私の名前は淫野乱娘。いたって普通の女子〇校生。
頭を使う勉強は苦手だけど、頭を使わないエッチなことは三度の飯くらいには大好き。
そんな私の平凡で退屈で、でもちょっとドキドキしちゃう学校性活をお届けしちゃいますってわけ!
最終更新:2021-12-22 19:55:40
4742文字
会話率:60%
ロリ風で口の悪い先輩と、イケナイ意味で純粋な後輩が織り成すドタバタ青春変態コメディー!
果たして後輩は大変な新聞部の活動や自家発電を乗り越え、愛しの先輩とのアレやコレやソレに至ることはできるのか。
「先輩、好きです!」
「きもい」
「嬉
しいいぃぃッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 19:44:48
26061文字
会話率:50%
クリスマスをボッチで過ごしたくない男は怖い。
何をするかわからない。
俺を含め。
最終更新:2021-12-21 03:28:19
3620文字
会話率:3%
小さくて非力な可愛い系の中学2年男子が、ひょんなことから親友のカノジョ(ひょろりと背の高いもさもさのロングヘア―でそばかすを眼鏡で隠してる女の子)の性奴隷にされちゃう純愛話です。
全七話予約投稿済み
毎日更新
最終更新:2021-12-20 00:00:00
41194文字
会話率:50%
高校卒業を前に、彼女、彼らの揺れる心を描いた恋愛物語。それは、終わりと始まり。
写真部主将の薫は、幼馴染みの直哉への想いを隠していた。紗香は、友人である美人の花奏が妬ましかった。花奏の妊娠説をキッカケに。
宗介は、行き場の無い自分に実
感を持てず、理央を求めた。理央はーー。
彼方に向かって一歩を歩めば何かが見えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 11:02:44
69846文字
会話率:32%
二卵性双生児の優秀な兄に劣等感を持つ高瀬鳴海。容姿端麗・成績優秀な姉に劣等感を抱く今西七瀬。あるきっかけから付き合い始め、お互いの悩みや愚痴など語り合いながら頑張って生きようとする二人の恋物語。作者は初心者なので誤字脱字は多いと思います。R
18の表現もありますが頻度は少ないかもしれませんのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:04:01
81710文字
会話率:44%
大学で図書館司書をしている"ハル"と、大学生の"ケンタ"はある秘密を持っている。
2人の逢瀬の記録。
最終更新:2021-12-13 21:16:30
2842文字
会話率:27%
幼馴染。お互いがお互いを知り尽くしているトクベツな関係。健斗と望も物心が芽生えたときからの付き合い。しかし二人は、ただの幼馴染ではなかった。親友以上にココロを通わせ、恋人以上にお互いのカラダを知っていた。――お互いがお互いを知り尽くす――そ
んな言葉の綾さえ真実に近い二人が織りなす、高校1年の夏から始まる物語。
※ひとえに私の至らなさから改稿が多いと思いますが、基本的に誤字脱字、些細な表現の問題でお気になさらずにお読みくださいませ。今後、大きな変更などが起きるようなことがあれば、最新話と該当部分のあとがきにてお知らせさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 06:13:02
137333文字
会話率:42%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
公立の共学単位制高校に通う綺麗な顔立に基本的にオールバックの宮前暁、中性的な顔立に茶髪の藤原玲、黒髪ショートに右口もとにほくろがある色白イケメンの梅本湊
この三人の男子達はお昼に教室の窓際最後列にL字に座り毎日くだらない話をする中なのだが、
少しずつ恋に気づき日常の色が変わって行くそんなお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 06:00:00
33602文字
会話率:41%
一途な高校生×クールな“お兄様”
七つの大罪を巡る、魔術師達の攻防。
戦闘シーン有りです。
最終更新:2021-11-29 09:26:15
443137文字
会話率:33%
若神子和泉(わかみこいずみ)は売れっ子の女子高生作家。しかし、そんな彼女の本性は毒舌家だった。
性描写(★)は少なめ。
最終更新:2021-11-19 23:40:43
12958文字
会話率:63%
「精ちゃん」こと僕は一見普通の小学生。
しかしてその中身は30年前の過去に逆行した40のおっさんであった。
今度こそ僕は手に入れる、
成功とか!
富とか!!
何より前回はと疎遠になってしまった隣の可愛い幼馴染とか!!!
最終更新:2021-11-19 18:00:00
1204文字
会話率:43%
ある日、世界中の女性は辻野優平という男子高校生を好きになった。次々と都合のいいエロイベントが舞い込んでくる。いつでも、だれとでもセックスできるようになった世界で、優平は女性からの愛情を一身に受けながら自由気ままに性を謳歌していく。
最終更新:2021-11-13 21:56:05
9359文字
会話率:22%
「ロールキャベツの歌声(うたごえ)」「ジャーマンポテトの|転た寝《うたたね》」で説明できなかった設定の種明かし(蛇足)です。
女遊びで信用を失った矢野沙月の独白になります。
高校時代に派手に女遊びをしてしまったため、本命の恋人奈菜に
振られてしまった沙月。
奈菜をあきらめきれない沙月は、奈菜と同じ大学に入って接触を図る。つきまとったかいもあり、なんとなく距離を狭められつつあると感じていた今日この頃。
沙月は奈菜と大学サッカー大会の手伝いのため他大学を訪れる。そこでサッカーの試合のために来ていた綾に遭遇。更にその大学に通う静香や美奈子とも出会ってしまう。針のむしろの状況で、沙月は過去の恋人達と一緒に昼食を取ることになって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 12:00:00
52485文字
会話率:28%
県内有数の進学校『飛鷹里(ひようり)学園』。西表内斗は学年成績上位ながらもまったく目立たない男であった。
対して、同じクラスの三浦静香は容姿端麗で明るいクラスの中心人物だった。
しかし、そんな二人にはある秘密があった・・・。
冴えな
いが面倒見の良い男と裏の顔を持った美人な彼女たちとのエッチであまずっぱい青春物語。※不定期連載(最低でも週一投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 23:09:56
231360文字
会話率:35%
异世界中世の普通の兵士は、死ぬ前に、次の人生で罪を贖う猫になることを神に願いました。 普通の女の子と同棲する話。
最終更新:2021-10-28 20:15:46
2007文字
会話率:0%
南の島の離島で暮らす、美鈴と琢磨
二人は幼馴染で同級生。
美鈴はずっと琢磨の事が好きだった。
そして明日、中学の卒業式を迎える。
最終更新:2021-10-27 21:33:32
562文字
会話率:13%
オレ、信濃勇架(15歳♂)
運命的かつとても少女漫画的展開で再会した飛騨馨琉さん(25歳♂)とお付き合いすることになって早1ヶ月が過ぎた。
勉強に頭を悩ませることはあれども平凡で平和な毎日を過ごしていたのだが……
栗花落による長雨が続
く、夏の初めのお話。
(前作・待てば恋路の日よりあり:https://novel18.syosetu.com/n4471gr/)
(信濃勇架主人公の作品群:https://novel18.syosetu.com/xs6668a/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 11:00:00
71492文字
会話率:7%
オレ、信濃勇架(15)
そうとは自覚せず人生において抱いたたった二度の恋心を向けた相手は、実は同一人物でした。
それだけ聞くと運命的かつとても少女漫画的展開で非常にオレ好みなのだが……
しかし、てっきり女性だと思い込んでいたその人は性別が男
で、オレも、男で。
成り行きとちょっとした打算もあり付き合うこととなったのだが、お相手の飛騨馨琉さんは学校の用務員さんと言う表の肩書きの他にもあるようです。
つき合ってすぐの、まだ互いに相手のことを何も知らない、春も終わる季節のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 11:00:00
98462文字
会話率:9%
俺は、命を捨てようとしたけど、それが許されなかった。
希望を、捨てようとしたけど、それが許されなかった。
これから先になにかを見出すための教科書が、俺の中でできるといいと思う。
人を救う前に、自分を救う。
最終更新:2021-10-23 02:00:00
2313文字
会話率:43%
中学一年生になります。
凄く悩んでる事がありまして、クラスメイトと比べると体と胸の成長速度が早いんです。
クラスの男の子達からは揶揄われ、女子からは迫力が凄いと言われて周りからはえっちすぎる絵里さんなんてあだ名を付けられ、孤立してます。
そして今日、人生で初めて体育館裏に呼ばされたんですが、私の期待とは裏腹で体目的でした。
大人になる過程を物語にした恋愛小説です。
※ 挿絵あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 23:25:56
4084文字
会話率:33%