工場労働者である俺は中年の女事務員と懇ろになり、昼夜を問わず激しいセックスに溺れていく。
最終更新:2006-11-10 21:00:56
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会話率:0%
あたしには、まだ大人になりたくもない。見かけでは、真紅のドレスが似合いそうだといわれる。そんなの嬉しくない、レースやフリルがタクサンついたドレスが似合う女の子になりたかった。綺麗なんて言葉より可愛いと言われたい。現実には王子などいなくて今の
あたしの側にいるのは5つも年下の高校生。年下なんて興味無いし、あたしはもっと大人でもっと心の広い大人の男がいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-07-25 01:31:51
691文字
会話率:0%
若い男性の読者様へ
世の中にエログロな小説は何十万作とありますが、本作品に巡りあったのも何か縁です。本作をお読みになって女性を愛する素晴らしさを理解して、どうぞ男性の心・技・体を鍛え上げてたくましい人生を過ごされる事を作者としては願っており
ます。
『さんけいしょう』と読んでください。山あざみの花は茎のひと節毎に花をつけます。鍛えれば誰だって性豪になれる。気弱な男が一人前になってゆく過程で、その節目、節目にはいつも女がいるもの。しかし、その恩義に報いることができずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-07-11 10:08:46
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会話率:13%
新人OLの理沙子は、満員電車での通勤が嫌でたまらない。その事の為だけに転職も考えている。ある夏の日、いつもの満員電車に揺られていると、スカートの中に見知らぬ指が・・・二人の痴漢のお陰で、理沙子は毎日頑張って通勤する事となる。
最終更新:2005-05-27 23:38:07
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会話率:5%