「駱駝」から「獅子」へをテーマに書きました。
最終更新:2012-11-05 16:19:35
17510文字
会話率:22%
ふとしたことから雑誌モデルをすることになりました――ハレルヤ!短編・ホントはR15(笑)2014*09~ステキ挿し絵が入りました。
最終更新:2012-11-05 14:20:08
30704文字
会話率:55%
ワンコのしつけはちゃんとしなきゃね。五枚会参加作品。非常にヌルい代物ですが、事情によりコチラヘお引っ越し。
五枚会・第七回テーマ「歓喜」 禁止事項「心理描写」
最終更新:2011-11-24 23:52:36
2108文字
会話率:62%
いろいろな職業がある中で、使役獣使い(ビーストマスター)は人気の職業だ
主に資質を見る為に、様々な人が使役獣の学校に通う
その中でも私のスライムは・・・
注意事項
本作品は
瞬きしたら、異世界です(仮)
作者:猫虎トラネコまねきねこ様
の
、リスペクト作になります
リスペクト許可ももらえたので、のんびり更新していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 12:09:46
69892文字
会話率:23%
私は確かに経験した(!)と言い張ることは全う宜しいことなのだが、はてさて誰とのことだったかを早くも忘れていくノリノリの社会星人「S木」のあらゆる領域越えの試み。
残酷な場面が多いことの何故(?)はそれを自然に流すか、社会として行うかで、
全然異なるものになる。
しかし、自然に行うか社会が行ってしまうか、というのは円高の下落要因と下落減殺要因の異なりとして、かなり当たり前に比喩されてくるだろう。
人間史に求めても、その諸起源は残酷なもの、その終わりはファンタジー中心の崩壊として描かれていく「裸になった人の世界」の理屈でなら、いくらでも押し通せる破廉恥な事態は、ある意味で最も簡単に形成されてしまう「思いの世界の建築」になる。
そして、その衰退の当たり前さを信じるだけの余裕を生むのかもしれない。
経験しなければ、と誰もが言う。
しかし、真に経験したことも2度起きてまでも気づけない事実に遭遇することに何の別案が無ければ、やはり繰り返すのだ。
そんな事情が恋にもあるのは当たり前だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:25:21
25231文字
会話率:5%
エロ作文の練習兼表では書けない描写部分のところだけを抜粋してこちらに載せたいと思います。その為、作品までもバラバラになるかと。気ままに書き散らしていきますのでよろしくお願いします。
最終更新:2012-11-02 20:00:00
14534文字
会話率:40%
とある少年が事故死の上異世界に召喚されたものの
能力無しと誤解され、魔獣の森に着の身着のままで捨てられてしまう
しかし実は少年はある方の転生体だった
最終更新:2012-10-31 23:12:05
5615文字
会話率:29%
帰宅途中何者かに浚われた女性は何者かに陵辱される。彼女の気持ちとは裏腹に、感じてしまう敏感な体。男の正体は…、女性が浚われた理由とは…?
とくにひねりはなく、濡れ場が書きたくて始めてしまいました。初めてなので批評しはお手柔らかにお願いします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 00:13:24
12524文字
会話率:50%
楽しい筈の夏休み。
突然の来訪。
友達のドタキャン。
実の叔父から受ける酷い仕打ち…
立ち直れるのだろうか?
最終更新:2012-10-29 01:49:47
5197文字
会話率:39%
文学的思考実験をしながら病に倒れたクラスメイトにご奉仕する、そんなお話(pixivにもありますが違いはないです)
最終更新:2012-10-29 01:42:29
22722文字
会話率:50%
オリジナル作品『悪魔一家!』を自由気ままに気の向いた時に書き散らしていくだけで面白味も何もないです。
基本的に百合がベースなので、それを理解しておいて頂けると嬉しいです。
また、こちらは一話読み切りで書いておりますのでどこからでも適当に読む
ことが出来ます。
また、基本的に百合ではありますがノーマルだったり時としてはBLになることもあるかもしれないので注意しておいてください。
自分のブログの方で掲載するのもなんか恥ずかしかったのでこちらに掲載することに。
オリジナルですので、中身を読む前に悪魔一家!で検索して出てきたブログの方でキャラ等を確認してから読んでいただけると嬉しいです。
ただ時と場合によってpixivやフォレストページなどに投稿したりもするのでもし見かけたら私なんだと思ってスルーしてやってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:45:15
29241文字
会話率:39%
女教師のエムな趣味と、それに偶然気づいたそっち系に興味のある少年の愛奴物語です。拘束、緊縛物ですが、SMというよりフェチよりで、強制や暴力描写はありません。
性描写そのものよりも拘束時の雰囲気やそれにいたるまでの心情を書いていきたいと思って
いますので、実用性は皆無です。市場を無視してますね。誰が読むんだこんなもん。
あと、仕事の合間に書いているので遅筆です。すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 14:03:42
14872文字
会話率:56%
彼女は王妃となるために生まれた。
最終更新:2012-10-25 18:00:00
8298文字
会話率:33%
■性的研究部へのご入部いかがですかー?
最終更新:2012-10-24 22:38:44
1082文字
会話率:16%
学校帰りに突然迷子?
高校1年生葛城アリスが迷い込んだ不思議な世界は魔法有り剣有りでとってもファンタジック!?
果たしてアリスは無事に帰れるのか…
魔法のiランド投稿作品の修正版です。
最終更新:2012-10-24 00:00:00
5295文字
会話率:40%
相沢政也は叶わぬ恋に苦しみ、ついにはストーカーになってしまった。話せなくても触れられなくても、彼を見たい。知りたい。想いは減るどころか募るばかり。そんなある日、想い人の首筋にキスマークを見つける。誰とも付き合ってないはずなのに、いつの間に虫
がつかないたのか!?暴走する青春ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 09:00:00
2739文字
会話率:27%
佐々木洋はある晩金縛りにあう。しかしそれは幼なじみの夜這いだった。突然の展開に洋は抵抗することも忘れ幼なじみにいいようにされてしまった。怒りに燃えて翌日の放課後幼なじみの許に向かうと、彼は女の子とキスをしていた。その光景にショックを受けて何
もせずに帰った晩、彼はまたやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 00:41:13
4068文字
会話率:19%
とある楽団で始まる恋の話。
独身男ヴァイオリン奏者の英輔と若き天才ヴァイオリニスト瑞貴の恋模様。
つまり年下攻めです。可愛いおっさんを年下が攻略してゆきます。
一応R指定をしておきますが、まだまだ出てこないかもです。
最終更新:2012-10-22 08:28:00
28743文字
会話率:24%
奴隷とは、
家畜や物と同じような扱いで、
人としての権利や人格は全く否定され、
自由を認められず、
所有者の全面的支配に服し、
所有者の意のままに労働を強制され、
譲渡、売買の対象とされる人のことです。
現代の日本でも、密かにそのような
扱いを受け、それでも生きている人がいます。
すずもその一人です。
一流企業に勤める父、専業主婦の母、天真爛漫な妹、平凡な暮らしに思える家庭内での虐待、性的虐待。
実母である母聡子は美貌を備えたすずに対し異常に嫉妬する。
すずを悪女に、奴隷体質へと育て上げる。
大人になったすずは、美貌で男を翻弄させるが、奴隷体質である事を悟った男の毒牙に掛り、奴隷となる。
自叙伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 20:00:40
35324文字
会話率:15%
世界は大きく東西南北の勢力に別れ、天下を狙い戦争が画期的になり始めてきた
軍人ニコライは敵に撃たれ墜落したが、西と東の境目に存在する不思議な島、エターナルスノーランド『永遠の雪島』に住む、一人の少女に助けられた。
彼女の名はイダ。
彼女と
の出会いで、ニコライは純粋に真っ直ぐに、歪んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 12:28:27
72009文字
会話率:59%
大倉もえ、22歳喪女。小説にありがちな磨けば光る隠れ喪女でもなければ、自分の魅力に鈍感なだけのエセ喪女でもない。容姿も良くなければ気だても良くない。そんな彼女は家の窓辺で良い年して、白馬に跨った王子様ならぬ、白馬の姿の王子様が自分を見初め迎
えにくるという妄想をするのが日課だった。物思いにふける彼女を見初めた異星人がいるとも知らずに。
SFという名のスペースファンタジーな異種間恋愛もの。同意なしの行為もあるので注意してください。残酷タグは念のための保険です。見切り発車ですがよろしければお付き合いくださいϵ( 'Θ' )϶自サイトにて似たようなタイトルで似たようなモチーフの文章を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:26:40
9763文字
会話率:13%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。
広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%