むちむちな宝田六花ちゃんが、使命を刷り込まれてエロエロになってバカみたいにエロ痴態さらします。
下品でぶっとんだ彼女を書きたかった。
それだけです。めっちゃ頭悪いです。後悔してないです。
最終更新:2018-10-27 10:35:07
3964文字
会話率:34%
小菊の看護師人生のすべてをすっぽんぽんに、丸出しにさらします!
暴言多いですが心の広い方良かったら読んでください。
時系列はいい加減です。
作者のブラジャーのようにカバカバなないようです。
最終更新:2018-10-16 07:19:01
1088文字
会話率:0%
魔王戦争。それは魔王の子が魔王の座をかけて戦う戦争。それに参加するのは魔王の血族の恥さらし、出来損ないと呼ばれる末っ子のヴァルデヴァルト。
彼が出始めが肝心と言われる部族選考で彼の下した選択とは…?
7人の中で生き残れるのはた
った1人、魔王を目指す者たちの領地争奪戦が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 14:45:01
3628文字
会話率:78%
ヤンデレな高校時代の先輩によって数日間監禁されていた平凡な専門学生、御神燈夜は先輩に逆レ○プされかけたところで勇者召喚されてしまう。
勇者召喚されて早々に集団観衆にイチモツをさらし、さらには先輩の異常な策略的行動に振り回され、燈夜だけが周り
とは言葉が通じず困る状態に追い込まれただ一人、また何処とも知れない世界の中で部屋に監禁されることとなる生活へ陥る。
だが、次の日だった。
外で次第に騒動が起こりはじめ、騒動に乗じて部屋を脱出した燈夜を待ち受けていたのは戦火の地獄。
燈夜はそこで、一つのける団をする。ヤンだ先輩と一緒になって戦火を生き抜くことを決意し地獄の運命に終焉が来ることを願い、異世界で戦うことを強いられる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 22:33:47
65938文字
会話率:40%
あるアクシデントのせいで学校の王子様の眼前にとんでもない痴態をさらしてしまった私。何もなかった事にしようと決意するも、次の日には 彼に見つかってしまう。どうやら昨日の一件で、実は変態な王子に目をつけられてしまったよう。
下ネタ大好
きでエロ過ぎな王子を殴ったり怒ったり可愛がったりイタズラされたりする軽いお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 17:27:16
52901文字
会話率:48%
魔法学校1年生の更科久弥(さらしな-きゅうや)。
文化祭前日だと言うのに何もしない委員会の先輩たち三人に文句を言ったら、逆に言いくるめられてそれぞれの相手をすることになってしまう。
※HP・Pixiv・なろう・fujossy・mecuru
・BLove・BLandでも発表。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 20:24:46
10901文字
会話率:64%
フリー女子アナウンサーに転身した、元国営人気局アナが
女優をめざした挙句に、生き恥地獄へと堕ちていく話です。
生き恥をさらしながらも、肉の快楽から逃れられられなく
なる物語をご賞味あれ。
最終更新:2017-10-06 16:50:00
24746文字
会話率:22%
おれは妹の好美を抱いた。妹といっても血は繋がっていない。
兄のおれが言うのもなんだが、好美はおれから見ても美人の上に〝超〟がつくほどスタイルも良く顔もいい。
ある日のこと。おれが風呂に入っていると、妹が全裸になって風呂に入ってきた。その均整
がとれた素晴らして身体をおれの前にさらした。
「おにいちゃん、わたしを抱いて。わたしをおにいちゃんだけのわたしにして…」
好美はそう言っておれの足の間に身体を沈めてきた。
おれは妹であることを忘れて無我夢中で好美を抱きしめ、荒々しく口づけをし好美の身体を貪るように触りまくり、そして激しく勃起したチンポを処女の好美に挿入した。
その好美のマンコは狭く、内部は膣ヒダがグニュグニュと絡みついてくるほど絶品の名器だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 16:20:07
85175文字
会話率:33%
原始、女性はエロかった。
それは現代となっても変わらない。
恥じらいもなく欲望をさらし、道行く男を誘惑し、無理やり押し倒し性を貪る――いつ何時どこであろうとも。
出会う女たちはみな性的に男を襲う危険性をはらんでいる。肉欲にはとにかく目がなく
、世の男どもは常日頃から気をつけなければならないのだ。
そんな――痴女のみが存在する社会の淫猥なる日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 23:00:00
29338文字
会話率:29%
きわめて自己欺瞞的な作風の日記文学。自戒の意味も込めてさらします。
最終更新:2017-01-18 09:15:44
2631文字
会話率:12%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用を
すすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えがあった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
それは、妹・小夜子の「わたしに欲情しちゃったの?」という言葉から始まった。妹の昼寝をしている姿に興奮した兄。セックスすら拒絶し、妹の『命令』と『白い手』に溺れてゆく。しかし父の死とともにその関係が変わる。小夜子は兄の罰を求め裸体をさらした
。
兄と妹の性的な行為はエスカレートするが、どちらも満たされない。ついに妹はセックスしたいと言いだすが、それは絶対に兄であってはいけない。
ついに兄は己の性欲を満たす方法を見つけるが、それは実現不可能なものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 20:04:49
33098文字
会話率:45%
放課後のある教室で、1人の男が少年の前で醜態をさらしていた。
身体中がどんどん作り替えられている恐怖と、それを受け入れることで気持ちが楽になっていく快感に男はさいなまれていた。
最終更新:2015-03-24 08:00:00
746文字
会話率:24%