「おれ、意味わかんなくなってる……、身体、ヘンになって……」
肛門から甘くて白い液体が溢れて止まらなくなってしまった少年のお話。擬似スカトロ風味なショタ小説、一話完結。
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柏餅なぎたさん(@nagitadayo)がTwitterで
公開された「お尻から白くて甘い液体が漏れてきちゃう奇病にかかった男の子とその恋人のお兄ちゃん」のイラストに感化され、柏餅さんにご承諾頂いた上で書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 19:00:00
15145文字
会話率:42%
三十二歳の洋介は都市開発のプロジェクトメンバーのリーダーとして、多忙な毎日を過ごしていた。
三週間ぶりに休みが取れて、恋人の紗綾と久しぶりのデートに出掛けることにした。
デート先のリクエストを聞くと、紗綾は『遊園地』と言った。
奇病に
侵されている紗綾にとって、『遊園地』は特別な存在だった。
紗綾の深く底知れない不安から救い出すことのできない洋介は、ただ見守る事しか術が無かった。
そんな紗綾を救うのは、洋介の本心からの言葉だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 10:07:56
9344文字
会話率:30%
“銀髪蒼眼”という特異な容姿の黒羽戎(くろうカイ)は、天才と称されるほど有名な魔法使い。
紅い瞳を持つ見知らぬの少女を助けた日を堺に、なぜか身体が衰弱していく奇病に見舞われて・・。
最終更新:2014-04-03 07:38:19
78461文字
会話率:38%
性転換の12番目の作品
最終更新:2014-03-18 07:28:22
7331文字
会話率:15%
某大手ラノベ新人賞の3次落ち作品です。
セックスしないと死ぬ奇病。医者にそう宣告された高校三年生の男子(童貞)が主人公。幼馴染の香奈、密かに思いを寄せる西恭子。死に至る病の中で、主人公は必死に生きていく。(完成済み・長編のため前後編に分けま
す)
晒し中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 23:21:39
75466文字
会話率:36%
ある男は、不治の奇病を患い苦痛と共に死を望み、そして亡くなった。
死んだ男の魂は転生を望み、そして幾つかのギフト「能力」を与えられる事となったのだが…
最終更新:2013-05-07 21:10:23
3291文字
会話率:47%
P県日吉村の人々は、大昔からマゾヒズム症候群という奇病に苦しめられていた。
そんな村人たちを救うために、山浦家は門外不出の淫儀で「緑の実」を作り、村人たちに与えてきた。両親を失った山浦真由那と駿平の姉弟は、その淫儀を受け継いで「緑の実」
を作る日々を送っていた。
一方、媚薬の研究開発をしている主任研究員の相田美紀は、大量射精薬の開発が頓挫して危機的な立場に陥っていた。その美紀のもとに、「緑の実」に関する情報が寄せられる。
「緑の実」を巡るラブエッチ&エロチックバイオレンスな群像物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 12:10:00
128491文字
会話率:39%
恋人の川田慎司が入院しているミストレス医科大学付属病院のS女医貴子から呼び出しを受けた真奈美。検査・治療の必要があると告げられて……。
前作「射精できない病」の裏で行われていた、もう一つのエッチな治療……。真奈美の治療編です。
時系列
としての本作の始まりは、前作の「その9 奇病の原因」が終わった辺りになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 11:57:43
47117文字
会話率:41%
我輩の執事はネコミミである。ネコミミに興味はない。――ネコミミの奇病に掛かった執事とそれを治そうとする主人が織り成すオカルトちっくラブコメディーです。
★変わり者の主人×訳ありツンデレ執事
※性描写と変質者(?)にご注意ください。
最終更新:2012-12-07 23:00:00
6661文字
会話率:64%
平凡な男、ドミニクはとても美しい赤い髪の毛の男、マシューと知り合う。ミステリアスな魅力を湛えたマシューにどんどんひかれていくドミニク。だが、マシューには恐ろしい秘密があった・・・彼は、126年も生きる男だったのだ。それは、過去に愛した男から
伝染した「奇病」のせいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-15 14:52:50
15918文字
会話率:42%