父、伸彦。母、美織。娘、純香。息子、隼人。
四人は毎年正月に「姫初め」を執り行っていた。つまり、乱交だ。
最終更新:2024-12-19 00:10:00
6187文字
会話率:55%
大晦日とお正月を、部下と濃厚ラブラブエッチしながらまったり過ごします。年末年始はこうでないとダメだと思います。
最終更新:2024-12-19 00:10:00
23040文字
会話率:74%
大学生の井坂詩音は高校生の時に男3人に犯されそうになったところを助けてくれた名前も知らない人をずっと探していた。分かっているのはその人のいる会社の名前だけ。インターンとしてその会社に入った時、専務秘書を任されることになり秘書業務初日に専務専
用車の中で専務から太ももやおっぱいを触られてしまい...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:28:56
7846文字
会話率:49%
フリージア正規軍の背の低い新兵キータは、胸の高まりとともに娼館の前に来ていた。
握っているのは、待ちに待った初任給。ついに童貞を捨てる日が来たのだ。
フリージアの娼館は、異世界(現代日本)から来た〝性王〟が作ったという。キータは〝下
着〟や〝ミニスカート〟といった、彼の故郷にはない衣装に戸惑いながらも、トップ嬢であるルシアを指名する。
素晴らしい長身巨乳美女であるルシアは、〝ぼでぃそーぷ〟や〝ろーしょん〟といった〝性王〟がもたらした異世界のアイテムを用い、〝ふぇら〟や〝ぱいずり〟といった最高のサービスでキータをもてなしてくれる。しかし、ルシア嬢のあまりのテクニックに、挿入前にあえなく果ててしまうキータ。
果たして、キータは無事、筆おろしを終了することができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:01:12
16983文字
会話率:33%
権力こそ全て、贅(ぜい)屠(ほふ)るこそ全て、そんな横暴がまかり通るどこかの独裁王国があった。その貴族社会で世間を知らぬまま大切に育てられた令嬢、クラウディア・アリア・ダルチエンは、親の野心のため言われるがままなすがまま生きて来て、ようや
く第一王子のタクローシュ・グルタ・ザン・ダマエライトの婚約者へと収まることが出来た。
しかし何かの策略か誰かの計略かによってその地位を剥奪、元第一王子であるアルベルトが事実上幽閉されている闇の森へと追放されてしまう。ほどなくして両親は謀反を企てたとして処刑され家は取り潰し、自身の地位も奴隷へとなり果てる。
なんの苦労もなかった貴族から、優雅な王族となるはずだったクラウディアは、闇の森で生き地獄を味わい精神を崩壊したままただ生きているだけと言う日々を送る。しかしアルベルトの子を授かったことが転機となり彼女の生活は少しずつ変わって行くのだった。
この物語は、愛憎、色欲、怨恨、金満等々、魔物のような様々な感情うごめく王国で起こった出来事を綴ったものです。
※過激な凌辱、残虐シーンが含まれます
苦手な方は閲覧をお控えくださいますようお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
154913文字
会話率:30%
【PV 90,000越えありがとうございます】
高校二年の飯泉夏樹は、中学から打ち込んだバレーボールの過度な練習が祟り、ここ最近、腰と股関節を痛めている。幸いにも父親が柔道整復師であるため、一般患者の診療時間が終わった頃、父親から施術を受
けるのが、彼女の日常だった。
そんなある日、治療中に眠ってしまった夏樹は、父親が、自分の身体を愛撫している事に気がついてしまう。
飛び起きて拒絶しようかとも思ったが、そのあまりの快楽に抗えず、夏樹は絶頂に達するまで父親の行為を許してしまう。
はじめての「女の悦び」を覚えてしまった夏樹は、それからというもの、父親からの悪戯を目当てに、足繁く治療を受けに行ってしまうようになる。
また今夜も、父と娘の、ひみつの時間がはじまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 13:22:37
24667文字
会話率:19%