男の夢、「痴漢」。
あの狭く混雑した電車内で通勤中のOL、通学中のJKを好きなように弄り倒したい。
この物語はそんな痴漢を生業として生きる男を描いたものである。
注意書き! 注意書き! 注意書き!
このお話は、適当に書いた小説をキ
リの良いところで切って短編としただけです。
数ヶ月前のものを適当に添削をしただけです。
反響が良ければ続きを掲載するかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 18:00:03
3424文字
会話率:23%
BBSPINKエロパロ板スカスレに上げたものになります。
便秘症の少女。ある朝電車内で催すものの、トラブルに見舞われて満員電車の中で盛大に漏らしてしまう。
顔は映っていないものの、撮られた動画がネットに流出し、学校中の話題になってしまう。
最終更新:2017-08-15 18:00:00
9377文字
会話率:38%
黒髪ロングのJKヒロインちゃんは毎日の通学電車内でうんこしたい早く駅についてと悩んだことはない。なぜなら彼女はうんこを他人の直腸に転送する能力の持ち主だからだ。
ウンコを他人のお腹に転送できる美少女が電車の中で巻き起こす騒動を描いた短
編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:32:19
1768文字
会話率:31%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
一度削除していたのを、少し変えまして再アップしました。
平凡な家庭で生まれ育った卓也は、国会議員の娘である菜々子と結婚する事になった。
その不釣り合いな彼が結婚出来たきっかけは、電車の車内で痴漢に犯られている菜々子を救った事だった。
二人の
元に幸せがくる筈だったのだが彼の周囲の者たち、そして痴漢の加害者によって、菜々子と妹の麻美が堕ちていくのだった。
この小説は寝取り寝取られ部分、そしてスカトロ等変態部分が多分にあります。
そしてこの小説はフィクションですので、人名、場所、官庁名称、学説、医学的見地等々、実際の事柄とは一切関係ありませんので宜しくお願いします
なお、これからの展開で、摩耶と摩美とを混合しそうなので、安藤課長の名前を『桜子』に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 08:00:00
248417文字
会話率:23%
満員の電車内で高校生が痴漢されます。
ラストには衝撃の展開が!
最終更新:2017-05-20 00:58:50
1438文字
会話率:53%
社会人としての日々に疲れていた童貞の大樽湧生は、毎朝電車で見かける三人の美少女JKをオカズにしてオナニーをすることが唯一の楽しみとなっていた。彼女たちと触れることはないだろうと思っていたが、ある朝、三人のうちの一人・島原芽衣が電車内で彼に
接触してくる。清楚な雰囲気の彼女は、実はとんでもないビッチだった。彼女の誘惑に耐えられなかった湧生は電車内で童貞を卒業することに……。この出来事をきっかけに、湧生の性生活は一変することになる。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 22:05:48
117463文字
会話率:32%
都会から捨てられるように家も、職も、恋人を失った高崎有理は見知らぬ田舎で再起を誓い電車に揺られていた。
次の瞬間突然耳を揺らすほどのブレーキ音と同時に襲われる衝撃。運悪く脱線事故に巻き込まれた有理は目を覚ますとそこは電車内でも、病院でもない
森の中だった。
そして有理を拾ったのは黒髪碧眼の美青年。
ここは現代の日本じゃない。地球でもない。魔術と科学が融合した別の世界だった。
有理はあっさりと故郷を捨て、新たな世界で生きていくことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 20:00:00
213984文字
会話率:39%
電車内で寝ているロリ巨乳女子高生を見つけた痴漢の一人称小説。
我ながら読み返すと気持ち悪さが凄いですねこれ。
最終更新:2017-03-04 20:29:32
4585文字
会話率:0%
美穂は渋谷にある有名な学院、聖光学院の二回生。
とある日、美穂は電車内で痴漢に遭遇し、今まで自分の奥底に眠っていた何かが目を覚ます。
最終更新:2017-01-07 14:02:49
148308文字
会話率:6%
復讐代行業者である真坂木浩市は、痴漢冤罪の被害にあった男性20人と共にターゲットの女子高生を特殊な電車内でレイプする。
やや暴力シーン多め。
女子高生の体中を犯しつくします。
薬漬けあり。
最終更新:2017-01-07 06:36:23
7662文字
会話率:39%
私がグリーン車の中で出会った美少年と、そこで体験した出来事を記す。花も恥じらう、一見少女にも見える美しい彼を、私は車内でセクハラしまくって、挙げ句に射精させてしまったのだ。
鬼畜中年シリーズなるものを考えていて、これは、そのパイロット版
です。好評でしたら、そのまま連載版を書きます。鬼畜中年が転生して、大暴れする話とかも検討中です。人気無かったら、そのままフェードアウトします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 20:44:15
2360文字
会話率:42%
千夏(ちか)は名門女子校生。
電車で帰宅するところ、卑劣にも痴漢に出くわしお尻を撫でられてしまう。
「やめてもらえませんか。警察に突き出しますよ」
だが、痴漢は千夏の手にお金を握らせるとお尻をさわり続けていた。
お金をもらったしお尻く
らいならと我慢する千夏だったが、我慢むなしく痴漢の行為はますますエスカレートしていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 02:17:40
7261文字
会話率:7%
ある中小企業に勤める、彼女いない歴年齢の、冴えないサラリーマンの男が。
街中で、路上で、車内で、気に入った女を見て。
脳内で悪戯したり、痴漢したり、犯す妄想を展開する物語。
最終更新:2015-10-20 12:33:56
19082文字
会話率:13%
街の会社で女性社員のあたしと、同年代の恋人の恵介は揃って、夏の週末、海に来ていた。お互い普段から仕事があって、休日は寛ぐ。海を見た日の夜、車中泊した車内で激しく寝乱れ合った。そして翌朝、起き出し、共にゆっくりしていたのだが……。
最終更新:2014-08-04 17:27:32
1841文字
会話率:42%
大体タイトル通りのお話。
pixivとの重複投稿です。
最終更新:2014-04-02 01:59:52
5318文字
会話率:54%
人生に息詰まった中年の男は、帰りの電車内で見かけた眠りこける女性を見かけて……。
最終更新:2013-09-29 16:42:38
15533文字
会話率:4%
兄から外出すると言われた。いつもなら家のリムジンを使うのに、今日は違っていた...。
シスコンの兄が妹と車内でいちゃいちゃする話デス。
最終更新:2013-07-24 01:16:20
2289文字
会話率:24%
たまたま乗り合わせた満員電車の車内で見知らぬ男たちの指が伸びてくる・・・こんなこと嫌なはずなのに、体の火照りは抑えきれず・・・
最終更新:2012-04-02 13:41:45
5207文字
会話率:17%
電車で登校中の女子高生、幸田小夜(こうださや)。彼女は電車内で痴漢に襲われてしまう。そこから彼女は自分の中に潜む「もう一人の自分」を見つけてしまう・・・。
最終更新:2012-01-22 00:32:50
6552文字
会話率:20%