※この物語はフィクションです。
登場する事象・人物・団体等は架空であり、実在するモノとは一切関係ありません。
※作中では犯罪や暴力的描写・性的描写が多く含まれております。
未成年者の虐め・飲酒・喫煙・麻薬・暴力・自殺等、様々な現代社会
における問題定義を取り扱っており、その様な作品に正当な解釈が出来る方のみどうぞご覧下さい。
あくまで、問題定義で上がられている描写であって、当作品はそれらを推進するモノではありません。
身近にそういった方がおられるか又は、悩んでいる方は当作品を読まず、お近くの相談窓口か専門のカウンセラーにご相談下さい。
* * * *
高校2年の楠茉 葵《くすま あおい》はある日、自宅へ帰ると両親が殺されていた。
唐突に現れる猟奇殺人鬼:東雲 梓乃《しののめ しの》に恐怖し、やがて──彼の行動に快楽的美学と彼の美しい容姿に見惚れ、両親を殺した筈の彼に恋心が芽生えるのだった。
葵は葛藤を胸に恋をするのだが、彼は所謂“シリアルキラー”であり、世間を騒がす時の犯罪者。
少女の歪んだ愛と男の歪な欲望が織りなす──世にも奇妙なサイコ・ラブロマンスが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 10:56:19
105111文字
会話率:54%
※この物語はフィクションです。
登場する事象・人物・団体等は架空であり、実在するモノとは一切関係ありません。
※作中では犯罪や暴力的描写・性的描写が多く含まれております。
未成年者の虐め・飲酒・喫煙・麻薬・暴力・自殺等、様々な現代社会
における問題定義を取り扱っており、その様な作品に正当な解釈が出来る方のみどうぞご覧下さい。
あくまで、問題定義で上がられている描写であって、当作品はそれらを推進するモノではありません。
身近にそういった方がおられるか又は、悩んでいる方は当作品を読まず、お近くの相談窓口か専門のカウンセラーにご相談下さい。
* * * *
高校2年の楠茉 葵《くすま あおい》はある日、自宅へ帰ると両親が殺されていた。
唐突に現れる猟奇殺人鬼:東雲 梓乃《しののめ しの》に恐怖し、やがて──彼の行動に快楽的美学と彼の美しい容姿に見惚れ、両親を殺した筈の彼に恋心が芽生えるのだった。
葵は葛藤を胸に恋をするのだが、彼は所謂“シリアルキラー”であり、世間を騒がす時の犯罪者。
少女の歪んだ愛と男の歪な欲望が織りなす──世にも奇妙なサイコ・ラブロマンスが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 15:39:24
39081文字
会話率:41%
北村には大学時代から付き合いのある後輩がいる。
この後輩、石原は女にモテるくせに、なぜかいつも長く続かずフラれてしまう。
そして、フラれるたびに北村を呼び出し、愚痴や泣き言を聞かせてくるのだ。
そんな北村は今日もまた石原から呼び出され、女
の愚痴を聞かされていたのだが、
これまで思っていても気を使って言ってこなかったことの数々について
疲れていたせいで我慢ができず、洗いざらい言ってやることにしたのだった。
アルファポリスでも掲載有
※エロ目的で書いた話なので、そういうつもりで読んで下さるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 17:00:00
29152文字
会話率:46%
タイトル通り、運命の番がAセク(アセクシャル)だったオメガのお話。
章ごとの単一視点で、エロは主人公のsolo playがメインになります。
基本的にsoloばかりなのですが、一応章に「+」か「*」が付いている章はR18です。
詳しく
は 【chapter:1】 の後書きに譲りますが、
Aセクはその定義が広いので、この話のAセクが正解ではないです。不正解でもないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 18:00:00
64787文字
会話率:25%
食の細い篠田とオカンの高崎の、ゆるゆるまったりな恋は続くよ最終第7弾。
第1弾『食わせたいひと』(https://novel18.syosetu.com/n4515gd/)(高崎視点)からお読みいただくことを推奨します。第2弾『満たしたい
のは君』(篠田視点)、第3弾『夏の惑いと忍者』、第4弾『多祥福徳秋模様』、第5弾『年末年始の過ごし方』は交互、第6弾『おかずを一品つくる意義、またはオカズの定義について』はほぼ高崎。
6~7月のふたり。父の日と『グリーングリーン』とちょっぴりR18となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 22:41:32
6137文字
会話率:39%
食の細い篠田とオカンの高崎の、ゆるゆるまったりな恋はおいしい第6弾。
第1弾『食わせたいひと』(https://novel18.syosetu.com/n4515gd/)(高崎視点)からお読みいただくことを推奨します。第2弾『満たしたいの
は君』(篠田視点)、第3弾『夏の惑いと忍者』、第4弾『多祥福徳秋模様』、第5弾『年末年始の過ごし方』は交互。
1月のふたり。高崎が料理に目覚め、篠田に教わるだけの話。今回エロはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 23:25:30
9114文字
会話率:67%
更井は気がついたら、顔見知り程度のご近所さんと見知らぬ部屋に閉じ込められていた。ここは「絶対にセックスしないと出られない部屋」らしい。で、ここでいう「セックス」ってどこからどこまでを指すのか。
「絶対にセックスしないと出られない部屋、そうで
すか。」の更井視点。元の話はとびらの様の「絶対にセックスしないと出られない部屋企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:21:03
6937文字
会話率:21%
暴力ヤクザ×小説家(途中から段々変な方向へ行きます)
やくざの高木は親分に頼まれて、やくざ小説を書こうとする夢村と言う小説家に暴力の定義を教えることになる。やくざ小説を書こうとするには夢村はあまりにも暴力とかけ離れていて…。
性描写はキ
スくらいですが、身体的よりも精神的なものがだんだん怪しくなるというような感じです。
ちょっと怪談に近いかもしれません。短編の連作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 03:55:26
20545文字
会話率:26%
敗北確定出来レース戦闘→プライドへし折る罰ゲームの下りを数十回ほど繰り返して天界に住む天使達を屈服洗脳させちゃうお話です。
地球で高度な技術が次々と開拓されるようになった近未来において犯罪者が続出するようになり、本来交わることがない天界に
もその影響が少なからず出現。この現実に危機感を覚えた天界は創星天使エルシード達を派遣することで犯罪者の撲滅を行いながら、突然もたらされた地球の技術改革を遅らせようと行動する。そしてこの技術改革の源になったのはセクハラ紛いの行動をとる一人の男だとエルシード達はたどり着く。
創星天使レッドグレイヴ、ブルースカイ、イエローライト、グリーンシャルトの四名は彼の記憶を消し技術改革を遅らせることを決意すると同時に、彼を捕らえる一歩手前まで追い詰めることに成功する。しかしながら逆にマイクロワームにより脳内を弄られてしまい返り討ち、彼のおもちゃとして暫く遊ばれてしまうことに。
彼は今までの腹いせも兼ねて、彼女達で【敗北確定の出来レース戦闘】をしようと画策。ある時は戦闘力を極限まで落としてボコボコに。またある時は戦闘の定義を常識改変しエロエロに。またまたある時は戦闘すらせずにミニゲームをクリア出来たら勝利と彼の思うのまま出来レースが仕込まれる。勿論負けたら罰ゲームで弱体化も施します♪少しずつ正義を忘れて、罰ゲームの為わざと負けるようになっていく彼女たちにご期待ください。新たな創星天使達も話が進むごとに登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 20:00:00
21450文字
会話率:65%
退行性多重人格のM女の記録
中学生→小学生→高校生→幼児と入れ替わる人格を全てマゾ牝奴隷として保有し続けてきた。
身体は20歳後半から30歳前半だが、精神は子供との合法ロリSMとも言える。
退行性多重人格の観察から人間の脳の働きや人間の定義
についても触れている。
心の病の治し方についてもふれている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 09:27:13
10980文字
会話率:1%
某国にあるスラム街の売春宿。
其処にはあらゆる種類の人間が居る。
男か、女か、その他か、或いは性別自体が存在しないのか。
性別とは詳細に定義し、分類すべきものなのだろうか。
最終更新:2020-04-12 18:02:35
1348文字
会話率:47%
黒ギャルビッチが権力を持ったら──。
この作品はオムニバス形式で展開していく黒ギャルビッチと襲われる童貞達の物語です。
あらかじめ記しておきますが童貞の定義が変わる場合もございます。
たとえば別の部位の童貞、というような。
柔軟
に作品を展開していきたいと思っております。
できる範囲までは続けるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 21:00:00
10085文字
会話率:67%
駆け出しの新人俳優立花は、学生の頃からの親友である妹尾と、なんやかんやずるずるとセフレ関係を続けていた。だがこのままでは男の沽券に関わると焦った立花は心機一転、妹尾断ちをしようと試みるも──……!?
クール(?)×アホの子の話です。
この作
品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 07:41:37
32333文字
会話率:28%
ヤリサー。
それは、サークル活動よりもむしろセックス活動を主体としたサークルに与えられる蔑称または尊称である。たいていの場合飲みサーとの複合型であるとされる。
形だけの週2くらいのサークル活動、それよりはメンバーの参加率の高い定期的な飲み会
、飲み会の二次会でだいたいのメンツは揃い、三次会くらいのカラオケ会ではベロベロに酔っ払っている歌い手の横で手マンやらセックスやらが行われ、お泊まり会ではもちろんのこと乱交パーティ。
避妊はしっかりしましょう。
それだけが唯一のルール。
※ヤリサーに関する上記の定義はもちろん適当です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:10:11
9045文字
会話率:82%
”リビドー”とは”性的欲望”と定義される
獣たちの性的欲望を満たすためだけのために、女たちは檻に・・・・・・
恥辱の責めの数々に、小さな死を向かえ、偽りの自分が死んでいく。
やがて本当の自分が目を覚ましていく。
最終更新:2019-11-14 00:13:17
3440文字
会話率:43%
特になにも考えないで過ごす教師のもとに美少年が近づく。
果たして、彼は何を考えて教師に近寄るのか
最終更新:2019-10-25 21:17:10
29416文字
会話率:51%
王国・共和国・聖都の連合軍と、魔王率いる魔族軍が戦った人魔戦争は、王国軍の勇者レイビアード卿が魔王の首を討つ形で決着した。
魔王が死ぬと同時に、その肉体の蓄えられていた大いなる魔力は世界へ散らばり、人民のもとへ還元されていった。
ある者は異
形の肉体を手に入れ、ある者は望んだ物体を召喚できるようになり、ある者は運命を覗き見る力を手に入れた。
これを知った連合国議会は「魔の力を宿したとなれば国民が混乱するだろう」と、「力」は魔王を倒したことによる大神からの報奨だと定義した。
そして「力」は【大神報奨】と呼ばれた。
アズサ・ミエール
元・王国第四騎士団(通称女神騎士団)団長。女ながら国内随一の剣の使い手。
人魔戦争の折も、女神騎士団を率いて多大なる活躍をしたが、魔王との最終決戦において命を落としたと伝えられる。
実は魔王戦後も生きており、現在は流浪の旅を続けながら、山賊や魔王軍の残党狩りなどをして暮らしている。
彼女が騎士団を去った理由……それは彼女が受け取った【報奨】にある。
アズサの【報奨】、それは今まで培ってきた武術の腕前、スキルを淫乱な属性へと変換させるものだった…。
その効果は永続であり、どれだけ鍛錬を積んでも剣技が上達することはない。
なぜ他の者たちと違い、アズサだけがこのようなバッドステータスを得てしまったのか?
それは何を隠そう、魔王を倒したのはレイビアード卿ではなくアズサだったからだ。
魔王の呪詛の念を一身に浴びたため、アズサは目を覆うような淫乱な体に変貌してしまった。
アズサはレイビアードに手柄を譲り、一人放浪の旅へ出たのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 03:13:00
8175文字
会話率:29%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
冒険者になるために村を出た少年クルス。クルスと一緒に村を出たクルスの幼馴染のアノンと義妹のサナ。そして冒険者になってから出会ったドジっ子のフーネ、ムードメーカーのシルハ、しっかり者のウルバ。
一緒に冒険者として過ごすうちにクルスは5人の
少女達のことが気になり始める。
だが、それは遅すぎた。一夫一妻制だからと後回しにし続けたことで次第に少女達の心は少年から離れていく。
そして今日、その中の1人であるアノンの心は完全に少年の下から離れてしまう。
※1 この作品は『寝取られ』のタグを付けていますがその定義には当てはまらないと思われます。あと、文章が読みにくいと思われるかもしれませんが、そこはご了承ください。
※2 1人をなかなか選べないハーレム系のラノベ主人公とかギャルゲ主人公とかにイラッとして書きました。続きを書くかはわかりません。書いて欲しい声が多ければ他の4人のルートも書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 00:00:00
5779文字
会話率:59%
金勘定の得意なヤクザ弘道は事務所で撃たれ、意識を失う。
病院で目を覚ますと、なぜか彼は見知らぬ少年「正人」の体に入っていた。
困惑する弘道であったが、彼は記憶喪失だと偽り、状況を探っていく。
そして体の持ち主である正人少年が自殺を企てたこと
、そしてつい先日父を亡くしていること。義母の百合子と二人で暮らしていることを知る。
記憶喪失扱いのまま、退院することになった正人を義母の百合子は温かく迎えるが、資産家であった父の死後、家には甘い汁を吸おうと様々な人間が群がっていた。
思いのほか遺産が多く、弘道は意識を改めて遺産を外に出さないために奔走。結果、義母の信頼を得ることに成功した弘道は記憶喪失の正人のふりを続けながら魅力的な彼女をモノにすることを決める。
百合子に外部の人間への不信感を植え付け、逃げ道を無くした彼は家の中だけという条件で肉体関係を持つことに成功した。
愛を囁く正人と戸惑う百合子。肉体関係を重ねる二人の間には次第と上下関係が構築されていく。
そんな生活の中で弘道は百合子から頼りにされ、マー君と呼ばれることに違和感を覚えなくなっていく……。
その一方で百合子は義理の息子であり子供でもある正人との関係に葛藤しながらも、次第に男性としての愛情を深め、それはやがて避妊のルールさえも、無くてよいのではないかと考えるまでに彼女の考えをゆがめていくのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:00:00
229360文字
会話率:32%
恋愛のオムニバス。
恋と愛。
その違いとはなんなのだろう。辞書を開けば、簡単に答えは出てくるがその定義を明確に紐解ける人はいるだろうか。世の中には、恋を彩った唄も愛を綴った唄も溢れている。
人に言えない想いを抱えていたり赦されない恋愛をして
いたり。
三角関係、禁断の恋、上司との恋愛、同性愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 13:00:00
5591文字
会話率:41%
僕の学校には七不思議があるという。
一つは、容姿端麗な美女である桐生三奈木がいる文芸同好会にはなぜか部員はどんなに入れ替わっても常に二人であること。
その七不思議である部員の一人である僕こと迫水健太郎ではあるが、ある日の夕方いつものようにた
だ本を読むだけの部活が終えると扉が開かなかった。
その上には『セックスをしないと出られない』と刻まれていた。第二の七不思議『セックスをしないと出られない部屋』に閉じ込められた僕たち。だがそれを見ても部長は淡々とこう言った。
「このセックスとはどういう定義かな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 18:05:09
11209文字
会話率:53%