主人公・千田剛は物理学を専攻する理屈っぽい大学3年生。最近交通事故に遭ってしまい、大学入学以降の全ての記憶を失った。たった一つ、事故があった日に所持していた名入りの指輪が、自分に恋人がいたことを示唆していたが、相手を思い出すことができない
。
ある日、同じサークルに所属する、大学屈指の美女・浜崎かなえに「自分たちは事故前から付き合っていた」と告白されデートを要求されるが、なかなかその気になれない。一方で、自分を切なげな瞳で見つめてくる後輩男子・結城清人の視線が気になって……
果たして、主人公は無事、失われた記憶を取り戻し、本物の恋人にたどり着くことはできるのか?
・主人公:千田剛/ちだつよし 大学3年生
最近、交通事故の影響で記憶喪失になった。元々他人に恋愛感情を抱きにくい性格。
・浜崎かなえ/はまさきかなえ 大学1年生
主人公のサークルの後輩で、学内で有名な美女。記憶喪失の直前に主人公と付き合いだしたと主張する。
・結城清人/ゆうききよと 大学2年生
主人公のサークルの後輩。主人公が可愛がっていたらしいが…?
・小原隆/こはらたかし 大学3年生
主人公のサークルの同級生で、同じ学科の友人。長嶺の幼馴染。
・長嶺千鶴/ながみねちづる 大学3年生
主人公のサークルの同級生かつ部長。小原と幼馴染。
文章書き初心者が、初めてBLに手を出してみたので、あまりラブ感ないかもしれないです。シリアスよりはコメディタッチです。ラストまでには切ない恋愛感が出てると信じたいです。申し訳ないことにエロは全然ないですが、BLなのでこちらに投稿してみました。乱文どうかご容赦ください。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 18:00:00
34675文字
会話率:53%
長見幸奈(ながみゆきな)の幼馴染の小宮梓鶴(こみやしづる)はちょっと変な女だ。
この日も唐突に、とんでもなく変な愛の告白をぶつけてきた。
///
は?(本業やろうとしたら体調が崩れたときの顔)
///
この文章はpixivにも「梓鶴
さんの交渉術」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 15:00:00
14014文字
会話率:52%
古永幸穂(こながさちほ)と瀬崎千歳(せざきちとせ)は仲のよい幼馴染で、ほとんどいつもいっしょにいる。どちらかというと暗めの幸穂にとって千歳はまぶしすぎ、しかも恩人でもあるのでときおり引け目を感じたりもする。
その日、幸穂はいつものように千歳
の部屋にあがり込み、いっしょに宿題をしたのだが……
///
本業……本業……?
///
この文章はpixivにも「みつけてしまったから」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:00:00
12049文字
会話率:38%
“最後の恋”にしたいと思う相手と出逢えた。
いつか終わりを迎えるとき…
それは【最後】なのか【最期】なのか。
私の気持ちは決まっている。
************************************
29歳の独身女性・桜。
過
去に両親を事故で、交際していた恋人を病で亡くし、画廊で働く独り身。ある日、幼馴染みに誘われた飲み会でひとりの既婚者男性と恋に落ちた。
29歳の既婚男性・直輝。
過去に同じ大学に通う後輩からストーカー被害を受け、望まぬ結婚を強いられた。ある日、大学の同級生に誘われた飲み会でひとりの独身女性と恋に落ちた。
手を伸ばすべきではない。
悲しい結末しか待っていない。
そう分かっているのに伸ばす手を引くことができない。
************************************
※投稿の内容に合わせてタグを追加します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 00:25:34
333213文字
会話率:46%
美しい男が「愛している」と言いながら殺しに来る夢を見るのだが、幼馴染がその夢の男に似ているのだ。
注意
ヤンデレの話になります。
BL小説で暴力的な表現も出てくる予定です。
苦手な方は読まないでください。苦情は受け付けていません!
最終更新:2021-06-06 20:47:08
14126文字
会話率:38%
十五歳になった俺は、村の因習に従って童貞を奪われることになった。歳上の女性が待っていると思い開けた部屋の中には、何故か幼馴染みの同級生が待っていたのだった。どうして……と戸惑う俺の前で、彼女はその裸身を晒し始めた。
最終更新:2021-05-20 22:47:32
3686文字
会話率:17%
柏木空也(かしわぎくうや)と月島悠理(つきしまゆうり)は幼稚園の頃からの幼馴染で、家も隣同士の家族ぐるみでの付き合いだ。
今日もいつもの様に空也を起こしに来た悠理であったが、空也の様子がいつもと違うことに驚く悠理。
その
日から、空也と悠理の関係は崩れ去って行く…
性描写のあるタイトル脇には※を付けてあります。
追記
4/2
今後の展開でタイトル変わるかもなので(仮)と付けました。
矛盾が起きそうな点が見当たったため、一部表現を変更いたしました。
※1話分部分
同級生でクラスメイト→同級生に変更
4/5
グラドルでは?とのご指摘があったので、差し障りない程度で一部内容を改稿しました。
※第6部分
5/5
最新話でお仕事も始めてしまいましたが、日程がズレていたため第3部分を修正致しました。
明後日→明日へと改稿
第6部分の美琴が胸をベルトで潰す表現をスマートブラを外すという表現に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 01:09:40
52169文字
会話率:41%
「嫌いな人間は誰かと聞かれたら、自分、と答える。この世の中で嫌いなことは何かと聞かれたら、大好きな人がいなくなること、と答える」
幼馴染から離れて新しい生活をスタートさせた、関西弁強気美人の恋のお話。
高校生、先輩後輩、同級生、ちょっと切な
め。
※書くのが遅いため、完結は、はるか未来の予定です
※連載中の「トゥールビヨン」と「毒薬の使い方」は様々な部分でリンクしていますが、両方読まなければ話が通じない、ということはありません
※徐々にR18な展開となります、苦手な方はお気をつけください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 18:00:00
117096文字
会話率:57%
田辺敏之は、ゲーム系専門学校に通う学生だ。ある日、同じオンラインゲームで遊ぶ幼馴染みの藤堂士朗から、会場で行われるゲームのリアル大規模イベントに誘われた。幼馴染みの士朗には、高校生の頃から付き合っている恋人がいる。その恋人は敏之と士朗の高校
時代の同級生で、酒井雪哉という男性だったが、敏之を信頼してくれているのかあっさりと打ち明けられ、二人のラブラブ加減を近くで見ていた敏之は、偏見なく二人を応援する立場を取ってきた。
今回誘われたイベントにも、てっきり士朗は雪哉と行くつもりだと思っていたのだが、どうやら雪哉は外せないバイトがあるらしい。敏之としては、憧れでもあるゲームの開発者が登壇するイベントである為、有り難く誘いを受けることにしたのだが、いつも士朗優先の雪哉がただのバイトを理由に士朗の楽しみにしていたイベントを断った事に疑問を抱いていた。
イベントは大盛況の内に閉幕し、帰ろうとしていたところで、敏之は雪哉らしきスタッフの姿を会場で発見する。雪哉だという確証はなかったので、士朗をぬか喜びさせてはいけないと、一人で雪哉らしき人物を追いかけたその先で、敏之は雪哉と共に居た憧れのゲーム開発者である酒井隆宏と出会う事になる。
雪哉の従兄である隆宏こそが、敏之をこの会場に来させる為に罠を仕掛けた、張本人である事を知らずに────。
ゲーム開発者×専門学校生
「うさぎは雪を追いかける」のスピンオフ。前作を読んでいなくても、大体わかります。
完結済(全8話予定)。
本編は最後までR18はありません。その後や番外でR18を書く可能性を含め、年齢制限付設定しています。
この作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:00:00
19473文字
会話率:36%
天城優太は両親が事故で亡くなった後、東雲家に引き取られた高校生だ。
お淑やかだが不純異性交遊に厳しい神無さんと一人娘で中学生の弥生と暮らしている。
血は繋がっていないが弥生とは仲が良く一緒に登下校する間柄。
ただ、幼馴染みで同級生の
澪とは、少し仲が悪いので仲良くして欲しいと思っている。
下校途中で怪人に遭遇する。
弥生を守ろうとして前に出るが、吹き飛ばされてしまう。
怪人の魔の手は弥生に伸びるが……
*お知らせ*
リアルで少し多忙なため暫くは金、土、月の週三回の投稿にさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 08:03:39
315574文字
会話率:42%
幼馴染の姉妹との学校帰り。
いつも通りの風景だが、妹の様子がなんだかおかしい。
気になってた俺は思い切って話しかけると…
「私えっちしてみたいの」
普段おとなしい子が今日はなんだかお盛んで━━
【姉:しおり】
文武両道、才色兼備
。
なんだかつかめないところのあるが、足りないものはない金髪の蒼眼の2個上の姉。
【妹:かえで】
普段はおとなしく学校では口数も少ない同い年の子。
うさぎが大好き。
※今回は妹のかえで中心の作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 18:00:00
5311文字
会話率:42%
病弱だけど、明るくて頑張り屋さんな神子の女の子ミイサと、同級生で幼馴染のマッチョな青年のダイ。喧嘩したりからかったりする腐れ縁な仲かと思ってたのに、ダイが神子の力を返納する選ばれし者になってしまった。選ばれし者は神子と山奥の小屋でエッチしな
ければならなくて…。「なんで、ダイが選ばれるの?!絶対、むりです。変更してください…泣」ミイサは最後まで神子としての役目を果たせるのか…!
はじめまして、初投稿です。読みづらい部分あるかと思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 21:01:28
8230文字
会話率:22%
32歳おじさんが田舎に移住してスローライフを送る話。
最終更新:2021-04-07 18:00:00
3492文字
会話率:34%
幼稚園からずっと一緒に育ってきた幼馴染みのハルカはズルイ。同級生なのに、4月生まれのハルカは、3月生まれの俺よりいつだって一つ早く大人になるからだ。
ハルカの20歳の誕生日の夜。「トモキ君のせいで、俺は童貞のままハタチを迎えることになった
よ。責任とって俺のバースデーを一緒に祝ってよ」というハルカからの電話で呼び出された俺は、得意気に初めてアルコールを口にするハルカを眺めているだけのつもりだった。
大学生カップルのお話です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 08:42:38
13630文字
会話率:41%
中学二年の春、朝早くに家を出た俺。
クラス分けを控えた その日。
手早く片付けてしまわねばならない
――用事があった。
隣の家に住む、幼馴染を助けるために。
* * *
※書くだけ白々しくは御座いますが、
本作品に犯罪を慫慂
する意図は有りません。
ミッドナイトの方で【春短編2021】への
参加をさせて戴こうと、考えておりましたが
いつまで待っても
参加出来ませんでしたので
ノクターンに投稿し直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 07:28:34
12216文字
会話率:16%
中学二年の春、朝早くに
家を出た俺。
クラス分けを控えた その日。
手早く片付けてしまわねばならない
――用事があった。
隣の家に住む思い悩む幼馴染を
……助けるために。
※書くだけ白々しくは御座いますが、
本作品に犯罪を慫慂する意
図はございません。
ノクターンと、どちらに投稿するか迷いましたが
なんだか寂しかったので、
こちらの方に投稿させて戴きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 01:19:11
12218文字
会話率:16%
【全面改訂。読みやすさへのアップデートなどがメインです。】
中学生だった黒塚陽彦(くろづかはるひこ)は、性的好奇心から、幼馴染の蓑島志織(みのしましおり)と自分たちの股間にあるものを見せ合いっこをしていた。そこからエスカレートして、中学二
年生の時に初めてセックスしてしまう。
そこから頻繁にセックスを重ねた結果、陽彦は高等部進学時に年齢不相応な大きさのペニスを持つようになってしまい、志織はかなりでかいおっぱいであるGカップとなり、お尻も大きく、全体的に丸みを帯びたエッチな体つきとなってしまう。
そして、陽彦は、周りの女性を巨根で籠絡していこうと動き出したのであった。
※喘ぎ声にハートマークがつくイチャラブ系ハーレム作品です。
※陽彦及び志織の周りの女性をメインとしてセックスしていきます。
※作品の展開上、淫紋が存在し、人妻ともセックスします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 13:00:00
137847文字
会話率:56%
母親の単身赴任で、村雲直隆(むらくもなおたか)は、幼馴染の三姉妹が暮らす神凪家に預けられることとなった。
神凪家長女であり、直隆の姉のような存在である「神凪鈴愛(かんなぎれいあ)」。
神凪家次女であり、直隆と同級生の「神凪柚那(かんな
ぎゆずな)」。
神凪家の末っ子であり、直隆の妹のような存在である「神凪柊奈(かんなぎしゅうな)」。
この三姉妹の共通点は、村雲直隆を心底愛していることである。
あの手この手で、直隆を自分のものにしようとする三姉妹。
そして直隆は、三姉妹の誰かと恋に落ちて、婚約するまでに至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 19:05:09
41839文字
会話率:55%
ーー窓際、後ろから二番目の席に座ると僕は透明になる。
透明な僕は場の空気を見ることができる。なぜならその場の空気の外にいるから。クラスには僕とは対照的なクラスメイトがいる。明るくてお調子者、だけど彼をムードメーカーと呼ぶにはあまりふさわし
くない。彼は空気を作ることもあるがそれと同じくらい空気を壊すこともある。彼は空気を読もうとしない。そんな彼が一般参加型のアイドルオーディションに参加するという。周囲の冷やかす空気にも動じない彼を僕は偽名のアカウントで応援するようになる。
僕と彼。
彼と先生。
彼と彼の幼馴染。
先生と彼の幼馴染。
そして
彼の幼馴染と僕。
彼がいなければ出会うことのなかった人たちとの出会いが透明な僕を色付ける。そしていつしか、彼は僕の憧れ(アイドル)になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 00:12:54
72168文字
会話率:34%
本作は、中学生日記【第1巻】魔女の陰謀編の続編になります。
一人称の群像劇です。章毎に主人公を切り替え、章題に(タクミ編)、(ケンタ編)と添付致します。
本作は前作以上に様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、
同級生、同級生の姉、学校の先生、保健の先生、主婦、人妻、従姉妹、叔母、妹の同級生等に萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
あと、中学生日記【第1巻】魔女の陰謀編を読んでイマイチだった方もブラウザバックお勧めいたします。
本作では様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
尚、このタグ追加しておけ、というタグ項目あれば一報ください。前向きに検討いたします。
ジャンルとしては現代ファンタジーに属します。その為現実的ではない描写も多くあります。
その為、現実的ではないとかリアルじゃない、というご指摘には色好い返答は出来兼ねますのでご了承ください。
上記の内容を読み、それでも尚「よし、仕方ねえな、ちょっと読んでやるか」と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 12:00:00
120883文字
会話率:32%
その薄ピンク色の可愛らしい便箋には【尾崎拓海くんへ】といかにも女の子らしい丸みを帯びた文字で、丁寧に綴られていた。
僕は生まれて初めてラブレターというものをもらった――。
主人公:尾崎拓海が繰り広げる、時に甘く、時に辛く、時にしょっ
ぱい性生活を綴っております。
稍重いテーマや禁忌的な行為を極力ライトなテイストで描いております。
本作は様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、同級生、同級生の姉、学校の先生等に萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
基本、只の有害図書です。
上記の内容に、興味のある方にしかオススメ出来ません。
様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
それでもちょっと読んでみてえな、と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
※※※
以前、中学生日記としてノクターンにて公開していた作品の再編集ver.になります。
相変わらず、ガラスのハートですので、お手柔らかにお願いいたしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 08:00:00
644595文字
会話率:37%
私冬木雪奈には好きな人がいる。
それは、同級生であり、私の幼馴染でもあり、ルームメイトでもある月宮舞ちゃんだ。
彼女はとにかく可愛い。
天然で小さくて声優みたいな可愛い声で。
あと、胸がデカい。
あー舞ちゃんとエッチしたーい。ディープキス
したーい。舞ちゃんの机の角にアソコを擦り付けてオナニーしたいし、舞ちゃんのベッドの上で舞ちゃんの匂いを嗅ぎながらオナニーしたいし、舞ちゃんの部屋で舞ちゃんのパンツやぶらじゃーの匂いを嗅いで堪能したいし————。
そんな百合エッチ二人の短編集です。
※更新は不定期です。
※本作品に登場する性描写はエロ同人誌、エロゲーム等々の創作作品を参考にして表現したものです。現実の女性の反応は異なる場合があります。予めご了承ください。また、行為をする場合は女性の気持ちを尊重し、ある程度正しい知識を身につけてから行うようにしましょう(相手が男性との場合も同様)。
※ フィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
追記:Vtuberの月宮舞さんとの関係は一切ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 20:00:00
43268文字
会話率:27%
正式タイトル「幼なじみこんふりくと」
咲洲飛鳥には颯馬と昴という二人の幼馴染がいる。高校生になる現在までそれなりに仲良く過ごしてきたが、初恋の相手である京一と再会し飛鳥を取り巻く幼馴染事情が少しずつ変化していくのであった。
幼馴染たちの愛と
青春の物語
※キャラクター属性(受け・攻め)は固定ですが、ストーリー特性上相手が変わる可能性があります。
この作品は「fujossy」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:01:51
85182文字
会話率:43%
私立『唐昴(からすば)男子高等学院』は毎年御曹司達がこぞって入学する別名『セレブ製造男子高校』。
経済力か才能でしか入学が認められず。
願書で弾かれてしまう。
その代わり学校が求める才能があれば『特待生』に認められ入学することが出来る。
何故かはあえて言わない。
想像すれば答が見えるから。
入学出来る金が無くても才能があるやつから見れば本当に有難い高校なのだ。
広大な敷地を持ち、制服は至ってシンプルな黒学生服。
その寮には一般とセレブ関係なくどちらも希望すれば入寮出き、人数が多いときは入寮の条件が上げられ優先順位の低い者から落ちてゆく。
高校までは徒歩十五分程の距離。
その十五分の間に様々な設備が揃っており運動部の為に寮の裏手には人口の山が作られ色んな人間が利用する。
そんな高校に幼馴染の頑張りと自分の才能で『特待生』として入学した。
恋とか愛とかそんな余裕はなく。
毎日普通に生きるだけで必死なのに
気がついたら…『尾崎』という学年全体で今年唯一『白』の特別な学生服着用している生徒に声を掛けられ寮の『男子校特別室』に在籍することになった服だって買えない貧乏な俺。
貧乏は悪いことじゃない…でも生きるためには良いことでもない。
アジア系の人種には珍しい瞳を持つ俺は昔のように苛められないために外見だって地味にして、瞳を隠しあえての糸目に伊達眼鏡。
なのにそんな俺を見つけたのは『白』のあんた。
あんたはどんなつもりで俺を選んだ?
あんたの本心はどこ?
あんたは俺をどうしたい?
特別室って…?
母親と早いうちに死別し、父親はダメ人間になってしまった。
そんな中を持ち前の根性と幼馴染の親友に支えられて生きてきた主人公が、人生で諦めていた高校へ入学。初めての寮生活、同級生やら上級生のセレブ達に巻き込まれて行くお話。シリアス有りですが基本ハピエンとなります。
※途中残酷なレイプ表現・睡眠姦など含みます。
苦手な方は回避されてください。
性的表現のある章にはサブタイトルに『※』を付けております。『※』をつける内容レベルによっては少しだけなど記載するようにいたします。
・只今少しずつ改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:48:25
823833文字
会話率:35%