中学生になった僕の母親は近所の子供達の面倒をよくみている。
近所でも評判が良い母のことを僕は大好きだったが、ある日の出来事から嫉妬と怒りで僕の感情は壊れてしまった。
最終更新:2023-02-09 09:00:00
3244文字
会話率:7%
『引っ越してきた近所のお姉さんが淫乱でひっこしの挨拶をされたら強引に部屋に入ってきてフェラから中出しセックスをしてしまった』
というそのままの内容。
一部本文を載せます
<本文一部>
「いやぁ……♥ この格好……♥ はずかしいよぉ……」
「最高に可愛いです。恵理子さん」
種付けプレスの格好になって、俺はズンズンと腰を下ろして彼女の膣をえぐる。がっちがちに勃起した肉棒が肉襞をかき分けて子宮口をノックする。
「おほぉぉぉおおおおおおおお♥ 子宮口トントンされるのぉ……気持ち良すぎるのぉぉ♥」
「ははっ、本当に変態ですね」
「はいっ!私はドMの変態マゾ女ですぅ♥」
そう言いながら彼女は自分から腰を動かし始めた。
「ああ……!気持ち良い……!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!」
「何が気持ち良いんですか?」
「おちんちん!智和さんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅぅぅぅ!!!」
「俺のちんぽが好きなんですか?」
「はい!智和さんのおちんちんが一番好きです!だから、いっぱい突いてください!」
そう言って恵理子さんは俺の首に両手をぎゅーって回してきて耳元でささやく「好き、しゅきぃ……♥ 中出し、してぇ……」と。
「ぐっ、恵理子さん、それやばすぎる……」
「恵理子でいいからぁ……♥ だからもっと乱暴な言葉遣いで《犯して》私をレ○プするって思って、もっとおちんちんしてぇ」
(そんなこと言われたら……俺……もう……)
俺はさらに彼女の腰をガッツリ掴むと本気の力で体重を乗せてプレスする。
「おらっ! 恵理子! 孕め! 俺のせーえき、子宮にたっぷり注いでやるからなっ!」
「あぁ……♥ 出して……♥ 私の中に智和さんの精液たくさん注ぎ込んでください……♥ 智和さんのせーえきで私の《あかちゃんのお部屋》いっぱいにしてください」
「はぁ……はぁ……出すからなっ! めっちゃ出す! 恵理子の膣中……いや、子宮の中に直接射精するからな!」
「はい♥♥♥」
完全に堕ちたメス顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:21:10
8434文字
会話率:52%
高卒、職歴なしの子供部屋おじさん名梨野。
そんな彼は、母と喧嘩をし、ついに近所の弁当屋でバイトをさせられてしまう。
節分の日、名梨野はバイト先のギャルJKルリカを目当てにシフトを入れる。
節分の日は忙しくなることが予想されたが、ルリカも恵方
巻きを持ち帰ることを目的に、シフトを入れていた。
予想通り、多くの客が恵方巻きを目当てにやってくる。
結局、恵方巻きは全て売れてしまう。
恵方巻きを持って帰れなくなったルリカだったが、落ち込むどころか、名梨野の肉棒に興味津々。
恵方巻きの代わりと言って、おっ勃つ肉棒をイジってナメてかぶりつく。
それで火照ったルリカは、名梨野に裸エプロンを披露。
自分が厄年を迎えるからと、名梨野に剥きクリ豆を触らせる。
それどころか、体の中に溜まった悪いものを出して欲しいと、厄除けセックスを懇願する。
体の繋がりとともに心を通わせる2人。
そうこうして、人の温かみを知った名梨野は、働くことも悪くないと思い出すが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 19:48:34
9212文字
会話率:23%
汎用セックスロボットたるセクサロイドが広く普及した世界で、人々はそれぞれのセクサロイドとの関係に耽溺していた。手頃な値段で満足なセックスが手に入る世界の中で、エロ過ぎるセクサロイドとのセックスに人々は大満足。平凡なサラリーマンであるぼくも例
に漏れずセクサロイドとセックスばかりしている。ある日、元カノが近所に引っ越してきて、再びぼくの前に現れる。パートナーもいないし、欲求不満だとあけすけに語る元カノはどうやらぼくのチンコを狙っているようだ。ぼくはセクサロイドとのセックスに大忙しだというのに!
14話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 11:27:58
29164文字
会話率:50%
半寮制私立高校に通う2年生の北川優司は、学校で人気者の副会長、平岡英太のスクープ写真を手に入れる。副会長を脅す材料を手に入れ、喜んでいたのも束の間、優司自身も、近所に住む大学生の桜木晃一との秘密があることを知られてしまう。
脅迫から、愛は生
まれるのか
「お前のプライド、全部へし折ってやるよ。」腹黒鬼畜御曹司 平岡英太
「その屈辱に染まった顔、堪らないな。」変態一途大学生 櫻木晃一
×
「俺はこんな奴らに負けない。」ツンデレ庶民高校生 北川優司
注意:【Mistakers】のスピンオフ作品ですが、そちらをご覧いただかなくても、お楽しみ頂けます。
暴言、暴力表現があります。
※の付いてる章は性描写があります。
性描写の中には飲尿・浣腸等の表現がある場合がございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 20:54:22
40850文字
会話率:27%
彼女の両親に娘をお披露目をする。
そして、帰宅時に近所の女性に言われた言葉が彼女に火をつける。
最終更新:2023-01-28 17:41:34
3391文字
会話率:46%
去年から晴れて高校生となり、アルバイトを始めるようになってから自力でお小遣いを稼げるようになった主人公。
だがしかし、新年早々に母親から「今年からは貴方も親戚の子達にお年玉をあげるように」と命じられてしまい、今まで『お年玉を貰う側』だったの
が『お年玉をあげる側』となってしまう。
身内が一堂に会する新年会を迎え、主人公は「渡したくない」という内心を隠しつつも渋々と親戚の子達にお年玉を配り終えたのも束の間、近所に住む従妹のメスガキ三人娘が更にお年玉をせびってきて……。
※【姫初め2023】の参加作品です。既に一作品投稿済みですが、正月感のある作品を執筆したかったのでモチベーションが続くうちに書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 00:00:00
32474文字
会話率:47%
片親の夜勤により夜を一人で過ごすJSが、近所のロリコンおじさんに懐いてニャンニャンする話。
性交しながらの性教育や孕ませ意識の種付けなど、作者の性癖や性癖と性癖、それと、ちょっとだけの本文を詰め込む予定。
ブクマやコメント等、反響あったらう
れしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 13:54:21
26473文字
会話率:48%
ひょんなことから、近所の小学生兄弟が拾った猫を預かる事になった奏一郎。
夜になって小学生兄弟を迎えに来たのは、なんとチョーゼツ奏一郎好みの兄、将貴だった。
母子家庭で育った長男の将貴は、母親の入院を機に、18歳にして全てを一人で背負
っていた。そんな将貴の苦労を知った奏一郎は、段々と将貴を助けたいと思うようになる。
一方で、母親が入院してからずっと一人で張り詰めていた日々の中、ただただ優しさをくれる奏一郎に段々と将貴にも変化が現れる。
真面目で健気な将貴に惹かれていく奏一郎と、奏一郎の優しさに徐々に心を開いていく将貴。
そんな日々の中、昔の奏一郎をよく知るアイツが現れて……!?
********
【含まれる要素】元受けの攻め、攻めフェ、拘束(軽)、玩具。
エロ回には『*』印を付けています。
アルファポリスにも掲載中。
完結済みですが、たまに気紛れで番外編を投下しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:53:48
83082文字
会話率:42%
近所に住む仲の良い妹のような凛乃(りの)ちゃんと、彼女が大好きでしょうがない大学生の私──由佳(ゆか)。
仲良く過ごしていたけど何故か『セックスしたら出られる部屋』に閉じ込められて、案の定美味しい思いをする話。
最終更新:2023-01-01 21:53:02
14493文字
会話率:58%
近所に住む女子小学生姉妹・福永麻衣(ふくながまい)と遥(はるか)の付き添いで温泉旅館へ来た僕・裕司(ゆうじ)。露天風呂で麻衣と遥がいつものように僕をからかってきたのでやり返したら状況がどんどんエロい方向に展開してしまい、キスやフェラ、クンニ
等を楽しんだ後、最後に結ばれるというお話。短編のつもりで書きだしたものの、長くなり過ぎたので連載にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:29:45
69862文字
会話率:28%
一月四日の仕事始めの後、赤沢は同期の青野に今年の姫初めの話を始めた。
一月二日、帰省せず一人で過ごした赤沢は近所の神社にお参りに行ったが、恋人ができることを祈って、間違って二千円ではなく二万円ものお賽銭をあげてしまった。
あきらめて帰ろう
とした赤沢を巫女さんが呼び止め、境内の奥のほこらへと案内していった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 07:00:00
4715文字
会話率:17%
最近、近所にできた『ケモノ×Bakery』というパン屋さん。
そこの新感覚デリバリーサービスを利用し、配達しにきてくれたのは可愛らしいコーギーとのケモノ、“コロネ”だった。
彼女は持ち前の“天然”を発揮し、お客様の家でとんでもないミスを犯し
てしまう。一生をかけて償うと誓った彼女であったが……
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:00:00
11052文字
会話率:21%
近所でも評判の美人妻「巴」には可愛い一人息子がいる。いつの頃からか息子のオナニーを手伝ってしまい、ついには身体を許して甘美な近親相姦行為へとのめり込んでいく……そんなお話です。
コミッション作品です、pixivにも掲載しています→https
://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19002017
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 16:47:13
17153文字
会話率:29%
バスケ部の本田は近所にできたウォーキングでプールに通うようになっていた。ある日、筋肉の巨体男を見かけるが、本人に覚えはないものの、マッチョは自分の事を知っている様子であった。悶々とした日々の中、大学の学園祭が始るが。
最終更新:2022-12-27 13:43:32
8112文字
会話率:27%
目が覚めると俺は触手になっていた。
なにを言っているのかわからないと人は思うだろうが事実なので仕方ない。
触手はピンク色のヌルヌルとした粘膜に覆われており、ウネウネとしているその体はまるで肉でできたミミズのようだ。
どうも自分の意思とは関係
なく動くらしく、移動したいと思った瞬間にはすでに動き始めている。
触手が向かった先は、俺に懐いてくれている少年がいるところだった────
触手になったモブおじさんが少年を孕ませるお話です。前後編で投稿していく予定となっておりますので楽しんでくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 23:16:09
53241文字
会話率:20%
目が覚めると俺は触手になっていた。
なにを言っているのかわからないと人は思うだろうが事実なので仕方ない。
触手はピンク色のヌルヌルとした粘膜に覆われており、ウネウネとしているその体はまるで肉でできたミミズのようだ。
どうも自分の意思とは関係
なく動くらしく、移動したいと思った瞬間にはすでに動き始めている。
触手が向かった先は、俺に懐いてくれている少年がいるところだった────
触手になったモブおじさんが少年を孕ませるお話です。前後編で投稿していく予定となっておりますので楽しんでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:32:01
11866文字
会話率:9%
独り暮らしのサラリーマン・山田健司は、近所に住む●学6年生・乳デカ娘の榊原梓に対して密かに欲情していた。子供離れした豊満な乳と、大人を小馬鹿にするような表情・態度に、興奮を覚えてしかたなくて。とうとう、健司は梓を無理やりに犯そうと決心を固
めてしまう。そして決行される狼藉……。しかし、襲われても梓はなぜかニタニタと笑ったまま。「ねえ、お兄さん……遊んでよ。遊んでくれなきゃイタズラしちゃうよ♥」と悠々とした態度のままで。こうして……ロリコンと巨乳メスガキの間で、パパやママには内緒の関係が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:00:00
3547文字
会話率:44%
彼氏がラブホに女と入っていくのを見てしまった。完全に浮気だ。家に帰り気持ちが抑えられなくなり彼氏の服をカッターで破きながら悲しみで泣いていると近所迷惑だったからなのかインターホンが。
迷惑かけてごめんなさいとビクビクしながらドアを開けるとそ
こには長身のイケメンが。隣人って草臥れたサラリーマンだったと思ったんだけどな…
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎なイケメン×メンヘラとなっております。
真実は気が向いたら投稿しようかなぁ…多分こんなだようなって予想着いたら多分それ当たりです。捻りがねぇんだよォ…
※血の表現はありますがただの怪我です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:00:00
6650文字
会話率:63%
アンジーことエンジェル・オルソンには7歳の頃から忘れられない男の子がいる。それは大富豪の御曹司ジェームズ・ウエスト。アンジーが近所の子供達に虐められているのを助けてくれ妹のようにのように可愛がってくれた。12年後、ジェームズは美しく成長した
アンジーと再会する。最初は妹のように接するが、次第に彼女を大人の女性として意識するようになって・・・・。
このお話は以前書いた「愛し方を教えて」に出てくるサイラスの従兄弟ジェームズのお話です。
今回は前回とは違う作風の優しいお話を書いてみました。サイラスはSで強引な感じのヒーローでしたが今回のジェームズは基本的ずっと優しい感じです。強引なヒーローが好きなタイプだとちょっと合わないかもしれません。R18的な内容は後半になるまで出てきません。
R18の内容がある章には※が付いています。
本日12/16日に完結しました。あまり長い話ではないのでサクッと読んでいただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 06:00:00
49269文字
会話率:46%
ごく普通の変態冒険者ヤマダ・サトシと変態達を巡る冒険です。
暇つぶしに近所の魔物を殲滅して回っていたらレベルがとんでもないことになってしまい、冒険者ギルドの職員からは数値がおかしい冒険者として扱われ、不正をしていると思われて仲間にも恵まれず
、たった一人で生きてきたが、ある日、老人と女隠密に出会い、劇的に彼の人生は変わっていく。
※ノクスノベル様から出版されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 20:43:30
364676文字
会話率:50%