初 ノクターン・ムーンライト　作者検索

Ｈに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の１通に、そのメールがあった。相手は、１２歳の中学１年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランドセルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか１２歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

昨日、大好きなカレと初めてキスしたばかり私なのに、今日、尊敬する「おにいちゃん」にキスされた。でも、嫌じゃない。むしろ感じてしまって…。これがトラウマになるとも知らずに…。浮気でも不倫でもなく、別の時間軸で進む関係。多情恋愛に堕ちていく。

ネットで知り合った私達。初めての情事。

坂田裕志（さかたひろし）はごく普通の十七歳の高校生だった。この日、一人の転校生、『渡ハルカ』に出会うまでは――。ありふれた日常の裏に潜む甘い「淫魔の罠」それは――？

部屋に忍び込んだ男、明とその彼女、美砂。バカップル（古）な話です。甘エロです。まだエロ初心者なのでライトな内容になってしまうのはご容赦下さい。

大学生の和彦は、ずっと憧れていた同級生の里華をホテルに誘うことに成功するのだけれど……。新潮社『第６回女による女のためのR-18文学賞』で一次選考までは通ったのですが、その先は撃沈でした。レベルアップのためのアドバイスお待ちしております。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

十壱ナツメ初挑戦のBL小説です。普通の高校生活をおくっていたミツルの元に、吸血鬼がやってきた。スキンシップの多い吸血鬼相手に、ミツルは押されまくり…。しかもクラスメイトまで様子がおかしい！ミツルは貞操を守り抜けるのか？！（笑）

罰の続編です。ギシッ、ギシッ・・・薄暗い部屋の中、ベットの軋む音がする。「パ・・・パ・・・いたい・・・ぬいて・・・」「麻衣、見てごらん。パパのチンポが入ってるだろ？最初は痛いかもしれないけど、すぐによくなるよ。ウッ・・・キツ過ぎて痛いくらいだよ。」麻衣は、両手をベットに縛り付けられて、泣いている。折りたたむ>>続きをよむ

「その鳥は籠の中」シリーズの第１話。「お前に惚れた。俺と付き合え」―――一方的な告白のせいで、初(はじめ)の平和な日常は崩壊してしまった。祥吾(しょうご)の魔の手から逃れるべく、今日も初は全力疾走！

とある女の子の価値観です。誰もが体験する初体験。身体でしか男の人を満たすことが出来ない…そう思ってしまう女の子だって、いるはずです。

ヤキモチヤキの恋人と付き合っている翠。これはそんな二人の馴れ初めの話。

田舎をドライブ中に、古い農家に一人住む初老の男と事故をきっかけに軟禁されたボクは・・

とある高校の朝の集会中、1人の女生徒が倒れた。駆け寄った保健医が抱き上げ保健室へとつれてゆく。実はこの二人は恋人同士。彼女が倒れたのは彼のちょっとした（・・・いや、かなりの）いたずらが原因だったのだ。体育館から遠く離れた保健室にいる二人。もちろん何も起こらないはずもなく・・・。【男性向けと表記してありますが、おそらく女性の方に喜ばれる作品かと・・・】●活動初期の作品のため、内容がかなり稚拙です。成長の記録として、あえて改定しないまま掲載をしています。見苦しさ覚悟でお読みください（苦笑）折りたたむ>>続きをよむ

閉店後のレストランの厨房で、1人残って新メニューの試作を繰り返す三山。そこに、彼が密かに想いを寄せるバイトの由美奈が顔を出す。店内にはこの二人の他に誰もいない・・・。●活動初期の作品のため、内容がかなり稚拙です。成長の記録として、あえて改定しないまま掲載をしています。見苦しさ覚悟でお読みください（苦笑）折りたたむ>>続きをよむ

ここは高級会員制クラブ。正しくは「高級会員制ＳＭクラブ」である。麗しの美歌女王様のもとに、今夜も下僕が訪れる・・・。全国のソフトＭなお兄様方に捧げます。●活動初期の作品のため、内容がかなり稚拙です。成長の記録として、あえて改定しないまま掲載をしています。見苦しさ覚悟でお読みください（苦笑）折りたたむ>>続きをよむ

新米少女剣士ミュースの初仕事。美しい姉エレルとその恋人ジェイが依頼された仕事にくっついて「魔窟の森」へやってきた。行方知れずが多発するこの森に待ち受けるものは何か、エロ満載（予定）ファンタジー。

酔った勢いで、幼馴染みのヨシミツに自分の気持ちを告白する蒼。ヨシミツは、自分の気持ちがわからないと言う。「蒼い月」の前日談。

引っ込み思案の高校生・蒼は、夏祭りの夜に幼馴染みのヨシミツと二人きりで出かける。胸に秘めた想いを、いつ、打ち明けようか。短編作「酔いしれるキモチ」の本編。

高校生の基維は、年上の恋人で大学生の央人と夜のドライブに出かける。夜景を眺めながら基維は、央人に触れてもらうことを切望している。

姉ちゃんが彼氏を連れて来た。クラスメートの鈴置慎也だった。それから仲良くなったのはいいけど、ボク、岸尾透は恋をした。初めは隠すだけのものだったけど、二人の不仲を知るたびに欲が出る。別れたと知ったとき、勢いに任せて告白したら「まずはお友達から」の反応。微妙な関係を続けながら、ゆっくりとこの恋を育てていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ

舞台は昭和初期。新進気鋭の劇作家の仁科は、故郷の祭りを機に、旧友に祝言の報告をする。宴の余韻に浸っていた矢先、友人によって、とある場所へ連れて行かれるのだが……。劇作家の青年と少年芸妓の、暴力的なまでの一夜の秘め事。

「私を清めて！」新婚初夜に明かされる彼女の過去。強姦は心の殺人だ。俺は、どうしたらいい？俺は…

初めて行った店で出会った安子と僕。安子に誘われた僕は彼女の家までついていった。安子の誘惑が待ち構えていても、僕が決心していれば、悪いことは起こらない・・・そう、決して・・・（ハッピーエンドがお好みの方は、ご覧いただかないほうがよいかと思います）折りたたむ>>続きをよむ