私立 蒼龍雅乃学園《ソウリュウミヤビノガクエン》通称 蒼龍《ソウリュウ》は、由緒正しい男子校で山の奥にある(全寮制)。
可哀想なことに、季節外れの転校生のせいで生徒会はことごとく腑抜けに!生徒会長は、日に日に痩せこけ隈が出来ていく。生徒会長
を心配する風紀委員長との秘密の関係とは?そして、温室であった謎の不良?。これは、平穏を取り戻すまでの物語である!
⚠お直しするため一端凍結させることにしました。少々お待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 05:58:46
8532文字
会話率:47%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
どんな願いでも叶えることが出来る特殊な眼を持った、1匹の雄のドラゴン。
しかしその眼の力は行使した願いに応じて同じだけの反作用を及ぼすという諸刃の剣であり、彼はその力を狩りの際に獲物を動きを封
じるためというささやかな用途にのみ行使していた。
しかしある時縄張りを荒らされたことに腹を立てて人間の村を襲ったことで、彼は運命を狂わされた1人の盲目の少女に出会う。
まだ幼いながらも両親の仇であるはずの彼の身を気遣う少女の行動に心を動かされた雄竜は彼女の目に光を取り戻してやると、禁じられた滅びの呪文を唱えてこの世を去ったのだった。
どんな願いも叶える不思議な力を宿した自身の両眼を、2つの黒い水晶としてこの世に残したまま・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 08:46:01
147168文字
会話率:35%
魔法学院の優等生であるギーゼラとコンラート。二人はともに優秀な生徒で教授のお気に入りで、ライバル同士。ある日、教授の管理下にある呪われた紫水晶の首飾りにギーゼラがとらわれる。「紫水晶の首飾りを身につけたものは、対となる銀の指輪を持つ者の命令
を拒めない」コンラートの声が、非情な説明を告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 09:09:16
13551文字
会話率:18%
“破廉恥過ぎて強烈な光景が面白おかしく脳内に再現されましたww((*´∀`*))映像化されちゃえるよな文が楽しいね〜” と、或る男性からお褒めいただきました。
飲食しながらご覧になれる方は強者(つわもの)です。あまりおすすめはしません。
『ノウスィンカの小鳥』 http://ncode.syosetu.com/n9870cq/
「第5章 盗賊娘と水晶の鍵」の別バージョンです。猥褻なのでR18に隔離しました。
「さあさあ、おいで、子供達。これから人形劇をはじめよう。りんご飴がチケット代わり。楽しんでくれるといいがね。ところで、ちょっと不道徳な内容かも。お父さんお母さんには、ないしょだよ」
ハメルーンの笛吹きのように色とりどり端布(はぎれ)の衣裳を纏った、白塗りの顔に黒い涙の道化師がまっ赤な唇でニタリと笑う。
メルヘンか、タイトル詐欺のダーク・ファンタジー?
こちらから転載→http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:00:00
636文字
会話率:7%
身長149㎝がコンプレックスの佐和《さわ》小春《こはる》が挑むのは二度目の異世界と、彼女を拾った水晶眼鏡《リュネット》を掛けたとても親切な少年――――もとい、小人族《プティオム》の中年リュゼ。
彼女に馴染む奇妙な村と、偉大なる小人族《プティ
オム》達………の話かもしれない。人外度低め。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:00:00
1124文字
会話率:25%
ソノ魔女、変幻自在ニシテ、残忍ナリ。
悪魔ノ精ヲ浴ビ、紫ノ光ヲ帯ビシ毛髪ト瞳ヲシテ、人々、斯ク語リキ。
『悪食ノ狩人、ソノ名ヲ紫水晶ノ魔女』ト。
最終更新:2015-05-01 12:58:44
24673文字
会話率:24%
失われたはずの少年が生きていた。神殿に囚われた少年を救うために彼らは動き出した。それは何かの始まりでもあった。
「水晶の華」のゼオ側から見たお話です。前作品を未読でも大丈夫です♪
*こちらの作品は以前、他サイトで掲載されていた作品です
最終更新:2015-03-24 21:53:39
12496文字
会話率:28%
両親を亡くしたキラに待っていたのは神殿の中での自由のない生活だった。異世界ファンタジーです。
*別サイトで掲載していたお話を加筆訂正をしてUPしています。
最終更新:2015-02-22 22:16:29
30035文字
会話率:26%
樹海で遭難した大智は、水晶の洞窟の先で『人ではない者』…那落に出会い、そして囚われた。手酷い凌辱を加えても逃げることを諦めない大智に那落は言った。大智の記憶を消す、と。「君が忘れなかったなら、君の望み通りここから出してさしあげますよ」
思
いがけず始まる穏やかな日々はしかし、唐突に終わりを告げる。
~~サイト閉鎖に伴い(改稿して)投稿しました。初出:同人誌『樹海の糸』。全11話(+1話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 14:14:43
42895文字
会話率:29%
【台灣の龍馬同期連載小説水晶の男の子】
好きなのにと痛いだけだけで、どうして私が好きになるのだろうか。・・・藤川凖人が不意に彼を見たさせる佐晃木仕様の優しさ、この感じがあることができて彼は止まらないし・・・言
彼は再び戻ってきたあなたのそ
ばにいて。凖人の瞳を見つめ、内田原冷ややかに一言、「行かない木仕さんの発展を妨げてい。あなたは、だめ!」
一時間、どうの対話ではないか。――もし世界直叫痛いのは愛で、それは血が凍結は水晶のように透き通った心、あなたは見ましたか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 22:05:24
1324文字
会話率:20%
女子高生の沙羅はある日突然、異世界に召喚されてしまった。日本人特有の黒い瞳だったはずが、この世界では紫水晶のような瞳に変わっていた。
そして、ここの人々は沙羅を「ラシェンタ」(女神)と呼ぶ。元の世界に戻りたい沙羅。沙羅を愛し始めるシェルト
ランド国の王ルーファス。
彼女の血に重大な秘密が……。
Berry's Cafe、野いちご、魔法のiらんど投稿作品ですが、現在非公開になってます。タイトル『女神の瞳』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 20:21:07
156850文字
会話率:47%
小説家になろう様に置いてある【紫水晶の回帰】の18禁の物です。この話だけ読まれても意味はわからないと思います。
興味を持たれた方は、通常ページから読んで見て下さいね!
本編から来た方はどうぞお楽しみ下さい!
最終更新:2014-07-08 00:24:16
15327文字
会話率:43%
目が覚めると、そこは壁も天井も全てが水晶で出来た部屋だった。
俺――拓馬は幼馴染の瑞希とともに、この水晶の部屋でひたすら情事を繰り返すのみ。
水晶の日々の秘密とは、一体なんなのだろうか――?
最終更新:2014-06-22 21:33:23
12850文字
会話率:49%
世界でも稀少な存在となってしまった、魔法使いの一族。その血を受け継ぐが、事実を隠して錬金術師の薬師として暮らす青年ゼロ。冷たい印象を持たれやすいが困っている人を放ってはおけない性格で、村人のためにほとんど無償で薬などの提供をしている。そして
そんな彼を、村の高台に建つ古城より、水晶を通して一日中見守って(?)いる男がいた。それは、遥か昔より魔法使いと交友の深かった吸血鬼の一族。昔命を落とした恋人の生まれ変わりであるゼロをずっと待っていた吸血鬼、ウィン。
ここまではなんだかしんみりのほほんな感じですが、タイトル通り、雰囲気が壊れることもあります!純愛で純愛ではないような、ちょっとおもしろいものが書ければと思います。
ご理解くださるかまのみお進みください。
なお更新は、不定期です。
※過激な表現に関しては一応ぐらいで、ただしスキンシップは激しくする予定なので、保険のつもりでこのような表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 23:49:39
431文字
会話率:0%
高科美月は恋人だった樹にレイプされ、見知らぬ男、妹尾嘉月に助けられた。一晩美月を看病した男は、キスを迫り、また男は求婚に来たと言うが……。
(紅蕾社 幻想文庫からの移行)
最終更新:2013-09-17 21:00:00
32435文字
会話率:49%
今年30歳になる塚原亮平は、雨の中、自宅前の公園で、孤独な中学1年生の少女、坂崎諒子に出会い、一目惚れする。慌立たしく身体を交わした後に、少女の年齢を知り、動揺した塚原は「いくらだ」と少女に聞いてしまう。不器用な大人になりきれない男と、年齢
の割には大人びて奔放な少女の歪な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-06 19:50:25
12414文字
会話率:19%