【第一部】高校の演劇部で催眠術をモチーフにした脚本を書いた僕は、同じ部で演出を担当する絵梨先輩に催眠術の練習を頼まれる。演技だった筈の催眠、しかしその妖しい魅力にとりつかれ、僕は徐々に先輩と濃密な時間を過ごすようになっていく。
【第二部】
先輩とつきあうようになった僕。でも、二人を隔てる時間と距離は、決して近づいた気がしない。こんなんで恋人といえるんだろうか?
「催眠術で好きな女性をいいなりにできたら……」
今はなき「大人のための催眠術」さんに連載投稿していた作品を修正して再投稿。◆第二部 第XIII章からはこちらが初公開です。◆自サイト:EGO[イーゴ]は閉鎖いたしました。ご容赦ください。
★エロ少なめ。大好きな先輩を催眠術で支配しようとし、うまくいったりいかなかったりします。ヌける、よりも催(もよお)す「催眠小説」を目指しています。ウツ展開は仕様ですが、ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 08:36:57
680568文字
会話率:25%
日比埜終太郎は名うての家庭教師。
だがその実態は、催眠術による暗示を使用しての、性調教師。
※催眠術による調教ものです。いろいろと制限のある催眠術を使って、じわじわと美少女を開発、調教してゆきます。いきなり淫乱にしたり常識改変したりという
ことありませんので、そういうのを期待している方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 19:33:09
217650文字
会話率:53%
※同級生にいじめられていた女の子が戯れに処女を散らされる。
謎の老婆から催眠術の道具をもらった彼女は復讐に走るのだった……。
※『続』とりあえずの復讐を果たした彼女は力を行使して対象のセックスを観察することに夢中になっていった。そんな彼
女に思いもよらぬ出来事が……。
※『続々』気になる先輩。近くの女子大生に復讐するも今一乗り切れない。そんな彼女が選択したのは……。
※『終劇』二人のこれからを暗示する。そんなお話。
※各本編三話+番外編の四話構成の短いお話です。
※感想などお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 12:00:00
60677文字
会話率:25%
他者の認識を操作できる装置を手に、男の欲望が蠢きだす。
初投稿です。Pixivにて同じ物を公開しています。
最終更新:2014-12-08 23:15:10
12337文字
会話率:22%
とある天使と出会ってから崩壊しつつある日常を守るため、少年は立ち上がる。という洗脳、暗示系能力者のやりたい放題な日常エロラブコメ。
最終更新:2014-06-15 04:25:52
16908文字
会話率:27%
馬鹿は馬鹿なことしかしない。それを地で行く女、西園朱里とその妹を奴隷として調教していく。
最終更新:2014-03-26 00:31:19
14111文字
会話率:43%
なろうに投稿している『乙女ゲーのヒロインに転生したら濡れ衣を着せられました』のIF話。養護教諭×咲良のお話です。
養護教諭の部屋を訪れた咲良が、飲まされたのは、媚薬入りのお茶だった。拒もうとするも、与えられる快楽に流されて……
ほぼエロ&咲
良の心理描写です。また、薬・無理矢理・暗示などの描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 22:52:15
7690文字
会話率:19%
俺の人生はある日から変わった。
空から舞い降りたのは誰でも即座に催眠をかけられる悪魔の能力。
その力を手に入れた俺は同級生のマドンナに手をかける。しかし、俺はあくまで彼女から求めてきて欲しいため綿密に練られた暗示をかけるのである…。
暗
示をかけられ、ゆっくりと淫靡な世界に足を踏み入れていく詩織。やがて俺は彼女にセックスを迫り、処女を奪う。
詩織は奴隷となり、大学生になってもその関係は続いていた。しかし、大学生になって六ヶ月目のある日のこと…。
【どうもしーさまーさです。
前回の「魔眼」が大好評だったので続作を書いてみました。この作品は「魔眼」を読んでいない方でも話の流れが分かるように「魔眼」も載せてあります。途中の「魔眼 THE FINAL」までは「魔眼」と同じですので既に読まれている方は飛ばしてください。
童貞のセックスに対するドキドキ感や二人の絶妙な関係を本作品で楽しんでいただけたらなと思います。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 01:49:49
21259文字
会話率:42%
俺の人生はある日から変わった。
空から舞い降りたのは誰でも即座に催眠をかけられる悪魔の能力。
その力を手に入れた俺は同級生のマドンナに手をかける。しかし、俺はあくまで彼女から求めてきて欲しいため綿密に練られた暗示をかけるのである…。
暗
示をかけられ、ゆっくりと淫靡な世界に足を踏み入れていく詩織。やがて俺は彼女にセックスを迫り、処女を奪う。
二人はその後も身体を重ねるのだが、果たしてどうなるのだろうか。童貞である主人公の不安とドキドキもふんだんに描写した本作品を楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 18:56:55
12916文字
会話率:35%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
Hに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の1通に、そのメールがあった。相手は、12歳の中学1年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランド
セルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか12歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-03 02:37:58
16331文字
会話率:26%