魔王は勇者が魔王城に来るその時を待っていた…愚かな勇者め、魔王の力をおもい知るが良いっ!♛ぼんきゅっぼんの美女魔王と暴走童貞勇者の最期の対面イベントっぽい話。なんちゃってRPGファンタジー。不穏なキーワードが並んでますが、基本的にコメディで
アホエロ(多分)なので頭を空っぽにして読んでいただけたらありがたいです。誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 16:19:20
12869文字
会話率:34%
とある企業で勤めてはや四年…。俺は絶望していた…。
なんでかって?彼女がいねぇからだよ!憧れの子は全然俺に興味無さそうだし…。女上司からはボロクソに怒られるし…。なんか辛いわ…。
…なんて思ったらなんと…女上司がまさかの異世界魔王!すっげ
ぇ秘密知っちゃったよ…。やべぇな…。
えっ?なに?秘密を知った責任とれって?
バカ言うな!俺には憧れの子が…おい!俺のパンツを返せっ!
くそっ!わかったよ!
上司だろうが関係ねぇ!イチャイチャセックスしてやる!!
―
♥マークは性描写が描かれています。
のんびりペースで更新します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 06:00:00
40269文字
会話率:33%
フランクス帝国最強の姫騎士として順風満帆に日々を過ごして来たセレーナ・ド・ゴルトバルクは無実の罪に貶められ指名手配犯にされてしまう。
孤独な逃走を続け追手を逃れる為に怪異の跋扈する黒い森(シュワルツワルト)フランクワルトに逃げ込んだセレーナ
はその地にて永き眠りから覚めた異色の存在、女魔王リリスに邂逅し、彼女の庇護を受ける事になり、リリスは彼女を追手から護る為にダンジョンを作成した。
国を追われた姫騎士と目覚めた女魔王、2人は追手や敵対する者を血祭りにあげながら甘く蕩けた日々を重ねて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 23:47:04
80796文字
会話率:54%
【あらすじ】
病で伏して死を迎えた次の瞬間、狭い空間に閉じ込められていたメグミ。
何とかそこから出る事ができた瞬間、見知らぬ男から祝福の言葉を投げかけられる。
『魔王様の誕生だ』
だが歴代に悪評がある『女型』で魔力の象徴である角がないという
事でメグミは『無き者』とし扱われる事に…。
【備考】
・よくある魔王転生物です。
・淫魔族等を扱うのでそれに伴う表現をする為年齢制限を設けております。
・心挫けぬように頑張りたいと思います。
【追記】
お陰様で一部完結となりました。
【追記2】
続編は新連載で書かせて頂いております。
続けてどうぞ!
続編→『永久不変な魔王様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 15:42:48
90736文字
会話率:37%
さあ、私の歌を紡ぎましょう。
突如として知らされる事実。それは異世界の魔王の血筋だなんていう馬鹿らしいもの。しかし父は異世界からの召喚者から逃げるために姿を消し、冴えない息子が責任を取ることに。そんな彼を待ち受けていたのは多元世界と美少女
魔王達だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 00:00:00
891文字
会話率:10%
魔界に存在する漆黒の魔王城。そこでは美しき女魔王と、勇者と呼ばれる王子が対峙していた。しかし勝負は既についているに等しかった。絶世の美貌を誇る魔王は、妖艶な捕食者の笑みを浮かべて膝を折った勇者を見据え……。
という具合で始まりますが、実情は
「絶世の残念美女(魔王)×イケメン王子(勇者)」の話です。魔王は食虫植物程度の色気しか保持しておりません。ほとんどオッサンです。無関心な王子に魔王がバタバタしております。女×男のにおいがそこはかとなく致します(メインは男×女のつもりですが)のでご注意を。まだしもソフト仕上げな内容(今のところ……)ですが、下品です。※こちらは不定期更新になると思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:00
54630文字
会話率:34%