ある事件がきっかけで女性と話すことが苦手になった男、山口翔は東京の大学に行くためにルームシェアリングをすることにしたが--※ハーレム★シェアリングというタイトルですがハーレムをシェアリングするのではなくハーレムなシェアリングということなので
、そこんとこよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 18:00:00
66785文字
会話率:53%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
そんなにエロとかグロとかないつもりだけど、もしものためにいちおうR18にしておくね!主人公はたいしたことないだめなやつだけど、いまどきのぼくたちが、このせかいで生きていくために必要な何かに、これがなれたらいいなっておもって、いっしょうけんめ
いかくよ!あ、そうだ、あらすじは、ええと、、、ある大人のおとこの秘密の独白と人生模様の記憶の記録、かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 20:04:13
277文字
会話率:0%
『今からジュース買って家に来い!お代はアンタ持ちだからな!』こんなメールを授業中に送る幼馴染。従わなければ殴る。なんでもかんでも奢らせる。そんな幼馴染にいい加減俺は我慢出来なくなっていた。そんなある日、自宅のポストに封筒が入っていた。中には
10枚のシールと手紙。このシールを使えば貼った相手に無理矢理シールに書いた内容を強制させる事が出来るという。ソレを手に入れた俺は、幼馴染を………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 20:18:05
7055文字
会話率:42%
純愛カップルの短編集です。温かい幸せな日常。平和な生活をお楽しみください。不定期更新です。
最終更新:2012-01-06 18:06:13
23297文字
会話率:66%
それはある夜の出来事だった。自宅のベランダに迷い込んだソレとの出会いが全ての始まり・・・いや、最終分岐点だったのかもしれない。突然の来訪者は人間? それとも・・・?
最終更新:2011-12-27 01:37:46
8360文字
会話率:25%
生まれ付きの難病に掛かっている上原洵と、その幼馴染の柏田雛子がクリスマスイブの夜に確かめ合う、何処かほっこりなれる切ないストーリー
最終更新:2011-12-24 21:00:00
6992文字
会話率:47%
pixivからの転載です。俺、高校生城之内大吾(じょうのうち だいご)はいつものように、悪友の坂崎と電車に揺られていた。ふと坂崎は、付き合っている彼女のさきちゃんとマンネリになっている、という。その解消のために坂崎が持ちかけたのは、なんと三
人でセックスしないか、という提案だった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 06:09:25
96150文字
会話率:41%
母方の祖母の家で過ごしていた真理亜と亜理紗の退屈な夏休みは、「三日月帳」と書かれたその本を手にしてから一変した。
本の力で従弟である冬馬に好き勝手な悪戯を仕掛ける二人。
本に秘められた力は二人を何処に導くのか?
そして好き勝手操られ
る冬馬の視線の先にある物は??
「Twin’s stories」の「2.真理亜と亜理紗」から発展したアナザーストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 06:00:00
106333文字
会話率:37%
双子を題材にした官能小説集です。
ソフトなものからハードなものまでいくつか書いていくつもりです。
なお、これらのストーリーはすべてフィクションであり、登場する人物、団体などはすべて架空の物です。
また、筆者はこれらの行為を推奨するも
のでも、容認するものでも有りません。
これらの行為を実際に行う場合は、法に触れる場合がございます。
上記の事を御理解いただける、18歳以上の方のみ御閲覧ください。
なお、タイトル横の()内が双子の性別、矢印が攻めの方向、()外がその他の登場人物の性別となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-28 07:00:00
178130文字
会話率:36%
YAMAMOTOに同期入社の朝比奈美緒里(25)に想いを寄せる中村崇彰(25)。
2人の共通の親友,高村純助(25)。三角関係?それとも・・・。
片思いと両想いが交錯する,切ない恋模様。
崇彰の恋は実るのか?らぶらぶ,あまあま,じれじれにな
る予定♪
※初めての投稿につき,稚拙なところがあるかと思いますがご了承ください。
18シーンには*マークをつけます。不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 20:47:34
13751文字
会話率:33%
変態的な思考を持つ彼と、なんだかんだ言って彼の要求を飲んでしまう私の話。本番はないけれど、18禁、だよね?友人と足パンで盛り上がった結果の産物。
最終更新:2011-12-08 00:03:23
2816文字
会話率:27%
10歳差の恋人同士、水無月陽翔(みなづきはると)25歳と、倉沢朝生(くらさわともき)15歳。
高校合格のお祝いに、朝生が望んだことは普通の恋人同士のように2人でデートすることだった…。
楽しいデートの後、2人は陽翔の部屋へ……
『初恋は止ま
らない』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-30 18:15:37
4527文字
会話率:39%
12月24日の夜。女の子の部屋にサンタクロースが現れた。
最終更新:2011-11-24 18:23:31
3328文字
会話率:45%
吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。
ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2011-10-01 06:25:07
16802文字
会話率:52%
可愛いが従順すぎる妻に物足りなさを感じていた夫は、妻の了解を取った上で催眠術を使って妻の中の「夫である自分」を忘れさせた。
最終更新:2011-06-21 16:09:05
634文字
会話率:63%
仕事の飲み会から帰ってきた兄の由隆(よしたか)を、家で迎える弟の良宏(よしひろ)。兄に対して家族以上の想いを密かに抱いていた良宏は、所詮酔っ払い相手だと隠していた本音を告げてしまうのだが……。
酔っ払い兄×弟。以前別サイトに投稿したものを
手直ししました。
男性同士の性的描写がありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-08 15:55:50
7330文字
会話率:46%
以前自分が2ちゃんねるに投稿したものを修正して投稿しています
最終更新:2011-11-07 14:02:11
1910文字
会話率:51%
「ただい……ッ」百樹が帰宅すると、そこには見知らぬ青年がいた。身に覚えが全くないというのに、彼は自分の【息子】であるという。最初は警戒していた百樹だったが、次第に心を許していく。そんな中、いきなり彼に襲われて……。郭公と百舌鳥のような、恋愛
の話。第9回Bボーイ投稿作。加筆・訂正なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 01:32:22
30647文字
会話率:23%
「Trick or Treat!」
「いたずらか、お菓子か、って? じゃあ、いたずらしろよ、俺に」
ハロウィン妄想。女子高生と先生。
ブログ「春想亭雑記」より一部転載。
最終更新:2011-10-30 23:49:00
2376文字
会話率:40%
ロリコンでドSな女子高生、榛原詩歌(はいばらしいか)は、ある日、自宅の前で金髪碧眼の幼女と出会う。眠っていたその幼女を起こそうとした途端、急に抱きつかれて血を吸われて…!?
それが、ツンデレドMロリ吸血鬼と、ロリコンドS女子高生の、愛欲
と倒錯にまみれた同棲ラブラブSM生活の幕開けとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 10:14:13
4031文字
会話率:37%
大学生で童貞の俺。そばにいるのは一匹の猫だけ。そんな俺の家にやってきたのは、見知らぬ女子高生だった。※本作は掲示板「のくむん雑談所」の企画宣伝用小説です。
最終更新:2011-10-02 23:44:13
3780文字
会話率:48%
リレー小説の第一話を書くことになった冬明。それは「妹ヒロイン」と指定されたのだが、彼には近親相姦の嗜好がない。困っていた冬明は、憎たらしい実妹・伶香の挑発により、ついに体験取材を決心する! ★のくむん雑談所リレー小説企画『愛玩用少女・桜』の
前夜祭作品です。企画の相談中に没になった筆者発のネタをベースに、新作短編をでっちあげてみました(笑)★……この物語はフィクションであり、実録ではありません……たぶん。(笑) *** 挿絵:早坂光平さんThanks ***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 23:00:00
7830文字
会話率:47%
今日の放課後――。大川航は四通のラブレターに頭を悩ませていた。ラブレターに書かれている「好き」という文字に頭を悩ませているわけではない。追伸に記されているぶっ飛んだ内容に身の危険を感じたからだった。とりあえず今日ぐらいは身の安全を守れるだろ
うと安心しきっていた航だが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-08 02:11:03
4745文字
会話率:25%