製薬会社が極秘で開発した薬、それは人を苦しみから救う安楽死の薬だった。身内だけで人体実験を重ね、発表を目前に控えたある日、何者かによってそれを週刊誌に取り上げられてしまう。
社長である立花誠二郎を始め幹部は皆、逃げたが、人を苦しませずに殺
せる薬というものは様々な悪意ある者たちを引き寄せてしまう。息子である立花瑞樹もまた、関西組系の暴力団に拉致されてしまうが、その美貌により男たちの欲望のはけ口にされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 21:12:58
11396文字
会話率:42%
過去に受けた心のキズを乗り越え、幸せを掴む二人。
あらすじを書くのは苦手です。
身内以外に読んでもらうのは初めてなので、拙くて下手な文章だと思いますが、楽しんでもらえたら幸いです。
最終更新:2011-08-02 18:41:29
18851文字
会話率:36%
その惑星の名前は【ステルクス】。世界各地に伝わる神話の多くが移住神話の形態をとり、生命の発生はステルクスではなく、遠い昔に滅びたといわれる【地球】であるとしている。
このステルクスには不思議な力が存在する。人々はこの力を古い伝承に準拠して【
魔力】と呼称し、その力を源にして奇跡を起こす術を【魔術】と呼び、それを使役する人間を【魔術師】と呼んで恐れ敬った。
彼らは言わば大量破壊兵器。国は彼らを確保するのに躍起になり、高待遇で抱え込もうと必死になっていた。
世界一長い歴史をもつ、金城鉄壁の軍事国家アカンサス帝国も例外ではなく、【魔術師の素質ある者は軍に属し貢献するべし】と法で定め、特に魔力が強い【邪眼】という特異な虹彩を持った人間が帝国軍に所属しない場合【異端】と呼んで差別し、厳罰を設けたのである。
そんな風潮を望まない人々は小さな村に移り住んだ。
そして時は経ち、ハイデマリーという一人の少女が生まれる。
世間では異端と呼ばれるであろうその少女は、幼くして両親を失い、たった一人の身内だった祖父をも立て続けに失ってしまった。
自立する為に彼女は医者を志し、史上最年少で医師免許を取得する。
そしてその生まれ育った村で医者としてひっそりと暮らしていたある日。
彼女の元に一通の手紙が届く・・・それは止まっていた運命の歯車が動き出した瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 23:00:18
52749文字
会話率:40%