神学校の学生であるマットには隣の家に住む幼馴染がいる。
我侭で自分勝手なやつだ。マットは今日も振り回される。
毎日が憂鬱である。
最終更新:2020-10-18 07:00:36
4602文字
会話率:10%
どうしても愛して欲しい人がいた。でも何度生まれ変わってもその人は俺を愛してくれないみたい。99回目の人生でようやくあの人は俺に笑顔を向けてくれたけど、俺、子犬でした。
愛しい人をこの手で殺めた。その贖罪として何度生まれ変わっても愛を告げてく
れるその人を退け続けた。
そんな二人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 10:00:00
6509文字
会話率:24%
平凡な高校生である「僕」にはある性癖があった。それはなんとNTR趣味。彼女が他の男とあんな事やこんな事をする姿に興奮を覚えてしまうというものだ。
そんな僕には幼馴染で恋人でもある「彼女」がいる。ツンツンしてるけど面倒見の良い女の子。もしも彼
女が誰かと……でも流石に本当に寝取られたりしたら取り返しがつかないだろうし……。
よし、だったら自分で両方やってしまおう。
そんななんちゃってNTRのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 23:22:05
57301文字
会話率:45%
女子中学生である灯籠 涙が目を覚ますと、そこは見知らぬ森だった。森に生息しているえっちな架空の生き物達に気持ちいいことをされながらも、少女は目的を果たすために奮闘する……。
この小説は、主人公が性的に気持ちよくなる出来事が大部分を占めます
。残酷で悲しいことは多分起こりません。
【獣姦及び蟲姦注意】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:00:34
22964文字
会話率:9%
初めは皆、美しい感情から始まる。だがそれがいつからか歪んでいき、気づいたときには「いつか」の姿では無い。
人生でただ一つ、求めたものが自分を沈め、殺す―…。
執事←執着主人からの
猫被り美人×神経質美形
最終更新:2020-09-30 02:59:45
86360文字
会話率:34%
『私はお前を愛することはない』
その言葉に傷ついてなどいないと思っていた。
男との結婚、妊娠、出産、そんなもの普通の男の人生ではないと知っている。
自分が他人と違う存在だと分かっている。
だから、愛を期待などしないと死ぬまで思い込んで
いた。
これは誰にも愛されず、惨めに死んでいくはずだった俺の逆転の物語。
国王の甥である冷たい美貌の公爵と安産という異能を持つエビータ一族の男のありふれた愛の話。
ファンタジー、異能による男性妊娠、予知夢?、両片思い、ヤンデレ、家庭円満への道
※別サイトで先行公開、まとめPDF販売中。Twitterに小ネタなど投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:00:00
275056文字
会話率:17%
氷谷りうは図書室の麗人と噂される図書委員。
特待生で一人部屋である氷谷りうの部屋に転入生がやってきた。
学園に不慣れな彼が慣れるまでの束の間の同室生活。
そして巻き起こる学園の混乱。
その余波で壊れて新たに始まる関係があった。
氷谷りうは
風紀委員長と付き合っている。
そのはずなのに今では信じられなくなっていた。
痛みだけが自分に襲い掛かってくる。
そう思っていたある日、氷谷りうから音が消えた。
なにもかも消え失せた静かな世界は安心を与えてくれる。
それで良かったはずなのに「好きだ」と甘く切ない囁きが聞こえた。
※幸薄い美人と誰にでも親切な男と人を食い物にする少年とたった一人にだけ病的に優しい男の話。
【痛みだけで人は歩いていけません】2016.12.12完結 20話
【愛だけあれば人はいつでも夢心地】(睡眠姦)19時更新
▼サイト先行公開済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 19:02:01
78382文字
会話率:8%
前世の記憶が蘇ったとか言ったら「何それ、中二病?」と言われるかもしれない。
けど、マジなんだ。前世は同性愛に悩んで心を病んだサラリーマン、それが俺。
その反動なのか今生では好きな相手に猛アピールしてドン引きされてヤリ捨てられたわけだ。
前世
の記憶のおかげで冷静に自分の今の状態が見れるので以前のことは黒歴史として処理……するつもりだったのに!
「薄汚れたドブネズミが会長様に近づいていいと思ってるの!?」
「ネズミは下水道に帰れ」
反射的に編入生に対して口から出る罵倒。ヤバイ、何これ楽しい。いや、人として悪口はいけない。
内心はどうであれ言動はツンツン女王様な親衛隊長の日常。
非王道親衛隊長受け固定カプ
▼サイト先行公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 15:00:00
35264文字
会話率:17%
家庭教師の私は男子高校生で生徒のトウヤくんとお付き合いすることになる。
童貞のトウヤくんは何にも知らなくて、私って、こういうのに興奮しちゃうんだ。
最終更新:2020-09-25 19:02:34
5784文字
会話率:30%
かつて同級生であり、密かに好きだった親友の啓斗と一線を越えて、燈は恋人同士になった。
しかし、周囲と違い容易に妊娠に至らない自分が不安になり、悩み始めて――。
友人同士から恋人になった、隠れ執着気味なアルファと流され気味なオメガの話。
不
妊症に関するワードが出てきますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 11:16:03
4437文字
会話率:47%
白川玲奈の前世は男子高校生である。
そんな前世の記憶を持つ玲奈が幼なじみである黒木祐介の恋心を弄ぶ。(両思い♥)
「玲奈が好きだ」
「私も友達として好きだよ」
ある日玲奈が祐介の名前を呼びながらオナニーをしているところを祐介に見つかっ
てしまい問い詰められる。俺の恋心を弄んだのかと、バツが悪そうに頷く玲奈。
この時祐介による、おしおきドスケベガチ生ハメわからセックス♥が行われることが決定した。
「んおっ!んお゛っ…!♥️お゛お゛っお゛!!!♥️」
玲奈が、絶倫幼なじみデカチンポでメロメロ♥にされていく、イキまくり♥アヘりまくり♥
中出しまくり♥のイチャラブエロ話♥
*頭をエロでいっぱいにしてまともな思考を放棄してからご覧下さい。
考えるな、感じろ(性的)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 23:30:44
13711文字
会話率:41%
出会った彼女は虐められっ子同級生。
異世界の魔族人権獲得運動家の魔王の暗殺事件に巻き込まれて彼女と魔王の魂がシャッフルされて入れ替わってしまった。
異世界に連れ去られた彼女の魂入り魔王の体を追いかけて異世界に転移。
て、転移ってどうや
るの?
彼女の体の魔王は現生では役立たず。
魔王の体の持つ膨大な魔力に彼女の魂が押しつぶされて消失するまで約半年。
卒業式前日だ。
さっさと連れ戻して無事卒業しようじゃねえか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:11:57
8110文字
会話率:23%
東雲今日子(シノノメキョウコ)
17歳。
趣味は、お菓子作りとアニメ鑑賞。
わたしは、人生に絶望して、自殺しました。
ふと目が覚めると、目の前には女神様がいて──なぜか異世界に転生することになったのです。
そして。
地味でスタイルも平凡なわたしは、異世界で風俗嬢になったのです。
前の人生は散々でした。
しかし。
今度の人生では、必ず成功してみせます。
風俗嬢として、お金を稼いで稼いで稼ぎまくり、いつか富裕層しか住めない街で暮らしてみせます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 21:15:20
3662文字
会話率:6%
東雲今日子(シノノメキョウコ)
17歳
乙女座。
趣味は、アニメ鑑賞とお菓子作り。
地味子代表のわたしですが、異世界で風俗嬢になりました。
過去の人生を捨て、必ず次の人生では成功を収めます。
風俗嬢として、バリバ
リ働いていきますので、皆様どうかよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:09:42
474文字
会話率:0%
東雲今日子(しののめきょうこ)。
年齢、17歳。
華の女子高生。
彼氏なし、友達もなし。
まともな恋愛経験はこれまでの人生で一切なし。
趣味は、アニメ観賞・お菓子作りなどなど。
小さな頃から視力が悪いため、普段から黒縁の眼
鏡を掛けている。
自他共に認める、地味系女子の代表的存在。
──のはずっだったけれど。
どういう訳か、異世界に転生して風俗嬢になりました。
前世で憧れていたリッチな生活と新しい自分を必ず手に入れる。
もう地味子だなんて言わせない。
性が溢れる夜の世界で、稼いで稼いで稼ぎまくります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 22:10:36
59781文字
会話率:30%
前世の記憶を思い出したけど使命もチートもなにもなし!
普通の輪廻転生でした。
ヘタレな地味モブが幸運にもエルフ様に気に入られてかわいがられます。
そしてなぜかエルフ様がどんどん変態に……???
視点がコロコロ変わります。
話数、更新頻度
、未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 20:48:32
67792文字
会話率:47%
軽薄な遊び人α✕病弱な薄幸の美少年Ω 狂おしくフェロモンに翻弄される人々の物語。
不真面目な学生であるバルクは、優秀な兄弟達と違い、自堕落に日々を過ごしていた。
学校の授業をサボり忍び込んだ、夕暮れ時の時計塔で年下の少年と運命的な出会いを
果たす。
☆香りの鳥籠、比翼の登場人物のスピンオフですが、このお話単独で読めます。
※にはR18描写を含みます。
☆エブリスタ・fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 00:05:41
69890文字
会話率:29%
事故に遭って死んだ筈が異世界に飛ばされた真山力人(まやまりきと)。拾ってくれたのは超絶美人(♂)だった。
極々平凡な人生でそれに満足していてこれからも平凡に過ごす筈だった力人が異世界で平凡ではない日々を悩みながらも過ごし、逆ハー要員として幸
せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 00:00:00
7139文字
会話率:33%
俺、小日向昴(こひなたすばる)は、田舎から出て来て数か月の大学生だ。
取柄も無い普通の大学生でしか無いのだが、幽霊が見えるだけでなく憑かれやすいという不幸を背負っている。俺に憑くのは常に中年女性の色情霊で、体を色々まさぐってくるのだ。こんな
霊障だったら不幸この上ないと言えるでしょうよ。
しかし、とある日俺に救世主を名乗る俺の信奉者?が現れる。
俺に恋煩いをしたとほざくその男は、恋人になれば幽霊を祓ってやると交渉(脅して?)来たのである。
俺はスケベ幽霊とスケベな生きた男のどちらを受け入れるべきであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 01:06:55
82706文字
会話率:37%
サキュバスに転生した俺。
セックスしないと死んでしまうので、セックスしまくる話し。
最終更新:2020-08-31 20:39:38
1669文字
会話率:3%
事故で死んだはずの私は、王女様に転生し、6歳のある日、噴水で溺れたことにより、前世の記憶を思い出した。
折角転生できたのに、幼なじみの隣国の王子との心のすれ違いで、また死んでしまった筈の私は、次に気がつくと12歳まで時が巻き戻っていた……。
※ベレニーチェは終始お馬鹿さんです。ルクレツィオは変態です。この作品はルクレツィオが悔いて、ベレニーチェに償いつつ、ベレニーチェを啼かせる事を主旨とした小説です。苦手な方はお気をつけ下さい。
※これは同シリーズの『人質姫の逆転人生』と『泣き虫姫の逆転人生』から時間が経った後のお話です。単品でも大丈夫かもしれませんが、分からない事もあると思います。
性描写のある回には、「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:31:17
325367文字
会話率:48%
名前も顔も知らないサイトの閲覧者から命令に従う「羞恥命令サイト」。
サイトの登録者は管理人から支持された様々な羞恥プレイをこなしていた。そのサイト登録者の一人に(あづ)と言うニックネームの娘がいた。彼女の投稿には閲覧者を狂わせる何か不思議な
魅力があった。この物語はサイトを通じ(あづ)に触れた閲覧者達の物語…
*この物語は駒野二条様著「羞恥命令サイト」の二次創作。スピンオフです。今回の執筆にあたり、「羞恥命令サイト」の原作者、駒野二条様にスピンオフ作品を書くことを快諾していただきました。ここにその感謝とお礼を申し上げます。「羞恥命令サイト」を軸に物語は進んでいきます。「羞恥命令サイト」を読んで頂くとより一層楽しめる様な作品を心がげますのでよろしく御願い致します。また私は人生で初めて小説を書きました。(しかも官能小説!)至らない点、誤字脱字、可笑しな文章などお見苦しい点があるかと思います。どうぞ生温かい目で見てやって下さいませ。
なお、この物語はフィクションであり、登場する人物・団体等は実在のものといっさい関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:00:00
172879文字
会話率:37%
喧嘩から始まる初恋。高校2年生である国崎有人(くにさき ありと)には美形であるが喧嘩が強い幼馴染である桐嶋陽人(きりしま ようと)が居た。
二人は毎日言い合いながらも同じ喧嘩グループで兄弟同然に過ごしてきたのだが、最近陽人の妙に距離が近かっ
たり、可愛いと言ってきたりなんだかおかしい。
そんな時、二人の先輩である篭山ショウゴ(かごやま しゅうご)が、有人にタイマンをしようと持ちかけてくる。何故かそれに陽人も加わることになり…?!ってそれってもうタイマンじゃなくね?!
喧嘩が強い一言多めのモテ男(非童貞)×正統派美形だが不愛想な非モテ(ピュア)
この作品は1人称の作品です。この作品はサイト(http://momimomi777.web.fc2.com/index.html)にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 12:31:37
66820文字
会話率:44%
呉松は、工科大学に通う普通の男子大学生である。大学にほど近い場所に1人暮らしをしている。
そんな呉松には、セフレがいた。背中に和彫りの亀を入れたの雛森である。朝に弱く、寝坊しがちであるため、1限がある日などは呉松の家に泊っている。
同
学部の友人、永嶺は、そんな雛森の事をよくは思っていないようだった。
3人の歪な関係性が、学祭を通じて変化しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:32:28
10004文字
会話率:55%