神城秋良(32)は、とある事件をきっかけに、家を飛び出し、見知らぬ土地で2人組の男に絡まれているところを男性に助けられる。
仕事を探しながら彷徨する秋良。
秋良を助けた男性と、周囲の人物との間に、複雑な関係を築きながら紡いでいく恋の物語。
最終更新:2017-12-07 00:00:00
339959文字
会話率:37%
季節が秋から冬へと移って行く頃に、諸葛恪は孫登の邸宅を訪れる。
二人にとっては、久しぶりの逢瀬であった。
諸葛恪×孫登のBLです。R-18です。
最終更新:2017-11-23 17:01:21
3894文字
会話率:28%
先天性夜盲症の秋庭夏月《あきばなつき》は、
気の弱いところや、自己主張が苦手なことをいいことにいろんな人から利用されがちだった。
夜中に出歩いていた夏月のもとに春崎冬城《はるさきふゆき》が現れて!?
最終更新:2017-11-19 01:15:44
4837文字
会話率:30%
秋山愁はどこからどう見ても普通の高校生だがその家系にはある「秘密」があった。
それは謎の獣人族「しりネコ」の子孫達をメロメロにできること。
はてさてその「しりネコ」とは?そしてそんな「しりネコ」達に囲まれて暮らす愁の日常とは?
ハードなス
カトロにラブラブハーレム展開!
ラノベ風お下劣スカトロ小説此処にあり!
※えげつないスカトロ描写がほぼ全編にわたって登場します。(食糞、塗糞、嘔吐、チューブ連結等
)苦手な人は回避推奨です。
※pixiv小説にて連載中の作品をこちらでも投稿します。
※DLsite様でも販売中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 16:12:19
133529文字
会話率:38%
夕実は26歳だが身長147cmの童顔で、子供にしか見られない。
過去にもそれが原因でふられたことがあり、恋愛は敬遠していたのだが、異動先のイケメン上司にぐいぐいアタックされて……!?
最終更新:2017-11-16 20:35:53
30005文字
会話率:34%
いつもセックスに積極的になれず、彼氏任せにしてしまう灯里。
そんなことではイケメン彼氏の瞬に飽きられてしまうのではないかと焦り、男性を感じさせるラブコスメを購入した。
それを使って瞬を気持ちよくさせたいが、なかなか上手くいかなくて……?
※
コンテスト応募用の作品のため、実際の商品名が出てきます。
※「女の子の為のHなラブコスメ小説コンテスト」でLC賞を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 22:00:00
8060文字
会話率:34%
貧乏暮らしのリズの元に届いた一通の手紙。それは王子様との舞踏会の招待状だったが…。シンデレラ的王道ラブストーリーです。
最終更新:2017-03-07 12:15:06
17037文字
会話率:31%
青年:富岡 秋(とみおか しゅう)23歳。身長190センチ、体重75キロ。黒髪ストレート、短髪、ほどほどに日焼けしている。社会人。8歳年下の弟がいる。長年片思いしていた幼なじみにフラれる。
少年:??? 11歳。身長120センチ、体重1
9キロ。黒髪、ストレート、ボブくらいまで伸びた髪。母親のみいる。誰からも愛されていない。しゃべらず笑わない。なぜか秋になつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 14:33:23
120286文字
会話率:74%
未解決事件を再調査する警視庁捜査0課の話です。
主な登場人物
姫川結子(ひめかわ ゆうこ)
この物語の主人公、警部補で主任、ロングヘアで鼻が特徴的な可愛い美人、剣道の全国大会で優勝している
木村秋(きむら あき)
警部で係長、姫川の上
司、ロングヘアでしっとりとした美人、姫川と同じく剣道の全国大会で優勝している
木村凛(きむら りん)
木村秋の息子、鼻が上を向く美少年、胸が少女のように膨らんでいる、デベソだ、中学生の剣道大会で優勝している
プレイ内容(予定を含む)
露出
鼻フック
乳首、デベソ、クリトリスの拡張
パチンコ玉ヘソ拡張
浣腸
スカトロ
レズ
鼻フックダンス
鼻フック剣道
近親相姦
親子丼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 03:16:24
82905文字
会話率:46%
大手リゾート会社に勤める朝倉千秋は、将来ハワイ永住を夢見て着々とキャリアを積んでいた。
入社4年目。念願のハワイ支部転属が決定した矢先、テレビで自社の倒産を知る。
買収したのは近年記録的な成長を遂げる相模リゾート。
それは何年も音信不通だっ
た年下の幼馴染――相模悠が経営する会社だった。
「ハワイには行かせない。ずっとオレの傍にいてもらうから」
悠に告げられたのは、ハワイ行きではなく秘書として働くということ。
必死に抵抗する千秋だったが、悠が持ち出した条件は――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 23:37:03
76871文字
会話率:33%
憧れの街ニューヨークでの仕事にすっかり慣れ、刺激の薄れた毎日を退屈に感じていた駐在員の川中彩(かわなかあや)26歳は、友人に招かれたホームパーティーで底の知れないミステリアスな男に出会う。
日常からの脱却を求めた無意識に導かれ、彩は内に潜む
淫らな欲求を解放させられていく。
完全に調教された一年後から、ことの始まりを思い出す快楽堕ちのお話。
タイトルは「さそい」ではなく「いざない」です。
R18初めてですがプロットは出来ているので、更新頻度はマイペースですが完結はすると思います。
11/11/2017追記
元々今月末締め切りの賞に応募するつもりで書き始めたのですが、長くなりすぎたのと急に忙しくなって完成が間に合わないので、全く別の話を30日までに書き上げてからこっちの執筆を再開したいと思います。
11/29/2017追記
応募用の作品を書き終えたのですが、二週間ちょいで5万文字書いた反動で風邪引きました。
こっちの更新の気力は全く湧いておりません。正直半年くらいエロから離れたいくらい疲れました。
すみませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 06:00:00
112325文字
会話率:49%
拙作「PAPER DOLL」の前段階に当たるお話です。秋の日、家庭教師の薫と、教え子の羽根は、初めて互いの想いを知る。「羽根の好きってどういう意味か、教えてあげる……」家庭教師×高校生です。行為に準ずるシーンがありますが、あっさりめです。
最終更新:2017-11-03 15:39:11
3087文字
会話率:48%
秋のお話です。行為の描写はありません。
最終更新:2017-10-07 00:12:19
1156文字
会話率:25%
【二度とない関係】
佐野龍(サノ リュウ)×マスター 伊藤友樹(イトウ トモキ) 現在32歳
『ROSE』BAR経営者兼マスターである友樹は、慧と話の流れで恋愛話になり、ふと思い出の恋人を思い出した。
高二の秋、初々しく青くさい伊藤
友樹。行き着け喫茶店の店主の一言で、俺の世界は動き始める───
同性愛の仲間が欲しくてゲイ専門の出逢い系に登録すると『RYU』と名乗る佐野龍と出逢い、逢う度に急接近してく二人...
晴れて恋人になった友樹達に襲う衝撃のラスト、こんな恋は二度とない関係
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 12:00:00
43659文字
会話率:29%
秋月 桜(あきづき さくら)と雛罌粟 透(ひなげし とおる)高校一年生は中学2年来の恋人である。変わらず愛し合う二人の関係は、正常とはかけ離れていた。
*気分が乗った時に書いてます。更新は遅いですが、完結までのんびりとやるつもりです。また
きまぐれで投稿済みの話を添削してますが、話の内容は大きく変えてません。
*感想等は作者が書き続ける原動力になります。
*質問、要望はバンバン受け付けます。ですが作風との親和性や、単純に技量の問題で、ご期待にお応えできるかどうかはわかりません。(NTR要素は読む分には嫌いじゃありませんが、書くとなると感情移入してしまうのでリクエストは受け付けません。NTR好きな方は申し訳ない。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 12:04:23
28124文字
会話率:26%
閨床神社の巫女、レンにはある重要な務めがあった。それは土地に住まう神と交わり、その年に溜め込んだ厄を己の身体に吐き出させる『厄吐き』の儀式。
秋の夜長に、永遠の様な神との熱い一夜が始まろうとしていた。
最終更新:2017-10-21 10:47:57
11180文字
会話率:57%
広く、暗く、埃の舞う、とある大企業の資料室。そこには企業の製品の一つである兵士の資料が保管されていた。彼女たちの嗜好、人格、そしてその死。故に、その資料は「ソルジャーズ・レビュー」と呼ばれていた。
最終更新:2017-10-09 23:11:38
31184文字
会話率:48%
初恋と初体験の相手はAV女優さんだったよ。
最終更新:2017-10-09 01:58:59
17652文字
会話率:33%
春日井圭介は幼い頃、家を飛び出した義妹を探している最中に自称神様と出会う。
神様と話をし、加護の力をもらった圭介はそのきっかけで義妹と仲良くなるも幼馴染みと修羅場になってしまい…。
R-18初挑戦です、見切り発車です、ノクターン初投稿です
、誤字脱字ご愛嬌です。
多分作者のスペック的に、修羅場(笑)も濡れ場も上手く書けないと思いますが、もしよろしければ見て頂けると泣いて喜んで寝ます。
失踪せずに書き続けれれたら、タグは状況に応じて変えていきます。
催眠タグは入っていますが、主人公は使えません。
ハーレムになると……思うよ?…恐らく…きっと…。 10/5 ハーレムタグ追加しました。
寝取られ要素は皆無です、寝取りは絶望的ですが、状況しだいではある…かも…多分…。
現代物? 奇跡も魔法もあるんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 00:00:00
527083文字
会話率:52%
人族、亜族、神族、魔族の四つの種族が住み、滅びを待つだけとなってしまった世界『アステリア』
各種族の代表達は今日もまた進まない会議をしていた。
エロはセリフのみ。
PCが修理から戻って来たので、お酒のテンションで書いた。
反省も後悔もし
ていない。
指が思うがままに書いてしまったので、設定ガバガバどころかあってない様なものです。
どんな内容だろうと苦笑しながら見れる人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:55:16
15475文字
会話率:28%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
ある冬の帰り道。男は一人の少女と出会う。
いつもなら触らぬ神に祟りなしと通り過ぎる彼だったが、何故かこの日に限って足を止めて彼女に話しかけていた。
「……そんなところにいると風邪をひくぞ」
彼の言葉に彼女はゆっくりと顔を上げて――
「
……なに、オジサン私をお持ち帰りしようとしてるの」
「……」
そして彼女が家に住むようになってから二週間が経つ。
彼はまだ、彼女のことを何も知らずにいた。
※R18カテゴリーですが静かなエロスを目標にしているのでそれ目当ての人は物足りないと思います。(なるべく)毎週日曜の20時あたりを目安に投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 00:54:56
37007文字
会話率:52%
「他人を身代わりにする」超能力を持つ女、秋川汐織のお話。便利な護身能力だけど恨まれたりつきまとわれたりと、後が色々と大変。 ★同性によるクリ責め鬼イカせメインというニッチな展開です ★約5万字の中編です
最終更新:2017-09-06 11:00:00
49515文字
会話率:28%
秋川祐志と志帆は、父子家庭歴10年目の親子。最近になり、父・祐志の態度が妙によそよそしく感じる志帆。志帆は、女の勘で、「好きな人でも出来た?」と聞いただけなのに、真っ赤な顔をして否定する。祐志は祐志で、自分の心の中の妙な感情を娘・志帆
に悟られない様に普通に接してるつもりが、志帆にはよそよそしい態度に見えると知り、なんとかしようと考えるが―
ある夜、酒に呑まれた祐志は、フラフラになりながらも既に眠りに堕ちてる志帆と話をしたくて起こそうとしたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 06:28:05
12949文字
会話率:53%