話。 ノクターン・ムーンライト　作者検索

誰よりもイケメンに生まれてきてしまった井上優樹。イケメンだが彼女は女の子なのである。「うん。なんで男に生まれなかったのかな？」そんな溜息を付きつつもだらだらと日常を送る。そんなお話。 処女作です。拙くて読みずらいかと思いますが生暖かく見てください。折りたたむ>>続きをよむ

関西最強の女剣士と呼ばれた神木 久美子は、地元を離れ東京の大学へ進学する。ずっと続けてきた剣道を辞めて学業に専念したいと考えていたが、ある日、昔から想いを寄せていた男と偶然再会する。本田 左京は同じ大学の剣道部のOBであり、そんな彼からの勧めもあって入部を決意する。強くて、大人で、素敵な彼との再会に胸をときめかせた久美子だったが…―――私なんかが、恋なんて。 悲しいくらい男前すぎる女子大生と、ちょっと乙女な大企業の社長のお話。 ※R-18の場面は最後の方だと思われます。じれじれ？甘々？※折りたたむ>>続きをよむ

ひょんなことから他人の記憶を消すという能力を手に入れた主人公と、その恋人である看護師がこっそりとエロいことする話。

「神」と呼ばれる魔物に囚われた女と、彼女らを影から世話する下男の話。

従順アイドルに恋するお話。

流浪人と謎の少女が奇妙な同居をするお話。

時空収束－不思議な力で時間を止め、色々するだけの話。 力の秘密を調べたり、ただ怠けたりするお話。 R18小説は初めてになります。 読者の想像力に頼る書き方のため女性の詳しい描写は致しません。 拙い小説ですが読んでいただけたら幸いです。

気分屋で自由すぎるお嬢様に振り回される執事と庭師の話。 たまに立場が逆転してしまったりしなかったり

振り回されティーンエイジャー悪魔×振り回しアラフィフ神父その６。暖を取ることについての話。同性間の性描写ありますのでご注意ください。

ＢＬです。大雑把アメリカン（ノンケ）と天然が過ぎてとち狂ってるブリティッシュ（誘い受かつリバ狙い）がラリった勢いでヤっちゃう話。要するにカルチャーギャップと刷り込み。色気のない性描写があるのでＲ－１８です。

新年の始め。僕と彼女との、初めてのお話。

アンダーグラウンド系のお話。裏組織のボスの息子の恋愛話、の予定。

コウモリの生態に見立てた、ある男の話。

素直じゃない木山さんと先生の、冬の日のお話。いつも通りのエロ小話です。ご笑覧ください。〈公式ミニ企画「姫初め2014」参加作品〉

彼女の家で熱を出してしまった、相馬。その原因は……？ 『箱』の、その後の２人のお話。やっぱりちょっと、じれったい関係です。 ※『箱』の続編になります。前作をお読みいただいてから、ご覧いただけると嬉しいです。

銀翼の騎士と恐れられていた冷静無口で冷酷な戦闘機パイロット朝倉悠。 彼は今異国の地で傭兵パイロットとして雇われている。重大な秘密を持つ天才的な孤高の戦闘機パイロットと、自分から志願した謎の新人パイロットのお話。 ■「小説家になろう」でR１８表現が無い物を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

隠れて接吻けを交わす恋人たちを、見なかったふりをした。例えその相手がだれよりも恋しい人だったとしても、何も持たない私は見ない振りしか出来なかった。――そんな臆病な巫女と王のお話。

美形で女癖の悪いクルトと、無骨で気のきかない大男ディルクの話。幼馴染みであり一定の距離感を保っていた二人だったが、クルトのいたずら心で性的な接触を持つようになる。以来、クルトは女の子との遊びの合間に、ストレス発散と称してディルクの元へ時々通うようになった。そんな関係が一年以上続いたある日、あくまで受け身だったディルクがいきなり「やらせろ」と噛みついてきて。 無愛想な傭兵(19)×美しい商人見習い(19)のすれ違い話。舞台は一応ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ

変な性癖をもった兄妹のお話。 兄は、黒ギャル大好き、超ミニスカート（逆半尻）好き、巨乳・巨尻好き、 Tバック好きになってしまったのである。 妹の性癖はただ１つである。それは、お兄ちゃんが世界で１番大好きなことである。

生まれる前に勇者として選ばれたのに、魔王は友好的です。 あれ？俺いらなくない？と言うお話。 の、予定‥‥ タイトルどおりになるかなぁ 初心者なので、乱文ごめんなさい。 20120206 残念な章開始 20120707 余計な章開始 20121211 不要な章開始 20130415 迷惑な章開始 エロ？と言うか、こんなこっといいな！でっきたっらいいな！ 20120709 未だ明確なＲ18は、ありません。 20120711 サイドストーリー投稿(・ω・) キーワード残念で検索ヒットします。 2012/11/15 各話の後書きにて、サイドストーリーのタイミング記載。 折りたたむ>>続きをよむ

　目が覚めた時、青年は廃屋の中に居た。 　静かなその場所で、1人の男が頭を垂れる。 「私の召喚に応じて下さりありがとうございます」 　これは記憶を無くした青年と、青年を召喚したという男の話。 ※なろうで書いた短編のBL版の連載です。異世界トリップはしていませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

卒業式の日に幼馴染みの男の子がお茶に誘ってくれたので、喜んでおうちにおじゃましてご馳走になっていたら、いつの間にかご馳走は自分だった的なお話。