(完結・改稿済)
なによりも大切にしていた親友とセックスをする。そんなの、怖くないわけがなかった。それでも疼く身体には勝てなくて。
「お前が鎮めてよ。このカラダ……」
超無口で一途な攻めと、強気なのに臆病な受けが、親友から一歩進んでその関係
を変えていく。
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無口で一途な筋肉系×強気で臆病な美人系。大学生BL。
受け視点の一人称。露骨語多用。エロ濃いめ。
ボーイズラブ/R18/ハッピーエンド/らぶえっち/甘々/親友/強気美人/臆病/淫乱/無自覚初恋/一途/嫉妬/無口/筋肉/巨根/ドライオーガズム/アニリングス/精嚢マッサージ/潮吹き♂
初稿 2016.5.21 〔小説家になろう・アルファポリスにて〕
第2稿 2016.12.28 〔アルファポリスにて〕 2017.1.31〔小説家になろう〕へも移植。
他作品の連載更新情報はツイッター@aismonakaで。
★大悟視点の続編『恋人の望みを叶える方法』をアルファポリスで連載中。続編完結後に、なろうへ移植予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 10:18:22
149479文字
会話率:26%
私と彼が初めてセックスをした夜、私は人生で味わった事のないオーガズムに堕ちて、数えられないほどの絶頂を経験した。
後から知ったのだが、私達がした性行為はポリネシアンセックスというものだったらしい。
ポメラニアンだかポリ袋だかそんなのは知
らないけど、でも私があの夜に何度もイって感じまくってたのは、ポリネシアンセックスだけのせいではない。
今までの自分だったら、それさえプレイの一種としか思わなかったはずだ。
私にとって男はバター犬で、オナニーの道具としか見てなかったから…
これはただのブタ女だった私が、彼に心から愛してもらたいって思えるまでに至った、そんなくだらない話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 00:44:23
35150文字
会話率:51%
ロックユニット「pink motor pool」のマネージャー櫻井。
メンバーが人気ユニット「シタタリ」に対し起こした不祥事を、シタタリのサポートドラマー黒宮の手によって助けられる。
それに対する見返りから、櫻井は黒宮の標的となり始めてし
まう。
※「小説家になろう」様で連載している「pink motor pool」シリーズです。
「pmp、大波乱」から話が繋がっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 18:45:18
138100文字
会話率:37%
ワケアリ彼氏と一般的な彼女の日常を描いた小説です。
最終更新:2015-09-08 15:44:57
1383文字
会話率:7%
お姉ちゃんシリーズ第7弾。おっぱい星人参上。おっぱい星人ばんざい!
最終更新:2015-04-30 22:00:00
8340文字
会話率:38%
☆「栄光からの転落(miwako)」に登場するmiwakoが「女の性」と「AV」について語る。このインタビューは、miwakoがAVギャルとしてブレイクした頃の、とあるデジタルエロ本に掲載されていたモノ。
最終更新:2012-10-29 00:00:54
13909文字
会話率:0%
ネットの中でスズを何度もオーガズムに導いた「ゴーストさん」がある日突然消えた。
ゴーストさんを探しに旅に出るスズ。
コンパでスズと一夜を共にしたシンは、再びスズを探しネットを彷徨う。
そしてゴーストさんに体を委ねた人妻のリンの
3人
の運命が少しずつ重なり合い
謎の男の正体が少しずつ明らかになる。
セックスと愛の狭間を漂う
ロードムービーがここからはじまる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-27 12:00:00
18815文字
会話率:10%
突然召喚された異世界は、人間の精子を飲むことで力を増すという世界でした。栄養ドリンクに選ばれたのは男子高校生の水仙。しかし友人の士郎も巻き込んでの異世界召喚は、関わりある人物の心に微妙なズレを生じさせていきます。…が、それでも快楽に溺れる1
8禁だらけのお話です。各話ごとに視点が変わります。1話分は短めです。(★はエロ描写を含みます。描写は詳細ですのでご注意下さい)※タイトルの「スペルマ(Sperma)」はドイツ語で精子の意味です。栗の花咲く話ですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 10:25:39
95478文字
会話率:48%
本作品は小説ではなくノンフィクションです。
先日、私の小説を読んだある読者さんからメールを頂き、実際にお会いしてエッチしちゃいました。これはその時とそしてその後の出来事を書き記したものです。
最終更新:2014-01-31 22:00:00
34109文字
会話率:32%
美人人妻の久美。だが久美は欲求不満に陥っていた。セックスに満足できないでいたからだ。そのため久美は夜の街に出て、無意識のうちに、男を漁っていた。そんな時、久美は私と出会ったのだ。久美の性は華開くのか? ひたむきにセックスにのめり込む久美。そ
んな久美も、次第に性感に目覚め、やがて快楽の極致であるオーガズムに到達する。女としての悦びを知り、久美は一層輝きを増す。
女にとってセックスは生命そのものだと言ってもいいかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 13:14:25
18917文字
会話率:19%
15才の時、守り神との出会い、怖ささえも揉み消ししまうほどの別の感覚。忍はそれに侵され染み付いてしまった。
最終更新:2013-03-20 23:00:00
6502文字
会話率:55%
会社で管理職にいる四十代後半の俺は週末になると、街の性愛病院に通っていた。ここは性欲が溜まっている男性が来て、その手の欲求を処理するための場所である。保険が適用され、一回三千円程度で済む格安さがあった。そして来るたびに実乃里を指名する。彼女
は三十代前半で俺とは一回り以上違っていた。俺も実乃里から性欲処理してもらうために新型の性具なども使いこなしながら彼女を喜ばせ、同時にオーガズムを迎えていたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 13:19:44
2861文字
会話率:65%
夏の蒸し暑い日、会社員の俺と街のクラブに勤める愛人の麻奈はホテルで密会した。そこで濃密に絡み合う。互いの性器を弄り合い、密に情交した後、オーガズムへ達した。それからゆっくりと入浴して汗や脂を洗い流し、明け方まで寝物語をしたのだが……。
最終更新:2012-06-27 14:20:41
2951文字
会話率:62%
ボクと冬海は互いに会社員で週末だけ同棲する関係だった。いつもセックスするときはキスから始めてお互い愛撫し合い、交わる。彼女はボクよりも一回り年上で四十歳だったが、全然年齢を感じさせない。性交時に繋がって腰を振りながら、一気にオーガズムへと向
かう。そして達すると、冬海はボクを包み込んでくれる。互いに愛し愛されの関係で休日同棲を続けていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 11:51:23
2879文字
会話率:59%
サディズムマゾヒズム。非日常。精神的繋がり。主従。信頼関係。
最終更新:2011-05-27 20:09:51
27340文字
会話率:13%