母乳　授乳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　女子中学生に出産義務がある、現代日本のような異世界。 　人口増加極秘計画の実行のため、表向き中学校教師として派遣された、腹黒い性格の主人公。 　彼は何人もの女子中学生を孕ませ、抱いた教え子達の乳首にピアスを施していきます。 　実の娘3人を含む12〜15歳の少女達が、主人公に（主に乳首を中心に）激しく貪られ、乳首に穴を開けられ、孕まされる。そんなお話です。 ◇女子中学生（JC）の乳首イジメに特化した作品です。 ◇エッチシーンのある女の子はほぼ全て、12〜15歳です。 ◇実娘の母乳を飲む描写やJC乳首が魔獣にイジメられる描写、乳首に穴を開ける描写などがあります。 ●更新速度は遅めですが、必ず完結まで行きます。気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

２０ⅩⅩ年、通称「母乳症」と呼ばれる妊娠していないのに母乳を分泌し、やがてそれが体内で毒素に変わる病が確認されるようになった。治療法が搾乳と投薬、しかも比較的長期間行う必要があったため、県に一つ、それ専門の病棟が作られる事となった。これはS県中央病院特設病棟、通称「搾乳科」で搾乳を受ける少女のお話である。 基本的に一話完結で週一くらいのスパンで書いていけたらいいなとと思っているので良ければお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ

母親が営む女性用下着専門店で暮らす、幼い男の子　湊（みなと） ある日店に訪れた巨乳のおねえさんに湊は心を奪われてしまい・・・！？ 女性優位です！　童心にかえって大きなおねえさんに甘やかされたい人向けです！

俺の後輩、堡塁 廃(ほるい すたれ)は、ある日俺にこう言った。 「赤ちゃんが……出来ちゃったんです、先輩……」 俺、楽乃 搾(らくの しぼり)は、彼女の身体のため、今日も彼女の乳を搾る。 やがて彼女は臨月を迎え……。

だんだん恐ろしい症例も上がってきて、ただのエロい病気とは言えなくなってしまった『淫紋病』。俺はある日、ひょんなことから隣の部屋に住む、よくおすそ分けをしてくれる八坂さんが、淫紋病にかかっていることを知ってしまう。気持ちよくないと言いつつ敏感な身体をした八坂さんに誘われて、俺は我慢できるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ

　小学生と見間違えられるほど小柄な主人公・日村　圭人は、天才で2m超えの超乳を持つ天才美少女の後輩・七瀬　夏美と寝泊まりするほど仲が良かった。ある日、夏美が日村の家にいつものように泊まりに来て、下着姿のまま寝ていたところ、日村は夏美の胸にしがみつき……。 　超乳少女とショタっぽい男主人公が、肉体関係になって戯れる話です。超乳、パイズリ、授乳、バブみありです。こちらはPixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　グスタフ・クラルヴァインは名門貴族の子として生まれたが、あまりにも出来が悪く、家族からいじめられていた。そんな中、彼の母はグスタフに優しく接し、国一番の大きな乳房でグスタフを抱きしめていた。 　ある日、最愛の母が病でなくなり、グスタフは家から追放されてしまう。放浪の末、森の中で母以上に巨大な乳房を持つ魔女と出会い……。 おっぱい大好きなマザコンショタが、超乳の魔女と戯れる短編です。超乳、母乳、パイズリ、授乳プレイありです。こちらはPixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

少子化対策として政府が打ち出したr-18撤廃案(r-16法)により解決したかと思われたが新たに発生した問題。子を育てる母数、つまり母乳が足りず、他にも粉ミルクに頼ろうにも栄養不足で安定しない事。 そこで政府はある研究者に母乳促進剤なる薬の製薬の依頼をする……… 以前あったゾンビ×母乳物の作品が削除されたのか履歴から消えてて寂しかったのとずっと書こうとは思っていたので拙い文ですがネタが思いつく限りはお届けしたい所存です。 所々名前の無い台詞があって誰のセリフか分からなくなると思いますがその人物の主観ということなのでお許し下さい折りたたむ>>続きをよむ

爆乳美女の短編集です。 ちくび好きです。 よろしくおねがいいたします。

同著者作「毎晩オカズにしていた爆乳JKが実はクソザコ乳首のムッツリスケベだったので僕だけの甘々ママに堕としてあげた」のスピンオフ作品ですが、主人公が小学校時代からオカズにしていた同級生をママ堕ちさせて甘やかされて孕ませた。という点をご共有いただいて、まだ本編を読んでいない方にもお楽しみいただきたいです。こちらは出産後のお話で本編には無かったヒロインの母乳もお楽しみいただけます。※著者の独断により淫語マシマシの甘やかしプレイがメインの作品です。 【簡単な登場人物紹介】 ヒロイン（このスピンオフの主人公） 灰原茜T171B113（Lカップ）W58H89 17歳現役JKママ　学園1の美少女　家族を溺愛 ※本編では16歳Kカップ。産後1サイズアップ。 旦那（本編では主人公） 清田タカユキT150 ずんぐりむっくり　包茎　17歳 旦那のライバル？ たける（2人の大切な赤ちゃん） 寝顔がタカユキにそっくり ※厳密には旦那が18歳になって高校卒業同時に2人は 籍を入れることになっております。 折りたたむ>>続きをよむ

乳魔界隈ではママ活が大流行。しかし、その意味は本来とは少し異なり……。 母乳風呂で肩まで浸かりながら授乳やパイズリ、マニアックな尿道責めも⁉︎ 溢れ出す母性の捌け口となった少年と乳魔ママの濃厚搾精ストーリー。

とにかくお母さんのおっぱいを吸いたい！ そんな甘えん坊の人の為のお話です。 10歳のヒロはお母さんのおっぱいが大好きだが、恥ずかしがりな性格ゆえ口に出せずにいた。 そこに母のユキカは「5年振りに一緒にお風呂入ろう！」と言い出し、5年振りに見る母のおっぱいを吸わせてもらって…。 ※下半身系の描写はありません。とにかくお母さんのおっぱいが吸いたい人向けのお話です。話の都合上母乳は出ません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

１5歳で子を授かった若妻美少女エルナは、ぷりぷりの豊乳を栄養たっぷりにふくらませていた。初めての授乳に臨む初々しい少女は、我が身に降りかかる『試練』をまだ知らない。我が子のララクは、純粋なる乳飲み子ではなかったのである。（追記：▽の話は下半身多め、○は授乳あり、◎は本番描写あり。（準　）は達成度による。乳描写がエロの基本となりますが、特に意識した話は☆を付けます）折りたたむ>>続きをよむ

主人公の「ゆう」が金髪超巨乳のおっとり女教師と美巨乳でちょっとマゾの同級生とひたすらえっちします。十五部から女の子が増えます。 導入はありますがとにかくエロです。エロ大事。 ※この作品世界にNTR、陵辱はありません。 二人の設定を 文　優花　(23) ゆるふわ系　作中最強のおっぱい 164cm、58kg サイズは上から140.62.95 処女 水燈　凪　(15)クールなちょっとマゾ　作中最小のおっぱい 152cm、42kg 91.54.82 処女 十五部から登場の追加ヒロイン 秋日向　かな(16) 銀髪ツインテール、半ツンデレ 154cm.48kg.114.56.95 処女 宮戸　れい(17) 黒髪ロング、自称お姉ちゃん 160cm.53kg.120.61.98 処女折りたたむ>>続きをよむ

天才美少女マッドサイエンティストであり腐女子の安明日香は、複雑な家庭事情により安家で共に暮らす幼馴染黒川龍一の、自分の兄に対する片想いを成就させるべく、、好きなシチュエーションと生BLのため、主に兄を実験体に日夜怪しげな薬を開発している。 (※受けの乳首から母乳が出る描写があります) (※初書きです。何でも許せる方向け) (※エロシーンはありますが、本番はありません)折りたたむ>>続きをよむ

主人公の二司（にし）希衣子（きいこ）はストレスが溜まっていた。 会社では上司から難癖をつけられ、社外では契約を取るために部下のフォロー。 ストレスを発散するために、同居人にひたすら甘えまくるのだった

今回は、銀髪猫耳ツインテールロリ巨乳サキュバスに媚薬母乳飲まされたり、おちんちんに母乳塗り込まれたり、憧れの人が目の前でサキュバスに負けそうになってるところを見ながら隠れてオナニーしたりするお話です！ どろどろのゼリー精液を摘んで引き抜かれたり、サキュバスにとって上等な餌にされたりしていきます。 折りたたむ>>続きをよむ

寝付けない夜を過ごしていたシンジは気づけば異空間へと吸い込まれていた。 そこで彼を待ち受けいていたのは『アリア』と名乗る美しい女性。 彼女に導かれるまま、シンジは性の甘い快楽へと溺れていく。 ※本作は絶対女性優位コンセプトで書かれた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 ※DLsite様主催のシナリオコンテストに応募した作品の小説版となります。 （３～４話程度で完結する予定です）折りたたむ>>続きをよむ

大学生の有原　樹（ありはら　いつき）が目を覚ますと、見知らぬ美人が“ママ”を自称していた。 彼女は樹との性関係をほのめかすが、彼自身には全く覚えがない。 しかし、積極的に迫ってくる彼女に誘惑されて、樹はだんだんと深い快楽へと堕ちていく。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 完結済みです。 連載作品ではありますが、一話完結の形式を取っております。 プロローグ以外には全て射精シーンがございます。各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、タケルは恋人であるセナの自慰行為を覗き見してしまう。 セナは彼を許し、タケルにもその場で自慰をするように促した。 流されやすいタケルは指示に逆らえず、彼女がもたらす快楽によって支配されていく。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。 甘めの罵倒、ヒロインによる誘惑および挑発行為、幼児プレイ要素が含まれますので、お好きな方は是非よろしくお願いします。 完結済みです。連載作品ではありますが、原則として一話完結の形式です。 各話のサブタイトルに大まかなシチュエーションを記入しておりますので、お好みに応じて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

２２歳で半年前に出産した新米ママの三上(みかみ)香(か)緒里(おり)は、旦那とのセックスレスが一年近くになり、欲求不満のエロボディーは、出産して母乳を赤ちゃんに授乳する頃から出産前よりも激しく男の肌や肉棒を求めるようになり、出産を継起に自分でも押えられないほど淫乱な発情女となっていった。 そんな時に、旦那からの電話で、会社に忘れ物を届けて欲しいと頼まれ都内に久し振りに外出することに！ 帰宅途中に乗った男子高校専用の通学バスは、実はそのバスの正体はＡＶ撮影専用のバスだったのだ、そうとは知らずに、香緒里は男達だけの状況に発情し痴女の用に男子高子役の男優らに痴漢行為をし始めるが、反対に男子高校生集団に嬲られていき、都内を走るバスの中で、香緒里はＡＶ男優達に母乳を吸われ、お返しに汁男優達のミルクを飲むことに・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

　私の名はタカコ、還暦の童貞請負人です。つまり、男の子たちの筆おろしをしてやるのが私の仕事なんです。もちょろん、町公認のお仕事なんです。 　この町の男の子たちは、１０代のうちに筆おろしをすますと体格も大人びてがっしりしてくるので、なるべく早く早い方がいいんですよ。それも身内や知り合いではなく、プロにしてもらう方がいいというのが習慣なんです。 　そこで私のような請負人が男の子に初体験をしてあげるわけです。 　今日も私は一人の男の子を大人にしてあげました。 　ホントに恥ずかしいんですけど、そんなおばさんの体験を是非読んでやって下さいね。 折りたたむ>>続きをよむ

　自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。 　きっかけは、あの８０年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気？というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。 　口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、 もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。 　書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ

　祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。 　毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。 　一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。 　それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。 　確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。 　祖乳婆乳に我慢できないという若い母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。 　あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。 　ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。 折りたたむ>>続きをよむ

爆乳の吸血鬼、アルビーナは今宵も血を吸う男性の家へと忍び込んだ。 しかし、彼女が目を付けたのは疲れ切った大学生の青年であり、アルビーナはなんとか青年を元気づけてから吸血をしようとする。 おっぱい吸血鬼が奮闘するおっぱいエロコメディー この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

Twitterの方で相互さんがエロ小説投稿しまくってたので流れに乗って何も考えずに書きました。書き終わってからポストアポカリプス物ってわかるレベルでなんにも考えてなかったのでお察しクオリティかもしれませんがどうぞ