二人のサキュバスに取り憑かれた冒険者の少女が犯されるお話です。男は出ません。基本、百合・レズレイプです。あと微リョナ、ふたなり表現があります。苦手な方はご注意ください。(3/30 番外編投稿しました)
最終更新:2016-04-01 01:02:40
70387文字
会話率:68%
オオトカゲ:世界各地のダンジョン及びフィールで見られるモンスター。
名前のとおりトカゲが大きくなったような姿をし、また特徴を持っている。
身体中が硬い鱗で覆われて力もそこそこあるため初心者ではまったく歯が通らないもののある程度戦闘慣れしたも
のならば徒党を組めば十分行かれるし、中級者ならば簡単に狩ることが出来る。
そのため初心者が中級者になるための腕試しの相手としてよく選ばれるモンスターである。
攻撃方法は強靭な尻尾による一撃と両足の爪、口内にいる微生物の毒素である。
それにさえ気をつければ特に問題がないモンスターである。
肉は不味く売れないが鱗は素材として売れるため狩ることが出来れば必ず採取することが望ましい。
(冒険者ギルド編集モンスター図鑑より)
まあ、小生には当てはまらないがな。
これはオオトカゲである小生の1日を綴った物語である。
自由気ままに暮らす小生の生活を楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
17872文字
会話率:15%
小賢しく、野心たっぷりな王女クラリッサは大国の正妃の座を射止めた。王宮内の権力闘争でも何でも来い、女の幸せなんて二の次だと意気込んで乗りこむが、王に予想外な事を告げられる。
「昼でも夜でも、この王宮の中でも外でも、俺がヤりたい時にその身体を
好きに使う」
さらに、王弟殿下二人も同時に夫となると宣言され、三人の男の共有物とされてしまう。この男達がまだ良い人なら良かったが、あいにく王と王弟は傲慢、下品、陰湿と難物ばかりで……
知恵と口車で何とかしようとする女の子が、身体を好きにされてピーピー言わされるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 06:00:00
86802文字
会話率:52%
魔女の純潔を奪った男は「性つがい」となり、様々な制約を課せられる――――それを厭う男が多く、魔女シーナは長らく処女のままだった。そんなある日、シーナの家に血だらけの男が転がり込んでくる。訳ありのようだが巨根の持ち主だったので、シーナは彼を性
つがいにしようと匿うことにするが……。
※ヒロインは複数キャラと関係を持ちます
※挿入無しのエロは☆、挿入有りのエロは★がついています
※おねショタの本番は第7話~、アナルは第10話~、3P(二穴)は第12話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 20:00:00
110356文字
会話率:52%
主人公レイドがとある事情で世界中を放浪しながら通りすがりの村や城に巣くって人々を困らせている魔物たちを倒しつつ、倒した見返りとしてお姫さまや女の魔物、挙げ句の果てにはたまたま近くにいただけの町娘や美少年までをもデカチンでヒィヒィ言わせてし
まうお話。
途中から全ての魔物を統べる女王とか、レイドとあさからぬ因縁がある女神とか美女とかが現れるのだが、『穴があったらとりあえず突っ込んでおく』がモットーのレイドは全く動じることなく、冒険(主に下半身が)を続けていく。
※ファンタジーの練習のつもりで書き出したら止まらなくなり、本格的に連載として投稿することにしました。
他の連載小説もあるので不定期更新(最低でも月1ペースが目標)になります。
前半は回想多し。徹底的にカオスな小説を目指していきます!
追加キーワード: ほのぼの コメディー シリアス 二穴 らぶらぶ 妊娠 産卵 ハード 逆レイプ サキュバス 淫魔 魔物 魔法 ツンデレ ぶっかけ 神 朝勃ち 目覚ましフェラ アナル拡張 悪魔 発情 監禁 媚薬 服従 イラマチオ パイパン 騎乗位 放尿 乱交 ふたなり オナニー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 02:00:09
376031文字
会話率:63%
女の子の一人称視点で、ただいやらしいことを書いただけです。触手、母乳、媚薬、膨乳、搾乳、ニプルファック、中出しなどの要素があります。特にストーリーはありません。
最終更新:2013-01-11 16:55:37
3072文字
会話率:28%
俺と陽二は小学生のときからの悪友。
あるとき陽二は義理の姉さんの裸を覗かせてくれると言い出した。
そして俺たちの欲望は止まらなくなった。
最終更新:2012-06-03 12:00:00
35286文字
会話率:53%
ある日、兄夫婦の営みを撮影したビデオを見てしまった主人公「良雄」は義姉を見る目が変わってしまった。
そして、思いもよらぬ・・・
最終更新:2010-11-23 16:00:00
90622文字
会話率:45%
触手達は待っている
じっと、じっと、息を殺して
獲物が掛かるその時を――
*またまた触手物。ありきたりの設定で、触手に犯されるだけの小説です。
最終更新:2011-03-28 01:27:14
3796文字
会話率:30%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%