親の都合で1人暮らしをしている烏丸宗司(からすま しゅうじ)は、人一倍だらしない男の子。
自分の部屋はおろか、家の中も散らかしっ放しで学校でも授業中も殆ど寝てる位面倒臭がり屋。
海外で仕事をしている両親は宗司の身を案じてか、親の代から付き合
いがある西園寺家に頼み込む。
それから数日後にやって来たのは幼馴染の西園寺麗美(さいおんじ れみ)であった・・・・。
#2019/1/19
大変申し訳ございません、コミケでリリースした事もあって、一旦完結済みにさせて下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 01:54:43
93262文字
会話率:50%
ロリコン変態親父が大好きなマリ
無知なフリして、知らないおじちゃんたちに露出攻撃車内で何人もの男に輪姦され、恐怖と快感の中、激しく犯される
今日の服は白のフリフリの超ミニスカートのワンピースです。
もちろんノーブラノーパンよ。
股下ギ
リギリでパンツが見えそうなほど超ミニで、ちょっと歩いただけでお尻が見えちゃうのよ♡
おっぱいがおおきくなっちゃったから服がちょっときつかったわ。
今日もツインテールにしたわ、だってロリコンさんが一番好きな髪型でしょ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 03:38:17
2313文字
会話率:8%
今日はママと新しいパパがお出かけして、一人でお留守番をすることになったまり。
とってもやさしそうなおじさんが訪ねてくる危険を感じながらも家にあげてしまう。
最初メタボ気味だとおもったおじさんだったけど、そのときよく見ると熊みたいに筋肉
が盛り上がっていたわ。
腕も足もモリモリに筋肉がついていたの、大きな手でつかまれたらきっとどんなに暴れても逃げられないって思ったの。
右手でゆっくりとズボンの上から自分の股間をなでたわ、まるで自分のお気に入りのペットの猛獣にもうちょっとだよってえさを待たせるようにね。
おじさんはゆっくりとジーパンのボタンをはずしてチャックをおろしていったの・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 21:53:29
4573文字
会話率:20%
誠は長身とハスキーボイスのためか度々男に間違われるがとある名家のお嬢様
最近父親から勧められる山のような見合い話にウンザリしていたところ
執事の提案で執事の孫に魔法石を届けるという名目をこじつけこれも社会勉強!!と称した旅に出ることに
だが
両親から出された条件は絶対にボディーガードつきというものだった
自由のために条件をのんだ誠だったが
旅支度を整えて誠を待っていたボディーガードというのは昔から苦手な幼なじみ女のような立ち振る舞いの桜だった!!
この旅はっきりいって不安なんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 18:31:14
47293文字
会話率:74%
中高大学とエスカレータ式の学校に入学した花山千明(はなやまちあき)。真面目だった千明が高校に上がる直前に突然茶髪に染め先生も手を焼く典型的な“不良”になってしまった。
毎日に刺激すら感じない高校2年生の初夏。
千明のクラスに転校してきた田
中太朗(たなかたろう)。
名前までもが冗談かと思う程、
真面目で容姿も性格も千明とは対照的。
何かを突っ込まれればしどろもどろのくせに、
時折見せる行動が全く別人のよう。
そんな田中に千明は少しずつ惹かれていくのだが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 18:00:00
21498文字
会話率:41%
ひたすら甘ったるくイチャイチャする話。愛もある。むしろ愛しかない。
アポテムノフィリアの男×四肢を食われた男 ごめん左右間違えてた。逆verエロは流石に思い付かない
切断描写と差別意図はありません
最終更新:2011-09-19 00:00:00
1661文字
会話率:48%
平安初期、絵師の弟子として働き始めた清夏は昔共に悲田院で暮らし、今は商人の修行をしている清高への思いに気付いてしまった。
清夏と清高の思いが通じるまでの短編小説。
『小説家になろう』の方で連載していた『二つ名の表裏』(http://ncod
e.syosetu.com/n2842b/)のその後です。
読んでなくても分かるようにはしてあります。が、読んでいただいた方が分かると思うので、良ければ読んでいただきたいな☆と思っております( ´艸`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-16 21:50:26
14293文字
会話率:47%
春浅いころ。
芙蓉一助(ふよういちすけ)が、自分のド助平趣味の探求と満湖助けを兼ねて、交歓に怠惰な旦那さんから魅力的な妻のカラダを盗みます。
誘拐犯ではありません。ユキさんの寂しいおぼぼさんに、一助自慢のロウソクで火を点すのです。
最終更新:2011-09-13 19:54:05
14517文字
会話率:36%
小説を書くアマチュアの大半は、漫画を描ける実力があれば小説なんて書きません。
それ以上にもし頭の中のアイディアを映像化できるほどのコネや財力に恵まれていれば絶対に文章をチマチマ書いたりしないはずなんです。
私がそうなので断言できます。
だか
ら私は小説でしか書けない、むしろドラマ・アニメ化すると魅力が半減する小説を書いてみようと思ったのです。
はじめて書いたエロ小説です。笑ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 20:56:20
2531文字
会話率:18%
見た目は童顔で美麗、しかしいつも仏頂面で口は悪く素行も悪い柏木先生の秘密は、飲んだら素直で可愛いキス魔になること(しかし本人は覚えていない)好意を持っている新任教師の歓迎会のあった翌日、目覚めるとベッドには一緒にその新任教師が寝ている?!ま
たやってしまったのか?とうろたえるもどうにか誤魔化してやり過ごそうと画策するが・・・一方新しく担任になった新入生のクラスの生徒からも強引で熱烈なアプローチを受けて暫くシてない身体が反応してしまう!キスが大好きでキスだけでメロメロになっちゃう柏木先生の欲望と愛情の狭間で揺れ動く心は一体どうなるの?と言う感じのお話にしようかと(笑)年下攻め大好物です><教師×教師・生徒×教師、どちらも書きたくて一本に絞れませんでした。色々拙いので解りにくいかもしれませんがゆっくりボチボチ更新していけたらいいなぁと思っています。よろしくお付き合い頂けたら幸いです^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 10:33:43
242050文字
会話率:51%
あらすじなんて無い うらすじはあるけどね
最終更新:2011-09-12 02:00:35
212文字
会話率:0%
僅か六才にして多額の借金を背負うことになった絶賛不幸少女――リート。十才の時、借金の肩代わりをしてもらい救ってくれた先の御子息――レオードの側遣いとなり、早いもので八年が過ぎた。
そしてわき目もふらず借金返済だけに闘志を燃やし、やっと完全返
済目前。18才になり成人を迎えた彼女の願いは「田舎で悠々自適に過ごすこと」だった。
しかし、その夢はレオードによってあえなく打ちのめされる。
「借金返済したいんだろ。だったら俺の言うこと聞け」
「そんなミッションあるかー!!」
彼女は無事借金返済して、自由をつかみ取れるのか。今二人のドタバタラブコメディ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 07:00:00
12142文字
会話率:31%
今日の放課後――。大川航は四通のラブレターに頭を悩ませていた。ラブレターに書かれている「好き」という文字に頭を悩ませているわけではない。追伸に記されているぶっ飛んだ内容に身の危険を感じたからだった。とりあえず今日ぐらいは身の安全を守れるだろ
うと安心しきっていた航だが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 02:11:03
4745文字
会話率:25%
皆木正親は無類の巨乳好きだ。
そんな彼がある日、"力"を手に入れた。
正親の力により人生の変わった少女たちの物語……
※都合により一度"完結"としました。再構成後、改めて投稿したいと思います
最終更新:2011-09-04 00:18:02
43058文字
会話率:49%
妄想おっぱい道具・第一弾。
こんな目覚ましあったらいいな。
※メモ的な物なので短いです。そして、第二弾があるかは気分次第……
最終更新:2011-07-05 02:08:45
735文字
会話率:7%
雨の中でひろった女性は、その世界じゃ有名なAV女優だった。その女性から始まる、ある男の女性遍歴。
(はっきり言って御都合主義です。鬼畜な内容にはなりません。)
最終更新:2011-09-03 01:58:31
117262文字
会話率:39%
とある兄と妹の物語
※抜きどころなんて期待しない方が身のためです
最終更新:2011-08-25 10:32:31
31483文字
会話率:72%
小説家になろうで掲載している『恋の到来』その後。
最終更新:2011-08-25 02:00:00
6334文字
会話率:28%
父親に告げられた婚姻相手は姉の婚約者だった人。そして初めて恋を知った相手。グレフ伯爵コルベール家の三女セシルはあまりの残酷さに涙を流した。◆◆◆名門公爵家令息ヴィクトルと伯爵令嬢セシルの婚姻に纏わる恋愛物語です。王道中の王道のため、どきどき
はらはらは期待出来ません。更には、大して中身もありません。薄っぺらいです。それでもよろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 00:50:24
13155文字
会話率:23%
力関係が完全に崩れたヴァンパイアと人間。遥かなる昔、ピラミッドの頂点にいたはずのヴァンパイアが今や底辺にいる。
そんな彼等の血は、V・D・Dとして取引されている。
つまり、ヴァンパイア・ブラッド・ドラッグとして。
これから書くであろう物語
の序章的な物語です。続きは未定ですが、自身の活動報告内に続きがあります。(未完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 21:09:35
2026文字
会話率:25%
ある春の日、デートから家に帰って来た僕は、一緒に行った彼女の家にお邪魔することになった。晩御飯を食べ終わってお風呂をそれぞれ済ませた二人、時計の針はまだ9時を少し回ったところだけど、布団の上に座り向かい合った。つき合い始めてから2回目のセッ
クス、今日は前とは違ってもっと上手く愛し合うことができそうな気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 09:58:42
15823文字
会話率:57%
≪小説家になろうから移転してきました≫いじめっ子といじめられっ子のお話。上司曰く「良い子がいる。お茶だけでも飲んでみないか」と言われました。こりゃラッキー★とばかりにノコノコお見合いに出かけて行きました。約束の場所で出会ったのは、幼馴染のい
じめっ子・伊集院怜ちゃんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 21:23:46
32651文字
会話率:26%