ボク ノクターン・ムーンライト　作者検索

ボクと冬海は互いに会社員で週末だけ同棲する関係だった。いつもセックスするときはキスから始めてお互い愛撫し合い、交わる。彼女はボクよりも一回り年上で四十歳だったが、全然年齢を感じさせない。性交時に繋がって腰を振りながら、一気にオーガズムへと向かう。そして達すると、冬海はボクを包み込んでくれる。互いに愛し愛されの関係で休日同棲を続けていたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

ボクと恋人の知佳は、同じ二十六歳。二〇〇七年八月のお盆休みに、ボクたち二人は日本を離れて、南国の常夏の島<オルバ島>へと出かけたが……。

ボクは年上女性の沙希香さんと付き合っていた。セックスに慣れていなくて性交時は常に彼女が騎乗し、リードしてくれる。そんな優しい彼女に甘えながら、週末になると二人きりでゆっくりと寛いでいたのだが……。

下駄箱にあった一通の手紙。 放課後にボクへ校舎裏へ来いとかかれていた・・・

1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。 携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。 人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。 好きなら諦めない、好きな人を離さない。あの日、ボクらは一つになった。 かけがえのない「愛」というものを知った。 神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。 運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。 ※この作品はモバゲー及びＥ☆エブリスタにも掲載しております。 小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

可愛いが従順すぎる妻に物足りなさを感じていた夫は、妻の了解を取った上で催眠術を使って妻の中の「夫である自分」を忘れさせた。

　――お願いです。 　ボクの身体も心も、全てを捧げます。 　だから… 　「ただ一つの願い」を叶えるために己の全てを差し出した少女が、 　快楽に翻弄されていくお話……を目指します。 （最初からエロ全開です） 　現在投稿してある本編１・２話・外伝１・２・４話はそれぞれ、昔ピンクチャンネルの某スレッドに投稿したSSを修正したものです。 　が、それ以降に投稿するものに関しては基本的に新規に書き起こしたものになります。折りたたむ>>続きをよむ

　玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。 　うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。 　おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえた微笑は気高いバラのよう。 　もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。（ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか？） 　そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。 　それは彼女の性癖にある。 　今服を脱ごうとしたキミ。死ね。 　さて説明を続けよう。 　玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。 　もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。 　僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とＳＥＸしない？」だって。 　ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。 　呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。 「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」 　その後色々あって、その場（放課後の教室）で童貞卒業。アンド喪男卒業。 　じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。 折りたたむ>>続きをよむ

彼女がいるお兄ちゃん、お兄ちゃんっ子だった妹が無口になったのには理由があって…… ガールズラブのタグはついてますけどあまり気にしなくていいと思います

ILOVEYOU-COMPANY様に提出させて頂いた、サンプル作品になります。 長編予定で考えていた物語のキャラを用いた、短編作品です。 旅の途中立ち寄ったとある街。 その路地裏の怪しげな露天商から「疲れに効く薬」を買ったデュエルは、早速宿でその薬を飲む。 しかしその薬は実は媚薬で、身体が熱くなってしまう。 折りたたむ>>続きをよむ

オレの名前は武志。 夏休みになると毎年、田舎の爺ちゃん家に遊びに行っていた。 しかし小学校最後の夏休みは、いつもの夏休みとは、ちょっと違っていた…。 武志と田舎の幼馴染み・真琴の、夏休みの思い出の物語。

伝説的なボクサーに魅せられてボクシング界に飛び込んだ一人の若者。しかしそこで出会ってしまった女性は「清楚で大人しく地味で目立たない」 が、一皮向けば「男を苛める事に極度の快感を覚える」最悪の女性だった。 ボクシングと社会生活の両立に苦闘する若者は更なる試練を課せられる。 果たして彼は王者への道を歩む事が出来るのか？そして、深い闇を抱えたこの女性と、どう対峙して行くのか？折りたたむ>>続きをよむ

付き合って数年経つ、先輩と僕（ボク）との営み。 先輩、もっと甘えて下さい。

まだ顔も見ぬ彼女とはＳＮＳで知り合ったけれど、ボクは引っ越しすることになってしまう。一度でいいから彼女に逢いたい。デートの約束を取り付けたものの、彼女はどんな女の子だろう…そして彼女は来てくれるだろうか。－－－ＳＮＳで連載したオリジナル恋愛小説。本当の恋物語をあなたにお届けします。折りたたむ>>続きをよむ

合コンで知り合った彼女の名は「あきちゃん」 その帰り道に、彼女と同じ電車に乗ったことから、 ホレてしまったボクがいる。 彼女に逢いたい… そんな想いを彼女はどう思っているのだろう。

ボクがいて、ナナエさんがいて。 ジャガイモとニンジンはつながるものだ。 そして、ボクは１０億人になりたくなくて・・・。

「僕」は童貞だ。レモンみたいな感情と匂いで青春を謳歌します。

俺には自宅の両隣とお向かいに三人の幼なじみがいる。三人ともすごく可愛いのだが、どうもクセ者揃いである。そしてなぜか皆さん俺に異様に興味がある様子だ…そんな変わり者（？）の彼女といたって普通の俺のほのぼの系ラブコメ。よろしくお願いします。※しばらく休載させて頂きます。すみません。折りたたむ>>続きをよむ

ボクは元黒猫のクロ。今日は人間になってはじめてのクリスマス・イヴなのに…顕さんはお仕事で疲れてボクの相手をしてくれなくて…。

ボクは元黒猫で、いまは魔法で人間になったクロ。恋人？の顕さんが外出中に、散らかったものを片付けようと、いままで開けたことのない押入れを開けたら、すごいなだれが起こって…

ボクは魔法使いに人間にしてもらった、元黒猫。せっかく人間になれたのに、大好きなひとはお仕事に夢中…。寂しくて公園で三毛猫のサナさんとお話してたら、知らない男のひとが…

彼女の人生はボクシング。優秀な選手を育てる為だったら、好きでもない男に抱かれるぐらいたいした事じゃないはずだった。でもね。

主人公は見た目が女の子だけどシャイで弱気で人見知りが激しい男の子の中学校生活物語

500ミリペット並のモノを受け入れる為早朝からアナニー（アナルオナニー）＆アナル拡張に励むボク。

ボクの声を聞くだけで女はメロメロだ。何なのだ、この声は？女を自由にできる声を手に入れたボクは早速イタズラを始めたが、ボクが自分の声を悔やむことも起きた。