マゾヒスト ノクターン・ムーンライト　作者検索

人体の精巧なコピーがつくられるようになり、性教育や解剖の授業に使われることなりました。 さらに、性交のシミュレーターとして、実習にも使われます。 誌璃空ユウさんの「燈色の場　CLONE編」を参考にさせていただきました。 コピーのつくり方については別の方法を考えてみました。 折りたたむ>>続きをよむ

マゾヒストでサブミッシブな主人公の独白。 加虐されることに興奮を覚えるが、誰でもいいわけではない。 自分が認めた主に加虐されることでしか興奮できない。 自分の性癖を把握できるようになるまで、主と今の関係に至るまで、主と過ごす日々のこと、その終焉について。折りたたむ>>続きをよむ

新宿の超人気クラブ「ピンクラウンジ」の住込みのボーイとして就職した内気な大学生の鈴木和也は、慣れない水商売の世界で働いているうちに、愛らしくて快活でやり手のクラブのママである「内田春奈」の言葉では言い表せない不思議な魅力の虜になっていく。やがて仕事に慣れ、男の先輩からピンクラウンジの人気の秘密とママの秘密を聞かされ仰天する。その信じがたい秘密は女だとばかり思っていたママの春奈が、男で、しかもどSな性癖を持つ好色な男だということだった。だがその仰天の事実を知っても春奈に対する和也思いは変わらなかった。そして、春奈も和也のマゾヒストの資質を見抜き、ある日、和也を調教する。だが、それは和也のマゾの目覚めであり。生涯忘れられぬほどの歓喜の夜となる。そして、その日から和也は自分の本当の性癖を知り、春奈との目くるめく愛欲のプレイにのめり込んで行く。折りたたむ>>続きをよむ

ある大手電機メーカーの技術者、久坂千夏は仕事で偶然営業部長の峯義孝と出逢う。彼女は彼に一目惚れをしてしまい恋に落ちるが、彼女には愛している彼氏がいる。その葛藤の末、峯の手を取った千夏は彼に自らのマゾヒスト性を暴かれて、身体だけでなく心まで峯に渡そうとしていた。 ※注意：R18表現、BDSM表現があります。 ※再投稿です。余りにも本文が長すぎて読みにくかったので分割させていただきました。以前評価やブックマークを付けて頂いた方々、本当に申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ

ある大手電機メーカーの技術者、久坂千夏は仕事で偶然営業部長の峯義孝と出逢う。彼女は彼に一目惚れをしてしまい恋に落ちるが、彼女には愛している彼氏がいる。その葛藤の末、峯の手を取った千夏は彼に自らのマゾヒスト性を暴かれて、身体だけでなく心まで峯に渡そうとしていた。 ※注意：R18表現、BDSM表現があります。折りたたむ>>続きをよむ

有紗には被虐癖がある。それをひた隠しにしていたが、ある日彼女が夢想していた計画を実行する機会が訪れる。 『あの日の続き』へ行くために、有紗は自らの身体を縛り始める………。

　私立聖輝学園高校の"イケメン教師"カズキ(二十六歳)は、ある日自分が受け持っているクラス１年Ｂ組の生徒チヒロが、早瀬、浅井という二人の二年生からイジメを受けていることを知る。 　チヒロをイジメから解放するために、カズキは"生け贄"として、二人に自分を捧げることを申し出るが……。 (注)この作品はフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係がありません。 　また、この作品ではいじめの場面が描写されていますが、いじめを支持、容認する意図は一切ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

　満たされることのなかった欲望。 　マゾヒストである彼女は、自慰では満たすことのできなかった快楽をついには他者に求め。 　その破滅に向かう自分の行為にすら、興奮を高めていく。 　私を便器にして欲しい。私の被虐心を満たして欲しい。 　その欲望の果てに『ご主人様』を求めた彼女の前に現れたのは ―――――― 　 折りたたむ>>続きをよむ

　聖ミストレス学園。 　ここではプロの女王様(ミストレス)になるために、毎日ミストレス候補生達が、しのぎを削り、切磋琢磨しながらミストレスを目指している。しかし、そんな中にひとりだけ、それを趣としない者がいた──。 　 　この物語はミストレスになりたくない少女、九鶴城 梓杏と最高位の性奴隷による、一風変わったＳＭストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

私（牝奴隷麗華）は、後に私のご主人様となるアダルトショップの店長から、私が裸でいるところの動画を撮られてしまって、この動画をネットにアップしたり、アダルトショップで販売されたりしたくなかったら、俺の牝奴隷になれと強要されて、無理やり牝奴隷契約書にサインさせられてしまいました。 それでも苦痛系マゾヒストで露出狂の私は、大勢の男性達から見られているにも関わらず、無理強（じ）いされながらも、変態的な行為にシッカリ感じてしまって・・・ これは、そんな変態女子大生の記録です。 ➡　本作は、《　無料で読める大人のケータイ官能小説　》にも、ほぼ同じ内容の小説を連載させて頂いています。 折りたたむ>>続きをよむ

　金髪巨乳の美貌の持ち主ながらサバサバした性格の冒険者・イヴァンジェリンは飲み会の帰り道、お姫様抱っこされながら「愛している」と告白される事となる。相手は信頼して背中を預けつつも異性として意識してなかった大男であったが、告白を受け入れた事で「一番の相棒」から「一番好きな異性」として一気に意識し始められる事になる。単に告白されただけではなく、巨チンで処女を奪われ、ほじくられ、快楽を覚え込まされたイヴァンジェリンは恋人に乱暴に犯されるのが堪らなく好きなメスとして覚醒めていく事となった。折りたたむ>>続きをよむ

サディストである俺が好きになった後輩は、可愛くて、恥ずかしがり屋で、そしてマゾヒストだった。 マゾヒストだけど、感じやすくて初々しい後輩なんて、そんなのいじめたくなるに決まっているじゃないか…。

男の子がマゾヒストになるお話です。

人の内臓を抉り出し、苦しむ様子が見たい。そんな猟奇的な願望を隠して生きてきた高校生である赤谷ひかりは、ある日仲の良い同級生である黒坂かげりに、彼女が不死身であることを打ち明けられる。ひかりがダメ元で黒坂のお腹の中を見たいと頼むと、黒坂はあっさりと了承してくれた。黒坂は黒坂で、人に腹の中を抉られ、苦しめられることに興奮を覚える異常な感性の持ち主だったのだ。気が弱いのに極度にサディスト的な欲求を持つひかりと、気が強いのに極度にマゾヒスト的な欲求を持つ黒坂は、お互い無くてはならない関係になっていく。折りたたむ>>続きをよむ

その日詩織は秘密クラブMの踊り場を訪ねた。　普通の生活に別れを告げ、マゾヒストとしての人生を始めるために。

マゾヒストで露出癖のある女子大生が、ご主人様と一緒に放置プレイを楽しんでいると、　あろうことか、草野球を楽しんでいた男子中学生に見つかってしまいました。 「女が裸で縛られてる。オマンコ丸見えだぁ～～」 ある少年のこの一言で中学生達が、わあ～と集まってきます。 素っ裸で縛られていた女子大生は逃げることが出来ずに、男子中学生達に取り囲まれてしまいました。 ご主人様も助けてくれません。中学生達と一緒に彼女の恥じらう姿を楽しんでいます。 指を入れて掻き廻されて「ねぇ、気持ちいい？」 そう尋ねられても彼女は、なかなか素直になれなくて・・・折りたたむ>>続きをよむ

いつも真面目だった私が持つ性癖は、マゾヒスト。表の自分が邪魔をして、どんなsexでも逝けない日々だった。 そんな時に出会ったのはマッチングアプリの中にいた、一人の男性。 出会いから、リアルまでを管理される喜びに、いつしか私自身が変わり始めていた。折りたたむ>>続きをよむ

青春ＳＭ小説。 姉と特別な関係にあった主人公は、入学先の高校の先輩に特別な香りをかぎつける。 父親に犯され、ボロボロの体になっても笑顔を忘れない彼女を、いつしか守りたいと思った。 セックスフレンド、奴隷、ご主人様。 ＳＭプレイを通じて、本当の愛を見つけてゆくまで。 【はじめての連載で、至らぬ点も多々あるかと思います。 評価・感想頂戴出来ましたら幸いです】 【登場人物紹介】 主人公:広瀬英明　高校一年生。文芸部。姉との特別な関係で性格がこじれている。愛の足りないサディスト。 花石ユキ　高校三年生。文芸部。白いハイッソクスの似合う美脚の持ち主。性格はサディスティック、性癖は苦痛系マゾヒスト。 木嶋薫　高校二年生。文芸部部長。小柄で整った顔立ち、某ヴィジュアル系バンドのボーカル似。謎が多い(未設定ともいう)サディスト。 高野浅海　高校一年生。文芸部。ロリータ系の顔つき、いろいろひどい目に合うようで実はけっこうたくましい快楽系マゾヒスト。 壱子　高校一年生。高野と腐れ縁。化粧が濃い。いまのところ唯一マトモな登場人物、だが。折りたたむ>>続きをよむ

様々な部位が再生します。もちろん処女膜も。爆散して肉片が飛び散っても、灰すら残らずに燃え尽きても再生する。主人公を滅ぼすことは不可能。 TS要素は正直要らない。でもリョナられたい女子高生よりもリョナられたい男子高校生（TS適応余裕）の方がいると思ったんだ…。 中の人の妄想を書き記したもの。…現実じゃ出来ない事メイン。 オナニー小説。もちろん駄文。同じ趣味（極度のマゾヒスト）のやつだけ見りゃァいい。 こんな趣味の奴いるんだー、ってニヤつけばいいんじゃね？ ちょっと主人公、そこ変われよ。って思う時がある人は俺の同士。 自己満足で書いてるし見返してオナネタにしてる。たまに添削するかも。 …具体的な描写なんて無理だったよ！出てくるキーワードを検索すればいいんじゃね？ エタるかも。ゴメンネ(๑≧౪≦) ※残酷な描写有りは保険ではありません折りたたむ>>続きをよむ

宗佐（そうすけ）は大学を卒業した後、サラリーマンとして働く、20代後半の凡庸な男である。 　学歴は悪くないものの、コミュニケーション能力に欠けていて、仕事もできず、恋人もいなかった。そして、当然に童貞であった。 　ある日、同じような境遇にあった友人である大翔（ひろと）の人生が好転したのは「童貞矯正マシーン」なるものによると聞き、彼は興味を抱く。フリーターであった大翔は正社員としてステップアップを重ね、彼女を得たのだった。それは、脳の高次機能を司る前頭葉を刺激し、発達させ、現代社会では重要なコミュニケーション能力を高めるものであるという。 　しかし、大翔の勧めと自身の興味にもかかわらず、彼は未知への恐怖から「童貞矯正マシーン」を使用することを拒み続けていた。 　大翔は美人の恋人を見せ、宗佐を勧誘するが、宗佐は、自身の恐怖を大翔に反射させ、大翔の悪意を感じて逃げた。 　だが、一つの大きな失態の末、彼は「童貞矯正マシーン」の使用を決意した。 　VRシミュレータであるマシーンの中では、遠未来を想定した、女性が社会の中心となった世界が再現されていた。資源を節約するため、小さなコロニーの中で人々は生活し、他のコロニー（異国）との通行は大幅に制限されていた。 　彼は遠方から遺伝子の多様性を確保するためやってきた「異国人」の男として振る舞う。その設定の中、訓練を受けてコミュニケーション能力を鍛えることとなる。そして、高いコミュニケーション能力を必要とするセックスもその訓練に含まれていた。 　出会ったのは、コロニーの受け入れ役公務員であるハル、アオバの二人と、一緒にセックス講習を行う大学生のセター、ルェイの二人。彼は一体何を得て、何を失うのだろうか？ 　マシーンの使用後、周囲の人は宗佐が良い方向に変わったと感じたが、マシーンには秘密があった。 折りたたむ>>続きをよむ

美しすぎる女流建築家、藤堂冴子は、本人は気付いていなかったが実は露出癖のあるマゾヒストであった。 彼女の師筋に当たる、やはり建築家の荻野辰興に、専用の奴隷にになるように口説かれる。