夫は妻を愛し、妻は夫を愛していながらも、妻は狂気の恋に落ちていくのであった。
最終更新:2012-11-24 11:22:46
3884文字
会話率:31%
神代の終わり、狂った神を滅ぼすうち、すべての
神は忌み嫌われるようになる。神は天上にのぼる
か、狂い消えるか、地上に残るかに分かれた。
残った神と神の子孫は迫害をうける。それでも、
ひとを愛した神は地上に残ることを選んだ…。
時が過ぎていつしか神は再び敬う存在となった。
そんな時神の娘である獣人のアウラは旅に出る。
外の世界に夢を持って、両親の旅した軌跡を辿る
旅をはじめた。
そんな彼女がギルドにはいって冒険したり、幼な
じみと再開してどきどきしたり、世界を救わなき
ゃならなくなったりする物語。
なろうさんでは初投稿です。完結が目標です!
リアルの状況次第で投稿速度が変わりますのでご
了承ください。なお、素人なため生暖かく見守っ
てください(>_<)誹謗中傷は心おれるためお断りし
ます。感想・応援は大歓迎です!!
※なお、R18と残酷表現有りは保険です。
本編更新中。本編は4話目から始まります。
設定などは読んだ方がわかりやすい仕様になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 00:43:59
20310文字
会話率:37%
中山有馬はついていない。厄落しのために神社にお参りに行ったはずがさらにとんでもないことに……
■マイペースな神様(白髪美青年)×ぐれぎみツンデレ(赤毛)のラブコメです。王道というかありがちな話かもしれません。箸休めにでもどうぞ。
(※性
描写及び少々下品な表現がありますのでご注意下さい。あと作者は犬も馬も好きですよ…?)
■『FC2小説』でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 08:00:00
7404文字
会話率:54%
高校三年の夏。進路に迷う小太郎は夏祭りの夜、親友の太一に花火大会に誘われて……色恋というより行き過ぎた友情という感じ。主人公がけっこううじうじ悩んでます。
穏やか美形×純情ヘタレ主人公?
※一度連載で投稿したものを短編に編集しなおしま
した。ご迷惑おかけします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 20:00:00
10426文字
会話率:45%
夏を目前に控えてなお勉強しようとしない浪人の俺=藤井りょうへい
ある日skypeの掲示板で知り合った、普段明るいんだけど体が弱く、それに関連してか精神面も弱めな彼女=古賀ゆうな
俺たちは住んでるところは同じ国でも遠い。
最初は相談にのる
だけのつもりが・・・段々感情移入してきて・・・。
この遠距離恋愛だって沢山ある恋の中のひとつ、これもまさしく「恋」だ。そうだ俺たちは恋してる。
大事な存在ができたことでちょっとずつ変わっていく、それでも遠距離って辛いよね・・・。
そんな弱い俺たちの恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 03:22:06
858文字
会話率:18%
アタシは、青井えみ。お父さんとの子どもの出産を前に、恋に墜ちた。お父さんの弟であるイトウテツジに。
最終更新:2012-11-20 13:00:00
97563文字
会話率:23%
破天荒な両親と姉を持った、有田このみ。平凡な生き方を好む、このみだけど、周囲はそれを許さない!? 美形俳優と自分を平凡だと思いこんでいるこのみのドタバタ恋愛ストーリー。実際の二人の恋愛はゆっくり進む予定です。※創作脳が退化してしまい、現在超
絶不定期です。今後、更新出来るかは神のみぞ知る……はい、すみません(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 20:00:00
19696文字
会話率:49%
「小説家になろう」様で連載しています「ヒトメボレ〜君はどこにいるの?」のスピンアウト小説です。
タイトルのそのままズバリ、愛の営みについての描写のみを書き綴っていきます。書き始めた動機は「物足りなかった」から。R15ではやはり表現し切れない
部分を思いっきり書いてみたかったからなんです。
1話1話単独でもお楽しみいただけるよう書いていくつもりですが、やはり本編をご一読いただいてからこちらにお越しくださるとよりお楽しみいただけると思います。
ただ本編の順序とは全く関係なく、書きたいように書いていきたいと思いますので、本編以上に更新がいつになるかわかりません。
ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 16:37:47
17427文字
会話率:43%
バイト先にふらりと現れた『彼女」三和ちゃん。
奔放な彼女は悪い噂が絶えることなく、僕は軽蔑し距離を取り始める。
本当は欲しくてたまらないのに…
彼女が僕を海へと誘い、日の出とともに思いを通い合わせた。
そして交わされる愛の行為。二人でそれ
に溺れた。でも… 二度と彼女を抱くことはなかったんだ。
彼女がくれた一緒に暮らすという提案を、僕は受け入れられなかった。そして二人の人生は、もう一度交わることがなかった。
一度抱いたっきりの人を、僕は忘れることが出来ない。
作者の体験を下敷きにした短編、第2弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 16:10:59
6509文字
会話率:38%
双子の兄、しょうへいは双子の妹、みゆに想いを寄せている。だが、みゆはしょうへいの友達の事が好きで・・・。
最終更新:2012-11-17 02:30:35
245文字
会話率:0%
普通に仲良くしていただけのはずの女の子二人に何故か同時に告白されてしまった主人公。
いがみ合う二人はお互いを意識してか主人公に対してどんどんアピールが激しくなっていく。
……どうしてこうなった?
最終更新:2012-11-15 22:08:18
29734文字
会話率:44%
パリのバレエ団に所属する蕪木宵明は久しぶりの日本公演でも気分が落ち込んでいた。芸術監督エルとの恋がうまくいかなくなっていたからだ。
一人ホテルのバーで飲んでいた宵明は、そこで若きピアニスト旗基一郎と出会う。
旗の演奏に惚れ込んだ宵明は、彼に
酒を奢り、彼もゲイと知るや一夜を共にしてしまう。
翌朝、いつものようにエルとの朝食の席へ駆けつけた宵明だが、思い出すのは昨夜肌を重ねた旗のことばかりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 22:04:10
32846文字
会話率:52%
世間知らずなところのあるパン屋の娘、リタは幸せの絶頂にいた。明日は大好きな幼馴染、アレックとの結婚式だからだ。今夜は村のしきたりで二人きりで新居で過ごすことになっているが、そこで問題が起こり・・・?≪最後まではしていませんが、ちょっと生々し
い描写があるのでR18にしてあります。厳しい批評はお控えください。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 18:47:58
5742文字
会話率:32%
転校生に巻き込まれて制裁を受けるようになった裕也は、ある日、親衛隊長から契約を持ちかけられた。その契約とは―
最終更新:2012-11-12 22:00:00
14751文字
会話率:30%
勉強が出来て、スポーツも出来て、なおかつ美形で絵に描いたような人気者の三上、そんな三上に恋をした不良の郷原良哉。どうしようもなく好きで理屈を吹き飛ばした恋心。言いたいけど言えない、この思いをどこに持っていこう……
ごめんなさい、プロットや
色々ぼやーとリアルにかまけてたらどっか吹っ飛んじゃったので今書いてる連載が終わったらこっちを更新していこうと思います
続きが書けそうだったらちょくちょく続くかも…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 23:24:24
10460文字
会話率:42%
浅岡静弥にとって、日常の変化とは目に見えないほどに小さいものだった。人間を襲うスピリットと呼ばれる怪物。人間を守るために力を振るう使徒と呼ばれる存在。誰からも慕われる幼馴染とその恋人。多くのものがすぐ隣にありながらも、彼は最低限の関係だけで
日々を過ごし、そのまま傍観と諦観の道を歩み続けるのだと思っていた。だが彼の生き様は、ある出会いにより一変する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 23:53:59
239055文字
会話率:47%
16歳の春。君は僕に恋をしてたいた。気付かないフリをしてたんじゃない。気付くのさえ恐かった。君を求める僕がいてそして君を傷付ける自分に恐怖を感じていた。
それでも君を求めたあの数ヵ月は僕にとって永遠のような奇跡だったんだ…。
キーワード:
最終更新:2012-11-08 17:18:06
236文字
会話率:0%
「「S4」って、知ってる?」「最近新聞で見たわ。泥棒なんでしょ?」「怪盗よ。鮮やかな手口で品物を盗むんだって。」「カッコいい紳士らしいじゃん。」「え、あたしは妖艶な美女って聞いたけど。」「黒づくめの怪しい外人なんだろ?」「狙った獲物はにがさ
ないんだってさー。」「実は100人も構成員がいるどでかい組織って噂聞いたよ。」ーーー現代に生きる怪盗。さて、その正体はいかに…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 11:40:24
10655文字
会話率:50%
森の奥には美しき魔女がいた。ある日、そんな彼女が住む森で、その国の王、リュへインが何者かに襲われる。面倒だと思いながらもリュへインを助けた美しき魔女、アリーシャ ーーーー 冷酷無慈悲自己中だけれどどこか優しくて変人な美しき魔女、アリーシャと
、文武両道だけれどどこか唯我独尊系の若き王、リュへインの異世界恋愛FT折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 21:11:06
49459文字
会話率:28%
「駱駝」から「獅子」へをテーマに書きました。
最終更新:2012-11-05 16:19:35
17510文字
会話率:22%
私は確かに経験した(!)と言い張ることは全う宜しいことなのだが、はてさて誰とのことだったかを早くも忘れていくノリノリの社会星人「S木」のあらゆる領域越えの試み。
残酷な場面が多いことの何故(?)はそれを自然に流すか、社会として行うかで、
全然異なるものになる。
しかし、自然に行うか社会が行ってしまうか、というのは円高の下落要因と下落減殺要因の異なりとして、かなり当たり前に比喩されてくるだろう。
人間史に求めても、その諸起源は残酷なもの、その終わりはファンタジー中心の崩壊として描かれていく「裸になった人の世界」の理屈でなら、いくらでも押し通せる破廉恥な事態は、ある意味で最も簡単に形成されてしまう「思いの世界の建築」になる。
そして、その衰退の当たり前さを信じるだけの余裕を生むのかもしれない。
経験しなければ、と誰もが言う。
しかし、真に経験したことも2度起きてまでも気づけない事実に遭遇することに何の別案が無ければ、やはり繰り返すのだ。
そんな事情が恋にもあるのは当たり前だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:25:21
25231文字
会話率:5%
付き合っていた男に腹立たしい振られ方をした夜 会いたくなかった
幼馴染と偶然の再会してしまう そこから始まる話です
最終更新:2012-11-03 14:56:35
6420文字
会話率:100%