精気 ノクターン・ムーンライト　作者検索

────────────────────────────── これまでのあらすじ： ある日、少年の優（ゆう）くんは女の子に間違われてしまい、淫魔と契約させられてしまう。 淫魔が言うには、優の暮らす街には陰の気が濃く、欲を掻き立て犯罪が起こりやすいのだという。 このままほうっておくと、大切な友達たちが事件に巻き込まれてしまうかもしれないというのだ。 優は淫魔と協力し、淫魔の力も持って精気を吸い取る淫魔忍者、ニンキュバスに変身する力を得たのだった。 今夜もニンキュバスは街を守るため、そして友達を守るため、夜の街を飛ぶ。 ──────────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ

高校生の遠藤タケルは、彼女のチヒロと毎日のようにセックスをして楽しんでいた。そんな彼らの狂ったような性愛のようすを監視するのは従妹のミサキ。人間とサキュバスのハーフであるミサキはタケルの精液を欲していた。浮気するつもりはないものの、強引なミサキにおされる形で精液をしぼられるタケル。 そして、悪魔であるミサキには精気とひきかえにその者の望みをかなえるという力があった。折りたたむ>>続きをよむ

黒髪性悪淫魔総受け。 ガチムチ勇者（わんこ） 赤い髪の魔王様（溺愛系） 美形で鬼畜な天使（巨根） ヒゲのおっさん魔人（自称淫魔の父） などが登場します。 ♡喘ぎあり。 リバっぽい表現がありますので、ご注意を。 各話には警告をつけませんのであらすじとタグをお読みください。 昔書いた短編をちょっと手直しして連載形式にしました。 過去の連載とキャラが被ってますが、別世界です。折りたたむ>>続きをよむ

真面目な優等生だった私がサキュバスに転生してもチートのしようがなく快楽に落ちていく残念な物語。 種族が種族だけに嫌悪していたビッチに成り下がるとかありえないと枕を涙で濡らしつつも精気は美味しいのでエッチな事がやめられない。 魔王様を目覚めさせなきゃいけないし、下っ端悪魔は大変なのね。折りたたむ>>続きをよむ

人里で暮らす少女、クレアはサキュバスである。 種族の本能にしたがって住人や魔物に快楽を与え、その見返りとして精気を吸収する。 面倒事が嫌いな為、大事にならない様にと人間や亜人からは疲れを感じる程度しか吸わず、魔物は小物ばかりを相手にしていた。 クレアと関わったことで、後ろめたい事がある者は身を滅ぼし、そうでない者は救われていることをクレアは知らない。 そして今日も、クレアは食事の為に夜の街に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ

腹ペコ淫魔が見つけた少年は、淫魔にとって「都合の良過ぎる」生き物だった。 感度良好でぐんぐん精気を摂れるし、キメラだからプレイの幅に夢が広がるし、しかもなんと懐いてきた！これは据え膳食わぬは淫魔の恥ってもんでしょう！ 欲望に忠実なアホの子淫魔と、淫魔に一途に身を捧げる少年。 ※※淫魔は少年に突っ込むけど少年の触手にも突っ込まれるよ！明確な攻守がないので注意！少年は♡喘ぎ※※折りたたむ>>続きをよむ

淫魔のサーシェルは、精気を補充するために獲物を探していた。深夜の教会で見つけた人間の女に狙いを定めて近づいたところ、逆に隙を突かれて捕らえられる羽目に。とはいえ、所詮人間の女だと舐めてかかっていたのだが、その女の下半身にはあるまじきものが生えていて、サーシェルは手酷く犯されてしまう。 ※ふたなり女×男です！男×女描写はありません。男しか喘がないので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

男好きの淫魔ルニアは兄により「人間の精気を集めろ」と命じられ、地上で毎夜マッチョの男たちへの夜這いにいそしんでいる。 忍び込んだ先でいつもどおり腹にぶっかけ満足していたら、襲った男は騎士団長だった。 騎士団に捕えられ屈強な団員達の欲望のはけ口になるという、最高の幸せを掴む淫魔。 けれどだんだん無愛想クールの団長が自分に執着してきて…！？ ※全体的に下品注意 ※淫魔は総受けですが襲ったり襲われたりします 折りたたむ>>続きをよむ

半人前魔導師の少年、『マルク』。彼は失踪した師の痕跡を追って、孤島『グラン＝アニム』に眠るダンジョンに挑むことに。 しかし、過去最大規模を誇るダンジョンを一人で攻略することは不可能。案の定窮地に陥る彼を救い、仲間に迎えたのは豪放磊落な竜人『ギラン』をリーダーとする銀等級の名のある冒険者クラン『暁の剣』であった。 改めて個性的なメンバー達と共にダンジョン攻略に挑むマルクであったが、命に関わる危険な冒険、さらには深い因縁を抱えたライバルクラン『黄昏の盾』との衝突など、彼の思惑とは裏腹に攻略は難航。 さらに、マルクは魔術師でありながら生まれながらに魔力が乏しい体質であったが、彼は人間でありながら取り込んだ精気を魔力に変換する固有スキルを身に付けていた。 当人としては非常に不本意なスキルではあるのだが、精力旺盛な獣人と交わることで最強の魔力を得られるこのスキルを駆使し、彼は仲間達と共に前人未到のダンジョンに挑む。 体格差は正義。小柄な人間の少年が大柄の獣人に嫌々ながらも好き勝手弄ばれて頂かれちゃう冒険系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

　学校の制服であるブレザーとセーターとシャツを着込んでもなお胸の輪郭がわかるＫカップ少女・北澤栞は一個下の幼馴染に恋をしていた。昔は姉弟のように触れ合えていたものの、思春期の幼馴染は栞の爆乳を見ないように視線を泳がせ距離を置きがち。恋人になってもっと甘えたり甘やかしたいとムラムラと不満と性欲を募らせていた栞はある日、自身を淫魔だと名乗る女性と出会う。「春先でもないのにこんな人が出るんだ！」と驚いた栞だったが、淫魔が実際に魔術的な手管で人を誘惑してみせる事を見て、「こー君に催淫してレイプしてもらいたい！」と淫乱処女を拗らせ、淫魔と精気上納契約を結んで淫魔の力を手に入れ、幼馴染を誘惑して「授業中セックス」「お風呂場セックス」「パジャマ睡姦」「バニーガールセックス」に及んでいく事となった。折りたたむ>>続きをよむ

　落ちこぼれのサキュバス・シファは、自分で狩りが出来ないため、男の精液に含まれる《精気》を優秀な姉妹から恵んでもらっていた。 　しかし自分で狩り(セックス)をしないでエネルギーだけ摂取しているため、やがて飛ぶことさえ難しくなるほど太ってしまう。 　さすがにこのままではいけないと思い人間界に狩りに降りたシファは、途中、得も言われぬいいにおいに惑わされ、アパートの窓に引き寄せられる……。 シスコン姉妹→主人公だったり、ヤンデレ→主人公←ヤンデレだったりします。 軽い百合やら重めの近親愛などの描写あり。主人公らは人間じゃなくてサキュバスなので、常識とか貞操観念とかいろいろおかしいです。 ＊＊ お礼のSS置き場作りました。 https://novel18.syosetu.com/n5125en/折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとMな女の子、三枝早希のところにサキュバスのメルヴィアが現れて、早希をサキュバスに変えてしまう。サキュバスとして生きるには人から精気を奪わなければならない。そのためにはお約束の展開になるのだが、Mな早希は奪う側なのに受けに回され… タイトルのMっ娘というのは「受け」のくらいのニュアンスです。SM成分が足りないと思われるかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

スライムだけど、人を襲わず動物の精気を食べて生きてきた。そんな中、ある男の子に出会い、運命が変わっていく…。そんなお話。

魔界のバビロニア大陸北限領。 吹雪の中、兎の少年が見つけた洞窟には先客がいた。 沙那と名乗る淫魔の少女は、少年の精気を奪おうと押し倒すが……。

吸血鬼を名乗る少女にエネルギー補給がしたいと言われ快く首筋を差し出すが、彼女はただの吸血鬼ではなくサキュバスとの混血児だった。 牙をつきたて血と生気を吸うのではなく、快楽を与え生気と精気を首筋から吸い取って行く。 というワンシーンの一部抜粋みたいなもの。折りたたむ>>続きをよむ

ケダモノと化した私を愛してくれるのはただ一人。 大嫌いだったはずの男だけ——。 人間を犯し精気を吸う魔物。 淫獣と呼ばれるその魔物を退治した騎士のフェリクス・ベイクウェルは、呪いを受けて自らも淫獣と化してしまう。 絶望するフェリクスだったが、大嫌いだった筈の悪友ダリル・ブランドンだけは、ケダモノになったフェリクスの味方でいてくれた。 その身すらも捧げて。 ※獣姦等マニアックな要素と、残酷表現、グロテクスな表現を含みます。お楽しみください ※エブリスタの夏のBL合戦(人外)に応募中の作品です折りたたむ>>続きをよむ

ロリサキュバスが母親の監禁したおっさんから精気を吸い取る話。かごのとりさんのイラストに文章を書いてみたものです。

同じ学校の女子生徒から「一緒に帰ろう」と誘われた僕（安里忠司）は、蛾のコスプレをした格好になった彼女に精気を吸われそうになったところを保健の先生に助けられた。一人の地球人の男子高校生が襲われたことから始まるＳＦラブコメ。

大学１年生の桜井花(18)は、春から都会で新しい暮らしを始めるはずだったが、不動産屋の手違いで部屋なしに。途方に暮れていたところ、東京で一人暮らしをしているという兄の友達、神崎柊(25)が部屋をしばらく貸してくれることになった。互いのことには干渉しあわなかったが、ある日柊が夜遅く帰宅すると、様子が変……！？彼の正体は人が欲情したときに放たれる精気を食らう、“淫魔”であった―。※完結済みですが、番外編という形でその後のお話を掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　武術家イェンは、強く美しい女拳士メイヨウの噂を耳にし闘いを挑んだ。 　一度は破れたものの、彼は、女給仕シアン、大家の美人母娘らを抱くことで気持ちを切り替え、 再戦に臨むのだった。