屈辱　恥辱 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ここはチウシュ王国。 ドーサ大陸を支配するこの国の王族の女性は、成人を迎える日に特別な儀式を行う。 それはとても屈辱的で恥辱的な儀式だった。

妹のお迎えのため、保育園にやってきた「彼」は、「保母さん」が、「園児達」にされるがままの痴態を目撃する。

　エッチな露出を短編形式で連載します。

　幸運と不運と呼ばれるものがこの世界に存在している。 　それを自由に扱える能力を手にしていた少年は！ 　自分の好き勝手に能力を使用する事を選択する！ 　好きに人を殺し、好きに人を犯し、好きに人の物を奪う。 　そして……。 　好きに人を生かし、好きに人を守り、好きに人に物を恵む。 　それは、自由奔放！　であり！　傍若無人！　でもある。 　そ・の・人・物・こ・そ・！ 　『黒闇天の勇者』と呼ばれる事になる『アート・ブラフという名の少年』の物語である。折りたたむ>>続きをよむ

【あらすじ】 これは、とある事情で今とは全く異なる社会構造になった、未来の日本の物語。 社会には恐ろしいまでに男尊女卑的な制度がひかれ、女性は男性に全てを支配され、徹底的に搾り取られる。 男性だけが甘い蜜を吸って、女性を平気で貶める。 それが、罷り通ってしまう国、「男尊女卑の国」。そうなってしまった、未来の日本の可能性のひとつを描く物語である。 【注意】 この小説には徹底的に女性を貶めるような内容や記述があります。 これは小説上における設定及び展開のためのものであり、実際の作者の思想とは異なります。 また、非常に残虐な行為を記述する場合もあります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

大手動画配信サイトの人気深夜番組「破滅を賭けて」。 成功すれば賞金を手にできるが、失敗すれば女性の尊厳をすべて失う。 釣り合わないリスクにもかかわらず挑み、そして破滅していく。

キモおやじに変態調教され、性処理便器へと落ちる願望を持つ淫乱熟女装子の麻琴が飼育されたいと毎日のように妄想し、願ってはいたが、いざそれが現実になると思ってもみなかった恥辱・屈辱、痛みや苦痛に耐えなければならない妄想とのギャップを知ることになる。しかし簡単には止められない麻琴の事情。 それは・・・折りたたむ>>続きをよむ

『小説化になろう』の方で連載されている方の作品を書いているとムラムラして本編がＲ１８になって垢ＢＡＮ！！……なんて悲劇を起こさないために書きます。 ※個人的な趣味趣向が全開で、本編とは全く整合性がとれないだろうし、あくまで『妄想』のお話。――もしかしたら、こんな事もあったかもな～程度で流して頂けると幸いです。 いや、ホント、二次創作ＳＳみたいなイメージで読んでください。――同人誌的なアレです。 だと言うのに、「物語経緯とか、細かい所が気になるなら本編を読んでください」って言う矛盾。 ……いや、出来れば本編も読んで欲しいけど。 本編の話は置いといて、この作品の趣向は全力で『羞恥』を追求していきます。 恥辱とか、屈辱とか……精（性）神的な方向で、憎きメアリー王女に鉄槌を！！！折りたたむ>>続きをよむ

僕は悪魔公爵と、淫魔の間に生まれたハイブリットな悪魔だ。 だけど、魔法と、武道の才能がなくて捨てられちゃった。 僕が転生者じゃなきゃ死んでるぞ！ とりあえず女の子たちにエッチなことしてぱわーあっぷ！ この作品は男性器の描写を極力控えます。 とにかく女の子を恥ずかしい目に遭わせるそれだけの作品です。 こんな羞恥シチュがいいなどのご要望がありましたら感想欄に書いてください。 気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ

女子中学生のいじめは陰湿。転校生「菜月」へのいじめがエスカレートして、「葵」や「凛」の身にも災難が振りかかります。男子の前でパンツを脱がされたり、恥ずかしい写真を撮られてしまったり、とにかく思春期の彼女たちには辛い。そんな中、協力者を得て「凛」が実行に移そうとするのは…？「葵」の視点で綴ります。折りたたむ>>続きをよむ

千歩はある日突然、"孤島の学園"に連れてこられた。巨大財閥が所有するこの島では、親にその身を売られた少女たちが財閥の裏の資金源であるポルノの被写体になっていた。 人権の無い少女たちは脱走の先にある死を仄めかされ、被写体としての屈辱的な日々から脱出する意思を砕かれていたのである。 千歩は日々を共にすることになった少女たちと恥辱と羞恥に必死に耐えようとする。彼女たちは、その未来に光を見出だすことが出来るのか…？折りたたむ>>続きをよむ

一流アイドルタレントのエリナは、スキャンダルに巻きこまれ窮地に陥っていた。起死回生の手段として、芸能界のドンに一夜、身をゆだねる決意をする。緋色に統一された黄金の照明に荘厳に輝く、セレブの輝きの背後に潜む闇へと一歩足を踏み入れたエリナ。だが、ただひと晩の恥辱で済むと思っていた世間知らずの甘さを、すぐさま後悔することになる。悪辣狡猾で淫猥卑猥なる責めがアイドルを襲う。さらにドンが呼び寄せた別な女までが現れ、エリナは想像だにしなかった、言語を絶する羞恥と屈辱の苦悦いりまじった緋の悦夜（えつや）を越えなければならなくなる。 （なお、この作品は完全なるフィクションです。実在する人物、団体等とは一切関係ありません） 折りたたむ>>続きをよむ

金持ちの家に生まれた者たち。 異常ともいえる日常を送る人々の話し。

西の戦闘で２人だけ生き残った女隊長と少年兵。一夜の愛を交わした後、ゲリラとなった女隊長は軍に囚われる。 少年の想い人は、そこで屈辱的な尋問を繰り返されるのだった……。

捕らえられた気丈な女将校が、最新鋭の機械拷問に掛けられる。その恥辱と屈辱に塗れた地獄の日々を描いた小説。 2chエロパロ板に投稿した他、自ブログにも掲載しています。

　鳴川シキの後輩凌辱調教エピソード第二弾。今回リョウ君を襲うのは男性にとっての屈辱の責め。お尻の穴絶頂プレイからのトコロテン射精。鳴川シキ先輩の妖艶かつテクニカルな責めに悶えるリョウ君をお楽しみくださいまです。

タイトル通り、誘拐され脅され、裸土下座に至るまでの短編です。 他の作品の息抜きに書きました。 オレっ娘JC ～恥辱の夏休み～ 凛々しい黒髪女子高生　～恥辱の命令で屈辱に震える～ もよろしくお願いします～ シーンイラストあり。

とある高校に通う柔道家の娘は、学校でボッチだった。進学早々、男子生徒を投げ飛ばしてケガをさせたからだ。 学校生活でストレスをためる明は、公園のトイレでオナニーすることで発散していた。しかし、その現場を盗撮され脅迫を受ける。強制露出、恥辱の自撮り、など辱しめにあう。本来なら、簡単に男など捻り潰せるが手が出せない。強い女が、羞恥と屈辱を味わう ヒロインは、複数予定。今、二人目。 キャライラストあり。折りたたむ>>続きをよむ

敗戦国が受ける非道な仕打ち。 人間としての生活、 人間としての尊厳、 人間としての肉体。 それらを途方もないほど奪われる国民達。 無論、王族もその例外でなく。

クラスぐるみの酷いイジメを受けて駅のホームから飛び込み自殺を試みようとした高橋養輔（たかはしようすけ）は、その寸前になって自分を知っている者から声を掛けられて自殺を留める。 声を掛けてきたのは中学生時代の元同級生の内守誠司郎だった、内守は高橋の境遇が過去の自分と同じだと嘆き、高橋の為にイジメの魔の手から助けるのと同時に、イジメに加担していた女子や女教師共を凌辱してはどうかと高橋に提案する。 高橋はその提案を飲み込み、今まで自分を虐げてきた者たちへの屈辱と恥辱の限りを尽くす鬼と化す…。 「学園支配録　僕は全てを手に入れる」の本編終了後から2か月後の世界が舞台です。 本編を読んでいない方でもお楽しみいただけるように、工夫していく所存でございます。折りたたむ>>続きをよむ

迅雷の姫騎士として魔物と戦い、アレクシア王国を守るために奮闘するセレナ。彼女は魔剣を振るう対価として、股間に男性器が生える呪いにかかっていた。 そんなある日、魔剣を狙って現れたシスター・マリエッタの手によって、セレナはフタナリ調教を受けるはめになってしまう。さらに戦友にして王国騎士団団長、イレーネも肉竿を生やされ射精衝動に苦しめられていた。 射精のタイミングを管理、マジックミラーごしの露出絶頂、恥ずかしい衣装で男の欲望を解消。様々な羞恥プレイがプライドを踏みにじる。肉欲に堕ちていく乙女たちの運命は。 折りたたむ>>続きをよむ

魔界からの侵略者、デモンコアに対抗するために日夜戦う正義のヒロイン、天煌聖姫ヴァーミリオン。 だが、悪魔幼女エリスの罠にはまり、一か月のフタナリ調教ゲームを強いられてしまう。 さらに、母にして先輩ヒロインである天煌聖姫セルシアンも自由を奪われ、娘の知らぬところで恥辱を味わされていた。 触手、スライム、体に落書き、オナホールクイズなど様々な変態プレイがフタナリペニスを弄ぶ。 淫辱に侵されるヒロインたちに勝機はあるのか！？ ※キルタイムコミュニケーション様から書籍版１、２巻が発売中です。折りたたむ>>続きをよむ

　わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう５年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。 　魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というものが具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。 　『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。 　そして、わたしたちはこう言い渡される。 　『身は屈しても、心は屈するな』 　つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。 　今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。 　魔法戦姫　胡露愛 　 ★★★ご注意★★★ 性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。 また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。 犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。 お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。 この物語は全てフィクションです。 実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。 作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。 本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。 折りたたむ>>続きをよむ

借金を抱えた夫が下衆な男に妻と娘を奪われるお話です。

　社長夫人として優雅な日々を送っていた小百合はある日、自分の夫・正志が経営する殿岡商事が倒産の危機にさらされているとの連絡を大日本銀行の松田から受けて驚愕する。 　その直後に夫の正志から入った連絡により、殿岡商事の経営が最悪の状態なのが真実だと知る小百合。 　正志の指示で、取引先の大橋物産の大橋の自宅へたずねていくことになった小百合は、そこで正志が大橋と松田と交わした契約書を目にする。 　それは、大日本銀行の融資とその保証人に大橋がなることの交換条件として小百合の肉体を提供するという生贄契約書だった。 　契約書にサインをしてしまったばかりに大橋に乱暴に犯されてしまった小百合に次の悪魔・松田の間の手が伸びる。 　松田は小百合を老練なテクニックで翻弄し、更なる恥辱を与える。 　そして、最大の恥辱であるエクスタシーを感じてしまう小百合。 　その瞬間に屈辱のおねだりの言葉まで口にしてしまった小百合は、かつて無い絶頂感の中で気を失ってしまう。 折りたたむ>>続きをよむ