テクニック ノクターン・ムーンライト　作者検索

俺にテクニックが無いわけではなく、奴に尻の才能が無いだけなはずなのだが、それを証明することは出来ないのだ。なぜなら俺はあいつ以外とセックスしたことがないから。つまり俺のセックス技術はシュレーディンガーの猫みたいなもんなのよ。 ちなみに俺は尻の才能の塊すぎて最近後ろに挿れて貰わないとイけない。才能があるって罪だと思う。 いつものカップルの噛み合わない話。 エッタちゃんはついに恋人ができるようです。折りたたむ>>続きをよむ

　熊岡とコトネは大学の同級生。互いにあまり異性ということを気にせず、気さくに付き合っている。ある日、熊岡のアパートへ遊びに来たコトネは、聞いてほしいことがあると切り出した。もしや告白かと身構える熊岡だったが、そうではなく、同じサークルに好きな先輩がいるという相談だった。 　爆乳で清楚系美人のコトネなら、大抵の男はイチコロだろう。そう思う熊岡だが、肝心のコトネには全く自信がない。なぜなら、あの先輩は処女など相手にしないだろうと、友達が言っていたから。そしてコトネは、自分の処女を奪い、さらに男が悦ぶテクニックを教えてほしいと、熊岡に頼む。 　こうして熊岡は彼女に、性技の特訓を施すことになった。彼女と見も知らぬ先輩の初エッチを成功させるために。 　だが特訓を重ねるうち、コトネは少しずつ肉欲の海に溺れていくのだった。 ☆2017年6月28日、日間ランキング2位、2017年7月3日、週間ランキング3位。読んでくださった皆様に感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ

名門私立小学校に住み込みで勤務している用務員が、自慢の逸物とテクニックで教師、人妻を 次々に堕としてはセフレに仕上げていく。 （登場する女性は皆20代以上です）

演劇講師の「私」は若い女優志望を中出し奴隷として飼っている。 その催眠的な手管、性の奴隷にするためのテクニックとは？ これを読めば、あなたも「私」になれる、かもしれない……

坂間野泰志（さかまのたいし）23歳。生まれてから彼女無し。 自分に自信がもてずに暗い性格。 しかし月夜の晩、猫のような須藤麗（すとうれい）19歳と出会い生活は一変する。 突然の同棲。可愛らしい恋人。エッチなテクニックは抜群。 そんな彼女と家族になるために行動して行く。 思い続けている高校の頃からの親友の恋人のこと。 麗の過去に翻弄され、脇道にそれていってしまう。 泰志は麗と結ばれるのか？ ※この作品には「小説家になろう」にて連載しておりましたが、18禁警告を受け「ノクターン」へ移動致しました。 ※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

浮気調査を請けたら自分が浮気相手になった美少女（21才）探偵のお話です。 浮気調査対象の親子ほど年齢の離れた男と雰囲気に流されてエッチしたら、熟練テクニックでメロメロにされて変態プレイでも感じてしまいロリっ娘探偵は誘惑に負けて深みにはまっていく。 ※探偵要素はエロシチュエーション用のフレーバーです。事件に巻き込まれたり、犯人を推理したりする一般的な探偵小説要素はありません。 ※一話毎にエロ要素を入れる予定です。プレイ内容はタイトルの（）内を御参照下さい。 ※捉え方によって「寝取らせ」っぽい表現を書く予定がありますので、苦手な方は御注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の風野は、今年も彼女のいないクリスマスを迎えていた。 浮かれる友人たちや、クリスマスムード一色の街が気に入らない。 そんな中、風野はちょっとしたきっかけから、友人の園田と風俗店に足を踏み入れる。 以後、彼はどんどんと風俗にハマっていくのであった。 ＊　この小説はフィクションです。登場する人物及び店舗は全て架空のものです。　＊ また、役立つ知識やテクニックが学べるといったものではありませんのでご了承下さい。 お楽しみなシーンがある場所につきましては、サブタイトルを見ていただければわかると思いますので特にマークなどはつけておりません。折りたたむ>>続きをよむ

『風紗館』見習い淫魔三人組は今日も元気である。 正義のサッキュバスを目指すラーガは、一人前の淫魔になるために実習に望んでいた。 だが、見習いの指導に当たる先輩のマカエラはロリ淫魔だが、そのテクニックは超絶で……。 『エロエロンナ物語』シリーズ。「ハーメルン」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ＫＰＯＰトップスター「ＫＵＯ（クゥ）」の三人グループ。 ヤンチャな美形系のクォン・ジュンヒ。 リーダ的存在のウ・イルヒョン。 そして、中性的最年少のオン・レウォン。 三人は事務所に与えられたマンションで共同生活をしていた。 ※こちらは短編。本編「ラヴ・テクニック」に登場するレウォンを主人公にしたＢＬ系サイドストーリーです。 ※本編を読んでいなくても多分大丈夫です。→本編は同サイト別ジャンル（ＮＬ）で掲載中。 ※Ｒ18です。ご注意を。 ※すべて架空の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

狂公と呼ばれた男がいた。 アラニア公国の公王テディネス。 王の身でありながら、常に最前線で指揮をとり領土を広げていた。 男は殺す、女は犯す。 その持ち前のテクニックと巨根で堕ちない女はいなかった。 公王は特に落とした領地の貴族の妻を犯し、身も心も堕とすことを好んだ。 これはそんな狂公に犯される女性達の物語。 エロシーンがある話には「☆」マークをつけています。 小説家になろうで連載中の 「龍姫と聖女シリーズ」の外伝話のうち、エロメインになってしまった話をこっちに移動しました。 殆ど独立しているので、連載見てなくても全く問題ないと思います。 https://ncode.syosetu.com/s8636e/折りたたむ>>続きをよむ

経営する恋愛カウンセリング「ラヴ・テクニック・サロン」に現れたのは、極上スマイルを浮かべるイケメンK-POPスターだった。 恋愛にテクニックは必要か？果たして？ 事務所奴隷、性依存、過去トラウマ……。 カウンセリングを進めながら、K-POPスターの心の闇に迫っていく。 ＊注意書き＊ ※１頁の改行多め、スクロール多めになっております。 ※2014年に書いたケータイ小説です。 ※このドラマはフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。 ※長編です。 折りたたむ>>続きをよむ

さえないサラリーマンの俺にもひとつくらい自慢はある。 肉奴隷がいることだ。 ハプニングバーでみつけたモブ顔の女。 うまいこと口説いて俺のテクニックで落としてやった。 今日もうちに呼びよせる。 どうやってイかせてやろうか。

キスだけで相手を腰砕けにさせたイケメンに、そのテクニックを教えてくれとお願いした。 『女の子を魅了するキス』を学ぶはずだったのに、普通じゃないイケメンのせいで、なんだかおかしなことに。

　いつからか、男と女を持って生まれる子供、フタナリが増え始めた社会。 　しかしフタナリたちは男としても女としても未成熟で、社会から蔑まれるようになっていた。 　そんな中、男も女も成熟した異例のフタナリJK　志乃　は、フタナリが差別される社会を変えようと活動を始める。 　そのための戦力として同じ体を持つ少女　薫　を引き込む志乃。 　目的を遂げるために、薫に調教を施しテクニックを教え込んでいく。 　フタナリ同志でのエッチや、射精管理を書きたくて始めた話です。 　フタナリが女性に責められたり、女性とエッチするシーンもありますのでご了承を。 　男性は一切登場しません。フタナリがメインの話なのでGLタグはつけていません。 　途中、射精管理の為におむつを使うシーンもありますのでご注意ください。 　 　 　折りたたむ>>続きをよむ

父親の借金返済を手伝う為、女子高生のミナは借金の取り立て屋のオフィスへと赴く。 そこで告げられたのは「『壁』で風俗嬢だな」の一言。 無垢な身体のミナは壁尻になる決意をし、初めてのお客さんを取るが、そのお客さんのテクニックにミナの身体は快感を覚えてイキまくってしまう。 「また、お待ちしてます♡」 ※誤字脱字等あれば、指摘ください折りたたむ>>続きをよむ

薄暗い二人だけの指圧院内、奥手で内気な少女が、指圧師のテクニックによって翻弄され、女の悦びに目覚めていく。

プリンス直伝！ 女をモノにするテクニック 笑

10年。宮嶋一は、師匠と慕う恋のカリスマ♡愛美の５つのテクニックを実行し、好きな男を落とそうとしていた。 "男が男を落とすのは無理なのでしょうか、恋のカリスマ♡愛美師匠。今の俺のポジションは恋人というよりお母さんな気がします。"そう心の中で呟く男の長い片思いの行方はどうなるのか。 10年間告白できないヘタレ攻めの話です。ヘタレリーマン×男前リーマン。─────── 幼馴染夫婦、会話内等に出てくる受けの元カノなどNL表現がありますので、苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ

デリヘル嬢アゲハ、今夜も超舌テクニックで夜伽に大忙しと思っていたら「ええ！？　オンナノコの相手ですか！？」レズセックスなんて未経験のアゲハ、いったい今夜はどうなっちゃうの～～！（あらすじと本編は筋意外が乖離しています。未完となっております。ご了承ください）折りたたむ>>続きをよむ

!!!!【ＷＡＲＮＩＮＧ】!!!! 【このあらすじは実際の内容とはかなり異なります】 【今作品にレース要素は登場しません。悪しからずご閲覧ください】 【本作のエロシーンは2と6のみです】 ここまでのあらすじ。 俺、克行！　友達からはイケメンだとか巨根だとか言われる程度の普通の男子学生!! そんな俺が出会ったのは最高の天使ちゃん！ 今日はアタックをしかけようと決心して、可憐に咲く牡丹のごとくベンチに座る可愛いハニーへサイドバイサイドを仕掛ける!! ところがどっこい、根暗だとか黒魔術を使うとか言われている地味だけど最高にSweetな天使は、俺の猛烈な立ち上がり加速に対し、鋭いツッコミと華麗なコーナーリングテクニックでやり過ごすばかり…… 可愛いあの子とどうしても付き合いたい俺は気がはやり、肝心なところでアンダーを踏んでしまう。 バックストレートでなんとか前に出るものの、ダブルヘアピンでのカウンターアタック!? そんな、バカなッ!! 次回、ハートの裏の彼女の笑顔。 第2話！　『恋した乙女は魔法使い!?』 来週も、ハート目掛けてスロットル全開!! 折りたたむ>>続きをよむ