死姦をする事で被害者の死の直前を見る事の出来る少年、神塚満。彼は警察に極秘で協力しており、様々な美少女や美女の遺体を死姦して回っている。そんな彼が出会ったのは彼の若干ずれた日常を完膚なきまでに叩きのめす死体芸術家の作品なのだった。※初投降で
す。宜しくお願いします。感想とかお気に入り入るとめっちゃ泣きます(つд⊂)不定期更新で気ままに行きたいと思います。死姦もしまくりですし、生きてる人間ともやりまくります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 00:13:07
53255文字
会話率:35%
――――遺体なき殺人。
華屋への気持ちを隠しながら不毛な関係を続ける祈は、ある日、下級生の相崎圭に告白され、付き合うよう迫られる。
圭が彼の兄、相崎寧(ねい)に刺される夢を見た祈は、阻止するために圭と付き合うことを承諾した。そんななか、現実
に殺傷事件が起きてしまう。現場には血痕が残るばかりで、遺体がなかった――――。刑事×ミッション系男子高生。「イブの涙」の続編。初めての方は、先に「イブの涙」をご覧くださいませ(宣伝♪)前回に引き続き、残酷な描写、殺人シーン、流血シーン、エロシーンあり。反社会的な表現あり。ご注意下さい。ミステリー色が強くなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 10:26:24
249861文字
会話率:34%
東西タクシー株式会社
そこに勤める愉快で破天荒な仲間達が繰り広げる物語。東京を舞台にタクシードライバー佐久間純一を中心に織りなす悲喜交々。長期間の取材により、実在する運転手をモデルにエピソードを綴ります。もしかすると佐久間純一の運転するタク
シーに貴方も乗った事があるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 08:48:27
4285文字
会話率:63%
「私はいかにして彼女を殺し、肉を食らうに至ったか」
──2012年12月24日夜、都内のラブホテルで二十代の女性が殺害された。被害者は中堅同人サークルに籍を置く女性ライター、現場となった客室はキッチン付きの特別室で、現場の状況と遺体の損
傷状態から犯人は被害者を殺害後、遺体を調理し、その場で食したものと思われる。
犯人は被害者の元ファンの女性で、名もなきブログに自らの回顧録を非公開状態で保存していた。その全文をここに公開する。
……機能不全家庭で育ち、貧乏ゆえの挫折を味わい、金がすべて、そう信じて処女であるにも拘わらず風俗嬢になったユカは、まるでホストにハマるようにネット上のゲーム、人気同人サークル主催のTRPGのオンラインセッションに参加する。彼女の心を殺したものは、架空の世界、それだけだった──
「私の彼女に対する愛は、誰にも触れさせはしない。『腐女子の起こした凶悪事件』『現実と空想の区別がつかない痛いオタクの起こした事件』『メンヘラ腐女子の電波レズ』『愛ゆえのカニバリズム殺人』……そんな風に矮小化させるつもりなどないからこそ、私はすべての真実をこの世に置いていってやる」
※本作はFC2ブログにて無償公開中の同名作品の加筆修正版です。
※本作はpixiv、小説家になろう、FC2小説への重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 16:03:33
57048文字
会話率:22%
経済発展目の覚しいShanghaiには、世界中から欲望に塗れた金が流れ込み、人心を惑わしていた。
その結果、光の当る部分と影の部分が生まれ、その濃淡は近年益々激しくなっている。
人間の果てしない欲望は、漆黒の闇をどんどん広げていた。
或る日、黄浦江を眼下に見下ろすマンションの一室で、男女二つの遺体が発見された。
ひとりは日系企業の総経理(社長)松田幸夫、もうひとりはカラオケの小姐(女性従業員)の氾莉(ファン・リー)だった。
松田の妻子とともに学生時代からの友人野村茂夫が、遺体を引き取りに来た。
状況を聞いた野村は、自殺ということに疑問を持った。
野村は休暇を使って、真相究明にShanghaiへやって来た。
与えられた時間は二週間。
松田と氾を殺害した殺し屋グループは、日本の黒幕の指示を受けて、野村に襲い掛かったが、織田の機転で逆に取り押さえられる嵌めになる。
日本の黒幕連中は、松田と氾の殺害の首謀者でありながら、巧みに罪を逃れたかに見えた、が……。
中国における食品Camouflag(偽装)に端を発し、日本にも飛び火、未曾有の事件へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 06:00:00
118533文字
会話率:44%
多重人格な主人公。ベッドから起きると昨日自分が殺した両親の遺体があったそして...
最終更新:2009-03-23 00:57:44
118文字
会話率:0%