岩井剛健 高3
如月遙 高2
二人の恋物語
最終更新:2017-05-13 00:00:00
49472文字
会話率:58%
父子家庭で格好良い父の影響を諸に受け、ホモになっちゃった俺のキラッキラに輝いた男子高校生活。もうすぐ高3になるから今までの自分を振り返ろ〜って話
最終更新:2017-02-25 19:28:57
33023文字
会話率:43%
夏休みの初日、高3と高1の異母兄妹はちょっとした弾みで同時に感電した。
気づけば互いの体が入れ替わっていて……そして初めて知ることとなる可愛い妹の本質。
近親相姦から風俗嬢を虜にするなど、やりたい放題な妹をどこか生暖かく見守る兄視点(
たぶん)で描く小説です。でも兄(体は妹)も暴走しちゃったりします。だって中身は年頃の男子ですから。
最近は幼馴染も暴走しつつあります。
とりあえず毎週三回を基本に投稿していきます。
目標は書籍化ですが……チャレンジャーな出版会社様はいらっしゃいませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 20:00:00
204503文字
会話率:39%
ある大卒新卒者は自己資本比率の極めて高い超優良企業に就職した。年間売上高3兆円の大企業だ。世間的には評判の良い企業だった。株式会社クロダ製作所という会社だ。ところが、この会社の教育部の教官は、入社式という晴れがましいはずの場で新入社員の腹
を片っ端から強く殴り始めた。入社してみると、その会社は、談合、賄賂や組織ぐるみの隠蔽に手を染める、あらゆる差別に満ちたブラック企業だった。
主人公を含む新入社員は、ある事件をきっかけに、会社側と全面的に対立することになる。しかし、相手が巨大なだけに、なかなか歯が立たない。それでも大物の味方を得て十分に善戦するのだが、一部の新入社員の暴走で物語は意外な方向へと展開していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 21:26:21
39211文字
会話率:41%
高3でツンな反田君はデキる男。
産休の代理で赴任してきた神村先生はイケメンだけど、中身は残念な妄想野郎。
初対面で一目惚れ同志の2人のラブライフ。
最終更新:2016-08-14 14:55:37
7502文字
会話率:33%
中1の割りに小柄で童顔の弟ユウを、高3の姉ナナはいつもからかって楽しむ。添い寝をしたり胸を触らせようとしたり、年相応に体は正直なユウには日々生殺し状態だった。とある夜、ユウは遂にキレた。「お姉ちゃんを襲うことだって出来るんだぞっ!!」 ただ
脅かそうとしただけだったのに、ユウは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 11:33:10
9707文字
会話率:12%
専業主婦をしている、50歳の節子です。我が家では、家族全員でしっかり近親相姦しているんです。
今日も、帰宅した小6の息子にオッパイを吸わせていると、少しして帰宅した高3の長男が、いきなり私の母、つまりお婆ちゃんを後ろから突き始めました。
私も我慢できず、スカートを捲り上げて次男を受け入れました・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 09:54:09
8093文字
会話率:37%
全9話。『Teens』から15年。是枝秀明34歳。同級生と高3の時に子どもが出来て結婚。息子・圭太が中学3年生になり、表面的には家庭円満だが、内情は…。そして衝撃の結末へ。
最終更新:2015-08-08 20:02:14
38819文字
会話率:33%
生徒会長(高2)X前生徒会長(高3)
サイト閉鎖に伴い転載
最終更新:2015-07-16 23:00:00
6226文字
会話率:36%
女子高3年の村田なおと恋人で大学4年生の小池翼は、なおの母と翼の父が再婚したことで、同居することになった。そして親の目を盗んでは、セックスをしていた。
やっと将来の目標を持つことが出来たなおは、受験勉強が忙しく、翼も医大の実習が始まり、なか
なか2人だけの時間をとるこが出来なくなっていた。
そんなとき、なおに不幸な出来事がふりかかる。
完結連載済み『日替わりランチ』の続編です♪
過激な性的描写が含まれた作品です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 18:18:40
153320文字
会話率:51%
このお話は、とある兄弟の物語。
長男「綟人《れいと》」、社会人。
次男「綾人《あやと》」、高3。
三男「紘人《ひろと》」、高1。
末弟「結人《ゆうと》」、中学生。
四人揃っていわゆる「イケメン」の部類に入るから、それなりにモテてはいる
。
今回は、三男・紘人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 11:38:04
1802文字
会話率:29%
女子高生(高3)と警察官(白バイ隊員:隊長50歳)との微妙なカンケイ。
高校3年生の井川沙耶(いかわさや)は2学期の終業式の朝、自転車で転んだ拍子に外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらっ
た。
落とした学生証と文庫本もわざわざ学校まで届けてくれた、とても親切で優しいオジサンで・・・。
落とした本から、同じ小説家のファンで家も近所だとわかり、警察官という安心感も手伝って、沙耶はその蔵書目当てに高嶋の家に通うようになる。
その作家は謎の覆面作家。
18歳の今まで好きになった男の子もいないし、『恋愛なんて面倒くさい』と思っていたのに、沙耶は覆面作家と同じくらい高嶋に対しても、どんどん引き込まれていく。
沙耶と高嶋が微妙な距離と関係のまま、高校の卒業を迎えるまでのお話。
理系女子が初めて興味を持った男性が、いぶし銀の『50歳やもめオジサン』という、ちょっと変わった恋愛模様を描いてゆきます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
※『女子高生編』なので、プラトニック・ラブで進めていますが、きわどい表現が出てきてからでは遅いので、R-18で連載します。
『本とメガネと・・・』シリーズとして、女子大生編に続きます。こちらはR描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 00:00:00
108516文字
会話率:44%
両親のあるシーンを見た高3の女子高生。その後自分にも想像もしないような出来事がやってくる。ちょっと地味な女の子のお話です。
最終更新:2014-02-17 23:36:48
2549文字
会話率:27%
「ちょっとつきあえよ」と金を渡した和史(かずし)に、言われるままついて行った誠(まこと)。行った先には、やけに人目を引く少年、晃(こう)と翔(しょう)がいた。学園都市を舞台に、高3の4人の少年が繰り広げる恋と友情の物語。誠の存在が晃、和史、
翔の関係を変えていく。それぞれの恋心は叶うのか?友情の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-25 23:00:00
115575文字
会話率:42%