情熱的だが無意味な戦闘に明け暮れて無駄に青春の日々を潰していた栗永モモと猫川奈緒。彼女らにもついに真っ当な人間になる時が訪れたのか?(シリーズ第3弾)
最終更新:2009-09-10 21:55:37
24706文字
会話率:23%
その一生のほとんどをバイブだのローターだのが設置された生命維持装置に閉じ込められた状態で過ごし、その様子を赤の他人に晒す事を運命付けられた青年と、それを商品として貸し出す立場にある神宮タカオキの苦悩と哲学的考察を描こうとしてみました、という
お話。どうやら『ネットノベルパーフェクトガイド』さんに紹介して頂いている模様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-06 19:30:11
8238文字
会話率:14%