神性公の庇護 設定、登場人物の紹介。及びメモ。
本編ではとても紹介できそうにない設定などをのせます。随時更新。
なお、登場人物に容姿が設定されていないのは、一人称視点のためにいちいち説明させるのが難しいことと、どうせなら読者様に自由に想像し
ていただいたほうが良いだろうと言うためです。ただし、属性は設定されています。例:巨乳 など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 15:05:09
1546文字
会話率:0%
淫魔の"シャル"は傭兵団の団長に"男娼"として、廃教会から傭兵団の館に連れて来られた。団員への自己紹介も済み、一仕事後の団長さんから美味しい"ご飯"を貰った次の日の洗濯場での、新た
な出会い。…とは?
前作を読まなくても、多分…大丈夫、だと思います。宜しければ、気軽にどうぞー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 11:04:11
11693文字
会話率:39%
昭和初期、日本が戦争に突き進む少し前の話。
各地に遊郭が有り、尾山晋太郎は遊郭の経営者で、奇抜なアイデアで集客を考えて従来の遊郭とひと味異なる尼御殿と呼ぶ遊郭の営業を始めた。
尾山の遊郭の常連で、陸軍基地の隊長の合田大佐はサドの好色男、
友人にも丸菱銀行の頭取金子が同じ様な趣味を持つ男。
その二人の前に老舗の材木問屋檜屋の美人姉妹、華と幸が目に止まる。
我慢が出来ない二人は、あらゆる手段を講じて、この姉妹を自分達の快楽の道具にしようと試みる。
二人を捕らえて、性奴隷に仕立て上げ最後は尾山の店に売り飛ばそうと考える。
二十歳と十八歳の生娘を陵辱の限りで犯すのか?
昭和八年、江戸時代から続く大店の檜屋には、美人姉妹の華と幸が年頃を迎えている。
血筋なのか?その容姿は群を抜く美しさで、両親の神崎弥太郎には目に入れても痛くない存在に成っていた。
二人には乳母の児玉と榊が絶えず側に居て、習い事は書道の先生、お花の先生が自宅に呼ばれて個別指導をする。
二十歳に成ってから、正月の挨拶に従業員の前に初めて顔を出して、従業員の幹部と、大手の取引先は華の存在を知った。
丸菱銀行頭取もこの正月、挨拶の席に現れた華に会って「良い婿さんがいらっしゃったら紹介して下さい」と母の麻から頼まれたのだ。
だが、金子は華の美貌と清楚な姿が瞼に焼き付いてしまった。
数日後、遊び仲間の地元の陸軍基地の隊長合田大佐に、檜屋の娘を先日見たのだが、今まで色々な女を見てきたが、あれほど綺麗な女性は始めて見たと語った。
その言葉は遊郭の女性に飽きていた合田大佐には恰好の話で、直ぐに見たいと金子に段取りをする様に頼んだ。
金子は自宅に訪問授業をしている美人書道家、工藤加代を使えば合田に見せる事が出来ると考えて、段取りを始める。
それは丸菱銀行後援の工藤加代の個展を、文化ホールを貸し切って一週間行う計画だ。
勿論弟子の作品の展示をさせて、姉妹を公の場に引き摺り出そうと考えて居た。
父神崎弥太郎は姉妹を、殆ど人前には出さない、外出の時も乳母が付き添い、屈強な男を運転手に付けて籠の鳥の様に育てていた。
特に二十歳までは、会社の人間の前にも殆ど出ない。
だが、噂は会社の中では囁かれて、超が付く美人姉妹だと聞いていた。
金子の作戦は合田大佐が姉妹を気に入ればを、前提に計画されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 20:00:00
139569文字
会話率:12%
大学生である小沢ゆかりは川谷裕司に体を玩ばれていた。
そんなある日、川谷に言われ友人である寺山小百合を紹介しなければならなくなった。
川谷の考えている事がわかったゆかりは小百合が親友である事を隠し、助けようとする。
だが、それが川谷の
陰謀だとも知らない二人がどこまで快楽に落ちていくのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 11:36:06
18650文字
会話率:34%
25歳無職の俺が異世界へ転生したけれど、チートなんてものは無く、やっぱり無職のままだった。
そこで何のスキルも無い俺に紹介されたのが、ケモミミテイマーという仕事。
今日も俺の職場へ、イヌミミ娘やネコミミ娘の調教依頼が舞い込んでくる。
紳士
な俺は、家事全般から夜の奉仕活動まで、ケモミミ少女に優しく手を取り腰を取り、身体へ教え込む。
この世界で問題となっている、野良ケモミミ少女を調教し、その上給料まで貰えるという夢の様な仕事に就いた俺は、どうやらやっと本気を出す時が来たようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 21:00:00
39940文字
会話率:64%
恋に鈍感な西本梅。後輩の美也子に紹介してもらってる最中に乱入してきたのは同期の佐山信太郎。なんで?どうして?私もなんかすごいドキドキしてるし、なんでー!?
「恋のカケラ」は信太郎目線になります。
★はR指定になります。苦手な方はご注意く
ださい。
初作品です。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 09:00:00
58161文字
会話率:32%
普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先
生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。(本編にはあんま関係ない主人公? の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 22:10:44
4110文字
会話率:9%
不思議の国のアリスをモチーフにした18禁乙女ゲーム『荊の国のアリス~罰は偏愛と狂気の交わり~』をオタク仲間から紹介された萌黄礼だったが、攻略対象は確かに美形揃いなのにも拘らず、内容がヒロインの凌辱モノ、しかも植物姦、媚薬漬けなど男性向けエロ
ゲもかくやという有り様だった為、布教を拒否した。だと言うのに、何故かその世界に落ちてしまった礼は、説得の甲斐あって鬼畜凌辱フラグは回避するものの、コンセプト上攻略対象達の貞操観念が緩いのは変わらないようで……
※R18描写は予告なく入ります※
※凌辱でこそないものの、特殊な道具などを使う場合があります※
※一線は本命以外越えませんが、複数人と前戯までは行う描写があります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 10:00:02
19231文字
会話率:38%
完全無欠冷淡無情無敵無敗な最強有能執事(ただし超人見知り)のヒミズさんが…倒れた!
ヒミズさん唯一無二のお気に入りであるバイトの春川くんがお見舞いへと向かうのだが…!?
※別作品「2月14日」の番外編です。
こちらの番外編のみをご覧の
場合は、以下の人物紹介にざっと目を通していただけますと幸いです。(たいした紹介ではないので、読み飛ばしていただいてもかまいません(笑))
※性描写はほとんどありません。
※4話完結。ほか1話おまけあり。
【人物紹介】
・春川くん
…21歳。店長のカフェでバイトをしている。
虐待を続けようとする叔父から逃げ回っていたところを店長に偶然救われた。以来店長のカフェでバイトを続けている。
店長のことが好きだが、店長はヒミズさんのことが好きだと思っている。
ヒミズさんのことはとても怖いお兄さんだと思っている。
・ヒミズさん(冷水(ひみず))
…店長の執事兼シェフ兼カフェの総合事務担当兼店長の恋人?
様々な資格を持っているが医師免許はない。
春川くんにひとめ惚れしてしまっているが、そこは絶対みとめない。
暗いトラウマを持っていて、他人に直接触らないよう常に薄手の半透明なゴム手袋をしている。
・店長(咲伯(さいき))
…カフェの店長だが、実は財閥の御曹司。
能天気。楽観主義。好きなことだけしていたい派。
春川くんが来る前はヒミズさんにべったりだったが、今は春川くんもヒミズさんも好き。ヒミズさんが暗いことが気になっている。ふたりがいい仲になったらみんな幸せでいいよね、とかぽわんと思っている。
春川くんもヒミズさんも店長に振り回されてばかりいる。
・アンドーさん(安堂(あんどう))
…店長とヒミズさんのお抱え医師。
オカマのゲイなので女性口調で話すが、見た目はモデル並みにいい男なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 14:00:00
24990文字
会話率:17%
19世紀前半の、欧州にある某国。
田舎の農村に暮らす青年レオンは、村の神父バースにずっと恋をしていた。ある日、独身貴族のワイナスが別荘を構えて移り住み、バースの存在に目を留める。
あまり良い噂のないワイナスと、人のいいバースが親交を深めてい
く様子に、レオンはやきもきとするが…。
オネエ侯爵(攻)と純情青年(攻)とマイペース神父(受)が、慣習や恋や家計に悩む日常のお話。
他サイトにも掲載。R18はタイトル末尾に「_」。
【番外編】はこちら(第1話にネタバレ無しのキャラ紹介あり)。http://novel18.syosetu.com/n4046df/ できれば本編完走後にご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 23:00:00
196512文字
会話率:48%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
小説家になろうで公開している、一般向けオリジナル小説Survival Projectのifになります。
終章でクレスが目覚めず、ライムとヴェネスが結ばれるルート。
クレスの記憶を失い始め、戸惑いと贖罪を抱えながらヴェネスと肌を重ねるライムの
、切ない系ifストーリーです。
ちなみにR指定なシーンは3話と4話になります。
本編未読の方の為のキャラ紹介↓
<クレス>
世界の崩壊を望む存在を自身の精神世界に引き込んで鎮静化させたものの、現実世界に戻れずにいる。本編の最後でライムへの想いを自覚させられ、彼女に2年だけ待っていてくれと伝えた。現実世界では眠り続けたまま目覚めない。彼が死ぬと、彼についての記憶が失われてしまう。
<ライム>
クレスに強い想いを抱いており、命を懸けて精神世界に挑み、一度は彼を救い出した。約束の2年を過ぎても戻らない彼を今も待ち続けているが、ゆっくりと彼の記憶が薄れ始め、今は少しずつヴェネスに惹かれ始めている。
<ヴェネス>
ライムに一目惚れして以来、ずっと彼女に思いを寄せている。クレスとは友人関係にあり、命を救われた。
<テイル>
いつまで経っても好きな女性にアタックできなかった為、ヴェネスにヘタレ呼ばわりされている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 20:02:29
7600文字
会話率:46%
*完結済みですが、おまけの1話追加しました(2016.2.24)*
「ありのままの君でいて」のその後のお話。冒頭を少々修正しましたので、「【本編】ありのままので君でいて」を未読の方でもお読みいただけます。
高校三年生の圭介は医学部受験
という進路を見据えていた。しかし心臓外科医である恋人の近衛が放った言葉は「医者だけはやめておけ」。それは圭介にとってショックで納得できることではなく。しかし、近衛も譲らない。そんなとき、ふたりの前に意外な男が現われて…。圭介の進路と近衛が囚われる奥田本家のお話です。
性描写が入る場合はタイトルに★を付けます。
第1話は、簡単な登場人物紹介とこれまでのあらすじを載せました。お話は第2話からです。
※拙ブログの大幅加筆修正版(しかも改題)です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 19:49:25
163484文字
会話率:42%
『緑が丘の四季』シリーズ第1話。夏休み明けの九月、私立緑が丘高校の文化祭。嫌々ながら実行委員長をやるはめになった涼君と、はからずもその手伝いをさせられた冬樹君の短いお話。二人の紹介篇です。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピ
ー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 17:00:00
15140文字
会話率:41%
『乳魔の屋敷』後日譚番外編です。タイトルちょっと今風にしました。中身はタイトルのまま、淫魔が蔓延る世界で退魔戦士が戦いを挑むも負けてしまった話。
独立して読めます。
簡単な登場人物紹介
ルア――美しいブロンドの髪と巨乳を持つ淫魔。表の
顔としてはこの地方、フィーニスを支配している。その美貌と肉体から「乳魔」という二つ名を持つ。戦士を快楽調教で籠絡する事に悦びを覚えている。
ケン/レン――若くして将来を嘱望されていた退魔戦士。かつて村を淫魔に滅ぼされ、復讐を誓っていた。『乳魔の屋敷』にてルアへ復讐を挑むが敗北。淫らな肉体と手管を使った調教に掛けられ屈服。不倶戴天の敵だったルアの専属戦士兼射精ペットへと堕ちた。
カイト――退魔戦士。ケン/レンの友人。彼らを追い、一人フィーニスに訪れたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 19:00:00
26128文字
会話率:45%
連載中の『欲しいのは君』の番外編。登場人物のそれぞれのバレンタインデーを書きます。人物については『欲しいのは君』を読んでいただくか、【人物紹介】を読むとわかりやすいです。
最終更新:2016-02-03 23:13:44
2037文字
会話率:52%
タイトルをモチーフとした、短編集。
※それぞれのお話に関連性はありません。プチ紹介頁を設けました。
最終更新:2016-01-28 07:00:00
34754文字
会話率:27%
ハーフオークのスーアは、
リミスという女騎士と知り合い冒険をした。
お互いの意思が通い合ったとき、
リミスの親に二人の結婚を許してもらおうとした。
リミスの父は、公園でスーアと偶然知り合い、リミスの婿にしようと画策し、
リミスが紹介しよ
うとしたスーアとの結婚を許そうとしなかった。
リミスはスーアと別れることを拒否し、父が無理に結婚させようとするスーアと
は絶対結婚したくないので、スーアと駆け落ちをするのだった。
喜劇!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 17:53:39
4565文字
会話率:46%
金欠が通常運転の親友を怖いお兄さん(でもかっこいい)が探しに来た。で、何故か連れ去られる俺。許さん!なんでだ!!
連れ去られてそのまま親友の借金返済を手伝うことになった俺。だから!なんでだよ!!
メインCP絡み少な目。ご容赦ください。
※登場人物紹介を追加しました。
※小説更新などに関してやお知らせなどは活動報告に書いています。ぜひご一読を。
※10/1本編完結致しました。今後は番外編を投稿します。
本編の続き→「全ては心の事情」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 17:00:00
146058文字
会話率:41%
都内某所で秘密裏に行われている完全会員制のSMスカトロクラブ『コキュートス』
様々なスカトロ性癖を抱えた人間が夜な夜な集っては繰り広げられる狂乱の宴。
今回は年齢も嗜好も立場も違う六人の人物に焦点を当ててオムニバス形式で御紹介いた
します。
始業式でのおもらしをきっかけに、スカトロと羞恥プレイの世界にのめり込んでしまう少女 「涼宮 繭」
中学生の頃に受けた凄惨なイジメが忘れられず、自らを傷付け汚す相手を求めて通いつめる高校生 「桐生 紫苑」
汚物にまみれて毎日を過ごすことに、言い知れぬ快楽を見いだす女子大生 「睦月 愛李」
レズビアンの彼女の後を追ってクラブ入会を決心した看護師 「阿澄 華恋」
乱交スキャンダルをすっぱ抜かれて、築いてきた地位と名誉を失った人気女優 「今泉 瑠璃」
汚辱にまみれるパフォーマー達を冷たい眼差しで見つめる、神秘的な佇いの淑女 「神尾 菫」
それぞれの思惑が複雑に交錯するクラブ内の様々な人間模様……どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 23:49:18
175869文字
会話率:29%