就活していた私が、何故かデリヘルと勘違いされて美味しく頂かれてしまうお話。
勿論そういう職業と勘違いされたので、無理矢理表現あります。
苦手な方はスルーして頂ければと思います。
最終更新:2020-07-31 21:59:37
25694文字
会話率:26%
ラブホテルの一室。
目の前の電話。
何でもないこの光景を、しかし私は克明に覚えている。
もう、何度も見ているのだから。
ラブホテルの一室で繰り返されるタイムループ。
その輪に囚われた青年、永野。
何度も巡る一部屋の桃源郷の果て、彼は何を
見るのだろう。
この物語は、SFであります。
サイエンス・フィクションではなく、少し・ふしぎで少し・ファックする、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 17:39:14
7709文字
会話率:6%
僕は、明日でこの部屋を引き払う。
やるべきことは、終わらせている。
最後の一つをのぞいては。
そう、あの日僕は、デリヘルを呼んだ―――
最終更新:2020-07-10 13:58:02
2856文字
会話率:7%
コロナウイルスで営業が自粛、自粛、自粛……。
その影響は夜の街。風俗街にも及んでいるとみた俺はデリヘルの女の子をナンパしてみることにした。
それはちょっとした遊び。
「ねぇ、君。俺が養ってあげるからさ、俺の彼女にならない? 」
断られ
ると思っていたが答えはまさかのオッケー。契約書を結んで、まさかのラブラブ展開がはじまっちゃう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 21:00:00
10963文字
会話率:68%
性欲が渦巻く春情街〝黒州(くろす)〟を舞台に狂喜乱舞する男女を描く
中編
毎週月曜 12時更新
R-18 三作品目
ラノベ作家
最終更新:2020-04-27 12:00:00
7184文字
会話率:29%
大学で講師を勤める総は、長年飲んでいた強い抑制剤をやめ、初めて訪れたヒートを解消する為に、ヒートオメガ専用のデリヘルを利用する。
そこのキャストである龍蘭に次第に惹かれた総は、今回限りで契約を終了しようと彼に告げたが──
※オメガバースシリ
ーズですが、こちらだけでも楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 20:00:00
11909文字
会話率:33%
性欲を持て余した異世界のモンスターたちがデリヘルを呼ぶと、やってきたのは宿敵とされる存在だった。
対立する相手を前に戸惑うものの性欲には逆らえず、異種族プレイを始めてしまう。
ガルーダの元にはナーガ、処女厨の元にはビッチ。フリーで入ると宿敵
が派遣される不思議なデリヘル。
異種族プレイで絶頂を迎えた先に、彼らの和解が待っている。
★番外編1:女装願望を叶える女装サロン体験記
★番外編2:高級ソープで童貞筆おろし体験記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 23:40:02
36133文字
会話率:35%
風俗経験のないまま東京大塚の老舗デリヘル店のママとなった芳恵の奮闘記
最終更新:2020-03-24 01:01:22
10977文字
会話率:13%
デリヘルで働いている青年とそのお客様とのちょっと切ない、その場限りのエッチなお話
二人が恋愛関係になることはありません
攻めがクズに思える方も居ると思います
今から数年後のお話です
エロは攻め視点のみ
前半受け視点、後半攻め視点になってます
※※♡喘ぎがあります※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 16:42:54
5404文字
会話率:22%
高校最後の日
新型コロナウイルスによって縮小されてしまった卒業式を終えた広山祐也。
打ち上げも禁止され、あっさりと高校最後の日を終えた祐也は、デリバリーヘルスを体験することにした。
デリヘル嬢のまいかに優しく導かれながら大人の階段を登った
祐也。
プレイ後にはまいかと楽しい打ち上げも。
一生の思い出に残る卒業式となった日の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 13:47:05
16844文字
会話率:25%
一人者の40代の大きな疲れた男が、ある日ホテルでデリヘルを呼んだ。そこに現れたのはとても魅力的な女性で・・・・・
不器用で心に傷のある優しい男性と、結婚失敗歴のあるデリヘル譲のもどかしくも暖かい、真直ぐな恋愛。恋愛とは相手を第一に考える事を
再確認致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 09:00:00
21958文字
会話率:7%
食品タイムスの記者、橋本浩二は取材先で知り合った女性とセックスするプレイボーイだ。
今回の取材は宇都宮で開催される干瓢祭りだった。
浩二はホテルからデリヘル嬢を呼び、一戦を交えるが
最終更新:2020-03-07 02:56:31
3782文字
会話率:3%
「魔法のデリヘル?何言ってんだ?」「それがさ。誰でも好きな子を呼べるデリヘルがあるらしいぜ」
歌川がそう言って見せてきたのは、アニメキャラと男がセックスをしている動画。
「どうみてもコスプレじゃねえか。お前は釣られたんだよ」「……そうか?で
も、嘘には見えねえんだけどなあ」
彼は歌川を鼻で笑って、その事を忘れた。すぐに思い出すことになるとは知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 02:42:33
23908文字
会話率:45%
世の中にはデリヘルというものがある。かと言って表だって本番行為は法律違反になるからやってはいない……個人的に金銭を貰ってやってる子はいるけど。
けど、私が属してる所はそういったことを生業にしてる。もちろん非合法。しかも受けているのは女性だ
け。そのへんのリサーチはどうやってるのかわかんないけどお客の性別情報は確実に調べ上げてる。
そしてガールとしてお客のところへ・・・。
レイアウト的なものも現在編集中。
現在ハーメルンにてマルチ投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 03:29:49
304142文字
会話率:62%
俺はかれこれ江戸の時代から200年生き続けている。
とは言っても、化け物や妖怪の類なんかではない。年老いていく度に身体を入れ替えて今まで生き続けているだけだ。
しかし200年生きていると、人生に、生きるという事に疲れを感じてきた。
も
うそろそろここで終わりにしても良いかもしれない。
そんな時、俺の身体に治らない病気が見つかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 10:17:35
6910文字
会話率:38%
俺の名前は渡辺 時夫、年齢は81歳になる。
お金なんて使う事がほとんどないけど、割と裕福な暮らしをしている方だと思う。
妻は他界して今は一軒家に一人暮らし。子供はいるが、各々家庭を持っているので俺の所に尋ねてきたりはほとんどしない。
暇を持て余していたがある日、悪友がデリバリーヘルスというお店の存在を教えてくれた。
そのお店に電話をかけ、やってきたのは24歳の真面目そうな女の子だった。
俺は彼女を指名し続けた。そして、ある日彼女がお店を辞めると話し出した・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 14:46:22
7076文字
会話率:48%
ある日、出会い系サイトを覗くとデリヘル嬢が営業をしていた。
その内容は「S持っている人いませんか?デリヘル嬢なんですけど、呼んでくれませんか?」と。
Sを持っていた俺は、その投稿へメッセージを返信しデリヘルを呼ぶ事になった。
いったい
どんな嬢が来てくれるのか。そして、どんなプレイが始まるのだろうか。
俺はワクワクしながらその時を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 15:15:18
4775文字
会話率:21%
卒業論文に悩む緒方良平は気分転換に初めてデリヘルを呼んだところ同期の美住つばめがやってきた。
結局卒論の相談をするだけで過ごしたところ、翌日起きてみると入学時に戻っていた。
前日と新歓の美住の顔を見て出来れば苦境を救いたいとは思ったものの…
…
それから緒方は入学から美住がデリヘルで来るまでの時間を何度も過ごす事になる。
緒方は美住を救い、卒論を完成させ、無事未来への扉を開けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 19:31:39
16079文字
会話率:51%
三十手前の引きこもりの男は、家族の留守を狙いデリヘルを呼ぶ。だが、やってきた彼女は――?
最終更新:2019-12-28 10:00:00
22025文字
会話率:45%
デリヘル嬢のまりあは、ある日3Pの指名をうける。先輩のジュリとペアで向かうと、部屋の中から出てきた男はまさかの格好をしていて……!?
変態注意。
「ABSH企画」(アブノーマル セクシャリティ ホーリーナイト)参加作品です。
最終更新:2019-12-25 18:00:00
6123文字
会話率:46%
寝取られ要素がありますのでご注意ください。
俺の母さんはとても綺麗で爆乳、スタイルもよく すっごく色っぽい。
俺は大学に入って彼女を作って童貞卒業!いくらがんばってみてもなかなかうまくいかない。
女子大生に対して、そんな気がおこらない
自分に気が付く
そう、こんな身近にこんないい女がいるんだから、
父さんは7年間単身赴任で 何故か全然 家に帰ってこない。
・・・・・・・
恋人=母さんと 愛人=熟女デリヘルと 父さんの彼女=義母さん
この3人とやりまくる、ただただスケベな話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 09:00:00
15648文字
会話率:44%
あなたは風俗のお仕事をどう思いますか?
汚い仕事、お金のため、性病、女のクズなど様々な偏見を持たれるかと思います。冒頭から風俗という言葉が飛び込んできて嫌だなと思う方は読まないことをおすすめします。生々しく過激な表現、リアルなプレイを描いて
いるので気分を害する方は読むのをお控えいただきたい。
この話は私の実体験をそのまま小説にしたものです。物語にして描くことにより心の中に潜めていた過去を吐き出すことで背負ってきた荷物を下ろそうと筆を執ることにしました。
私、高崎玲奈は20歳から26歳までの6年間風俗嬢として働いた。セクキャバ、ホテヘル、デリヘル、料亭、ソープランド(本番なし)など転々とし数多くの男性に性的サービスを提供した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 15:00:00
48392文字
会話率:4%