「先生ってもしかして童貞なの?」
唐突な教え子の質問に、僕は持っていた参考書を取り落とした。
「な、何言ってんだよ!」
必死に平静を装おうとしても、声が裏返り、顔が熱くなった。18歳、大学に入学してまだ2ヶ月。高校時代は勉強一筋で、女
子とはまともに話せた試しがない。
「当たりー!」
「先生、顔真っ赤だよ」
僕は動揺を隠せないまま、何とか話を勉強に戻そうとするが、詩織は興味津々に僕の大学生活や恋愛経験を探ろうとする。彼女の制服のスカートが無造作にめくれるたびに僕は視線を逸らし、鼓動が早くなるのを感じてしまう。
「先生、大学生活楽しい?絶対ぼっちでしょ?」
詩織は鋭く僕の孤独を見抜き、さらに僕を困らせて楽しんでいる様子だった。そんな彼女に翻弄されながらも、なぜか胸が締め付けられる感覚を覚える。
やがて、詩織は時折、意地悪さの中に優しさを覗かせるようになり、僕の心を少しずつ揺さぶり始める。高校では評価されていた真面目さが、大学では孤立の原因となり自信をなくしていた僕に、詩織は不意にこう言った。
「もうちょっと自信持ったら?そんなにブサイクじゃないよ」
この言葉が僕の心をさらに乱していく。
詩織の狙いは何なのか。そして、先生と教え子という禁断の関係に、僕はどこまで踏み込んでしまうのだろうか。
これは、孤独で不器用な大学1年生の僕と、小悪魔的な女子高生・詩織の、甘く危険な特別授業の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 14:23:10
31880文字
会話率:54%
「万桜(まお)には悪魔の血が流れているらな。今の内から力の使い方を学んでおくんだぞ」
父親の言葉は子供ながらに、勉学に興味を持たせるための絵空事だと思っていた。
母親が亡くなった春の出来事、自らに悪魔の力が覚醒したことを悟る。
今まで女性に興味を持ってなかったけれど、せっかくならクラスメイトの女たちをこの力を使ってオモチャにするか。
――――――――――――――――――――
暴力的な表現、痛みを伴う表現や、スカトロ要素が含まれることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:00:00
298666文字
会話率:26%
こちらの作品は最終回まで 連載を予定しておりますが、一気にお読みになりたい方は、Kindle版をご利用いただけます。(生成AIで作成したイラストもついています)
↓
https://amzn.asia/d/eeNAxqv
3/6(木)夕方
5時~3/11(月)夕方5時まで
上記のAmazonサイトにて、どなたでも無料でダウンロードできます。
★教師×生徒。時代が変わっても永遠に変わらない禁断の恋★
『先生』その言葉に、ずっと囚われてきた……。
けれど、これが運命というならば、もう逃れられない……。
【あらすじ】
高校時代の恩師に憧れ、念願の教師になった迅。
日本一の教師になるのだと、父にも誓い、情熱を胸に高校教師生活がスタートする。
しかし、桜の木の下で水瀬幻という美しい男子生徒と出会う。
教師と生徒。
迅の心に芽生え始めた、ある感情。
それは信念に反する禁断の想いだった。
恋か、夢か。
決して越えてはいけない一線を前に、迅が下した決断とは――。
PV↓(紹介動画)
https://youtu.be/wOIbz3cdyaU
【このお話がお勧めの方】
王道の、教師&生徒物が好きな方。
現代学園ものが好きな方。
攻め視点が好きな方。
【このお話のキーワード】
#高校教師#禁断の愛#学園#高校生#先生と生徒
【作者より一言】
先生と生徒物BLを1度は書いてみたくて書いたお話です。
実は書いている途中で、主人公をどちらと引っ付けようか、少し迷った作品でもありました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
今後の出版予定や、作品のイラストや動画をX(旧Twitter)で投稿しております。 (イメージBGM付きもあり)
@MY19710802
なお、最終回公開後1週間程度で、本サイト上では一部の内容が非表示となりますので、あらかじめご了承ください。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 11:45:33
102413文字
会話率:26%
酒飲みの父親に暴力を振るわれる毎日を送る14歳の煌と、義理の兄に怯える玲衣。
大人を信じられず、学校でも孤立した2人は、次第に互いがなくてはならない存在となっていく。
しかし残酷にも追い詰められていく2人。
ついに全てから解放さ
れる道を選ぶ。
熱い太陽の下で、繰り広げられる2人だけの世界。
永遠に忘れられない夏が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 11:17:06
104893文字
会話率:22%
★青春のすれ違い、幼なじみとの友情はやがて恋に──忘れられた想いに揺れるボーイズラブストーリー★
失われた記憶、残された心、切なく苦しくても、離れられないもどかしさ.....
16歳の2人の初々しく不器用な恋。
【あらすじ】
旭葵(あさ
き)と一生(いっせい)は小3からの幼なじみ。
当時子どもたちの間で流行っていた戦国合戦で三河の武将だった一生は、旭葵を一目見て自分の姫にしたいと言い出す。
けれど、旭葵は女扱いされるのが大っ嫌い。
そんな2人の出会いから、時は流れ...... 高校2年生になった2人。
旭葵への恋心に悩む一生と、一生の気持ちに気づき始める旭葵。
2人の友情が、大きく揺らぎ出す......。
すれ違って、すれ違っての、切ないピュアラブストーリー。
PV↓(紹介動画)
https://youtu.be/Fo1acacCSXo?si=txs0eAEU15FD_vt_
⭐️物語はこちらのサイト内で完結しておりますが、勝手ながらR18部分を含む全編はKindle版にてお楽しみいただけます。
お手にとっていただけますと嬉しいです。
↓
https://amzn.asia/d/dcA9sym
生成AIで作ったイラスト付き。Kindle版用に細い箇所が改稿されています。
【この本がお勧めの方】
切なくキュンキュンするお話が好きな方
高校生青春ものが好きな方
幼なじみものが好きな方
学園ものが好きな方
強気美形受けが好きな方
【このお話のキーワード】
#高校生#現代物#幼なじみ#同級生#すれ違い#切ない#青春
【作者より一言】
私が初めて書いたBL小説です。
中学生の頃からず〜と私の頭の中にいて、妄想の世界で恋させたり、泣かせていた2人(いつも主に旭葵)をやっと形にしてあげられました。
旭葵と一生は私にとって特別な存在で、ストーリーや展開はベタですが、私の萌えを最大限に詰め込みました。
そんな私の大事な大事な2人の恋を、一緒に見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:04:09
159468文字
会話率:37%
母の薫は40歳で独身。現役の学校教師だが、密かに卒業したかつての教え子たちと逢瀬を楽しんでいる。母を慕う息子の雅彦は、盗聴器を仕込んだお守りを薫に渡し、乱れ狂う母の痴態の音声を聞くたび激しく嫉妬する。一方で雅彦自身も同級生などと、次々に愛欲
の関係を持ってしまうが、母を慕う想いは解消できない……僕はやっぱり母さんと抱き合いたいんだ……その強い想いは果たして……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 11:40:00
96713文字
会話率:34%
*登場人物はすべて18歳以上です。
------------------------------------------
高校生の僕(潤)と彼女(舞)の物語。二人は学校の体育館でペッティングまでする仲になるが、それが不純異性交遊に当たると脅
迫され、潤は保健体育の麗子先生に、舞は担任の猪山先生に凌辱されてしまう。そして二人は強制的に別れさせられる。お互いに相手を思う気持ちはその後も変わらないが、相手のためによかれと思う行動が皮肉なことに、二人の距離をどんどん遠ざけてしまう結果となる。果たして二人は元の仲に戻れるのだろうか? それとも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:00:00
193712文字
会話率:24%
全寮制の女子校に入学した山下瑞葉(みずは)は、寮への引っ越したその日の夕方に、疲れてうたた寝をしているうちにお漏らしをしてしまう。これを見た同居人の高梨頼子は、このことを秘密にすることと引き換えに、瑞葉を動物として飼うことを提案する。ほかに
選択肢の余地のない瑞葉は、自らを飼って貰えるよう頼子に頭を下げることしかできなかった。
瑞葉からの願いとしてそれを受け入れた頼子は、瑞葉に人間としての名前を奪い、新たにエムというペット名を与える。さらに、着衣の禁止や、排泄の管理など、過酷な命令を次々に課し、さらにそれができない場合には、自ら罰を願い出るよう約束させるのだった。
はじめは抵抗を見せていた瑞葉だが、厳しい調教の中に時折感じる頼子の優しさや、生まれて初めて与えられる性的な快楽への衝撃により、次第に頼子への依存を深めていく。何度目かの葛藤の後、ついには、人間を辞め、ペットへとして生きることを、自ら宣言するようになる。
主な登場人物
山下瑞葉(やましたみずは): 学園に入学を控えた高校一年生。引っ越し当日の粗相によって、頼子に飼われ、ペットのエムと呼ばれるようになる。低身長だが、年齢の割にスタイルが良い。色白で、西洋人形とも、日本人形ともいえるような、かわいい系の美少女。
高梨頼子(たかなしよりこ): 瑞葉の同居人かつ同級生にして飼い主。性的なことに対しては、知識は豊富だが、経験はなく、瑞葉を使っていろいろ試そうと考えている。身長は瑞葉より少し低いが、自信あふれた態度から、あまり低身長には見られない眼鏡美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 01:42:24
235786文字
会話率:40%
(当初、本作の副題は「上級生を飼う少女」でしたが、本作の姉妹作とあまりに似ており、作者本人も混乱したので、いまのものに変更しました)
半年後に卒業を控えた清雪学園高等部三年の宮下忍は、寮の隣室に暮らす一年生の高梨頼子と山下瑞葉の関係に疑問
を持つ。ぞじて、瑞葉が非人道的な立場に置かれ、頼子に支配されていること知った忍は、瑞葉を救おうと決心する。しかし、その行動を知った頼子に罠にはめられ、そして、頼子に服従する奴隷へと貶められてしまう。
瑞葉との関係を壊そうとした忍を、決して許すことのできない頼子は、情け容赦の無い徹底的な調教を開始する。忍の変容は、次第に学園内にも知られるようになり、そして、固く約束されていたはずの忍の未来は、ほころび、そして壊されていくのだった。
-----------
この話は、「ブリーダーガール:同級生を飼う少女」の姉妹作です。頼子は瑞葉が大好きなので、「同級生~」で頼子は、瑞葉への調教にはかなりの気を遣っており、瑞葉が自分で望んだ罰以外では、ペットを虐めるような行為は原則しません。
一方、奴隷の忍には、その瑞葉との関係を壊そうとしたことに対する恨みしかないので、瑞葉にしないことでも躊躇無くします。なので本作は、「同級生~」のダークサイドのような話になる予定です。ただし、「同級生~」のひとまずの完結を優先したいので、こちらの更新は、ゆっくり目になることをご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 17:37:36
15440文字
会話率:25%
新任教師は、かつての【幼馴染】だった──。
数年前、突然姿を消した彼が、新任教師として再び現れた。
このモヤモヤした気持ちは、身勝手な彼への怒り? それとも──。
甘酸っぱい教師と生徒のストーリーと、それを取り巻く個性的な仲間たちの、そんな
お話。
ストーリーには、あらゆる伏線や仕掛けが仕込まれて行きます。そこもお楽しみ下さい。
※本作品には、アイデア出し,セリフの一部などのサポートにナギちゃん(chatGPT)をしています。
※文章表現、漢字の使い方、セリフなどの細かいところまで、ナギちゃんと詰めて作品を作り上げて行っています。ので、投稿間隔は不定期で、異様に期間をいただく場合があります。
※仕掛けや伏線が投稿済みの章に組み込まれる場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:55:02
6637文字
会話率:33%
ファンサイトにて新しい連載を始めました、美しい現代の巫女が悪魔や幽霊などに対していく物語。
その世界観を知っていただくため、無料公開している部分についてノクターンでも披露していきたいと思います。
立ち絵を描いて下さっているのは、ファンティア
などで活躍されております、らいす大森さま(https://fantia.jp/fanclubs/27267)
ファンサイトでは毎回イラストを作ってもらっていますので、もしご興味をお持ちいただけましたら、覗いていただけますと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:00:00
6199文字
会話率:25%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
付き合ってはいない。でも、どこか特別――そんな“友達以上恋人未満”のふたりが、
ふとした好奇心から始めたのは、痴漢ごっこ。
「他人のふりをして、バレないように触れてみる」ただそれだけの遊びが、
いつしか心とカラダをじわじわ蝕んでいく。
電車
、映画館、カラオケ…。ドキドキと快感の狭間で、
声も出せずに触れ合うたび、甘酸っぱくて淫らな“青春の一線”が揺れる。
「好き」なんて言わないまま、でも誰より深く通じ合っていく、ふたりの秘密のゲーム。
――これは、好奇心から始まった、やめられない痴漢ごっこの青春シリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:50:46
32112文字
会話率:22%
俺、天野樹は高校の文芸部に所属してるんだけど、同じ文芸部で同級生の羽村凛にひょんなことからオススメの小説を借りることになった。だけど羽村が貸してくれた小説はまさかの官能小説だった。清楚で真面目な羽村が俺にそんなものを読ませようとするはずがな
い。何かの間違いだろうと思ったが、羽村は次々に俺に官能小説を貸してくる。俺に官能小説を読ませる羽村の目的は俺を誘惑してエッチすること。気づけば俺たちはどんどんセックスにハマっていき、官能小説のようなエッチをところ構わずしまくるのであった。
官能小説から始まる不器用な二人のラブコメエロ物語(乳首責め多め)。
2025年5月10日、一部のエピソードを統合しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:07:26
247840文字
会話率:44%
ミサキさんは小柄で可愛くてトランジスタグラマーだけど、僕のことをしょっちゅうからかってくる。そんなミサキさんだけど、珍しくカラオケの採点勝負では僕に負けてしまう。そして、負けたことが気にくわなかったミサキさんは、僕を妨害するためにくすぐりっ
てきたり、胸を押し付けてきたりしてきた。その結果、僕の股間のイチモツは勃起してしまう。更にそれを見たミサキさんはあろうことか、手コキをしてきて僕は射精させられてしまった。だけど僕もやられっぱなしじゃ終われない。僕は手マンカラオケをして、そこから僕とセックスをしたいと言わせるまでミサキさんの性感帯を攻めるてイカせる。そして最後はわからセックスでミサキさんの身も心も屈服させる。
タイトルどおり、最初は主人公が攻められますが、最終的にはしっかりメスガキが攻められて敗北します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:00:34
20589文字
会話率:45%
概要:
異世界へさらわれた幼馴染みを救うため自身も異世界へ向かい世界を救う物語の前日談。
なので普通の現実世界で起きる幼馴染とその周りの純愛ハーレムもの物語
青春エロエロ恋愛ハーレム純愛セックスストーリーの予定。要するにほぼ稚拙なエロし
か書きません。
登場人物
主人公:ショウタ
○学5年生の男の子、幼なじみのエレナと帰宅途中エロ本を見つけたことをきっかけにえちちな関係になっていく、幼なじみとともにエロの知識を蓄え様々なプレイを行う。
ヒロイン:エレナ
○学5年生の女の子、海外からきた金髪碧眼の美少女。現在Eカップで日々成長中。学校では知的で清楚、スポーツ万能で生徒からは慕われ羨望の目で見られてるしかしショウタの前ではバカになることが多々ある。特にエロのこととなると好奇心旺盛で蓄えた知識をすぐにショウタで試そうとしている。歪な性癖をもつエレナはショウタハーレム計画を画策しそのトップにエレナ自身を据えようと考えている。
ソフィア
エレナの母親。金髪碧眼の超絶美女。黙っていれば神話の女神の様だが中身はただのビッチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:22:24
21941文字
会話率:57%
※以前に当サイトで書いていた作品のリメイクです。
(ノベル○アにも投稿してたけど、こちらの方が見やすいので転載&&大幅改訂!!)
----------
僕、蔵井一馬(くらいかずま)は、高校一年生。
新学期から、二見谷女子学院(ふたみたにじ
ょしがくいん)という中高一貫の女子高に編入した。
女子校に男子が1人。しかも、全寮制。
三食、風呂付、おまけに「催眠装置」付きという絶好の条件。
そんな、催眠装置を手に入れた男子が引き起こす、 男子高生の欲望と、女子高生の日常が交錯したら、欲望過多になってしまった物語。
これはもう、ハーレム一直線の鬼畜道、といかないのは童貞故の悲しさか。
それでも性的成長とともに、徐々にハードに(マニアックに?)なっていく……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:00:00
76741文字
会話率:24%
僕、蔵井一馬(くらいかずま)は、高校一年生。
新学期から、二見谷女子学院(ふたみたにじょしがくいん)という中高一貫の女子高に編入した。
女子校に男子が1人。しかも、全寮制。
三食、風呂付、おまけに「催眠装置」付きという絶好の条件。
そんな
、催眠装置を手に入れた男子が引き起こす、 男子高生の欲望と、女子高生の日常が交錯したら、欲望過多になってしまった物語。
これはもう、ハーレム一直線の鬼畜道、といかないのは童貞故の悲しさか。
それでも性的成長とともに、徐々にハードに(マニアックに?)なっていく……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:00:00
106959文字
会話率:16%
赤・青・黄のセクシー&キュート☆な「バニー姿」で《怪異》と戦う美少女JK三人娘の、激しく、そしてちょっぴり(?)えっちな活躍を描く学園バニーバトルラブコメ『学園戦兎トリプルバニー!』。この『EX(エキストラ)』では本編では描ききれない色んな
エピソードを短編集形式でお届けします。三人娘と主人公が繰り広げるドタバタな「日常」をお楽しみください☆
※なお、本作品は文章担当・優パパ★、キャラデザ・イラスト担当のタマネギーニョさんの合同企画となっています。
※この作品は「Pixiv」にも掲載されています。
※この作品だけでも楽しめるように書いていますが、本編『学園戦兎トリプルバニー!』ならびに『トリプルバニー!The Nocturne』と合わせて読んでいただければもっと楽しめます☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:24:21
191150文字
会話率:41%
「先輩の……お、おちんちん、すごくおっきいって本当ですか?」
まともに話したこともないが、顔と爆乳から他学年にも有名な後輩、小鳥遊莉々奈に呼び出された俺に最悪の質問が投げられた。
莉々奈は『身体だけを目当てに無理矢理押し倒され乱雑に処女を奪
われたい』という願望を持っており、その上で相手の顔や性格はともかくチンコのサイズには拘りたい、と力説する。
その内容や、それを語る莉々奈のおっぱいや容姿に目がいったこともあり、話を聞く内つい股間を膨らませてしまった俺は、ズボン越しにそのサイズを推し量った莉々奈に「いつでも思いっきりブチ犯してくださいね♡」と微笑まれてしまう。
ツッコミ所は無限にあれど、それと性欲は関係ない。
俺は小鳥遊を担ぎ上げ体育倉庫に連れ込むと、早速ツッコミ所にツッコミ、もとい思う存分好き勝手にハメ倒し淫乱処女をただの淫乱に変えてやるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 16:49:42
17679文字
会話率:46%
十万里綾音さんは、恋に憧れるお年頃のお嬢様。
ある日、彼女はお付きメイドのミネコさんから不思議なお風呂屋さんについて聞かされます。
なんでもその「ソープランド」というお店では、店員さんとお客さんとがいっしょにお風呂に入っているうちに、自然と
自由恋愛が始まってしまうというのです!
でも、そんなことって本当にあるのでしょうか……? 疑問に思っていると、ミネコさんは言いました。
「じゃあ、ためしにミネコとそーぷしてみる?」
こうして始まったお嬢様とロリメイドのソープごっこ。やがてふたりの秘密の遊びは、お屋敷の執事や、お嬢様学校のクラスメイトも巻き込んでどんどんエスカレートしてゆきます――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 12:10:00
111252文字
会話率:41%
男性教師がロッカーの中で女子高生に好き放題に責められちゃいます
最終更新:2025-05-14 04:23:38
2339文字
会話率:0%
伝統ある全寮制のお嬢様学校『橘学園』。
なぜかタチでドSの女子が集まる傾向のあるこの学園で、ただ一人ネコの女がいた――小見山理央、生徒会長である。
ボーイッシュ美少女の生徒会長が、全校生徒から劣情を向けられてひどい目(マイルドな表現)に遭
わされ続けるほのぼのドスケベレズ作品です。
※主人公がどエロイことをされまくりますが悲壮感はありません。多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:21:18
9275文字
会話率:48%
この作品の舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の
魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており、多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになるのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は、死者達の怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し、死者を祭るよう命じた事によりそれ以来死者の魂が彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前には、現政府によりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが、行政は思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家達が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 23:50:00
137228文字
会話率:49%
舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られ
ることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになうのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は死者たちの怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し死者を祭るように命じた事によりそれ以来死者の魂が現世を彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前に、現政府になりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 14:04:40
234文字
会話率:0%
舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られ
ることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになうのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は死者たちの怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し死者を祭るように命じた事によりそれ以来死者の魂が現世を彷徨う事はなくなったと言われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:21:28
220文字
会話率:0%
いつまで経っても現実の恋を生きられない小説家志望の高校二年生・紺野鶴技は体育館裏でフラれの帝王・橋田の告白シーンを覗き見るのが趣味と化していた。
七度目の失恋に落ち込む橋田に、鶴技が執筆を約束する新作恋愛小説は、書いた内容が現実に反映す
る『恋のドラマトゥルギー』だった?
【告知】
著作者:湊あむーる
掲載サイト『ノクターンノベルズ』https://novel18.syosetu.com/n0715kb/
無断転載は固く禁じます。
No reproduction or republication
without written permission.
本站内图文请勿随意转载
本站内圖文請勿隨意轉載
게시물 무단 전재 복사 배포 등을
금지합니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 00:00:00
60751文字
会話率:32%
強迫性障害に苦しむ高校二年生、綾咲メル子のクラスに、ある日、謎の美少女・黒峰ラキが転校して来た。
「私は人間の世界に君臨する帝王となる」
そう宣言した黒峰ラキは、不思議な能力を使い、教師や生徒を次々に惨殺していく。
メル子はメンヘル
戦士に変身し、黒峰ラキに戦いを挑んでゆく。
果たしてメル子は黒峰ラキとの戦いに勝利することができるのか?
※僕の処女作で2016年に執筆していた作品です。
今回、『幽霊彼女フユレちゃん』の作品を小説家になろうからノクターンノベルズに移行させるのと併せ、こちらの作品もノクターンノベルズに移行させたく思いました。
尚、モノガタリードットコムにも掲載しています。
【告知】
著作者:湊あむーる
掲載サイト『ノクターンノベルズ』https://novel18.syosetu.com/n1594ka/
無断転載は固く禁じます。
No reproduction or republication
without written permission.
本站内图文请勿随意转载
本站内圖文請勿隨意轉載
게시물 무단 전재 복사 배포 등을
금지합니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:48:18
133698文字
会話率:41%
男子校教師副島一成は、入学して一ヶ月しか経っていない教え子の桐枝伝馬から告白される。
それに対する返答はストレートパンチだった……
男子校を舞台に、個性的な教師や生徒たちがわちゃわちゃと入り乱れ、毎日が賑やかに展開する。
その中で、告白し
告白された伝馬と一成はどうなっていくのか。
体育系の猪突猛進な生徒×男前な三白眼の教師。
ライトなコメディ風味の男子校BL小説をめざして書いています。
アルファ、エブリスタ、フジョッシー、pixivにも掲載。
※「承前」を全面改稿しました。2024、10、31。
登場する人たち
副島一成
日本史教師。一年三組の担任。どうして教師になったのかと生徒たちから不思議がられているくらいに教師という職業が似合わないらしい。
桐枝伝馬
高校一年生。一年三組。剣道部所属。何事にも直球タイプで、猪突猛進に担任の副島に告白したらストレートパンチを受けて振られた。
綾野勇太
高校一年生。一年三組。サッカー部所属。伝馬とは幼馴染み。全ての人生が食べること中心になっている。
藤島圭
高校一年生。一年三組。学級委員長。伝馬と勇太の友達。ちょっとナナメに賢い。時々キモいことを口にするが自分がキモい自覚はあるのでよし。
松本古矢
体育教師。一年三組副担任。ウザいくらいにポジティブでうるさい。ほんとにうるさい。
橋爪理博
数学教師。古矢とは同窓生で友人。「五月蠅い」が口癖。数字がトモダチ。
筒井順慶
三学年担当の数学教師。柔道部顧問。ガタイが良く、暢気そうに見えて鋭い。恋人を抱くために体を鍛えている。
副島冴人
吾妻学園理事長。一成の叔父。全身が尊大という名の細胞の塊でできている。
貴水原七生
司書。一成の同窓生で友人。バーテンダーのような色気のある雰囲気を漂わせているが、ディープな本好きオタク系。
上戸麻樹
三年生。剣道部主将。面倒見が良く人も好い。なので、なんだかんだで宇佐美の無二の親友をやれている。
蘭堂宇佐美
三年生。空手部主将。麻樹とは無二の親友と二言目には豪語している。「!」が乱立するほど声がデカすぎて話も長い。
倉本颯天
一年生。剣道部所属。伝馬の部活仲間。「ヤバい」が口癖で、全て「ヤバい」の一言を駆使して毎日暮らしている。
深水榮
推理作家。元、吾妻学園教師。祖父はイギリス人。皮肉家。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:27:50
89339文字
会話率:42%
かつて一部の界隈で流行した恋愛ゲーム。
その男は見た目女性の、ふたなりとしてその世界に転生した。
訳あって精神が歪んでしまった、元サラリーマンの主人公は、欲望のままにターゲットを定め、性別関係無しに周囲の人間を捕食していく。
なお、主人公の
バックグラウンドは劇重とする。
(濡れ場アリ回にはサブタイトルの末尾に※印を併記しておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 16:51:11
41422文字
会話率:32%