酒の勢い ノクターン・ムーンライト　作者検索

３年前、恋人に振られ恋愛から遠ざかった。 恋愛も恋人もいならい、おひとり様人生を目指す中、お酒の勢いで上司と一夜の関係を結んだ。 一夜の夢で終わるはずだった、それなのに…。 恋に傷ついたアラサー女子は、もう一度、恋をして幸せになれるか。 相変わらずの不定期更新になります。 2017.2.10本編完結しました。 番外編、時々更新 折りたたむ>>続きをよむ

やけ酒の結果、目覚めたのはラブホの一室。隣には裸の女性。誰だ？と思ったらまさかの人物で。俺にはNTR属性とかないんだけどなぁ。めんどくさいことは大嫌いなんだけどなぁ。どうしようこれ？ ※男性視点 ※おまけ表記は女性視点 ※拍手小話・番外編はその後の二人（日常系）折りたたむ>>続きをよむ

ローマのシスティーナ礼拝堂で杏珠は、美しい神父と出逢う。不可解な神父の言動に惑わされたあげく、酒の勢いで成り行きのまま神父と一夜をともにするが彼は、杏珠の父親だと名乗る。やがて彼女は、混沌として重なり合うように存在する現世と幽界の境目の世界に足を踏み入れることとなる。【サイトより転載】折りたたむ>>続きをよむ

五年前のあの頃、私に傷を残した大っ嫌いだったあいつは私の前に現れた。 ──ヒロインの方がこじらせてると思ったらヒーローの方がこじらせている話。 8/7追記︙文章中の言葉について不適切だと御指摘頂きましたので修正いたしました。

酒の流れでやっちゃう系大学生ふたりの話。女々しい泣き虫×ゲロ甘包容タイプ。 性描写ありなのでご注意下さい。受け視点……なんだけど、この人ほんとに受けなんだろうか。エロ手習い作品。 なお内面描写がちょっと足りないのは、それだけ受けが何も考えずすんなり絆されちゃったからです。折りたたむ>>続きをよむ

OL須藤結衣は、憧れの上司、斎賀と酒の勢いで一夜を共にしたことから、上司の本来の姿を知ることになる。 あまり深く考えずお読みください。 途中から1話〜数話完結型。 先行き不透明。 R18予告はありません。 不定期更新。 修正しながら更新していく予定ですので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

錬金術師見習いのラウラは、お酒の勢いでパーティメンバーのひとりに送り狼されてしまう。だが困ったことに、そいつは本当のオオカミだったのだ……。 というRPG風ゆるふわファンタジーのゆるふわなお話。 最後まで書き終えたので毎日投稿です（おおうそ）。折りたたむ>>続きをよむ

「今日本田ちゃんに告白する！」と後輩に宣言し、気合いを入れて退社した、はずだったのに。「あっ、あっ」「先輩、ちゃんとお願いしてくださいよ」どうしてこうなった。

「恋人のふりをしてやろうか？」 研修先の上司に迫られ、誘いを断る為に恋人を作ろうとしても上手くいかない。焦りと自暴自棄から出会い系バーに足を踏み入れた春陽（はるひ）だったが、そこでもやっぱり上手くいかない。 落胆していたその時、常連客の李（リー）と出会う。子供扱いにムッとしながらもどこか心地よく、酒の勢いも手伝って彼を誘った春陽は、とんでもないお仕置きをされてしまう。 酔いが醒めた春陽に、李は事情を聞く。隠し事はできないと判断した春陽は、事の経緯を話した。 すると、李は「恋人のふり」を提案してくる。戸惑ったものの、背に腹は代えられない。春陽は彼の提案に乗る事にした。 利害関係からの「恋人ごっこ」は、次第に本物の恋へと発展していく。 折りたたむ>>続きをよむ

営業部の同期である佐倉朔夜と岬雅紀は互いを忌み嫌い合っていた。ある日佐倉は、岬が課長の千歳と不倫関係にあることを知ってしまう。ひょんなことから岬の家を訪れることになった佐倉は、酒の勢いと普段の腹いせもあって、岬をレイプしてしまう。 そのせいもあってか、翌日の会議でミスをした岬をフォローした佐倉は彼に、課長との関係を出しにセフレになることを強要する。騒がしい佐倉が周囲をうろつくせいで自らの孤独を思い知る岬だったが、佐倉のそれはレイプへの罪滅ぼしゆえであった。 それが佐倉の暗躍のせいとも知らず課長と破局した岬は、自暴自棄になって佐倉とことに及ぶが、それが最後と知った佐倉との間に深刻な亀裂が入り、会社で口も利かぬほど険悪になってしまう。 折りたたむ>>続きをよむ

アルノー（男）が心地の良い朝だと目を覚ますと、ベッドには同じく片思いだが仲の悪いマルト（男）が裸で寝ていた。どうやら酒の勢いでアルノーはマルトを襲ってしまったらしいのだが……そんな怒った受けの策略にハマる攻めのお話、エロコメディです。pixivからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

　酒の勢いで、お友達の鬼人（オーガ）に魔女（ロリババア）が押し倒される話。 　若干の無理やり表現があります。苦手な方はご注意ください。

　行きずりの男とのセックスは、自分に相手を選ぶ目さえあれば、それなりに楽しい。抱く側でも抱かれる側でも構わない。楽しければ、どちらでもいい――。そんなふうに夜の街を自由に泳いでいた三十路男・夕は、酒の勢いで筆おろしをしてやったことがきっかけで大型駄犬に懐かれてしまう。駄犬もとい年下男の能天気な愛情に辟易しつつもその存在を許容する夕だったが、しかし二人にはそれぞれ、未だ乗り越えられずにいる過去があった。（年下ワンコ社会人×クールになりきれない三十路社会人）折りたたむ>>続きをよむ

2年間付き合った彼女に振られた夜、酒の勢いで結婚相談所に登録をした渥美行成は数日後、紹介された人があまりの世間慣れしていない少女のような女であることに驚く。 　知らない事は良い事だ。行成は彼女を自分好みに仕上げる事を考える。 ※アブノーマルですが、ラブストーリーです。 本編は完結しています。折りたたむ>>続きをよむ

偶然出逢った妻の友人。酒の勢いに任せて割切りの関係になった二人だったが・・・