透き通るように美しい白い肌と肉感的な肢体をした結川夏子は、結婚まもない二十七歳の人妻であった。切れ長の涼しげな目もと、精緻で知的な筋の通った鼻梁、みずみずしい薄い唇……冴えわたる美貌は、並の男など歯牙にかけぬような気丈な美しさを誇っていた
。
そんな夏子に邪悪な欲望を抱きつづける男がいた。夏子の亭主が長期出張で不在になることを知ると、気の強い夏子を犯し、さんざんに泣かせてやりたい欲望を果たすべく、新居を訪れて……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:53:58
122311文字
会話率:49%
これは私の罪なのか、それとも運命なのか。
平凡な女子高生から一転、私はもう人間でもないのかと神を恨んだ。
過去に犯した罪への報いなのか、
ただ平凡に過ぎていくと思っていた日常は、普通ではなくなってしまった。
今一度、普通の日常に戻るため
に私は何をすれば良いのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 22:52:45
3842文字
会話率:20%
主人公が魔物?を駆使して、種族、年齢問わず次々と女性をに犯していく。本当はイチャラブが好きだけど、好きな子にはついいじわるしたくなっちゃう主人公なので、割と鬼畜なこともします。寝取られはイヤだけど、寝取りっぽいのはあるかも?
最終更新:2024-02-18 21:00:00
26456文字
会話率:45%
軍に勤めるエーベルハルトは、男しか愛せない。そんなエーベルハルトは、吐きそうな程の愛と罪悪感を胸に、罪を犯した。
軍人男前上官✕軍人眼鏡っこ部下。
※「睡✕姦企画」参加作品です。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2024-02-17 16:55:50
34436文字
会話率:55%
ゾンビが大量発生した世界で、コンビニに立てこもることになっちゃったヒロインちゃん!特殊部隊の人が助けに来てくれたぞ、頼もしい!と思ったら、昔ヒロインちゃんを犯した実の兄貴だった。
というお話です!
R18シーンのみ柔らかめに書き直しました。
※全編快楽漬けですが、兄が妹に対してグルーミングをして性行為に及ぶシーンがあります。フラッシュバックのおそれのある方や苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
※描写は軽めですがゾンビが出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:43:01
12377文字
会話率:40%
俺は引き寄せの法則でロシアを支配した。ロシア人はみんな俺を崇拝していて、おれのこを孕みたいと思っている。俺はロシアで徹底的に女を犯しまくる。
最終更新:2024-02-12 22:45:17
3700文字
会話率:47%
この作品はPixivにも掲載しています。
チンカス描写注意。
俺はコンビニ店長だった。バイトで雇ったアホのJK、ハルカ。こいつがフライヤーを100個注文したせいで俺は店をクビになった。復讐として徹底的に犯し、こいつのAVで儲けてやる。
最終更新:2023-08-08 00:56:02
3670文字
会話率:48%
今年、高校2年生の『東雲 陽』は他人から極悪人と言われていた。人非人とも。
その理由はテストのカンニングと言う軽いものから、盗撮、窃盗、ストーカー、売春、監禁、強姦まで、あらゆる犯罪を犯したとされたからだ。
しかし、それら全てがかつては信
頼した女性たちに裏切られ続けた末に積み上がった冤罪だった。
幼馴染、義姉、義妹、従姉妹にうら若き女教師――陽を裏切った彼女等は陽を愛してしていた。愛しすぎてしまったが故、彼からの愛を独占しようとして遂には彼を貶めてしまったのだった。
彼女等は陽からの僅かの愛すらも失い絶望する。
そして、彼女等は再び、陽との邂逅を望み愛を求めて、今の恋人達を裏切って勝手に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:44:30
85809文字
会話率:33%
仕事が片付かず、遅くまで残業をしたOL。退社し、ようやく乗れた最終電車は乗客ですし詰め状態だった。
身動きの取れない彼女は、知らず知らずのうちに磔にされたような体勢になる。そんな彼女の身体に見知らぬ男たちの手が伸びる。彼らは車内磔にされた彼
女の身体を、彼らの欲望のままに犯してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:02:24
2836文字
会話率:6%
小さな村で神官を務める|佳音《かのん》は、ある日ひとりの村人が犯した罪により神々の恩恵を失った村を救うため、特別な祈りを捧げた。
七日の祈りの後、佳音が天空神シライのものとなることを承諾すれば村を助けると言われ、佳音は自らを生贄と
する決意をする。
しかし佳音は、天空神の住まいへと連れて行かれるもすぐに食べられることはなく、馴染むのを待つと言われてしまう。
佳音は、馴染むのを待って食べるのだと納得するが、天空神シライの思惑は大きく異なっていた。
元は二次創作で途中まで書いてサイトにあげていたものを、大きく改変しています。
アルファポリスにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:00:00
81057文字
会話率:51%
※竿役のヒューマンの男以外、魔物に凌辱される展開があります。
数多くの種族が生息している、とある惑星で最強の存在、魔族。その中でも、「フローレス・ロード・グローリア」は最強の力を持つ『魔王』として君臨していた。
腰まで伸ばした豪奢に輝く
金髪。ツリ上がった眼窩に在るのは宝石のように輝く紅眼。180cmを優に超える肢体に、魔族特有の褐色の肌。その顔立ちは神が創り出した最高傑作とも言える程に整っている。誰もが羨むような美貌と肉体を持つフローレス。
その治世は盤石のように思えた。だが、そんなある日、『神人』と呼ばれる上位存在から『誰でも召喚できる魔法陣』と『誰に対しても完全な催眠をかけることができる魔道具』を手に入れた男がいた。
これは、弱小種族「ヒューマン」のその男が、彼女を犯し、汚し、果ては堕とすまでの物語。
※1枚ほど主人公のAIイラストが入れてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:00:00
19549文字
会話率:36%
【学園トップの美少女2人。催眠を使って復讐と逆恨みで徹底調教するお話】
主人公、田中 公男(たなかきみお)は、デブ、不細工、性格最悪と三拍子そろったクズ男。当然周囲から疎まれ、自らが通う学園のスポンサーの娘、城之崎 花音(きのさき かのん
)から徹底したイジめを受ける。皆が逆らえず、いい気味だと思っていた主人公を助けた生徒会に所属する天谷 美雪(あまや みゆき)。
美雪に惚れた主人公は、一方的にアプローチを続けるものの、実は彼氏がいて、公男は嫌われていたことが判明。そして、父の死とともに学園を追放されそうになるものの、そこで聞かされる我が家に代々伝わる『完全催眠』復讐心と逆恨みに憑りつかれた主人公は彼女たちを貶めようと、あらゆる方法で調教を重ねる。
最初は催眠で操っていたハズが、身体に染み込んだ快楽で、身体は変えられていき、人格も歪められていき、最後には…
※初めての連載ですので誤字脱字等があるかもしれませんがご了承ください。
※最後まで書いておりますので、大きな設定ミス等がなければ定期更新できると思います。
※ブックマーク、評価、感想やご意見がいただけると泣いて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:00:00
317841文字
会話率:41%
テストで勝ったら相手のいうことを聞くとという勝負に勝った蘭は鈴桜(りお)を犯すことにした。
ただ一方的に犯しただけでは自分の欲求を満たすことができず、鈴桜に舐めろと要求すると……。
この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2024-02-03 21:42:09
3108文字
会話率:36%
pixivファンボックスにて続きを月額500円から先行公開しております。
ただただ最強の奴隷が近隣の女の子を犯して回るお話です。
3話からエッチシーンに入ります。
下のURLからpixivファンボックスに飛べます
https://w
ww.fanbox.cc/manage/posts折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:16:17
15217文字
会話率:44%
長く続いた戦争が終り、その祝賀会の夜、俺はとんでもない失態を犯した。
酒は飲んでも飲まれるな!っと言いたい・・・。
最終更新:2024-02-02 20:00:00
13979文字
会話率:75%
犯した罪が白日の下に晒され罰を受けるなら、それは甘んじて受けよう。
だが無実の罪でしかも逮捕容疑すら伝えられず獄に繋がれるこの屈辱は到底耐えられない。
認めたくない。 一方で認めざるを得ない。
青春は、今終わった。 だが只では済まさない!
調理師、AV女優、刑務官それぞれが織りなすお笑い社会派道徳的女囚官能アクション第2幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 21:47:59
10116文字
会話率:66%
グンガハルにとって女のいない生き方など考えられない。だから彼は気に入った女を見つければ手段を選ばず手に入れて犯してきた。乱暴狼藉なんでもござれなそんな男がまっとうに暮らしていける筈もなく、貴族の娘に手を出したことをきっかけにならず者が蔓延
るアカールという街へと逃亡してきたところから物語は始まる。
※他者に暴力を奮うことをまったく躊躇しない男が捕まえた女性を犯して調教していく作品です。命が軽い世の中ということもあって倫理観も壊れています。主人公は自分本位な悪党なので心温まるような恋愛要素はありません。女性がひどい目に遭うのは見てられないとか、フィクションと現実をごっちゃにしてしまう方は読むのをご遠慮下さい。
凌辱・調教系の作品になりますが、作者が寝取られが嫌いなので他人棒は出てきません。ヒロインズは主人公が独占します。また暴力的な言動や行為も出てきますがリョナまではいきません。一人当たりのエロが薄くならないよう、まともなエロシーンのあるキャラは最大で3人の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 07:00:00
179755文字
会話率:40%
通称、船頭課。
死者たちの三途の川を安全に渡るためのお手伝いをいたします。を表の標語にして日々三途の川を見回わりつつも、今日も冥土に渡るための判決を受けるために来た死者を船に乗せ、三途の川を行き来する。この船渡しも業務の一環なのだが、本当の
職務は三途の川で起きる犯罪の取り締まりが主な仕事だ。この閻魔庁がある煉獄も意外と平和じゃないんだよ。ここで罪を犯してどうすんだって気もするほどだ。
三途の川って意外と怖い所なんですよ、落ちたらもう二度と帰ってきませんし、地獄にも天国にも行けません。六文銭を持っていなくても誰でもお渡りいただけます。但し、渡ると現世の身体には戻れませんのであしからず。
警備課公安から移動してきた幼少期の過去を引きずった男×顔の見えない男(少年に見えるサイズ)の日常ちょっぴりドタバタBLです。
出来上がったら更新しますので、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:00:00
28522文字
会話率:53%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い
詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:03:22
268206文字
会話率:44%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
8759文字
会話率:33%
14歳の〇学生少女、赤城楓は犯されたがりのエッチな女の子。オナニー依存性で露出狂で、そしてお〇んちんに興味津々。どうしたら見知らぬ男の人と、エッチなことが出来るのだろうか。苦悩の末に辿り着いた答えは、「行きつけの公衆トイレで犯してもらおう
」というものだった。個室の壁にメッセージと電話番号を残したことで、楓の日常は一変する。思春期が狂わせた変態女子学生の成れ果てを描いた、青春物語が始まる…………♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:00:00
4657文字
会話率:28%
一クラスにつき生贄を一人決めて集団レイプ。全部で五クラス、一組から順々に誰かが犯される。
編入した先の学校ではそんなふざけたゲームが行われていた。
※暴力的な表現が多いです。救いなしエンドの為苦手な方はご注意ください。
最終更新:2024-01-05 22:32:04
40177文字
会話率:48%