夏休みも終わりに近づいた8月終盤、両親が旅行に出かけている間、小学6年生の優一は従姉弟の早苗姉ちゃんに面倒を見てもらうことになった。
この前、会った時のドキドキと淡い期待を胸に優一はチャイムを鳴らした。
本作は短編小説「憧れの早苗姉ち
ゃん」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:47:58
17051文字
会話率:20%
ある夏の日、小学6年生の雪村優一は、従姉で憧れのお姉さんの雪村早苗とプールに遊びに行こうとしていた。
ところが途中で雨が降り始め、早苗の家に戻ることになり優一は肩を落とす。
しかし、早苗の家に戻った優一に思いがけない幸運が舞い降りてき
た……
※お泊り編アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 01:05:40
14175文字
会話率:17%
貞子とお岩という名前の小学6年生の少女がいた。ふたりの前に恋音という名前の美しい少女が現れ……
最終更新:2012-07-27 16:53:21
35662文字
会話率:28%
小学6年生の息子の乳離れができない。
ケイコは理由を聞いてみることにした。すると・・・。
最終更新:2010-08-03 00:16:32
2902文字
会話率:56%
わたしはまゆ。ごく普通の小学6年生、ただひとつ違うのは、みせたがり屋のエッチな女の子だったのです。
最終更新:2008-08-23 20:40:01
937文字
会話率:25%