――恋愛(セックス)を書きたいから、濡れ場(ベッド)を書くんだ―― 処女と童貞が少しずつ(性)愛を深めていく話。ベッドシーンのみ。昼間のデートや彼らの人となりはご想像にお任せします。
17/08/10完結しました。以降気が向けば変態セックス
を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 17:13:52
59642文字
会話率:49%
オフィス街の歯科医院で歯科衛生士をしている清香の元に、ある日矢島貴弘という男性が患者としてやって来る。
彼は同じビルにある会社で働くサラリーマンで、清香の片思いの相手だった。
「チャンスよ!おっぱい押し付けてアピールしなさい!」という冗談を
真に受けて実行してしまう残念巨乳女子と、見た目爽やかなむっつりスケベサラリーマンのご都合主義なエロコメディ。
本編完結済み。番外編を不定期更新中。
※舞台の歯科医院は想像の産物です。作者は医療関係者ではないので、現実との違いは見逃して頂けると幸いです。治療内容については歯科医院のHPを参考にしています。
※「エロカレ!〜Fカップの誘惑〜」としてDenimo様より電子書籍化されました。Renta!、パピレス、Yahoo!ブックストア等から配信中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 07:00:00
164963文字
会話率:33%
幻の古本屋「異世界堂」。何かを求める物を導くことがあるその場所で、高校生「天亡 統」と「宍道 万梨阿」は超越者として世界を超える。そこは手の甲に刻印された「聖命陣」と「刻印匣」と呼ばれる六面体のサイコロと十面体のサイコロに行動判定を委ねる
ことができる世界だった。想像不可能な縁に導かれ異世界ディアナに降り立った二人を中心として進むTRPG風ファンタジーです。
…が、ここはR18の世界。異世界に堕ちた統は、既に3人の女性を凌辱しつくし、支配下に置いています。ただ、凌辱した女性(異種族たっぷり)を彼は見捨てることなどせず、もちろん好き勝手に凌辱しながらも所有欲全開で彼女たちを庇護していきます。ようやっと世界観をしっかりと書き込み始めたばかりですがまだまだ続けていきます。
テーブルトークRPG(凌辱制圧風味)を実際に異世界で実行してみたらどうなるだろうと、そんな着想から書き始めました。
18歳未満閲覧禁止である以上、いろいろなことを試していこうと考えています。
ファンタジーものを書くのは初めてなのですが、読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 15:35:06
215997文字
会話率:38%
冒険者の少女が、ダンジョンの転位罠を踏んで、飛んだ先は、神様の国だった。
神様の国に迷い混んだ少女の新たな冒険が始まる。
割りとエロエロです。
主人公の少女は、アホの子です。
詳しい描写は、あえて取り入れていません。
読者の想像力
を、掻き立てる為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 16:31:21
25503文字
会話率:0%
連載にしていますが、基本一話完結の予定です。いろんなシチュエーションで書いていきたいと思っておりま、想像力の続く限りお付き合いいただけたら幸いです。
最終更新:2017-07-30 00:49:21
504336文字
会話率:44%
世界一愛している娘みおみおからのLINEラブレター
1~2か月に1度出張で都内に来る。
来たときはほぼ、みおのマンションに泊まる。
私とみおの関係は?
本当なのか?一部空想の世界なのか?全部私の妄想なのか?
ご想像にお任せしますよ。
(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 15:26:26
11133文字
会話率:1%
高校生にしか見えない美貌の青年、一宮晶良(いちのみやあきら)は屍鬼祓師(しきはらいし)という屍鬼を祓うことを生業にしている。(普段は拝み屋)
俺こと諏訪陽仁(すわはると)はこいつのマネージャーをしている。要するに相棒だ。
いつもは瑕疵物件
の浄化をしているけど、時々不可解な仕事が舞い込んでくる。今回もそんな仕事で、失踪事件の調査をすることになったのだった。
だけど、その失踪事件は謎だらけで……俺達は想像を絶する異様な事件に巻き込まれることになった。
一宮晶良・・・拝み屋であり、屍鬼祓師。実年齢27歳の年齢詐欺。残念な美貌の青年。
諏訪陽仁・・・地味面で全く異能力もない普通の人間だが、なぜか晶良の相棒に抜擢。
諏訪陽向・・・陽仁の妹。中学生。悲しいことに晶良が好き。
※後半に18禁が入ります。それまでは全年齢で行きます。なおムーンライトに掲載していたものは削除しました。
※他サイト「カクヨム」で先行連載しています。こちらは全年齢なので、きわどい性描写はありません。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883615052折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 04:41:13
11123文字
会話率:37%
高校生にしか見えない美貌の青年、一宮晶良(いちのみやあきら)は屍鬼祓師(しきはらいし)という屍鬼を祓うことを生業にしている。(普段は拝み屋)
俺こと諏訪陽仁(すわはると)はこいつのマネージャーをしている。要するに相棒だ。
いつもは瑕疵物件
の浄化をしているけど、時々不可解な仕事が舞い込んでくる。今回もそんな仕事で、失踪事件の調査をすることになったのだった。
だけど、その失踪事件は謎だらけで……俺達は想像を絶する異様な事件に巻き込まれることになった。
一宮晶良・・・拝み屋であり、屍鬼祓師。実年齢27歳の年齢詐欺。残念な美貌の青年。
諏訪陽仁・・・地味面で全く異能力もない普通の人間だが、なぜか晶良の相棒に抜擢。
諏訪陽向・・・陽仁の妹。中学生。悲しいことに晶良が好き。
※男女向けのため、男性向けにも掲載しています。(現在可能かどうか、運営に問い合わせ中です)
「ミッドナイト」【R18】http://novel18.syosetu.com/n8654ec/
※他サイト「カクヨム」で先行連載しています。
※「小説家になろう」では18歳未満禁止設定です。18歳以上はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 12:02:34
1695文字
会話率:36%
「最近の子は成長が早いわね。私たちの頃だと中学生くらい?」って感じの小学6年生の男の子、神夜蓮くんが、いろんな年上のお姉さんに、甘えたり甘えられたり嬲られて鍛え上げられながら、成長するおねショタなお話にして、何故か、関係するお姉さんは姐さん
だったり教団最高司祭だったりするので、知らないうちに「本人最弱、仲間はチート」って言うご都合主義な羨ましいお話にして、やっぱり一番のチートは、蓮くんの長くて太くて硬くて絶倫ガーZな「女殺しチンポ」なんだけど、本人は「もっとチンコ小さかったら良かったなぁ」なんて思う、ドンだけチートかも分かってない罰当たりな、実は超絶美少年でしたって言うお話です。
あー、長かった。
その他)
①チンチン勃ったらブックマーク!ヌケたら評価!よっしゃ、おらぁ、がんばるべさ。……と、盛大な勘違いをモチベーションにして生きています。
②ネトラレを予定していません。むしろ、ネトリ……げふんげふん。ハーレムハッピーエンドありきです。
③……ごめんなさい。おねショタに喜びを見出すド変態です。おねショタにも姉弟型、母子型、おね責め、ショタ責めとございますので、たくさん書きたいものです。
④エロシーン以外は、短ければ短いほど良いと思ってますので、詳しく書いてないことは、ご想像にお任せ致します。
⑤基本、1話完結型です。
⑥読んで頂きました皆様、貴重なお時間を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 12:31:06
44619文字
会話率:41%
「違う。あなたが可哀想なのではない。可哀想なのは私です」
「きみが」
「ええ。私はカルラが嫉ましい。私もあなたの寵愛を受けたい」
「ぼくの愛情は平等じゃない?」
「平等です。けれど平等では困るのです」
ラゴラの切羽詰まった態度を眺めながら
、ぼくはようやく想像しうるすべての可能性を手放した。
なるほど真面目そうな人間ほど判らない。
まさかここにきて彼が嫉みでおかしくなりかけているとは意外にも程がある。
ぼくは思わず笑った。
ラゴラの嫉みが愛らしく、自分が醜いけだものに思えた。
もはや、ぼくは何も持っていないも同然だった。だから答えはすぐに出た。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第2話目。二人の弟子と複雑な関係を持つに至った、経緯に関するある記憶。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 01:41:51
9564文字
会話率:9%
「何でそこまで詳しく判るの?」
「お前の半ズボンから出ている向こう脛に、手首についた赤い帯状の拘束痕と同じものが残ってんだよ」
目の前の黒縁眼鏡は慌てて自分の脚を検めた。
真夏の自宅だからといってどうでもいい恰好ばかりしているか
ら次々物象が出現する。
隠そうと思えば簡単に隠せるだろうに、三島にはそもそも自身の外見に対する注意力が不足している。
「神原くん、やっぱり刑事になった方がいいよ」
「だからならないんだよ」
三島はずるずると神原の傍に這いながら、息せききって捲し立てた。
「たったこれだけの赤い痕からあらゆる真実を導き出すなんて、推測力が半端じゃないよ。映画に出てくる探偵みたい。いや、もうこれは推測力じゃないね。推測力に裏打ちされた想像力だ」
「突然早口になるなよ。お前のテンションのスイッチが俺には判んねェよ」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」4話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
神原、インドア派三島の愉悦いっぱいな被虐趣味ライフを知る。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 03:34:33
1884文字
会話率:47%
思想とはいくさである。
血で血を洗う、陰惨な争いが待ち受けている未来は想像に難くない。
亞夫は、彼らの諍いを、遠くから眺める道を選ぶ。
どちらに転ぶか、今はまだ種が撒かれただけのそれが、うねり、育ってゆく過程を、ただ見守って
いこうと思う。
できれば、他力の道を許容できる世が訪れて欲しいが、他方では、社会を追われて山で一生を送る己もまた、あるべき姿ではないかと思う。
「厳しい修行に明け暮れる、きみは他力の救いなど一笑に付すだろうね」
寝台に横になりながら笑うと、彼はいいえと首を振った。
「修行は好きでやっていることです。思想とは関係がありません」
「きみは不思議だね」
「私は亞夫様がどのような罪を犯していても祈りを捧げるのみですので」
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第9話目。修験者であり刀鍛冶の手練を積む僧侶と、彼の師匠の背徳的な日常の話。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 01:24:29
3451文字
会話率:29%
本編の第52話で主人公と入れ替わりに異世界へ飛ばされた、もう一人の主人公、煌之院宮乃(こうのいん みやの)のサイドストーリー……というか、ぶっちゃけ、本編で報われなかった皇子救済の話。出会いの場で、敵認識しなければ違った展開になっただろうと
いう想像の元に書いています。パラレルワールドから来た主人公なので、名前と性別以外、本編と設定が全く異なります。独立した物語としてお読み下さい。【注1】本編よりコメディ色が強くなる予定。皇子のイメージが破壊される恐れあり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 00:00:00
38944文字
会話率:43%
残業中の喫煙ルームで木崎大河は、会議に来ていた取引先のシステム責任者、水無月馨に声をかけられる。
電話とメールでのやり取りしか知らなかった大河は水無月の想像通りの姿に、つい心が弾んでしまう。
しかし次の瞬間、水無月が発した台詞は大河の中の
清廉な彼のイメージをぶち壊すものだった。
「木崎くん、見てたよね? 僕が男とセックスしているところ」
それは毎朝見上げるホテルの窓辺での光景――。
まさか、彼があの男!?
プロジェクトの進捗遅れを取り戻すべく、会社に居座ることになった水無月に日々振り回される大河。
大切な客である水無月の無茶ぶりを大河は乗り切ることが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:28:38
41469文字
会話率:43%
部活を終えて帰宅したら、中二の妹がめちゃくちゃ可愛い女の子の友達と家で遊んでいた。
両親のいない夜の、ほんの少しだけエッチな事件。
最終更新:2017-06-26 05:37:44
4635文字
会話率:24%
記憶喪失の少女ヒューレシアは奴隷になってから六年の月日が経つ。ある日拷問に近い仕打ちを受け打ちひしがれていたところにふと思い出した小さな記憶……
ヒューレシアは記憶の中の故郷に、あの少年に会いたい一心で逃げ出す。
しかし場所を思い出せない
ヒューレシアは宛もなく霧の深い森の中を彷徨い続け、そこで体長二メートルはある大きな熊に遭遇する。
満身創痍な上疲労困憊していたヒューレシアは熊の前で気を失ってしまうが……
タイトルから可愛らしいお話を想像された方、ごめんなさい。
のっけから割りと痛々しい表現があるのでご注意を。
官能シーンは終盤の予定……(´・ω・`)
※この物語の世界観、種族、単語、儀式などは全て空想上のものです。
フィクションとしてこの物語をお楽しみいただけますと幸いです。
※エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 00:17:26
64767文字
会話率:19%
柏木真洋(かしわぎ まひろ)、30歳。日本でサラリーマンをしていたはずが、気がつけば、異世界での後宮暮らし。
側妃として王様に仕える、と思っていたら、王様は全然姿を現さない。それどころか、他の側妃たちから言い寄られる事態に。なぜ!?
スピ
ンオフ 「百合とひな菊」を前後編で追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 22:00:00
55502文字
会話率:41%
人気ブロガーである主人公は、近所に新しくオープンしたアロマショップを発見した。
ブログの記事にしようと思い、店へと足を踏み入れるも……そこは想像の斜め上を行く店であった!!
これは作者が、アロマ検定の資格を取得すべく勉強をして
いた際に思いついたネタです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 00:00:00
5038文字
会話率:47%
短編の名を被ったただの抜粋
肌も長い髪も雪に白く、しかし肌は絹の触りを思わせる。紅の瞳は硝子玉にも似て美しく、二日付きの様な黒眼は又は猫の目をも思わせなくも無い。彼女の名は『シラキ』……幼子の背丈の姿からは想像もできない程に大人びた
口調と雰囲気に、彼女の元を訪れた彼『笠木 翔兵衛』は一目で心を惹かれてしまった。
“人間”で有る彼と、“人間の姿をした人間では無い者”『不魔王』たる彼女の、種族を超えた“血の混じり”が此処に始まるのであった……
てきな? まあR-18的が含まれる小説のテスト投稿がてらに過去作から其処だけ抜粋
元々異種間恋愛的なものを作りたくて作ったやつで、これはその“親世代”の作品に該当
古いやつそのままなので、今のに比べたら酷く小ざっぱりして居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:15:58
18366文字
会話率:29%
文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。
【注意】
初の作品なので文章が雑だった
り、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 02:17:56
4185文字
会話率:44%
本宮智恵理、25歳。地方の県庁所在地に赴任した彼の後を追って寿退職、嫁入りするために引っ越してきました。
でも彼は、「結婚するまでは」とか言って、毎晩一緒に寝るだけ。業を煮やした智恵理は彼を誘惑するために悪戦苦闘。
プロの友人のおかげもあっ
て、想像以上に彼を野獣に育て上げてしまって……結婚前?事実婚中?微妙すぎる二人が式を控えた夏の間、お互いの性を貪り合うだけのイチャラブストーリー。エロは4話から、濃厚でハードかもしれないのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 21:00:00
23782文字
会話率:61%
あなたの想像しうる事は現実に起こりうること。
知っているようで知らない、「超能力」。
どうやってその力に目覚めるのか。いつからそう呼ばれるようになったのか、「ソックス」とも呼ばれる、その多種多様な力のルーツは明らかになっていない。
地球
がどうやって生まれてどこに向かうのか、誰も知らないように。
ファッションのようにライフスタイルのごく一部みたくこの世界に溶け込むその力は、あなたの知らない真の世界に踏み込むための手がかりの1つなのかもしれない。
これはそう遠くない未来のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 09:18:39
1076文字
会話率:4%
お金持ちのお嬢様学校に通う篠原ユリアは、清楚で可憐な見た目からは想像できないほどドMで淫乱な性癖を隠し持っていた。
この物語は、ドM・淫乱・変態の三拍子が揃ったお嬢様ユリアの処女喪失から始まる、過激な性に満ち溢れた日常を綴るものである。
最終更新:2017-03-12 00:00:00
2722文字
会話率:10%