後輩にマゾ趣味がバレた。それだけならまだいい。M向け小説をネットで書いていることもバレた。しかもヒロインのモデルは他ならない彼女。俺の学校生活は終わったかに思えたが、彼女はうっすらと笑みを浮かべ……。
最終更新:2018-07-01 00:17:51
14934文字
会話率:69%
幼馴染達と、とある学園に入学した江里衣。
これからどんな学校生活が始まるのかと胸を高鳴らせていると、入学式の日に出会った先輩に知らず知らずの内に心奪われ、初めての恋に落ちてしまった。
父親や幼馴染の男の子達とかは、どこか違う年上の先輩。
優
しく微笑んでくれる表情やふとした時に見せる冷たい表情に一喜一憂されながら、恋の辛さや甘さ、そして幸せを経験して大人になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 21:54:22
87094文字
会話率:63%
自作小説投稿ブログ『くすぐり作文晒し場』からの転載作品です。
一部をコチラに寄稿します!
カワイイ女の子の靴下を脱がして、足の裏をこちょこちょカリカリくすぐっちゃう! 生意気な子も、澄ました子も、元気な子も、無口な子も、くすぐって思いっ切
り笑わせます! 本番のセックス行為は一切無しなので、健全な18歳児のみなさんも安心してお楽しみいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 19:00:00
68144文字
会話率:34%
この世には人間の力の及ばない、見えない大きな力がある。
それの一端が、魔力だ。魔力は人々に力を、魔法を与えた。
科学が発達したこの近代社会においても、自然魔法科学は最優先で研究されるほどの重要な力。
しかし魔法は誰もが扱えるものではなく、言
ってしまえばほぼ才能によるものらしい。
そんな希少な才能に恵まれた子供たちの通う、とある有名な学校がある。
私――俺はその学園へ、クソ師匠の命令により通学することになっている。とある目的を果たすために。
はあ、今すぐに帰りたい。誰かを身代わりにして、懐かしの故郷へ帰りたいよ……。
※BLですがメインの登場人物に女性が出てきます。
※女性攻め×男性表現ありご注意。(決して女性は性的に脱ぎません。あくまで男性受け)
※無理やり表現多めになるかと思います。
※見切り発車の不定期更新。小説まともに書いたこともなく、さらにプロットなどもありません。
※息抜き程度にお読みください。またマイナーCP(主人公肉体的総受け気味)ばかりですのでその点もご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 01:53:15
4242文字
会話率:33%
異世界に転移した俺は、紆余曲折の末、獣人たちが多く在籍する女学校にて、教鞭を取ることになった。
ケモミミ生やした少女たちと交流を深めていく中で、俺は一つの問題にブチ当たる。
何を隠そう、えらくスキンシップが激しいのだ。
……えっ、発情期?
あっ(察し)
獣人の少女たちに迫られ、教師と生徒の関係をあっさり踏み越えていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 00:15:17
96127文字
会話率:24%
帝都学園高等部。進学校として有名なこの高校には、全国各地から金持ちの御曹司が集まる。表向きはただの金が掛かる名門校という印象だが、実際は同性愛が一般化した薔薇の園だ。思春期を迎えた生徒は、抑圧された環境下で同性に対し愛と性欲の捌け口を求める
のだ。
しかし、二年生の有名な引きこもりである柏木駿はそれに飽き足らず、露出行為にハマっていた。とある生徒にその現場を発見されてから、以来彼の周りにはド変態たちが集うようになる。これは帝都学園を舞台に、あらゆる変態行為を追い求めるヤバい集団、『夜の秘密倶楽部』の結成とその活動、そしてなぜか彼らが、学園を襲う未曽有の危機をいつの間にか救っちゃう、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 21:04:51
88785文字
会話率:26%
都心に出るのに2~3時間かかる山奥の進学校。
そこの理事長の息子で友人(腐男子)に「王道転校生になってよ!」と誘われた主人公。
その学園には、俺様生徒会長・腹黒副会長・双子書記・チャラ男庶務・寡黙会計がおり、友人に王道転校生として彼らと仲良
くなってほしいとお願いされる。しかし、彼らはどうやら噂と違う面があるようで――。
儚げ美人の庶民派主人公と中身とギャップが激しい生徒会役員とのコメディです。アンチのつもりはないですが、王道キャラが好きな方は見ない方がいいかもです。
しばらくは、ほのぼの予定でR18は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 19:00:00
20331文字
会話率:53%
“わかってる、あたしは三橋洋介に落とされたのだ”
緑風高等学園の図書委員副委員長の佐竹風音は、周囲が犬猿の仲と認識している委員長の三橋洋介と付き合うことになった。学年で変人かつ女たらしとして有名な三橋の嘘のない甘い蜜を与えるような接し方とど
こか上の空な謎めいた魅力に風音は深みにはまっていく。委員長は心無い。三橋洋介には心が無いのだ。女の子が手に入れたがる自分の事を好きになった男の心は。いつか来る結末がわかっていても止められない恋の話。
************************************************
「桟田譲児とその家族」の桟田の母校の緑風学園高等学校を舞台にしたシリーズです。桟田が教師として勤務していますが、両者の話に繋がりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 06:20:39
26190文字
会話率:35%
「好き」ってどういう感情?
水上雪が告白したのは、学校で1番有名な一色兄弟の兄、流。断られることは分かっていた。ほとんど話したことがない上に、男同士。諦めるための告白……だったのに、なぜか流は「お友達から」なんて言い出して……。|告白から始
まる物語。|双子兄(人嫌いなひねくれ者)×同級生(コンプレックス持ちの地味な見た目/気が弱そうに見えてハッキリ言う)|双子弟(無口で無愛想)×先輩(バスケ部マネージャー/双子の理解者/すぐに手が出る)|*双子のキスシーンはありますが近親相姦にはなりません。|性描写がある話にはサブタイトルに※がついています。|『アルファポリス』様にも転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 21:00:00
261505文字
会話率:37%
国同士の戦争で活躍したい。
そう願う一人の少年のお話。
キーワード:
最終更新:2018-06-20 21:29:44
319文字
会話率:0%
主人公の飛鳥大地は、高校の同級生女子・星海こすもが宇宙から来た調査用アンドロイドだという秘密を偶然、知ってしまう。
その秘密を守るため、こすもは大地に色仕掛けで迫る。
けれど人一倍負けず嫌いで、恥ずかしがりのこすも。恥ずかしさを押し
殺して、ムリヤリえっちな奉仕に従事していたつもり――だったけれど、こすもはその淫らな行為に、いけない悦びを覚えはじめるのだった。
えろえろな羞恥プレイに体が疼いて、とめられないこすも。次第に、地球の調査もそっちのけで、大地に身をささげてみだらな行為の悦びを貪る。
そんな中、上級生のお姉様・霧羽先輩にこすもの秘密を感づかれてしまうのだった――。
日々膨らんでいく、大地への好きの気持ちと、素直になれない気持ち。二つの思いに引き裂かれつつも、淫らで、ラブラブな行為を繰り返す――
えろえろなボディスーツのよく似合う、ツンデレなアンドロイド美少女との甘くて、淫らで、ちょっと切ないラブ&えっちストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:00:00
204802文字
会話率:44%
エリージュア魔術学校生物使役サポート科の少年・リアン。
彼は『毒目病』という奇病のため常に目元を隠し、その美しい素顔を誰にも見せないでいた。
「リアンの目を見たものは呪われる」、「石にされる」と敬遠され、本当は寂しがり屋の彼の話し相手は
、今日も相棒のうさぎ・ロッピーと兄だけ。
卒業まであと一年、このまま寂しく過ごすのか――そう諦めていたリアンであったが、オオカミを連れた少年・カイヤとの出会いにより状況が一変する。
・コメディ、シリアス、エロごった煮。
・R15(※)、R18(※※)描写は夏編以降登場てす。
・続編は改めて連載する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 18:01:43
86852文字
会話率:58%
20XX年――
人類は世界的な少子化問題に悩まされていた。
その原因として、男女問わず年代を重ねるごとに、生殖機能が著しく衰退しているのが確認されていた――その要因は未だ解明されていない。
最早、人類の存続に関わるほど危機的な状況と
なりつつあったその問題に対して、世界の指導者たちは様々な対策を打ち、改善を試みた。
そして、ここ日本でも様々な政策が日々打ち出されていた――その中の一つが、『若年層における性の活性化』である。
義務教育の段階から積極的に性教育を施し、それに触れさせる事で、少しでも生殖機能の衰退を防ぐ事を目的に取られた政策だ。
それに伴い、結婚可能年齢の大幅な引き下げや、義務教育の段階で妊娠、出産した者へのケアなど――この国の学生たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化していった。
その過程の中で一つの部活動が全国的に広まっていったのである。
『性技道』――。
性に関する技術を日々高め合い、他校と競い合う事で、『若年層における性の活性化』を促す目的で作られた部活動である。
そのハードルは高いが、『性技道部』に所属している生徒は様々な面で圧倒的な好待遇を受ける事が出来た――更に大会で活躍し、優秀な成績を修めれば、所属している生徒だけでなく、学校全体が優遇される――それ程までに国は『性技道』を重要視し、推し進めたのだ。
その甲斐あってか、『性技道』は瞬く間に全国に普及し、人気のある部活動になった――『性技道部』に所属している事が、優秀な生徒のステイタスになり得る程に。
しかし、どんな部活動にも弱小校は存在する。
強者がいれば、弱者がいる――残酷な自然の摂理である。
公立静凛中学校。
ここも『性技道』に関しては大会で全く結果を出せず、地域最弱の烙印を押され続けてきた中学の一つであった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 20:00:00
35532文字
会話率:39%
学校で傍若無人に振舞っているお嬢様に気に入られた男の話。
最終更新:2018-06-06 18:04:02
20389文字
会話率:39%
演じるのが得意なユウリウス
演じるのが苦手なエーフェン・フラウル
その2人が学校でのまったりとしたり殺伐としたりとした物語
苦手×得意
「固定CPです♪」
最終更新:2018-06-06 18:00:00
262文字
会話率:58%
ある日入学式の後で行われた、とあるゲームを強制的に参加されていた。そのゲームは無慈悲なことでありながら、我々にはそれを挑むしか他にも選択肢がいなかった。このゲームの代理としてそれは我々自身、いかにも命そのものなんだ。学校の中に閉じ込めて、外
から逃げ出すことができない。勝ちという方法がまだわからない、いやそもそも勝ち目は最初から本当にいるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 23:54:09
304文字
会話率:50%
「あの人、いつ好きって言ってくれるつもりなんだろ」
ユフレヒトは人族でありながら魔皇立魔法学校に通う魔法師の卵。
なぜか魔皇の息子である会長にやたら好かれているのは分かっているが、皇子が素直になれないのか立場故なのか告られないのを良いこと
に、手を繋いで反応を見たり家に転がり込んで反応を見たりやりたい放題。
素直になれないキレデレ皇子と淡白な小悪魔系生徒会役員のコメディ連作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 01:14:50
78695文字
会話率:47%
学校でもクラブでも、女にモテモテの晴太郎(17)は、夜のクラブで自分よりモテるセクシーな男・シバと出会う。二人は挑発し合い「どっちが泣かされるか」という勝負をベッドの上ですることになり…………。
※表紙、挿絵計4カットあります
キャラデザ
および表紙絵は、Shiva様(@kiringo69/シバ)と、にむ まひろ様(@n_ma16/晴太郎&挿絵)に手がけていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 06:08:05
6525文字
会話率:41%
【毒親系執着兄&DV系執着従兄×翻弄される高校生】
白瀬滉太(17)には親がいない。代わりに血のつながっていない兄・総一郎(27)が自分を育ててくれていた。学校では1つ上の従弟・黒糸川晶(18)が護衛のようにひっついてくる。心配性の二人に
辟易しながらも「大切にされて幸せだ」と信じていた。しかし、兄と従兄の間には密約があった。「滉太を守り育てながら、どちらが支配できるかを競う」という――。一見溺愛されているようだが、2人からじわじわと甘い毒を与えられ続け、精神的に支配されていた滉太。愛情・親愛だと信じていたものが一転、支配だと気づいたとき、3人の歯車が狂い出す。
(アルファポリスでも連載中)
※攻めがかなりイカれています、ご注意ください!
※更新情報は活動報告とTwitter(@takitakihare)でお知らせします。
※全4章の10万文字程度の予定です。
※表紙は、おいしいご飯様(ツイ@kusattameshiuma)に描いていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 17:16:31
95215文字
会話率:45%
此処(地球)とは違う何処かの異世界
転生女神を育成するとある学校を卒業した3人の少女たち
彼女たちが体験する転生女神としてのお仕事は、何故だかえっちなトラブルばかりで……
でも、気持ちいいから、いいかなって?
そんな感じの軽いノリのエッチな
お話しです
注:不定期連載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 20:52:55
7237文字
会話率:18%
ある日のこと、同級生(おそらくセフレ)と学校でしていたところ、一人の女性が、その現場を覗いてしまう。
彼女曰く、俺の婚約者らしいが、俺は当然、記憶にない。
しかし、やたらと過激なアプローチに、俺もついつい、負けそうになってしまって――。
と
いうことで始まる、このシリーズ短編最後になるはずのやつ。
内容は……ぜひ、本編を見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 00:00:00
39381文字
会話率:41%
俺の通う学校の養護教諭、保健室の女神こと青井芽衣先生。
黒髪ロング、めちゃくちゃいいスタイル、よく男子生徒を誤解させるような行動で男子には大人気。
そんな中、俺は少しだけ勇気を出して、先生とキスをする――それも学校で。
それから俺と先生の距
離は縮まり、いよいよ初体験の日。
少し先生の手のひらの上だったが、いざ始めてみると先生には苛められたい願望があるらしい、なんてことが分かる。
が、急に泣き出したかと思えばまたもSな普段の先生に。
……要するに、「俺」のアレに負けてぐずぐずになってしまうクールビューティーな先生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 05:00:00
19523文字
会話率:39%