篠崎真理奈はストーカー被害に遭っていた。脅迫されていて誰にも相談できずにいた真理奈を助けたのは、隣の部屋に住んでいる瓶底眼鏡でボサボサ頭の冴えないプログラマー!?全然タイプじゃないのに、なんでこんなに彼のことが気になるの?
見切り発車&作者
にはプログラムの知識が一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 18:56:08
6536文字
会話率:27%
「君こそ僕の愛玩人形に相応しい…」
そう言った男の眼は、どす黒い狂気を孕んでいた……。
歪んだ愛に魅入られし女。
恋人を殺した憎い男によって与えられる苦痛と屈辱、そして快楽。
心とは裏腹に、男によって作り変えられていく肉体。
この
ままいっそ狂ってしまえたら、どんなに楽だろうか……。
※ムーンライトにて完結済の同名小説を転載したものです。(一部カットしています)
男性受けするか分かりませんが、結構マニアックな描写もあるので、こちらにも投稿させていただきます。
【性描写】 →三話(強姦)、六話(性具)、八話(蝋燭)
【残虐描写】→二話(人体欠損)、五話(人体欠損・カニバリズム等)、七話(流血)
※残酷描写が苦手な方、フィクションとの認識をお持ちいただけない方は閲覧をお止めください。
拙い作品ですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
※活動報告にサブタイトルの意味を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 07:16:09
25076文字
会話率:23%
「君は殺してしまうにはあまりに惜しい。君こそ僕の愛玩人形に相応しい…」
そう言った男の眼は、どす黒い狂気を孕んでいた……。
歪んだ愛に魅入られし女。
恋人を殺した憎い男によって与えられる苦痛と屈辱、そして快楽。
心とは裏腹に、男によって作り
変えられていく肉体。
このままいっそ狂ってしまえたら、どんなに楽だろうか……。
※ハッピーエンド版とバッドエンド版があります。
四話までと、『血と蜜』(関連作品)の内容はどちらも共通です。
五話以降から展開が異なります。
ハッピーエンド版とバッドエンド版はまったく別物とお考えください。
以下、それぞれの概要です。
【ハッピーエンド版】
性描写メイン →三話(強姦)
残虐描写メイン →二話(人体欠損)
【バッドエンド版】
性描写メイン →三話(強姦)、六話(性具)、八話(蝋燭)
残虐描写メイン→二話(人体欠損)、五話(人体欠損・カニバリズム等)、七話(流血)
※拙い作品ですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
活動報告にサブタイトルの意味を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 06:15:19
29127文字
会話率:24%
営業マンとしてそこそこ慣れ始めてきた俺は、その日、いつもより早く終わった外回りから会社への帰路に着いている所だった。早く帰れると嬉々として慣れ親しんだ道に車を走らせていたその時、俺の眼に入ったのは見たことも無い看板だった。
そこには大きく“
サテュリオンの果物畑”と書かれていた―それはそれは、甘い罠
(サブタイトルを少々変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 17:00:00
37446文字
会話率:20%
ブサメン眼鏡高校生・陽介の恋人は、同級生のイケメン眼鏡・崇だ。人目をはばかる関係ながらも順調に愛をはぐくんでいた二人だったが、ある日、陽介は崇の様子がおかしいことに気づく。
最終更新:2013-01-27 13:48:24
56956文字
会話率:41%
鋲ジャン愛好者のパンク野郎・伊達は、ある日バンドのメンバーと諍いを起こし、音楽スタジオを飛び出した。音楽に希望を持てず、行くあてもなく商店街をさまよっていたところで、ひとり淡々とアコーディオンを奏でるドレッド頭の奇妙な男に出会う。いっしょに
バンドをやらないかと誘う彼に、伊達は戸惑うのだった。
民族音楽バンド内恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 17:33:47
126127文字
会話率:48%
欲求不満の先輩(♀)に、後輩(♂)が頂かれる話。
糖度低めのただれたキャンパスライフ。
キーワード:
最終更新:2013-01-22 23:34:13
9194文字
会話率:56%
独身OLシステムエンジニアの弓木理子の周囲では愛する人が次々と死んでいく。
誰か私を愛して欲しい。一人にしないで、ずっと、傍にいて……それだけが、願い。
ある深夜、残業帰りに空から降ってきたのはまだ生温かい眼球だった。
■少年悪魔(17歳)
×OL(28歳)の歳の差モノ。
ラブラブ甘々ですが、イチャイチャやHは後半です。
王道で女性向け。男性読者の方は誤爆しないようにご注意。
※2012/12/31本編完結 ※2013/1/9番外編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 21:00:00
69333文字
会話率:26%
大学の企業実習で大手IT企業の社長秘書室に配属された小結(こゆい)。個性的な秘書達に翻弄されながらも実習を楽しんでいたのだが、社長の藤堂が小結のことを「口説きたいと思っている相手」と言い出して……!? (会社関係の色々が出てきますが、大体想
像です。フィクションです。参考にはしないで欲しいなあ。ゆるーく流して。エロが無くても泣かないで下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 23:00:00
20991文字
会話率:36%
世話焼き尽くし攻め(男前)×救えない物臭受け(眼鏡)/社会人同僚物/受けも攻めも色々と残念/学生時代から頭もよく容姿にも自信があった能都は入社試験で、皆川と出会う。見るからに優等生で堅い皆川を能都は屈服させたいと考えて……。とかなんとか良い
様に言ってみましたがそんな大した話ではないです。調子にのってる残念男と生活力なし男の話。普段あまり書かない受攻で書いたクリスマス~年末の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 02:37:49
11535文字
会話率:40%
少しトラブルに巻き込まれやすいだけの平凡な男子高校生だった黒夜(こくや)京丞(きょうすけ)は、まったく持って平々凡々な人生だった。父は公務員で、母は専業主婦。公立中学に通う中学生の妹に、県立大学に通う兄。そんな平凡な人生は、あるGWの朝に眼
が醒めたその時に終わりを告げた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 18:35:07
20658文字
会話率:28%
世界が荒んだ未来時代。
そこには瞳の色にそって人種が三種類にわかれていた。
人間(グレーの瞳、一番の権力を持っている)
彩眼人種(成長にそって白から紺色に変わっていく)
亜・彩眼人種(漆黒で何かしらの能力がある)
人間による彩眼人種の乱
獲を無くすために亜・彩眼人種が立ち上げた賞金首会社【BlackJack!】から流されてくる情報をもとに賞金首狩りをする、主人公グライと悪友ラックによる【賞金狩り・グライラック!!】の忙しい毎日の物語。
グライ「俺は見た物の物真似しか出来ないぞ?」
ラック「オレは見た物の情報の真偽を見破るくらいだな」
グライ「中には人を見ただけで泣かせる奴とかいるぞ?」
ラック「そこは…あれだな…」
グライ・ラック「何とかなるだろ!!」
そして今日も忙しい一日が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 14:19:21
1099文字
会話率:7%
3年間片想いしていた相手を小学生にかっさらわれ失恋した真也。
その様子がうっとうしくて友人の美雪が真也に想いを寄せる先輩に彼を口説き落とせと依頼した。
しかし、そのことが思わぬ事態を引き起こしてしまう。
男子校桜華台学園の仲良し7人組がお届
けするピュアラブストーリー(のつもり)第2弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 20:00:00
59675文字
会話率:58%
加藤聡一の思考の大半は義理の弟、玲士のことで占領されていた。それも悩みという形で。玲士はハンサムでエリート。気立ても良く、家事も難なくこなしてしまう。かたや聡一は三流大学出でなんとか有名企業に就職出来たものの、眼鏡なしでは伸ばした自分の指の
先さえぼやけてしまうド近眼。家事はまったくする気にならないのだからできるはずもなく。玲士との同居、二人暮らしは楽だと思いつつも、冴えない自分と比べては悩む不毛な日々を過ごしていた。すぐ近くに完璧男子がいると肩身が狭い――だけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 00:00:00
39628文字
会話率:1%
旅の男アルベルトに捕らわれた銀髪蒼眼の淫魔、シュヴァル。村人たちに囲まれ、シュヴァルは凄惨な私刑に処されることとなった――。エロ小説というよりエグ小説です。快感描写は一切なく、苦痛描写のみ。そのような要素に不快感を抱かれる方、現実と妄想の区
別のつかない方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 23:16:01
8078文字
会話率:50%
ロミは、とある高校の三年生。
その内気な性格故に、学年中の生徒からいじめを受け、保健室登校をしていた。
ロミにとって保健室は、敵だらけの学校で唯一リラックス出来る場所であり、避難所であった。
そんなロミを、一人の男子クラスメイトが訪ね
てくる。
黒ぶち眼鏡に、何も手入れがされていない髪。かっちりと校則どおりに着こなされた、個性のかけらもない制服。
絵に書いたような優等生である。
色んな意味で校内で有名な生徒会長――レオナであった。
やがてロミとレオナは惹かれあい、恋をする。
しかしレオナには本人も知らない秘密があった。
レオナは防衛庁が提案した人型兵器の試作品であり、サイボーグだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 22:34:31
282文字
会話率:0%
演台に上がり、告白をし、聴衆に石を投げつけられて死ぬ。
それが告白死の掟。
今日、演台に上がったのは隻眼の美少女。彼女が語ったのは、おぞましく淫靡な血塗られた物語だった。
男性、女性問わず、救いのない残酷なお話の好きな人向けです。
*本作
は、NAVERまとめにも掲載されております。 http://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 13:54:08
12088文字
会話率:24%
黒縁眼鏡にぼさぼさ頭。背筋は曲がって、どう見てもブサメン以外の何者でも無い。そんな彼を迎えに来たのは漆黒のベンツに乗った危ない匂いのするイイ男。一見普通のサラリーマン。だがそんな彼には秘密の過去がある。//
女王様受(攻めは色々)
最終更新:2012-09-16 19:47:32
22289文字
会話率:49%
加護守は、男に異常にもてる大学生だった。
守はある晩、美少年と出会う。彼はケインという名のインキュバスだった。ケインは守の精力に惹かれ、契約を結ぶ。
翌日。眼鏡をなくした守は男に声をかけられる。守は男を魅了するチャームの魔眼の持ち主で、
眼鏡がないと男に声をかけまくられるのだった。
困っている守の元に、またもやケインが現れて眼鏡を渡す。眼鏡を取り戻した守は、念願の友達作りに奮戦し、春樹という友達を作る。
しかし、春樹は守に恋をしていた。だが、守は春樹の想いはチャームのせいだと思いこみ、春樹を拒否してしまう。
再び現れたケインから、眼鏡をつけた守にはチャームは発動しない事を聞き、春樹の想いは本物だと確信した守は春樹の告白を受け入れる。
晴れて両想いとなり恋人同士になった守と春樹。セックスするために守の部屋へと訪れた二人の前に、ケインが現れ、3Pをする事に。
その後、3人は仲良く同棲生活をする事になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 13:35:39
28286文字
会話率:55%
剣士イリスは旅を続ける。その先に幾多の敗北と陵辱が待ち受けようとも……
最終更新:2012-09-02 15:10:28
11447文字
会話率:39%
実は腹黒文学男子に恋に落ちた、一人よがりな女子のお話。
最終更新:2012-08-26 21:56:37
7325文字
会話率:44%