可愛い浪花うさぎが、傷ついた心を、優しく大黒様にいやしてもらうお話です。
少しばかり腹黒い大黒様は、薬学専攻のあの有名校の大学生。
偶然の運命が2人を引き寄せます。
大阪在住の友人に方言指導をしていただき書きあがったものです。
お楽しみい
ただければと思います。
特に「癒しの波」を楽しまれた方はご一読をお勧めします。
後で、色々縁が出来ますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 18:00:00
45132文字
会話率:38%
大学生の俺には、血の繋がっていない妹、茉里がいる。
茉里は高校に入ると、国民的人気アイドルグループ「Tokaikko」(とかいっこ)の九州バージョンである、「Hakatakko」(はかたっこ)の研究生メンバーになってしまった。
ある日、俺の
アパートに押しかけてきた茉里の真後ろで、ふとした流れからつい、オナニーを始めてしまったら…。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
妹アイドルものを書いてみました。
アイドルが大好きな方向けとなっている(つもり)ので、お楽しみいただけたら嬉しいです。
ちなみに、エセ方言だらけなのと、傍点多すぎな点はどうかお許しください。笑
エセ方言だけだとわかりにくいので、カッコ内に標準語を書くようにしました。
※これは言うまでもなくフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 13:56:46
23124文字
会話率:34%
親から借金を背負わされた大学生、豊葦原譲。彼の叔父と名乗る堅気ではなさそうな男に拉致され、愛人契約を結ぶことになるが…。
※自サイトから移動
方言曲者ヤクザ×強気訳有り大学生。
最終更新:2018-01-18 06:29:10
36527文字
会話率:31%
噓つきに振られた男子学生と、偶然の出会いに浮かれるサンタの話。
18禁は匂わす程度。糖分過多。
だって年末だもの。
最終更新:2017-12-11 02:00:00
3470文字
会話率:65%
旅先で大けがを負ったまま異世界トリップした花。
そこで兄妹ができ、旦那様ができた。日々溺愛され続ける花の一日のほんの一コマのお話です。
いやらしい単語がそのまま出てきたりします。苦手な方は止めてくださいね。
これも雰囲気で楽しめるよ!て言う
方のみお読みくださいませ。
旦那様は竜人ですがあまり要素は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 02:00:00
7379文字
会話率:40%
場所は、千年の古都の近隣の、とあるいなか町。中学生になって初めての夏休みを迎えた、背が低くてかわいいけど巨乳な女子、紗世ちゃんがいた。早熟な紗世ちゃんは、最近一生懸命にオナニーに取り組んでいる。こんなエッチな紗世ちゃんが、夏休み、男子たちと
さまざまなエッチなセックスを体験します。
*紗世(さよ)ちゃんのイメージは、とんちのうまい小坊主にくっついているあの子です。
*舞台が千年の古都付近なので、言葉が関西方言です。関西ならではの、どエロい雰囲気をお楽しみください。
*1ページ当たりの文字数が数千字を超えています。1ページ目は1万字超です。じっくりと読み返し、反芻するには、いいでしょう。
*完結していましたが、間もなく連載を再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 14:12:06
28302文字
会話率:31%
「なんでもない日々」http://ncode.syosetu.com/n4761do/ http://ncode.syosetu.com/n7843ec/ のR-18部分です。
常に余裕のある人を喰ったような三十代・大学専任講師の男と、恋愛
経験ほぼゼロの二十代・アパレル系勤務の女が、えろいことしてるだけです。
作中の時系列は上記作品の各題名と照合してください。どこから読んでも特に問題ないと思います。
本筋は上記作品のため、亀更新です。ほんとにただのえろいことしてるだけの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 03:21:58
24349文字
会話率:41%
日常にうんざりしていた三島雪奈はある日突然拉致された。
つれていかれたのは多分ヤクザの事務所。
人違いが判明したが、若頭の男に一目で気に入られたようだ!
しかもこの男、アレがうまい。
※方言がチャンポンしてます。博多弁、福岡弁に拘る生粋の
福岡人・博多っ子を自負される方はご遠慮下さい。
ヤクザの内部事情は知りません。リアリティーは皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 18:51:10
33375文字
会話率:61%
幼馴染兼元彼氏の昌(あきら)に4年ぶりに再会した皐(さつき)は、話の流れで昌が現在同棲中だと言う「料理のできる可愛いコ」に会うことになったが……
生活能力皆無の叔父と、オカン気質なファッションヤンキーの甥っ子の、ほのぼのふたりぐら
し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 21:58:08
1452文字
会話率:63%
夏の初め。俺は黒猫に出会った。
自由気ままで艶のある美しい猫。
彼は、俺の隣でミックスジュースを飲んでいた。
学園で有名な不良で「黒猫」と呼ばれる青田。
田舎出身の柔道部エース、岩清水。
偶然の出会いは、二人の距離を急速に近づけて
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 21:36:16
2214文字
会話率:49%
孤独な小学生、藤井瞠(みはる)は一歳年上の中学生・稲垣晃太と知り合い、友人同士になる。しかしある殺人を犯してしまいーーー。
90年代の福岡が舞台。
:アルファポリスにも同じものを投稿しています:
最終更新:2017-06-08 22:05:04
164401文字
会話率:57%
二卵性双生児の兄弟とその妹の視点で話が進みます。
次男が過去に起こした監禁暴行事件をめぐって、三人があれこれ考え、思い悩む話です。長男と妹は時間が経過するうち、真相は別にあったのではないか、と疑問を感じ始めます。一方で次男は己の性格と生
い立ちに苦しみ、被害者に対する思いに苦しみ続けます。
舞台は八十年代後半から九十年代にかけての九州です。
*アルファポリスにも同じものを投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 08:00:05
103071文字
会話率:47%
デザイナーの早乙女凛花は、自身がデザインした服の売れ行きが上がらず悩んでいた。
社長に呼び出された日の帰り、凛花は夜の街で酔っ払いに絡まれる。そんな凛花を助けたのは、黒髪に金のメッシュを入れた青年だった。青年は滝 蘭丸と名乗った。泊まる
所が無いというので、凛花は渋々彼を泊める事に。しかし蘭丸はとんでもなく不思議ちゃんだった。
そんな蘭丸から、デザイナーとしての在り方を問われ、凛花は言葉に詰まってしまう。
翌日、凛花が出社すると、友人の雪に『何でも屋』を紹介された。断る凛花だが、勝手に呼ばれてしまう。そして現れたのは蘭丸だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 09:30:38
22221文字
会話率:44%
隼瀬の元いた世界の近未来。
古村帰研究所では、平行世界の研究をしていた。
加藤 碧はそこの研究員の一人。普通なら、学校へ行き、青春を謳歌している年齢だが、彼女はこの研究所が楽しかった。
甘酸っぱい恋愛や、固い友情。そんなものより、研究
の方が楽しい。そう思っていた。
この平行世界に来て、彼に出会うまでは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 07:40:57
7948文字
会話率:56%
2年前に日本海の浜辺に打ち上げられ記憶を失った少女、漁師に拾われ森下千景と名前を貰う。ある日酔っぱらった漁師の勇治に襲われたときに記憶の一部が甦り……
方言小説?いろんな地域の方言が出る予定です。一応性転換物ですが暫く微塵の欠片もないです
(笑)月2回くらい更新予定です。2014年10月25日女性向けに変更、2015年7月8日男性向けに戻しました。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:11:52
203673文字
会話率:68%
秋の宮島に紅葉の写真を撮りに来た英介は、東京から来た速水と島を回ることになる。
「秋の夜長のBL企画」(http://miooribe.wixsite.com/aki-no-bl)参加作品。
完結済。
*
他サイトにも掲載
最終更新:2016-11-09 19:07:28
17760文字
会話率:16%
東京の大学を出た井澤修吾は故郷の村に帰り、役場の職員となった。かつて自分を虐げた村の者たちへの暗い復讐心を胸に生きる彼の、愛らしい弟の勇吾は、村祭の日に同級生に告白することを決意し、兄に服を強請る。
最終更新:2016-09-02 11:36:30
17426文字
会話率:50%
タイトル度々変えてすみません。紛らわしいので戻しました。
のんびりとした瀬戸内の街で、七年ぶりに再会した同級生がひと夏を過ごすお話。40000字程度の中篇です。
2015年に主催した企画「瀬戸内をBL小説で旅しよう」参加作です。
lil
ietriri.wix.com/setouchibl
瀬戸内を舞台にした、たくさんの素敵な作品をお寄せ頂きました。土地の情緒、方言萌えたっぷりです。是非お楽しみください!
※方言の会話があります。
※性的描写は少なめです。他の話よりさらに少ないです。さらりと少々。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。エブリスタにあるものを改稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 04:46:34
34190文字
会話率:52%
作者の趣味と方言前回のBL。
とある田舎の海辺の町(オシャレ感ゼロ)で、小さい食堂の2代目店主と、店を手伝う青年が夜になったら営んでるだけの話。
最終更新:2016-06-19 21:23:07
23930文字
会話率:39%
『変わり者くんとヤンキーちゃん』満員御礼小説。とある休日の午前中、作者がコスプレ用にチューブトップを買いに行ったら、そこはエロ下着の店だったのでこうなった。(満員御礼といいつつ、お礼感がまったくないのでご了承ください)
最終更新:2015-09-14 20:56:18
8358文字
会話率:41%
いつぞやTwitterに書いた、『定番すぎるが、学年トップの優等生攻めと、ギャル系不良ちゃん受けのBLが見たい。最初は勉強教えてて仲良くなるの。受けちゃんは母子家庭で、今回のテストで赤点だと留年決定で、ママに迷惑をかけてしまうから必死に勉
強中。事情を知った攻めも必死に指導。』を自家発電しました。
学年トップ優等生攻め→成績トップクラスの変わり者AB型攻め(頭いい感ゼロ)
ギャル系不良ちゃん受け→おバカ系方言マル出し不良受け(ギャル感ゼロ)
……という設定変更がありましたが、ストーリーはだいたいTwitterどおりです。
恋愛パートが8割ですので前半はまったくエロくありません……が、受けがかつてない淫乱(当社比)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 15:43:26
56277文字
会話率:40%
※福岡を舞台とし、方言女子の言葉を、そのまま表現させて頂きました。
福岡のとある女子高に通う三年生、高井素子は今日も放課後の教室で一人自慰に耽っていた。実の両親を亡くしていた彼女は、生前の父の再婚相手である明美と二人、慎ましいアパート暮
らしをしていた。そんなある日、明美が付き合う男、久保恭介に素子はレイプされそうになる。
一方、幼馴染の鮎川琴美は教室での素子の痴態を目撃し、くすぶっていた彼女への想いを再燃させる。琴美は気晴らしにと、地元の名勝二見ヶ浦への海水浴に素子を誘うが、素子はそこでセックスレスに悩む中年男性、相澤慎一と出会う。帰りのバスに乗り遅れた素子の面倒を見てくれる慎一に、素子は父の面影を抱き、ほのかな想いを寄せる。
夏休みを前に、素子と琴美の距離は急速に縮まり、甘く淫靡なレズに目覚めていくのだが、琴美が福岡に不在の夜、とうとう素子は恭介にレイプされてしまう。そして、必死の抵抗で夜の街へ飛び出した素子が目指したのは慎一の家だった。
突然真夜中に現れた素子に驚く慎一だったが、お互いに惹かれ、身体を求め合うようになり、やがては妻に秘密で素子を書斎に匿うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:56:46
119323文字
会話率:45%
人の好意と悪意とを敏感に「嗅ぎ」分けてしまう麻衣は、恋愛が長く続かない。またいつものように彼氏と別れた麻衣の前に、初恋の人が現れて……
自分に向けられる感情を嗅ぎ分ける能力を、喜ぶべきか、悲しむべきか。
※セリフを方言に書き換えた「方言v
er.」をアルファポリスにて途中まで公開しています。続き頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 22:43:12
150949文字
会話率:49%
平凡くんがひきこもり宣言をしました。理由を聞いた同室のイケメンくんがうろたえました。
完結にしていますが、フラッと追加するかもしれません。
自サイト、Blove様より転載です。
最終更新:2015-10-29 22:11:11
5380文字
会話率:38%