猥褻の超戦士「アリツエロスティーナ」となった少女が
アレやコレやの様々な卑猥な方法で人々を困らせる厄介な怪人「ロショスター」との戦いや日常の物語。
最終更新:2024-07-21 00:00:00
13745文字
会話率:54%
注:この小説の登場人物は設定を変えただけで、私の過去作の登場人物の使い回しです。容姿は変更させています。
夏休み。親友の創真と、創真の姉である光さんの夏のインターハイの勝利の願掛けの御守りを買いに訪れた神社。
ついでとばかりに創真が願った
『勉強を一緒に出来る美少女の幼馴染みが欲しい』『励まし合いながら勉強が出来る彼女が欲しい』『それなら勉強をガンバれる』という願いが叶った。
隣に居た僕を女の娘にするという形で。
ゼロから存在を用意するよりも、転性させた方が効率的だ。
千羽 双樹。それが私の名前。
古い家の掟によって男装をさせられていた。
名前も総司と男児名を名乗らなければならない。
創真のことが男子の中で異性として好き。
創真の願いを聞いて秘密を打ち明けた。
私と創真の青春が始まるはずだった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 18:41:05
23728文字
会話率:46%
私達は、いわゆる落ちこぼれだ。
だから普通の高校2年なら部活に励むであろう夏休みに、昼間っから2人でダラダラ過ごしている。
この子とは、ずっと一緒だった。楽しい時も、辛い時も。
だから・・・その、私は、同性同士に、目覚めちゃって。
だけど
、この子はどうなのかは分からない。どうすればいいのかが分からない。
とりあえず今は、暇つぶしで買った本を読んで・・・んん?催眠術?まあいいや、暇つぶしに軽くヤってみて、
「はい、あるじさま。おおせのままに」
――マジかよ。本当に、効いた、の?
202X年 夏の某日 ○○県××市、自宅の自室にて。
高校2年の女子視点での物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 21:02:23
11442文字
会話率:33%
阿比留淑子はアラサー。そして、ギャルだ。
嘘である。お見合いをぶっ壊すために、ギャルのふりをしただけだ。
しかし、お見合い相手が初恋の人で、しかもギャルが好きだと言い出したので、つい、このまま演技続行することにしてしまい……?
※無理矢理
描写途中まで有り。
監修してくださる現役ギャル話者募集中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:10:13
35519文字
会話率:42%
親の再婚によって、義兄弟になった2人の関係が、兄に仲の良い友人ができたことで変わり始める。兄を嫌っている義弟×真面目な義兄(ゲイの自覚有)。恋に、共依存をひとさじ振りかけて、夏でコーティングしたようなお話。サーフィン、海、浴衣、花火と夏の要
素を盛り込んでいます。当人達にとってはハッピーエンドです。地雷要素としては、主人公の女性相手の描写も少しあります。親に放置されているっぽい描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 22:06:49
19826文字
会話率:47%
清廉女学院バスケ部で『王子様』と呼ばれている【王城諒花】は、寮で同室となっている『姫』に恋をしている。長年温め続けてきた恋心。だが、ある日諒花はそれを暴走させてしまう。眠ってしまった姫の服を脱がせ、その匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまう。
だが、その姿を姫本人に見られていた。「バラされたくなければ、私の性奴隷になって」。そう脅迫され性奴隷となった諒花。そんな彼女を、姫は手練手管を駆使して一日でぐちゃぐちゃのぐちょぐちょにしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 21:07:45
56239文字
会話率:24%
気づいたら砂浜にいたツバキ。女神との話は断ったはずなのに違う世界にいた、目の前には信じられないくらい美しいピンク色の海。内心でここはもう元の世界ではないと悟った。
全身砂まみれで民家を探そうと取り敢えず森の中へ…
長時間探したが全然民家はな
く、諦めていた先に運良く水面の底が見えるほど綺麗な湖を見つけ、体を洗っていたら…
この世のものとは思えない程の綺麗な顔をした男が何の躊躇もなく湖に入ってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 19:24:21
11838文字
会話率:20%
スケベな司書浜波先生が繰り広げる痴話
最終更新:2024-07-17 09:42:42
18403文字
会話率:63%
〇✖高校女子相撲部に所属する5人の少女たち。 ▼相撲界隈において彼女たちはちょっとした有名人であった。それは彼女たちが無名だったにも関わらず、全国大会まで進み活躍したことストーリー性加えて、彼女たちの容姿も理由であった。見目麗しい少女たちが
相撲で活躍する様は多くの人を惹きつけた。▼しかし、光あるところに闇は生まれる。女が相撲などとは言語道断、そう考える男尊女卑的な男たちによって彼女たちは狙われてしまう。▼そんな中、彼女たちは次の大会に向けた特訓のため、山奥の合宿所にやってきた。清々しい朝の空気の中、彼女たちは真剣な表情で土俵に立ち、それぞれの目標に向かってひたむきに練習に取り組む。輝かしい青春の1Pに加えられるはずだった合宿は男たちの手によって終わりを告げる。▼男たちは少女たちを捕らえ、相撲取りとしてのプライドと女性としての尊厳を陵辱する。果たして少女たちは男たちの魔の手から逃れることが出来るのか? ▼初投稿ということもあり、慣れていないので文章や表現など粗があるかもしれませんが、評価、感想、アドバイスを頂けると大変励みになります。▼ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 19:00:00
14778文字
会話率:34%
高校生、那賀橋(なかはし)直孝(なおたか)が一目惚れした後輩の峠館(とうげだて)彼方(かなた)は、暇潰しに恋愛をしようとしていた情動を食べる催眠能力者だった。
「これが……これが恋愛感情! なんて幸せなんだろう! センパイ! 一緒にもっと幸
せになりましょう!」
自分にガチ恋した催眠後輩に、洗脳された女達が次々と施される。投げ銭〈スパチャ〉ならぬ投げ雌〈メスパチャ〉ハーレム計画によって、直孝の高校生活は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 08:00:03
90824文字
会話率:41%
【累計215万PV(なろう193万+カクヨム22万)カクヨムコン6、7最終選考作品】
世界中を転戦する最強の傭兵が戦死し、その臓器が日本人男子高校生に移植される。
脳死状態であった高校生は、前世の記憶と知識を得た上で肉体改造し…
この物語
は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
又、内容は架空です。
実在の人物や団体等は無関係です。
カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 14:01:20
2174209文字
会話率:41%
あることをきっかけに他にあまり関心を持たず熱中出来なくなった一ノ瀬竜太郎は惰性に過ごしていた
だがそんなある日転校生がやってきた
柊冬至は方言で喋っていて、人付き合いが苦手なのか臆病なのかそのどちらか。
喋り方を指摘して、結構理不尽に怒
ったのにも関わらず翌日からなぜか懐かれてしまった
性根の先まで善人のような大型犬に振り回されながらも助け助けられるうちに……
純粋系方言わんこ×ツンデレ
※暴行表現が出てくる場合がございますのでご注意ください。一応⚠マークをつけるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 20:18:02
33461文字
会話率:60%
爽やかで清廉な大学の王子様、和泉世那。そんな彼の情事を目撃してしまった。ーー「昨日見てただろ」「見てないです。誰ですかあなた」「嘘下手すぎだろ」ーー清廉なはずの王子様は、清廉さとはかけ離れていた。
ーー「じゃ、何を見たか思い出させてやるよ」
「は!?」「大丈夫、俺けっこう慣れてるから」「え、いや、何言ってんの!?」ーー
裏表のある王子様に捕まってしまった女の子の話。
※くだらないやりとりが書きたくて書き始めました。
話はゆる〜く展開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 19:00:58
17427文字
会話率:60%
放課後は毎日テニススクールに通う生活を送る春日祥平が入学した高校は、部活動全員強制参加の校則がある学校だった。どうしても入れる部活が見つからなかった春日に、担任はそんな生徒たちの最後の砦、「文学部」の存在を告げる。顧問の案内で部室を訪れた春
日は、本棚に囲まれた部室で先輩である秋月常人と出会う。ほとんど本を読んでこなかった春日に、自身も小説を書くという秋月は本棚から一冊選んで春日に渡す。部室に通い詰めるようになった春日に何冊も薦めてくれるが頑なに自分の書いた本は教えてくれない秋月に、春日は段々と「先輩のことがもっと知りたい。」と思うようになる。スポーツマン後輩×小説家先輩の出会いから付き合うまでを描いたほのぼの日常モノになる予定。R18は後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:19:01
21384文字
会話率:45%
「本校生徒は必ず部活動に所属していなければならない」
そんな校則がある学校に入学したはいいもののどうしても入れる部活が見つからなかった新入生の春日祥平は、担任にそんな生徒たちの最後の砦、幻の部活である「文学部」の存在を告げられる。そこで出会
った先輩、秋月常人と色々あって付き合うことになり、毎日のように二人しかいない部室でイチャイチャする日々を送っていた。しかし、珍しく連日部室に来ない先輩が知らない男と二人で下校しているところを目撃してしまう。不安に駆られた春日は、意を決して昼休みに先輩の教室に向かう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 06:52:24
10486文字
会話率:45%
俺の名前は戸村《とむら》壮馬《そうま》
しがない書店員
大学時代の同ゼミの結婚式の二次会に参加した帰りに異世界魔王と名乗る人物と出会った。
その怪しげな人物と酒を飲みかわしながら語る話に夢中になっていると、気に入られたことに気付かなかった
。
俺は勧められた酒を浴びるように飲み、目が覚めたら……体が縮んでいた。
これは俺が異世界魔王の力を借り再び大学生活を楽しむための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 01:06:48
6798文字
会話率:9%
学校の性教育係の日常
最終更新:2024-07-12 18:39:29
2494文字
会話率:43%
私立中田志学園のAV部に所属するメンバーたちの日々を赤裸々につづった日記。
最終更新:2023-09-05 18:15:33
15059文字
会話率:36%
家庭崩壊から自暴自棄になったアエルが足を踏み入れた場所は、AV女優を養成する学校だった。
過酷な撮影現場に耐えながらも、アエルは生きる希望を見出し、卒業へ向かっていく。
最終更新:2022-06-23 10:41:41
12296文字
会話率:43%
ファンタジーの気配がない少し退屈な世界で三人の男女が青春を謳歌していた。主人公とその妹、そして妹の友達。主人公と妹の友達は思春期を迎えた頃からの幼馴染でもあり、お互いを意識した甘酸っぱい日々を送っている。その日も二人と二人を生暖かく観察する
妹で変わらぬ日々を過ごしていたが、何の因果か三人纏めて異世界に飛ばされてしまった。ファンタジー色の強い異世界に浮かれ軽い気持ちで現地人と交流する三人。しかし、その甘さが最悪の事態を引き起こしてしまう――。
妹の友達という単語を見るだけで勃起する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 21:50:13
911文字
会話率:18%
◆「囚人の見る夢」シリーズ二作目◆
一作目「紅蓮と黝」、につぐ二作目です。
三部作の中盤になります。
前世から続く魂の罪を清算すべく、善行の積み重ねを強いられた綾人。その途中で過去の友人であったイトを祓い、大きな節目を超えました。
そして、ここから先にも大きな敵に出会う可能性があるため、注意して霊力を高めていくように貴人様に言われます。その必要性には納得していても、これから先の自分の人生が、そのためだけにある事には納得しきれず、タカトと共に最後の日まで楽しむことを決めました。
二人で暮らしながら、二人で便利屋のバイトを始め、日々を丁寧に生きようとしていたところ、タカトの父との接触が徐々に増えていきます。
タカトとその父の雅貴の間にある軋轢。その理由は、過去にありました。
出会いの全てが、過去とその罪に繋がり、その絡まりを解いていく。
二人の成長を描いた第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 20:09:57
121517文字
会話率:36%
餅坂(モチサカ)君×小豆畑 (アズハタ)君の初体験?
尻で抱く受けかつ初々しさが欲しかった……。
言い合いしながらお互いにスキルを上げていってほしい。
頭空っぽにして読むやつ。
暑さでやられて、病院で予約時間から3時間待たされ、お腹も空
いて妄想に逃げていた結果できた話。
あんこ美味しいよね……
アルファさんにだけ出したやつですが、こっちでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 13:15:02
2537文字
会話率:60%
攻め:遥。小柄で可愛い泣き虫の18歳。
受け:裕貴。大柄で子供の頃から遥を守ってきた男前18歳。
2人は同級生で恋人同士になってから初めての……イチャイチャ中。
まあ、ヤッてるだけですね。やや強気受け? オラネコタグつけていいかどうかわか
らないけど、主催者の夏芽玉さんが「作者が『これはオラネコです』と言えばオラネコです」というので自重しません。
アルファポリスさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:29:06
7188文字
会話率:60%
男子高校生の葛岡は、不用意にもなぎなた部の実力を侮るような発言をしたことから言葉尻を取られ、放課後、真奈美と体育館で格闘技の勝負をさせられることになる。
当日、プリーツスカートの丈を普段より下ろした真奈美は、葛岡との真剣勝負を開始する。ブラ
ジリアン柔術の道場に通い腕に自信のある葛岡は、当初、余裕たっぷりに真奈美を攻める。だが、真奈美の卓越した脚技を知る由もなかった。
葛岡は、真奈美の周到深く老獪な誘い込み技を前に、次第に攻め口を失い後手に周り始める。
周りを囲む女子たちからの容赦ない揶揄いの言葉もあり、平常心をなくしつつあった葛岡は、不用意な一手を糸口に真奈美の反撃に逢い、泥沼の寝技勝負に持ち込まれる。
真奈美は、多彩な関節技と脚技で、次第に勝負を支配するようになり、葛岡はジリジリと不利な体位に持ち込まれる。
屈辱的な勝負の果てに葛岡を待ち受けていたのは、真奈美の女友達たちによる目眩く陶酔と幻惑の世界だったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 08:16:08
68905文字
会話率:45%