絶頂 ノクターン・ムーンライト　作者検索

３０歳手前の川田慎司はセックスや自慰で射精ができなくなった。絶頂寸前までいくのに、快感が消えてしまうためだった。 　日々、性欲が高まる中、放出したい欲望も募っていく。 　寸止めのような日々に苦しんだ末に、川田はミストレス医科大学付属病院の男性機能障害科を受診することに決める。 　そこで川田は、Ｓ女医の貴子にエッチで苦しい検査をされることになる。 折りたたむ>>続きをよむ

部屋の中で裸にむかれてしまったあたしは、スマートフォンで文字を拡大するピンチアウトのような愛撫を彼から施され、絶頂に向かってのぼりつめていく。

登場人物 大石加奈子 12歳 中学１年生 B82 W64 H85 ・塾の先生に告白し、おもちゃにされる。 ・処女膜はバイブで破られる 中川涼子 12歳 中学１年生 B74 W53 H76 ・加奈子の友人。家族ぐるみの付き合い ・加奈子の相談を受けて、先生に会いに行き逆に襲われる。 ・最後は、加奈子を裏切る。 大石健太 10歳 小学５年生 ・加奈子の弟 ・あずさと恋人同士 ・涼子に誘われて、あずさと一緒におもちゃにされる ・最後は加奈子と近親相姦 松木あずさ 10歳 小学５年生 B70 W52 H74 ・健太の彼女 ・健太と一緒におもちゃにされる ・処女は先生に奪われる ・最後は２穴挿入で絶頂を知る 概要 中学１年生の加奈子は、親から無理やり入れさせられた塾でもっとも苦手な数学の講師に好意を抱く。加奈子は講師に告白し、デートしてもらうが・・・・。 12歳の体には酷な攻めが続き、最後には心も体もめちゃくちゃに。 折りたたむ>>続きをよむ

私は絶頂を迎えるとき、必ず何者かの声が聞こえる。「お前はそこにいたか？」その声は今日も頭の中でこだまする。

絶頂地獄から一週間。あの快感が忘れられない沙耶は一人、身を持て余す。見られて、玩具にされて、それでも抗えないのは、何故なの……??

寝苦しい熱帯夜に起こった不思議な体験。 見えない"ナニカ"に責め上げられ、絶頂しても絶頂しても解放されない快楽……終わりは何処なの－－

少女は捕らえられ、うす暗い部屋の中で拘束されていた。 そんな少女に恋する一人のサキュバス。 サキュバスの恋は実るのか？それとも・・・

アイドル女子高生にして子持ちの幼妻杏奈。 マゾ気質な天然無防備な彼女に、男たちの欲望は爆発寸前。 旦那さま一筋な彼女は、どうなるのでしょうか？ ※この小説は、幼妻陵辱絶頂の改定版ですが別物としてお読みください。 ※作中の世界観は、児童ポルノ法など施行されていない、緩い世界と理解してください。折りたたむ>>続きをよむ

女子高生にして、子持ちの幼妻・杏奈。親子程の年の離れた優しい夫と、可愛い娘に囲まれ新婚生活を送っていた彼女は、やがて、他の男達の欲望の対象となり、淫らな性具へと堕ちて行く。 【かなり長い間放置して申し訳ないです。かなり大幅に作り直ししようかと思います】 折りたたむ>>続きをよむ

JKにエロいことを言わせよう、そんな風に思って書きました。復帰に向けた助走作です。

最強の魔法使いの続きです。最強の魔法使い助平得郎が女の子たちをイかせまくる話です。

最強の力を持っている主人公である助平得郎（すけひらとくろう）が女の子たちをイかせまくる話です。

４月に某大手銀行に入行した新入行員の恵梨香・・・遠距離恋愛中の彼氏がいるにも関わらず合コンで知り合った男と食事に行き、ある店に連れて行かれる・・・その店でのゲームに参加した恵梨香だが、ゲームに敗れ罰ゲームを科せられてしまう・・・それは恵梨香を陥れる為の巧妙な罠の始まりに過ぎなかった折りたたむ>>続きをよむ

女装子と男性の情事を丹念に描いてみました。騎乗位でのセックス。女装子は女装子なりの楽しみ方を持ってるのに、それを知らない男性は焦ってコトを早めてしまう。女装子に、初めての絶頂を迎えることができそうな瞬間が訪れるが、さてどうなることやら・・・仔猫の尻尾って？ウフ、あなたの想像の通りだと思いますよ。折りたたむ>>続きをよむ

女子高生のワタシは、まだ未経験。でも、センセイを、つかって・・います。

セックスにコンプレックスを持っていた英治は、マレーシアの密林で採取した植物を研究中に思わぬ発見をした。それを使ってかつて自分の研究を盗用した同期の女に復讐を果たそうとした彼は無関係な一人の女を利用する。彼のセックスの虜になり対照的な運命を辿っていく二人の女。幸せの絶頂を味合う女と、冷たくされながらも彼から離れられない女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

光一は彼女の部屋に足を踏み入れ、出してくれたオレンジジュースを飲み込んだ。光一と瑞希はキスを交わし、その暖かさと柔らかさを感じ取っていた。いきなり、瑞希が光一の股間を触り、光一の分身を口に含んでいった。そして、光一は絶頂に達し、証である液体を瑞希の口内に発射するのだった。光一は目を疑った。なぜなら、瑞希には秘密があったからだ……折りたたむ>>続きをよむ