セックスをするための大会、ゴロリンピック。その選手として選ばれてしまった東 京介(あずま きょうすけ)はコーチとの厳しいセックストレーニングを重ね、アスリートとして成長していく。
試合では列強の美女、快感至上主義のアナリシアが、生意気チ
ャイナっ娘の王(ワン)が、ツンドラ諜報員のナターシャが、あの手この手で京介を追い詰める。
激しさを増す練習と連戦連敗の親善試合に自信を失くしてしまった京介だが、そんな彼を慕うおっとり優しい黒髪美人の大和(やまと)が慰め、励まし、京介はまたヤル気を漲らせていく。
全七章。一話ごとに見開き4ページ前後の分量で掲載を予定しております。
外出自粛、並びに2020年東京オリンピックの延期に伴いおうち時間を持て余している方にも、まったりとお楽しみいただければ幸いでございます。
掲載に際して細心の注意を払っておりますが、誤字脱字等がございましたら教えて頂けますと大変助かります。特に感想、評価等いただけますと泣いて喜びますので、どうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 07:10:21
265089文字
会話率:41%
《あ・ら・す・じ♡》
前の職が自衛隊の結構上の地位だったからか、貯金はめっちゃあるから働く意味ないし、そもそも両腕ないからろくに働けないし、ていうかなんかニートとしての自覚を持ってきた時、俺はふと思った。
俺童貞だわ。
風俗の他人が使っ
た女を抱くのは嫌だから、風俗に行く気はさらさらなく、出来れば高校生のムッチムチのエロボディでめっちゃ可愛い処女女の子とイチャラブエッチしたい。
そんな思いを背に、俺は女子高生のエロエロボディを持つ女の子をナンパから助ける
《登場人物》
武山 大和
両腕を戦場でなくしてからほぼニート生活。少しお腹周りのお肉を気にしたいお年頃。至って健全なロリコン。「俺はロリコンじゃねぇ!!」などと犯人は供述しており、真相は闇の中に葬られてしまいました。
尾月 フェヴローニヤ、通称ローニャ。ロシア人と日本人のハーフ。銀髪のロングヘアが似合うどちやくそ美少女。
背丈は普通より少し小さい。だけど巨乳。最近おしりが大きくなってきて少しだけ気にしてる。
ツンデレ。チャラ男にナンパされてる時に助けてもらい、大和と知り合った。ロリ巨乳
《※注意書き》
※モブ視点でのNTR要素あり
※ローニャちゃんは学内で固定バイブされて感じまくる変態ちゃんです
※基本イチャラブです。
以後のことを踏まえ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 21:00:10
2036文字
会話率:60%