「─── すべて醜聞とするがいい、されど、私はあきらめない」
ヴァイオラ・アイリーン王女は、瞳をその名の花の色に染め上げて、宣言したのだ。
王妹殿下の逃避行、その辿り着く先は?
※予告なく性描写が入ります。主人公以外の同性間の愛情表現が多
くありますので、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 22:09:14
23291文字
会話率:18%
異世界ノルディックに降り立った救世主ナギサ・ダンタリオンと彼女を妻にした、アルベルト・アーサー・ダンタリオンの愛情表現のお話し。一話目とキャラクターの印象が変わるかもしれません。Sが行方不明
最終更新:2013-09-29 00:20:14
6035文字
会話率:33%
私の上司は優秀だ。そりゃぁ顔も良けりゃ態度も品行方正。だけど中身は真っ黒で所謂二重人格というやつ。だけど彼に拾われ ここまで立派に成長しました。多分彼の育て方は間違ってなかったはず。だと思います。でも15も離れた小娘に本気で制裁&欲情しない
でください。あと、冷血王子にワンコ幼馴染も入り乱れて私を追っ掛けないで下さい!
※一応ファンタジー。シリアスさは全く有りません。ただただ彼らの危な〜い?愛情表現を書いてるだけです。目線展開はコロコロ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 23:32:42
16737文字
会話率:25%
天才水無瀬とパンピー葉山のラブストーリー。「恋愛感情のすすめ」の後日談。好きを確認したあとのラブラブな二人。
最終更新:2008-11-03 21:43:21
3506文字
会話率:32%