頭脳明晰な補佐官の言うとおりにしていたら指揮官として成果を上げてしまい、重責に耐え切れず軍から逃げ出そうとしたら怒った補佐官に地下室へと連れていかれて拘束され玩具でさんざん寸止めされた挙句、最終的に性感帯を開発されて子宮でイく話
最終更新:2024-11-29 20:50:00
12651文字
会話率:42%
「私は、仕事中に発情したりしないよ。賭けてもいいよ」
しかし、結末は最悪だった。
発情しても手を止めない訓練……という名のお仕置きを受ける事になった。
超短編小説であり、文章を書く練習の為に書きました。
最終更新:2024-11-28 06:00:00
1924文字
会話率:41%
えっちな【本番なし】マッサージ!あれ?オナニー駄目って言ったのに、しちゃったの?それじゃあ”お仕置き”、しないとね♡これからもリハビリがんばろう!
最終更新:2024-11-28 00:35:04
8681文字
会話率:61%
BL超短編企画にて発表した作品を一箇所に集めました。
①〜⑨はTwitter、またはpixivより転載。
番号のないものは出しそびれた未発表作品です。
BL超短編企画とは?
「きっと誰かのストライク!あなたの好きが詰まった小説が読みたい!
2,000字程度のBL小説募集します」と私が主催した企画です。
参加方法 ハッシュタグ「#BL超短編」をつけてSNS(Twitter、Bluesky)に直接投稿 (画像利用可)投稿サイト利用の場合はURLとハッシュタグをSNSに投稿
開催期間 〜10月31日(何年のとは言っていません。いつまでも待っています。)
参加作品 #BL超短編 でTwitter、Blueskyを検索、または https://togetter.com/li/2432615
週替わりお題
長い夜 デート お仕置き
冷たい風 ケンカ 一緒
秋晴れ 約束 違う
紅葉 キス 忘れてほしい
狩り 記念日 少しだけ
ご馳走 溺愛 最後の折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 12:48:21
28113文字
会話率:31%
引きこもりニートだった主人公がペットショップに引き取られ、ペットとして働きます。主人公は世間を舐めてる嫌なヤツで楽して金を稼ぎたいと思っては客にお仕置きされてアンアン鳴きます。何度痛い目にあっても学習しないクソ生意気なペットをお楽しみ下さ
い。
倫理観は仕事をしません。
ようこそ、なんでもいける方。
完結表示にしていますが、気まぐれ更新中。
チラチラ覗いて頂けている様なので関連作品を「飼われる男たち」のシリーズにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:00:00
112021文字
会話率:40%
イケメンなんだけど無自覚で、女心に疎い忍者・清之助。彼が大好きで日々ちょっかいをかけている十歳年下の天才忍術使い小夜は、いつまでたっても彼女を子供扱いする清之助に痺れを切らし、男の性欲を暴走させる忍術を使い快楽の限りを味わわせる。…が、やり
すぎてしまい、本気になった清之助にたっぷりお仕置きエッチされてしまう。泣くまで焦らされたり、恥ずかしい事を言わされたり、あんあん喘がされちゃって… ※ハッピーエンドでギャグ寄りのラブコメ ※男性目線の一人称。話の半分以上がっつり性描写あり ※最初は女性上位っぽい展開ですが、途中から逆転します ※pixivに投稿したものを、大幅加筆修正して掲載しています。原題「小悪魔系くノ一に執着された俺が、エロい忍法の実験台にされた話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 23:36:35
15226文字
会話率:28%
平凡な小○生・篠崎あすみ(しのざきあすみ)はある夜、不思議な流れ星を見つけ、その光に導かれるようにして古びた神社へと足を運ぶ。そこで出会ったのは、傷ついたカピバラ。
家に運んで手当をするあすみ。
カピバラは傷が癒えるにつれ本来の姿を取り戻す
。
その正体は星の精霊で可愛らしい小さな姿をしたオイミホだった。
オイミホから、星の力を持つ「星の魔法少女」として選ばれたと告げられたあすみは、変身ペンダントを託され、世界を脅かす「闇の組織」から人々を守る使命を背負うことになる。
「でも……。負けたら何をされるの」
「え、えっと。お尻ペンペンとか。
カンチョーとか……」
「絶対うそ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 00:39:59
65575文字
会話率:53%
「ね、俺以外とえっちなことして楽しかった?」
エロゲをしていたらスパダリ彼氏に嫉妬されて、お仕置きえっちされた話。
嫉妬、一途、溺愛です。
最終更新:2024-11-04 20:23:56
10278文字
会話率:34%
ハロウィンに迷子になる猫と、迷った先で他の人に付いていったことで嫉妬と不安丸出しになるその飼い主(ちょっと変態)のお話。
猫は人間の姿にもなれます。後半に一応の理由は出てきますが、設定ゆるんゆるんです。深くお考えにならずに読み進めていただ
けると、本当に嬉しいです。
背景がほんのりダークだったりしますが、猫はどこまでも幸せです。
災害に関する描写があります。
タイトルにしっくりこず、ちょっと変えました。旧タイトル、魔法使いと猫のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:36:59
18336文字
会話率:38%
母を亡くした14歳の渚は施設で生活をしていた。
ある日、渚を引き取りたいという誠という男が現れた。
初めての“パパ”にウキウキな渚だったが、誠は人身売買で渚を性奴隷にするため引き取ったのだった。
渚は毎日誠から厳しいお仕置きを受けることにな
った。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第49弾です。
毎度のことながら夢に見たことを執筆しました。(by浅野)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 19:00:00
4022文字
会話率:30%
渚は父・誠と異母兄・翼の三人暮らし。
成績優秀な翼と違い劣等生の渚は誠から毎日お仕置きを受けていた。
そんな中、翼は複雑な胸の内を抱えていた。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第45弾です。
渚の年齢いくつにするか悩みました。
というのも他作
品では渚は12月生まれでこの物語はスタートから半年進みますが、まだ高校受験を終えてない状態だからです。
あと希(のぞみ)の出番が多いのも気に入っています。(by浅野)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:00:00
3876文字
会話率:28%
渚は父・誠と二人暮らし。
渚と誠はセックスをする関係だった。
誠は渚に“パパが射精する前にイったらいけない”というルールを課し、守れなかった時には厳しいお仕置きを与えた。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第44弾です。あらすじだけ見ると第33
弾と似ていますが内容は別です!(by浅野)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:00:00
2954文字
会話率:30%
祠壊しちゃった!
あの祠を壊したんか!
それは、現代社会に生きる我々の、誰しもが一度は口にする言葉。おまけに寺生まれのTさんや祓い人とのコネクションがあるじっちゃ&ばっちゃがいればコンプリートセットと言えるのではないだろうか。
あの祠壊
しちゃったの?
あー、そりゃ駄目だ。
君たぶん死ぬ。
現在、この言葉がSNSを席巻している。
主にイケオジ大好きな(大好きすぎて色っぽいサービスのお店で嬢の元カレ話に相槌を打っている時間がいちばん充実して、もうのめり込んでしまうくらいな)作者の心を席巻している。
先日、そんな実り溢れる季節の更なる豊穣を願ってハイヌウェレ神話をモチーフにした幼女解体短編を投稿したが、やはり人と生まれたからには。
人と生まれたからには!
祠を壊す話も書きたいじゃないですか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:11:34
8363文字
会話率:40%
※新作「玩具母 ~憐香~」を公開しました(2024年9月7日)
<この小説には過激なバイオレンス・グロテスクな表現が含まれていますのでご注意ください>
「あーあ可哀想。おばさん、ギャン泣きじゃん」
「お仕置き決定だな」
「もっと気合
い入れてマ●コ締めろ、オラ」
「犬には服なんていらねーだろ? 全部捨てといたからな」
「ハハッ、白眼剥いて小便漏らしてやんの」
「何でもしていいよぉ、こいつは人権ゼロだから」
若者たちから凄まじい凌辱を受ける、美しき未亡人ーー。
あれは母なのか? 禁断の物語がはじまる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:49:54
123105文字
会話率:33%
ある王国のクーデターで、王女と側近の女騎士たちが捕らわれてしまう。反乱者たちは、今も家臣や民に愛される王女をペット犬に貶め、その姿を見せつけることによって反クーデター派の心を折ろうと画策した。
*流血等の残虐性はありません。
最終更新:2024-10-25 13:20:57
272769文字
会話率:31%
再就職先の社長の娘がウザいメスガキだったので、お仕置きしてヤる的な話。
最終更新:2024-10-20 10:00:00
11566文字
会話率:35%
今から2年前、悪の組織と1人の魔法少女が激闘を繰り広げた。何度も陵辱にまみれ、犯され尽くした魔法少女はそれでも心を折らず、決死の逆転劇を見せ悪の組織を壊滅させた。しかし、世界を救った後、そこに魔法少女の姿は無くなっていた。賞賛の嵐を享受すべ
き魔法少女は元の少女となり、虚しくも悲しく散らした純血と貞操を涙と共に抱き締めて、その物語は幕を閉じた。
はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:00:00
115693文字
会話率:38%
私は公爵令嬢のレナ。
先日大好きなお兄様(ヴィンセント公爵)に告白され、
正式に婚約式を執り行うことに。
しかし早くに母親を亡くしたレナは婚約式の本当の意味を知らなくて?
いつもはあまあまで優しいお兄様が夜は別人?
「もうやめて...
.」
涙をにじませ頼むけれど、
お兄様の要求はどんどんエスカレート。
もう無理。壊れる。
そう思うけど、
お兄様の綺麗な青い瞳に見つめられると拒めない。
どんどんお兄様の沼にハマってしまって.....。
ドS鬼畜公爵ヴィンセント×純朴で素直な公爵令嬢レナ
の毎日の夜の事情
※「冷徹公爵は妹を病的に溺愛する」のR18描写です。
こちらの物語だけでもわかるように書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 01:34:12
45794文字
会話率:29%