小さな事務所のモデルのたまごの少女、歩実(あゆみ)は発育中の小5。
尊敬する人は、元モデルで事務所の指導員の美人先生。
ある連休に、少女は、その先生のマンションでレッスンを受けることになる。
うれしさと緊張でいっぱいの少女は、戸惑いなが
らも先生の部屋を訪ねる…
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(『第0日目・その4』から抜粋。一部意訳)
お風呂に浸かっている小5の少女に、先生が話しかける。
「 あゆが好きなのは… ここ なんだよね? 」
そう言ってる途中で、先生の指先が少女の乳うんの尖がった頂点を、 つん と突つっつく。
不意を突かれた少女は、 「 ひっ! 」 と息を漏もらしながら、湯から出したままの胸を震ふるわせていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 14:43:05
53552文字
会話率:8%
中学1年生の藤川こだまは引っ込み思案で大人しい少女である。
大人しいが、顔は整っており頭も良い。
彼女は性的な知識をほとんど持っていないうぶな少女でもある。
そんな彼女であったが、ある日友人との会話をきっかけに性的なことに初めて触れる。
性への素質があるのかしだいに興味を示し始め...
何気ない日常の中で様々な人と関わりながら、大人しい少女から色々な意味で活発な大人の女性へと心身ともに成長するこだまの姿と周囲との人間模様を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 23:53:23
5128文字
会話率:22%
サプリメント?で少年の胸が大きく膨らんでしまうお話。
疑似科学は仕様です。
最終更新:2015-12-03 04:49:16
1581文字
会話率:6%
おっとりとした女子高生、羊美リナは"ちょっぴり"エッチなエッチな欲望を持っていた。さらっとした長い黒髪、凹凸のはっきりした発育の進んだ肉体。それらは、道行く人々から欲望の眼差しを受けていた。
毎朝痴漢に遭い、学校では
クラスメイトには襲われ、夜も道端で犯される。そのような毎日をずっと送っていた。そうしていて誰かの子供を孕むことはなく、淫らな悦楽に満ちた日々を送っていた。
毎日毎日男に犯される原因として、周りを誘惑する体と、リナを抱いた人間には必ず良い出来事が起こるというのだ。
曰くつきの噂が立つ中、今日も男性に襲われる中、リナは夢で不思議な女性に出会う――
淫らな肉体が、悪魔や触手により開発され続けた時、少女は淫魔の女王として生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 20:43:57
34152文字
会話率:36%
真面目な委員長としての顔を持つ有明文香は、実はエッチなことに興味津々。裸で受ける決まりになった身体検査を楽しみにしているほど。そんな文香のお話です。
この作品はHP「黒塚工房」でも公開しています。
最終更新:2015-02-05 00:00:00
50596文字
会話率:38%
四季子(しきこ):母46歳黒○瞳似の美人義母春香(はるか):24歳OLセクシーダイナマイトなお姉さま日夏(ひなつ):20歳女子大生清楚なお嬢様系女子大生秋奈(あきな):17歳女子高生幼児体型ロリ系女子高生冬季(ふゆき):15歳女子中学生中学
生とは思えないほど発育の良いツンデレ娘こんな5人と一つ屋根の下。貴方ならどこから食べますか?(笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 22:45:07
67292文字
会話率:40%
金気の魔女ルチア。彼女が出会ったたったひとりは、発育不良の少年だった。その2年後、彼は膝をついて懇願する。「僕を夫にして。」――ルチアが彼を選んだ日の話。
最終更新:2014-03-02 20:56:21
6949文字
会話率:41%
羞恥心のあまり入浴マナーが乱れていることの対策として、修学旅行前の中学生たちが、包茎手術を受けてみんなズルムケにされてしまう物語。ちょっと作者の願望も入っています。
最終更新:2012-10-20 11:44:22
7363文字
会話率:0%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
最近、発育が著しい小学6年生の妹・綾のおっぱい。ふとした事が気になりついつい目線は綾のおっぱいへ向かってしまう。そして事件は起きた。「アイスくれたらおっぱい見せてあげようか?」その台詞に兄の我慢してた理性は吹き飛んでしまう!?
最終更新:2009-01-01 00:01:18
3520文字
会話率:57%