兄の借金を返すために、「本番行為はなく、個人的に楽しむための作品で一般公開されない」という秘密のAV撮影に応じた少女・里美は、大勢のスタッフの視線の中で、まだ誰にも見せたことのない処女の裸身の隅々まで、カメラに晒すことになります。
ひたす
ら羞恥を描写した作品で本番行為はありません。AV女優のデビュー作の「初脱ぎシーン」が大好きで(むしろそこしか見ない)、もっとネチネチ羞恥責めしてくれたら、という気持ちを文章化してみました。
実験的にAIのべりすとを使用していますが、結局ほとんど自分で書いています(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 17:04:55
13569文字
会話率:49%
ショパンの幻想即興曲を弾ければHさせてくれるという彼女のためにひたすら練習する話
最終更新:2023-07-09 10:23:06
3306文字
会話率:0%
思春期から悩まされていた強い性欲の発散目的でAV女優になったのに、デビュー作で評価されて以降求められるのはウブな清純キャラばかり。もっと下品で恥ずかしいハード調教の果てに惨めなおほイキ失神したいヒロインのフラストレーションが世界の創造者に届
き、エロ方面の文化が発展せず深刻な少子化が社会問題となっている異世界への転移を果たす。創造者の都合という弱味を握りここぞとばかりにチート能力を授かりハード調教対応の敏感体質超乳淫乱ダークエルフになったヒロインは、魔法と錬金術の世界で夢のファンタジーハードエロライフのため常識改変娼館事業に奮闘する。
※世界設定の都合上、排泄穴拡張やエネマに大量排泄などスカトロプレイの描写が多くなりますが、ヒロインの排泄物は汚物ではなく世界の役に立つし終始勢い任せでとにかく明るい下品エロ一辺倒。救いがないエロが地雷のため出てくる男女は相思相愛主従。命に関わるとか社会的地位とか生活のためみたいな実質これ以外に選択肢がない理不尽極まる絶望闇堕ちエロよりも、他にまともな選択肢がちゃんとあるうえで本能に従った結果円満下品エロを選んでしまう快楽落ちが性癖。
※キーワード欄足りなくて書ききれなかった他要素→母乳、搾乳、スパンキング、緊縛、触手、エロ動植物、野外、青姦、大量詰め込みプレイ、苗床、産卵、玩具、くすぐり、クリ責め、エロ衣装、見世物、無様芸(今後増えるかも)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 09:43:26
98537文字
会話率:57%
新しい民間戦隊にレッドとして加入した、元トマト怪人・伊藤飛芽(いとう・とめ)。
初めての仕事は、魔王の専属料理人にスカウトされた天才少年シェフの保護。
だがしかし、天才少年シェフから見たら、伊藤飛芽は元トマト怪人。
極上の食材に見え
てしまうので、色々と悶々しちゃうのだ〜。
ちょいエロ加減多めに味付けされた、スーパー戦隊コメディの第二弾
『寸止め美少女戦隊プリティスキン』
君の欲望を、寸止めしちゃうぞ♡
※他の小説投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 16:17:10
58933文字
会話率:42%
家に帰って自室に入ると、俺のベッドでパンツ丸出しのまま勝手に眠りこける幼馴染の姿が。
たまにはお灸を据えようと、俺は行動に出る。
目の前の幼馴染の乳を揉んでやるのである。
最終更新:2023-07-05 18:30:09
15299文字
会話率:19%
以前連載していた拙作「止められない、止まらない!」に出てきた大國さんという女の子が受けていたいじめを描いた作品です。
気に入っていただけましたら本編もご覧になってください。
最終更新:2023-07-05 00:00:00
10643文字
会話率:37%
本作品は『デレデレセックス・アナルセックス、アナル責め多め・匂いフェチ、匂い表現極めて多め・愛液表現多め』になります。章が進むに連れ、えっちの内容が濃くなって行きます。
【第1章あらすじ】
矢崎勇次は24歳の大学2年生。
友人で
売れっ子同人作家の柏崎透に頼まれ同人誌即売会の手伝いとしてサークル参加した際、ひょんな事からウェイなパリピに絡まれている有名コスプレイヤーの柚木詩葉(ゆずきことは)C.N【コスプレネーム】一ノ瀬名雪(いちのせなゆき)を助ける。
詩葉は知る人ぞ知る有名コスプレイヤーで、女王様気質のツンツンとした態度が大人気。
いつもの調子で上から目線のお礼を伝えたのに、それを全く受け入れないサバサバ態度の勇次。
「はぁ?あんた何で私がお礼を言ってるのに喜ばないのよ?私がお礼を言ってるのよ!?」
「あー、はいはい。別にお礼なんかいらないし仮にお礼を伝えたいなら、ちゃんと言葉使いに気をつけろよな」
「お前のそれ、お礼じゃねーぞ?」
「ぐぬぬぬぬぬぬ……」
そんな出会いの2人だったけど、何故か詩葉は勇次の事が気になり……
「ほら、そのままスカートを上までめくりあげてみ?」
「はぁ?何でそんな恥ずかしい事しなきゃいけないのよ!?」
「俺がお前のパンティを見たいからに決まってるだろ?やれないの?」
「うぅ~……やるわよ!やればいいんでしょ!!」
「あれ?もう濡れてるよ?俺に見られるの好きなの?」
「うっさいうっさいうっさい!!!」
みたいな関係になっちゃいました。
脱力系男子×ツンデレコスプレイヤーのとてもえっちなお話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 06:26:13
201148文字
会話率:45%
【ホスト✖管狐】僕は妖怪・管狐の茶々丸。こんがりパン色のすんなりイタチボディ。お前の毛並みは最高だって、ご主人様が撫でてくれるけど、だんだんそれじゃ物足りなくなっちゃって。【優しい攻✖人間になりたい受】受視点、攻視点で綴る両想いの全4話。ご
主人様の半生は暗いです。R18は最後にとっておいてますvいつもの様に安心のハピエン。
拙作「かくれんぼする欲望の塊。天使に見つかる。」の主人公二人も脇で出てきます。(https://novel18.syosetu.com/n1466id/)世界観が同じです。ホストと管狐も22話でちょろっと出てます(この時は管狐はおいら呼びだった~(-_-;))
▶▶後は注意の羅列▶攻と異性の行為(触りだけ)攻の愛ある強制射精(受は多分解ってない)n番煎じの早く人間になりた~いというオハナシ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
25836文字
会話率:46%
森で拾った牛の獣人を頭の悪さを利用して飼育。オツムが弱いので、デカいおっぱいからミルクを搾っても怒られない。無知で無恥なデカパイを好き放題な飼育生活。
最終更新:2023-07-02 22:08:21
5328文字
会話率:41%
無知で無恥な初心者冒険者レイナは初めてのクエストでゴブリン退治に挑む。しかし頭の悪いレイナはゴブリンに騙されゴブリンの奴隷になってしまう。
最終更新:2023-05-27 13:11:17
6716文字
会話率:59%
誕生日プレゼントに触手パンツを貰った美々香。始めは半信半疑だったが、次第に触手がもたらす快感に翻弄されていき────。
最終更新:2023-07-02 00:36:16
6811文字
会話率:47%
うさぎ獣人の少女ティファニーは義理の弟で狼獣人のオリバーと姉弟同然に育ってきた。今はティファニーの亡くなった両親が始めたパン屋を二人で運営している。そんな中、オリバーの身許が判明して、彼の身内がやってくる。
彼が狼獣人の国に去ろうとする中
、ティファニーは自分の気持ちに気づくが……。
ほのぼのラブコメです。ドゴイエちまき様&レイラ様共催の「女の子だって溺愛企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
8992文字
会話率:33%
低身長貧乳パイパン成人女性で調教済みマゾの桝谷麻衣(ますたに まい)が大体タイトル通りの目に遭うお話です。
pixivにも投稿しています
最終更新:2023-06-30 22:00:00
10034文字
会話率:48%
女の子がおしっこをしたくて我慢をしている。普段であれば、トイレに行ってパンツを下ろして便器に向かっておしっこをする。しかし、それができない状況であれば我慢を続けなければならない。脚をもじもじさせて、おまたに力を入れて、手で押さえて。それでも
、割れ目からはおしっこが漏れ出てくる。すこしずつすこしずつ。出てきてはパンツに染みこんでいく、パンツのシミが大きくなっていく。涙を浮かべながら必死に我慢する。それでもおしっこがどんどんあふれてくる。一筋のおしっこが太ももの内側を伝い、ふくらはぎの横を通って靴下に染みこむ。段々とおしっこが流れ始めて、パンツからもおしっこが染み出してきて……ついには決壊。もうおまたに力を入れようとしても入らない。手で押さえても指の間、手の隙間からあふれ出てくる。床には水たまりが広がっていく。解放感と快感が身体を駆け巡る。顔を真っ赤にして、今まで我慢していたおしっこをもらしてしまう。今日もどこかで女の子がおもらしをしているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:00:00
99558文字
会話率:37%
「知ってる? いまの盲腸手術って、綺麗に剃らないんだって」
「そうなんだ」
「ママの頃は綺麗に剃っていたって。でね、見る?」
私の返事を待つことなくパジャマをずらしパンツを下におろし、下腹部を見せてきた。
「ホントだ。中途半端だね」
「
そそっ。ここまでいったら綺麗に剃ってもらいたいよ」
「なんで?」
「えー、だって舐めやすいでしょ」
「―ん、まぁそうだね」
私は無言のまま床に膝をつきC子の股のあいだに顔を埋めるも「退院してから」と言ってきたから理由を聞いたら「気分じゃない」と言ったので「浮気?」とカマをかけたら「違うよ」と嘘を言ったので、決意した。
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◆C子の見舞いに訪れたA子はそこで眠り続ける男の子に、心を奪われた。
◆同じ学校に通う二人の女の子は純粋に性を楽しんでいた。
◆彼女たちはドアの隙間から世界を覗く。
◆そんな彼女たちはいつしか魑魅魍魎な世界へと堕ちてゆく。
■□■
・10話程度で完結予定→変更で、さらに少し続きます。
・かなり以前、同人誌で書いた拙い小説を大幅に改稿して投稿です。
・更新はおそいです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:32:07
80948文字
会話率:44%
公園で出会った男に人に遊んでもらう女の子の話。
同好の士。相身(見)互い。
最終更新:2023-06-25 14:16:13
7775文字
会話率:43%
スズキアヤ14歳。とある田舎に引っ越してきた彼女は、その町のルールに従うことになる。
叔父さんや町の人、学校の先生などに見守られて、ノーパン少女は成長していくことになる。
キーワードは、お話を投稿するごとに、増えていくと思います。
最終更新:2023-04-09 18:00:00
110904文字
会話率:34%
義理の父の借金のカタに、エッチなことをされてしまう女の子の話。
最終更新:2023-02-26 21:30:58
11679文字
会話率:40%
女性が発情していることを、横河は匂いで知ることができた。そんな横河は、朝の満員電車にキャミソールとショートパンツという出で立ちで乗り込んでくる女に出会う。その女は発情集をまき散らし、しかもノーパンだった。横河は、女が男を欲していると察する。
それは図星で、車内で女の身体をまさぐっても拒否されない。それをいいことに、横河は本番行為に至るのだった。翌日、女は横河を待ち伏せてホテルに誘う。ホテルの中で、女は劣情をむき出しにして横河に迫り…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 15:46:31
7609文字
会話率:50%
愛玩用自動人形と呼ばれる人間そっくりの美しい機械、自動人形が量産されるヴィクトリア朝時代の英国。この時代、ロリータコンプレックスは正当な感情として、まっとうなものとして存在し、”男に抱かれるために製造された”と言われる少女型自動人形が、上流
階級の紳士たちの間で流行していた。
アイリ―ンもまた、そんな少女型自動人形の一体だ。愛玩用自動人形達は、その美しさから舞台に立つことで人々を魅了する役者になる。アイリーンは歌姫として、舞台に立つ少女だったが、喘息の持ち主で止まらない咳と戦っていた。人間と同じ姿をしている愛玩用自動人形は、体内構造も人間と近いものになっている。それ故に、アイリーンは産業革命後の汚染されたロンドンの空気にやられ、喘息にかかってしまったのだった。
ある時、アイリーンは彼女の担当医師であるオーモンド医師から、呼吸器病の感染を防ぐための道具として流行している、鋼鉄製のマスクを渡される。この日は舞台がある日で、歌っているさなかに咳が出ると困る。アイリーンはマスクを外さず舞台へと向かい、舞台につくと、マスクを外したが、何故か咳が止まらない。それでもアイリーンは歌おうとするが、瞬間。彼女を激しい咳が遅い、アイリーンは舞台の上で倒れてしまう。そしてアイリーンは、口を押えていた白いハンカチに、真っ赤な血痕が飛び散っていた事に気づいたのだった。
それを目にした瞬間、彼女はショックを感じたようにふらっ、と意識を失ってしまう。そして目覚めた時、アイリーンを助けてくれたのは、謎多き上流階級出身の、名探偵の紳士。エドワード・モントローズだった。
※アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 11:33:27
1993文字
会話率:44%
私自身のドキュメントと願望を織り交ぜた
足コキ、脚フェチに特化した作品です。
語彙力に乏しいですが
楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2023-06-22 07:20:13
2777文字
会話率:29%
舞台はヴィクトリア朝時代の英国。産業革命後の大気汚染で、人々の間では階級を問わずマスクが流行していた。
十歳である歌姫の少女、アイリーンもまた喘息持ちであった。彼女は担当医師であるオーモンド医師から鋼鉄のマスクを用意してもらい、工場から排出
される霧から身を守ろうとしていた。だが、マスクがあっても咳がなかなか止まってくれない。アイリーンは不安を感じ、何時もならあまりもらわない錠剤を処方してもらう。
この薬があれば、舞台の上でも安心だとアイリーンは思ったが、歌い始めたその瞬間。少女は激しい咳に襲われ、意識を失ってしまう。意識を失いかけた時。彼女が見たのは、口を抑えた時についた白いハンカチに就いた、真っ赤な血だった。
そして意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、エドワード・モントローズ。アイリーンを助けに来たと言う彼は、上流階級出身の紳士で、変わり者の名探偵として有名な大人の男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:38:01
2402文字
会話率:34%
舞台はヴィクトリア朝時代の英国。産業革命後の大気汚染で、人々の間では階級を問わずマスクが流行していた。
十歳である歌姫の少女、アイリーンもまた喘息持ちであった。彼女は担当医師であるオーモンド医師から鋼鉄のマスクを用意してもらい、工場から排出
される霧から身を守ろうとしていた。だが、マスクがあっても咳がなかなか止まってくれない。アイリーンは不安を感じ、何時もならあまりもらわない錠剤を処方してもらう。
この薬があれば、舞台の上でも安心だとアイリーンは思ったが、歌い始めたその瞬間。少女は激しい咳に襲われ、意識を失ってしまう。意識を失いかけた時。彼女が見たのは、口を抑えた時についた白いハンカチに就いた、真っ赤な血だった。
そして意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、エドワード・モントローズ。アイリーンを助けに来たと言う彼は、上流階級出身の紳士で、変わり者の名探偵として有名な大人の男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:37:54
2402文字
会話率:34%
勝てばこの世界の常識を書き換えられるゲーム「Jo-式」で女の子を好き放題するお話。
※主人公以外の男は本編には一切出てきません。
最終更新:2023-06-20 13:31:54
100183文字
会話率:48%