御主人様 ノクターン・ムーンライト　作者検索

念願の異世界に召喚される夢が叶った俺だったけど、勇者とか冒険者とかそういうのではなく奴隷にされてしまいました。可愛いけど気弱系美少女な俺の御主人様は、お優しいことにほとんど仕事をしなくても許してくれます。快適な生活で結構だけどせっかくの異世界、何もしないなんて嫌だった。ならばと俺は決意を固め、彼女に夜這いを仕掛けようと決めたのでしたとさ。　　　　※第一部完？　第二部の予定時期は未定です。折りたたむ>>続きをよむ

満空流くんとその御主人様兼パパである将さんとの甘々な毎日を描いた小説です。

妖狐の血を色濃く継いだ、篠塚家の一人娘・葉月。彼女には生まれた時から付き従う二人の下僕がいた。分家である篠原家の双子の兄弟。左近と右近である。しかし彼らは、十三歳になった葉月に何も言わず姿を消した。それから四年の歳月が流れ、双子が再び葉月の前に姿を現す。その胸に、とんでもない望みを抱いて…。下僕×御主人様。双子×少女。二対一のラブエロコメディ（？）です。折りたたむ>>続きをよむ

　婚約者に結婚式の最中に逃げられ、そして自身ばかりでなく親の会社の評判まで落とした青年の元にやってきた、一匹の牝犬と傷心の青年との、感動の物語・・・だったら良かったのにねぇ。 　そう、牝犬は、違う意味での牝犬だったのです。 　愛海晶子、二十歳！ 　戦闘調教を受け、牝犬としての躾はばっちり、犬耳カチューシャに脳波感応式電動アナル尻尾装備、朝から夜までベッドの中まで、御主人様を陰日向にお護りしますっ！ 　 　 折りたたむ>>続きをよむ

１分で読める官能ショートストーリーです。 過激な表現はありません。 続きは妄想でお楽しみください。

私のご主人様は小5。 私と彼のきつい1年間。

危機的男性出生率の低下に伴い徹底した差別社会の下人々（女性）は男尊女卑の考えを基本に種を守るべく生きている そんな中姫野愛は御主人様の第一秘書になるべくメイド奴隷として達哉に懸命に仕え始めた。

――御主人様、私を犯してください…―― 鬱蒼とした森に佇む白亜の洋館で待つのは、人形の様な硝子の瞳を持つ少女達。 毎夜、貴方の為に快楽の奉仕を与え、その躰を開き受け入れる。 そこは天国か？地獄か？ 貴方は、彼女達を人間に出来ますか……？ ※この作品は性的、残虐表現があります。 十分御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

十九世紀イギリス北アイルランドの貴族の屋敷。そこに一緒にメイドとして仕えることになった親娘は屋敷の若き主に調教され。

御主人様……愛して下さい……御主人様……